2016年11月12日の日記

2016-11-12

20才までにポリコレの信奉者でなければ、情熱が足りない。40才までにポリコレの信奉者ならば、知能が足りない。

ポリコレ理想が達成可能なだけのリソース資質を備えた市民構成された社会でなら社会主義が達成できそうではある

[] ま

モバマス用語で「また響子の新カードが増えたのか」の略「ま響増」の略。

五十嵐響子ファンの中には腕のいいコラ職人がおり、別のアイドルの新カードが出るたび毎回それを響子差し替え画像がアップされるので、あまりに恒例行事となりすぎてとうとう極限まで略されることになった。

みぎわらぼうし。

試験は夏に

ある国家試験合格を目指し、予備校へ通っている。

この時期になると、自分の思う道こそが正しい道だ!と信じた学生が、また一人教室から旅立っていく。

その様子を見ていて、「試験は夏にやった方が良い」と思うようになった。

この国試の受験資格大学の関連する学部卒が必須であり、誰にでも広く受験資格のある試験ではない。

裏を返せば、国試に合格し、免許を取得できなければ、世間を納得させる就職はできない事の方が多い。

また、大学受験浪人生の1年とは違い、20代中盤での1年はその重みが違う。

それなのに、彼らはなぜ教室を旅立ってしまうのか。

それはたぶん、冬のせいだ。

もちろん、大前提に、大学受験のような上を目指すために浪人したのではなく、

たった一つしかない目標を達成できなかったせいで浪人するような人間なのだからというのがベースにはあるが、

寒さが精神状態を下降させ、厚着が動きや考えを鈍らせているに違いない。

さらに、寒さが増して行けば試験日も近くなり、意識せざるを得ないようになるからますます追い込まれることになる。

試験日が近づくことのプレッシャーは、どの季節に試験を行っても解消できるものではないが、

7月の街全体が浮かれ始める時期に試験実施と定めれば、旅立つ学生も減るのではないだろうか。

話は変わるが、思い返せば高3の冬、

仲良くなった友人と過ごせる時間の終わりを意識する中で、お互い頑張ろうぜ!とはいものの、

それぞれ別の方向へ進むための今を過ごしているという雰囲気が嫌いだった。

もし、高3の7月3週目ぐらいに試験が行われていれば、満足いく結果を出せれば7月4週目から浪人が決まっても8月2週目ぐらいから、

最後の夏を楽しむことができ、

秋になれば、「第一志望には合格したものの、このまま大学へ行く以外の道もあるのではないだろうか」などと、思いにふけり、

冬になれば、いよいよ仲間と過ごせるわずかな時を大切にしながら、高校生活送れるであろうから、夏の試験が良いと思ったが、

これを書いていて、「でも、落ちた場合は、夏は楽しめるかもしれないけど、それ以降は卒業までずっとモヤモヤしながら

仲間たちと過ごさないとダメか」と思った。

それぞれ別の方向へ進むための今を過ごしているという雰囲気は嫌だったものの、

中高生受験は、今のスケジュール以外、他になさそうだが、国試は夏にすべきだと思う。

部活の思い出

医大部活の思い出。私が 3 回生とき、 2 回生仕事の不出来を注意した。それを強大な 5 回生が聞いていた。あるところで 5 回生がキレ始めた。私の言ったことが気に入らなかったようだ。

調べると、その強大な 5 回生が 3 回生ときさらに上の人から同じことで怒られたようだ。強大氏は自分が言われて嫌だったという理由で、それを禁止したというわけだ。

ほかにも強大氏にはこういうのが多かった。合理的なこと、部の運営必要なこと、筋の通っていることでも、強大氏が禁止することが多かった。自分若いころ言われてムカついた、というだけの理由で。

この時代のうちの部の成長は、強大氏に大きく制約されていた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん