2010年11月06日の日記

2010-11-06

部屋が片付かない。

どうすりゃいいいお?

http://anond.hatelabo.jp/20101106165930

25すぎりゃそれなりに仕事で忙しいだろうから、よほど趣味が合うか、メリットがないと新たな人間関係作るの難しいんじゃない?

趣味がないなら、あんたが得意な事で友達になりたい人にメリット与えればいいじゃね?

村上隆@takashipom氏は語る;「弱者面して傷をなめあう連中に、芸術家は務まらないぞ!」

http://togetter.com/li/66357

アメリカに住み暮らしていつも思う事は、この国は戦時下にあるってこと。戦争して国家を起動させてる。その国の傀儡下で呑気にぬるま湯が気持ちがいい、と、惰眠をむさぼるチョイスをしたのが日本国民自身だったのです。で、この結果だ。国という外殻を意識しない事がリベラルだと勘違いした知識人達。

 

無能が「かわいい」と評価する事がサブカル的にいけてた時代の顛末がこれだろ。じゃあ、どうすりゃいいのか。決まってるだろ。自分社会責任を理解し(精査レベルでもいいよ)何をすべきかを気付き、そして出来る事をやるだけだろ。国とは何か。国家国民との距離感認識し直すべきだ。 

 

『自由』を無差別に流布した無策を呪え!『サブカル』をフラッグシップに展開した思考を戒め!『教育』をゆとりだなんだと手抜きを擁護した空気を自身で嘆け。そして日本SF映画のような国になり、崩壊して行く。これが夢ならいいのだが、夢だけど夢じゃなかった、、、んです。

くその通りとしか言いようがない。

例によってキチガイはてサクラスタがファビョってるのはお約束

エロ画像をください

えっち画像をください。

二次でも三次でもこの際動画小説でもいいです。

私はえっちなものが大好きなんです。

つるぺた幼女からババアまでいけます。

というかガチホモとかふたなりも大好きです。

ぶっちゃけなんでもいいです。

えっちならなんでもいいんです。

私はえっちなものを平等に愛しているのです。

私は博愛主義者です。

とにかくなんでもいいからえっちにちゅっちゅぺろぺろしてるものが大好きなんです。

生命繁殖本能は偉大ですね。

35歳、無職童貞

天下無敵の負け犬です。

どうしたらいいかわかりません。

なかなか死ねないもんだね。

ごめんなさい。

この話は無かった事にします。

ひとりで少しゆっくりしたいです。

25過ぎての友達作り

ってどうすればいいんだ。やっぱり趣味絡み?

でも自分場合趣味が少ないし幅が狭い。

読書

読むのは推理小説とか児童書とかたまに恋愛小説

好きな作家はいないので、タイトル最後のページを読んで興味が出たら読む。

漫画とかラノベには興味が沸かない。

映画

映画館映画を見ながら食べるポップコーンが好き。

監督名前俳優名前全然分からない。好きな映画も特にない。

海外ドラマ

犯罪捜査モノが好き。ただし一話完結型限定。

でもケーブルテレビとかで最新話を追うほどの熱意はない。

監督演出家も分からないし、俳優名前も覚えていない。

・・・これって本当に趣味なのかな。心配になってきた。

その道の達人は意外と深いことを言わない。

よく、武道の達人とか高名な芸術家とかにフツーのジャーナリストなんかがインタビューしたりするよね。

で、インタビューを受けた方は、自分が狭い専門分野に打ち込んできたことで得た知見を披露する訳なんだけど、

さすがに道を究めた人の言うことには重みがあるように聞こえる。

(ああ、この人は今武道について語ってるけど、人生も一緒だなぁ)

とか、

(なるほど、それは日本の政治についても同じことが言えるな)

とかいう具合にね。

だけど、それは聞き手が都合のいいように解釈してて、

そういう深みがあるように受け止めているだけというのが多いんじゃないかな。

だって、その達人はその道の第一人者になるために狭い島宇宙に閉じこもってきた訳だから、

常識的に考えてもあっちこっちに浅く広く関わってる人間の方が視野は広かったりしそうじゃない?

いろんな分野に広く関心を持ってる人間ゼネラリストになれてもスペシャリストには成れないんだよ。

そして、スペシャリストゼネラリストには成れない。

例えば、武道の達人がニュースコメンテーターになって、日経平均株価の見通しを語りだしたら違和感があるでしょう?

だから、その道の達人が専門分野について語ったことを、受け手がいろいろ解釈するのはアリだけど、

達人自らが他分野のことをしたり顔で話してるのをみても真に受けない方がいい。

たいてい浅いことしか言えてないから。

実例を挙げよう。

僕が住んでいるところは田舎なので、「自然と暮らす達人」とされている人がゴロゴロいる訳だけど、彼らが社会的なことを語ろうとするとだいたい間違える。

それはこんな具合だ。

○実在する自然農法の人

「私の農業農薬に頼らない、環境に優しく持続可能な本物のスタイルです。工業金融なんていうのは持続不可能なものでありニセモノです。」

⇒持続可能性を評価して、割高な野菜や米を買ってもいいというのは、工業金融あるいはそういう産業の人たちが納めた税金で食ってる裕福な人。

だから、ニセモノの人たちがいなくなったら、そんな非効率な農法を道楽でやっていく余裕はなくなるでしょう?

自分の作ってる高い野菜を買ってくれる人がどんな人なのかさえ考えが及ばないんだから、せいぜい自分の周囲数メートルくらいしか想像力が働いてないんじゃないかな。

○実在する自然関係のアートな人たち

自然の声、木の声に耳を傾けて彼らの魂と同化して作品を作ります。日本人はこの魂というものを失ってしまいました。政治外交日本人の魂を忘れてはいけません。」

2ちゃんねるなんかによくいる、ニート扮するネトウヨたちと同じレベルの発言をしていて、しかもそれを、自分だけが知りえた事実のように得意げにご高説を垂れてたりする。

ああ、この人たちの世間は狭いんだなということだけがはっきりと伝わってくる。

結局、バカに見られたくなかったら、

自分の知ってる範囲だけについて、深く語る。

・どうしても自分の知らないことについて語りたくなったら、自信なさそうに語る。

というやり方が必要なんじゃないかと思う、自信は無いけど。

女の言う「かわいい」とは、「かわいいと言う私かわいい」という意味

はてブコメントもそんなところあるよな

XXという意見重要じゃなくて、XXとか言ってる俺ってどう?みたいなコメントが多くてニヤニヤしてしまう

例えば

もしも仮にお付き合いしてもよろしいなら

俺がきちんと身体を鍛えられるまで

相手は他の異性と好きにセックスして良いです。

それまでは俺は普通の交流だけします。

それでいいでしょうか。

「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

「どうもーはじめまして

はじめまして

今日は、生きる目的というインタビューですあなたの生きる目的はなんですか?」

目的ですよね」

「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです

「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです

「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」

はい

「では、あなたが生きる目的はなんですか?」

  

「恐怖です。」

「恐怖?」

「そう、恐怖です。」

「生きる目的が恐怖?」

はい

「どういうこと?」

はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。 私の生涯はそこに全てが集約されております。 楽しむとか好きなこととか達成とか勝つとか欲とかそんなもんありません。 あるのは恐怖。恐さを退くためだけに生きてきました。 それ以外はありません。」

  

「そんな人生楽しい?」

「楽しくはないですよ」

「じゃあ死んだらいいじゃない?私なら耐えられない」

「死ぬのも恐いんですよ」

「何が恐いの?楽になれるかもよ?」

「いろいろ恐い。痛そうだし。それに、今の状態って 別に私にとっては特別じゃないからあえて死ぬほどの事でもないんです。 これが普通

「ええーマジで、あんたマゾだね気持ち悪い吐きそう」

マゾじゃないです。やはりこういう恐怖におびえるだけの毎日って疲れるんですよね。いくら恐いからとはいえ」

「じゃあやっぱ死ぬ?」

「死なないですよ。恐いから。死ぬことの何が恐いかって、一番は母親です母親がどうなるかわからない。次は妹です彼女たちは少なからず私の死に対して悲しむでしょう。 病むかもしれません。それは私にとって耐え難い。今のところそれを越えるほどの恐怖を抱えてはいません。だから私は今生きております。」

家族のために生きてるってこと?」

「違います。生きるのは普通に生きてます。死なない理由は家族の恐怖に耐えられないかです。つまり自分のためです。」

「よくわからないけど」

「いいんです。似たようなもんですから。私が言いたいのは人のせいにしたくないということだけです。」

「でも家族は人のせいにしてでも生きて欲しいって思ってるんでしょ?」

「そんなことは関係ありません。私の人生ですから。」

「ごめん、やっぱ意味からない」

「決めるのは飽くまで私自身ということです

「はあ」

  

ですからですね、話がそれましたが、私の理想としてはですね、誰も悲しまずに私が恐怖に脅えることなしに、できるだけ早く。出来るだけ早く終わることが出来ればそれが理想なのです。」

「早く死にたいってこと?」

「なんの弊害もなければね」

「親より先に?」

「先には死ねないですね。ですから、恐怖が無い、誰も傷つけない形で、できるだけ早く、です。」

「それって、親が死んで、妹も死んでからってこと?早く無いじゃん」

「できるだけ、です理想ですから。」

「じゃあ、死にたいのは死にたいんだ?」

死にたいっていうわけではありません。終わりたいのです。」

「一緒でしょ?」

「一緒ですニュアンスが違うのです。死そのものに対する欲求はありません」

「よくわからない」

「つまり、死を望むわけではなく、生の終焉を望むのです。結果は同じですが、私の目的は飽くまで生にあるのです

全然からない」

  

「じゃあそれは置いときましょう。出来ることなら、早く終わりたいこれが私の望みです。私のような人は多いと思いますよ。」

「え、そうかな?みんな長生きしたいんじゃない?」

「そういう人も多いと思います。」

「君は違うっていうの?」

「そうです。おそらく、長生きしたい人は生きていることが楽しい人か、若しくは人生希望がある人ではないでしょうか」

「生きていて楽しくないの?」

「そうですね」

「全く?全く楽しいことなんて無いって言うの?」

「全くではありません。楽しいこともあります。要は比重の問題です

「ひじゅう?」

「そう、比重ですバランスです。」

「どういうこと?」

「つまり、よくアンケートでありますよね、四択で、はい、いいえ、どちらかというとはい、どちらかというといいえ」

「うん」

「私はどちらかというといいえ、なのです楽しいことが、全く無いわけではないけれど、長生きしたいというほどではない」

「じゃあ何で死なないの?」

「恐いかです

「恐いから生きてるってこと?」

「そうです。ご理解いただけましたか?」

全然

「でしょうね」

  

「でもさ、これから生きていればいいことあるかもしれないよね?」

「あるでしょうね」

「じゃあもうちょっと生きたいとか思わないの」

「思いませんね。なるべく早く終わりたいです

「なんで?」

「それが、さきほど言いました、もう一つの答えです。」

「え、なんの話?」

「つまり長生きしたい人は人生楽しいか、希望がある人か、その後半の話です

「今が楽しくなくても希望がある人は長生きしたいって事?」

「おそらく。」

希望はないってこと?」

「ないですね」

「でもわからないでしょ?先のことなんて」

「わかりません」

「じゃあ、この先長生きしたいほどのことがあるかもよ?」

「期待はできません」

「なんで?わからないじゃん」

「わからいからこそ期待できないのです

「どういこと?」

「つまり、期待とは可能性の問題です。可能性とは、現状から予測できる今後の見通しです。それが期待です。現状とこれまでから予測する限り今後は期待できないということです。」

「わからない」

ですから、今までがこうだった、そして今の自分がある。未来予測する際の基準は過去と今です。」

「うん」

「極端な例を挙げますと、今まで数学テストが0点で、今日も0点だったその人が明日テストで100点を取れると思いますか?」

「すごい努力すれば出来るかもよ?」

「そうですね。でも彼は数学が好きでしょうか?」

「0点ばっかり取ってたら嫌いになるよ」

数学が嫌いな彼がすごい努力するでしょうか?」

きっかけがあればする」

今日明日の間にきっかけはあるでしょうか?」

「あるかもしれないよ?」

「じゃああなた明日彼が100点を取れると思います?」

「可能性はある」

「何パーセントぐらい?」

「…1パーセントぐらい」

「それが期待は出来ないという意味です。」

  

「でも先のことなんてわからないじゃん?」

「わかりません」

「これから先何年生きるかもわからないよね?」

はい

「じゃあその間に希望が持てるかもよ?」

「そうですね」

「じゃあ長生きしたい?」

「したくないです

「え、なんで?」

「今はその希望が無いかです

「今後あるかもしれないよ?」

「そうですね」

「じゃあ明日宝くじの一等が当たるとしても希望持てないってこと?」

「今の時点でその希望は持てないですし、期待も出来ないですから

「そりゃそうだよね」

「そりゃそうです

  

「でもやっぱり生きていれば良い事あるかもしれないよ?」

「あるでしょうね」

「それでも早く死にたい?」

「早く終われれば最適です

「でももし良いことあったときに後悔するよ?」

「何故ですか?」

「例えば、今日死んだとしてお葬式ですっごい美人の子が、実は~くんの事好きだったのにー!ってなるかもじゃないじゃない?」

「その時はもう死んでるんですよね?」

「うん。後悔するでしょ?」

「死んでからどうやって後悔するんですか」

「…えっと、じゃあさ、死ぬ直前に告白されたら?すっごい美人

「死ぬ直前ですよね?」

「うん。後悔するでしょ?」

「死ぬ直前にそんな余裕ありますか?どんな場面かわかりませんけど」

「うーん、えっと、例えばビルから落ちそうなときとか」

「それ助けてくれないんですか」

「たとえたとえ!」

「例えば、ビルから落ちそうなとき告白されたら、それは不可抗力ですですから、そこで後悔したりする事と、明日を生きるのに希望を持つ事は全く繋がりません。希望を持っていたところで同じ結果になります。」

「…うーん、なんて言えばいいのかな、じゃあさ、すっごい欲しい物があるとする。何が欲しい?」

特には何も」

「何も…じゃなくて、例えばなに?趣味とかは?」

「無いです

「無いの?何か好きなこととかは?」

「そんな、すぐには思いつきません」

「ええ、そう?もういいやじゃあ、すっごい欲しいバッグがあるとする。たとえね?たとえ」

はい

「すっごい欲しいバッグがあるとする。すっごいカッコいいデザインで今すぐ欲しい。でも発売は来年なの。それでも今すぐ死にたい?」

「ええと、」

「ほら、長生きしたいでしょ?」

「いいですか、」

「何?」

「とても欲しい物があるとする、それが今は手に入らない」

「そうそう」

「欲しいから、それまで待たないといけない。待ってでも欲しい」

「そう、そういうこと。」

「それはつまり希望があるって事なんです

「うん、希望があれば生きているのも楽しい長生きしたいでしょ?」

「だからその希望がないんです

「え、バッグだよ?」

「それも希望です

「じゃあ何が欲しいの?」

特に、欲しいものはありません」

  

「…じゃあ、物欲がないって事?」

「あります

「じゃあ希望あるじゃん?」

「今はないです

全然物欲わかないの?」

「そう、ですね。そんなには」

物欲があるときには希望はある?」

「そうですね、希望と言うほどではないかもしれませんが」

「じゃあそんときは早く死にたいとは思わないでしょ?」

「それは程度によります

「すっごい欲しければ?」

「恐怖を覆すほど欲しいものには、今まで出会ったことがありません」

出会うかもよ?」

「そうですね」

「じゃあ長生きしたい?」

「期待はできません」

「そうなるか…」

「そうなります

    

#ブクマコメントを見て

「さっき、親が悲しむから死ぬのが怖いって言ったよね?」

はい

「でも、死んでから君のこと好きだった人がいても後悔できないって言ったよね?」

はい

「それって矛盾してない?自分が死んで親が悲しむのは死んだ後だよね?でも君は死んだあと後悔できないって言ったよね?」

はい

「やっぱ死んでから後悔するんじゃん?」

「死んでからは後悔できません」

「じゃあ親が悲しむのは?それは死んでからだよね?」

「親が悲しむのは死んでからです。」

おかしくない?」

「説明していいですか?」

「うん」

「まず、親が悲しむというのは分かりきっている事です。」

「え、なんで?悲しまいかもしれないよ?」

「言われましたから」

「でも死んでみないとわかんないじゃん」

「そうですね。死んでみないとわからない」

「もしかしたら、悲しむって言ってるだけかもよ?」

「そうですね。つまり、そこなんです。」

「どういうこと?」

「死んでみないと分からない、死んでからの事は考慮してません」

「どういうこと?」

「私が死んでもし親が悲しんだとしても後悔は出来ないという事です。同様に、たとえもし私が死んで親が悲しまなかったとしても安心する事もできないのです。」

「え?わからない」

「私は、私が死んだら親が悲しむから死ぬのは怖いと言いましたよね」

「うん、言った。」

「それは、生きている間の話です。」

「でも親が悲しむのは死んでからでしょ?」

「そうです。」

「じゃあ死んでからじゃん」

「私が怖いのは、厳密に言えば親が悲しむ事そのものではありません」

「どういうこと?親が悲しむ事が怖いのに、そのものではない?」

はい

「じゃあ何が怖いの?」

「親が悲しむと予測できる事が怖いのです

「なにそれ、どう違うの?」

「私は親に、私が死ねば悲しいとあらかじめ言われております。たとえ言われてなかったとしても多少は予測できます

「そりゃそうだよね」

「だから怖いんです

「だからって、やっぱ死んだ後悲しむのが怖いんじゃん?それは死んだ後の後悔じゃん?」

「違います。いいですか、私が怖いのは予測です。私が死ぬと親が悲しむであろう、病むかもしれない、という予測が堪え難いのです。死への恐怖となっているのですですから言ってしまえば、実際に私が死んだ後に親が悲しもうが病もうが知った事ではありません。私はその時死んでいるのですから後悔も何も出来ません。」

「…じゃあさ、もし君が死んで、親が悲しむかどうかわからなかったら怖くないってこと?」

「そうです

「じゃあ親が悲しまないって言ってたら怖くない?」

「それは嘘かもしれません。私の親に関して言えば、それは無いことが予測できます。とにかく、親の話については生きているうちの恐怖です。死んでからの後悔とは全く違います。」

「よくわかんないけど、君の事が好きだった人がいたとして、死んでから後悔できないって言ったよね。それとはどう違うの?」

「まず、死ぬ前に私は、その人が私を好きだった事が予測できません。」

「死んでから言ったもんね」

ですから、後悔はできません。私は死んでますから

「じゃあ死ぬ前に言ったら後悔してたの?」

「死ぬ前に言ったとしても、死んでからは後悔できません。」

「じゃあ例えば、そのすっごい美人の子が死ぬ前に告白してきたら長生きしたいと思う?」

「思うかもしれません」

「じゃあ、長生きしたい?」

「私は今死ぬ前ではありませんし、告白もされてません。その希望も期待もありません」

「…ごめん、私こうやって話していて、ちょっと好きになったかも」

「すっごい美人?」

「うるさい!!」

(長すぎて続きが表示されなくなっていたので分けました。)

続き

http://anond.hatelabo.jp/20111112230737

初めての感覚

私が初めてウォークマン音楽を聴いたとき、

「うひょおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ってなりました。

あらゆる方向から聴こえる音に驚きを隠せず、

興奮状態で音楽を聴いていました。

今、テレビを彩る、ある問題があります。

私にとって初めての世界的危機です。

バブル崩壊なんて知らないし、

ノストラダムスも覚えていません。

はっきり言って怖いんです。

それこそこの世の終わりのような。

そんな気がしてなりません。

もしかしたら今後、

日本は滅んでしまうのではないだろうかとか、

そんなことを考えてしまいます。

結構真面目に。

命あるもの何れ滅びる、というように、

平和が長続きするわけありませんから、

この日常がいつ崩壊したって、

おかしくないわけです。

「ねーよwwwwwwwww」

そうやって笑いあえたら、

どんなに幸せなことか。

高校に全く行かないでバイトだけしていて、でも学校やめないから強制退学させられるまで留年し続ける人が増えているんだと言う話を聞いた。

高校生だって言うとバイト面接で有利になるし、学割は効くし、その上高校無償化で通い続けるデメリットがなくなったかららしい。

こんなことに税金を使われてるかと思うと正直腹が立つ。

http://anond.hatelabo.jp/20101106144930

クビになると言う最大の罰則が無効になる場合でないと普通やらない。

だから内通者を作るときは弱みに浸け込むわけで

借金で苦しんでいる奴を狙ったり

私生活の問題、例えば女性問題の弱みを使って情報を流させるそうな

http://anond.hatelabo.jp/20101106144930

外国だと、貰うもの貰えば情報なんか割と簡単に売って

売った国に生活を保証してもらうなんてこともあるから

それなりの刑罰を課しているのが普通だけど

日本人愛国心が強いのか、海外で暮らせない貧弱な人が多いのか

情報売って亡命したとか全然そういう話聞かないよね。

  

気付いていないだけかも知れないけど…。

http://anond.hatelabo.jp/20101106151107

効果はあったように見えるんだよね。

国民世論的には両国とも領土問題になってたけど、中国政府の言い分は基本「不当逮捕だ。釈放しろ」だったでしょ? 領土問題的に考えるなら不当逮捕じゃなく「拉致」になるはず。中国視点では。だって中国の領海だってのが前提なんだから。

不当逮捕」ならどちらにもとれて、「警察権ないくせに逮捕した」とも「悪質なことしてないのに逮捕した」とも解釈できる。

わざわざ解釈に幅を持たせてくれたのをこちらから狭めていくのは「ガチで領土紛争しようぜ」という意思表示になる、領土問題存在しないって建前とは裏腹に。そう思いません?

とはいえ、非公開ってのも民主国家では不自然な話であって、このへん当局の悩みは深かっただろうなと想像します。流出してしまってある意味ほっとしているかも。「大問題だけど、もう悩まなくていいんだ…」って。

http://anond.hatelabo.jp/20101106150021

尖閣名前が出た時点でそれは無理だろうと思うのだけど

役人の考えることは解らないね

日焼けしてない船長釈放も結局注目を集めちゃってなんだかなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20101106144930

自衛隊電子機器NEC松下海保も同じじゃないだろか

そんなとこに勤めて石垣に行ってこいとか辞令受けれる人いない

だから派遣なんだろう

#放送局に勤めたのに好き好んで離島にいってるバカが身近にいたから大企業の中にも一人くらいいるんだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20101106143421

ビデオ非公開の意図は、議論が領土問題へ行ってしまわないようにすることじゃないかな。

だって、衝突の様子がよくわからない状態にしておけば、逮捕の正当性を「船長が悪質だったか」の議論だけで終わらせられるでしょ。

船長が悪質だったで確定してしまうと、もう議論は「あの海域での警察権はどっちにあるのか=領土問題」にダイレクトに突っ込んじゃう。領土問題存在しないことにしておきたい立場としては、議論がそっちへ行く方が不利ですよ。

というわけで、「領土問題存在しない」という建前が日本政府自身の手を縛ってるんじゃないかなーと思ってます。ビデオ公開に限らず。

http://anond.hatelabo.jp/20101106144059

多分、編集を請け負った派遣から流れたんだと思う

こういった場所にいる技術職員は、官庁→大企業子会社派遣会社ってパターンが多いよ

http://anond.hatelabo.jp/20101106142344

俺もそう思う

仕事をクビにするなんて恐ろしい罰則があるのに

これのどこが不十分なのかさっぱりわからないよ

http://anond.hatelabo.jp/20101106141420

昔は親の命のほうが重いという考え方の方が主流だったしな

尖閣ビデオの非公開って

結局どういう意図があったんだろう? 

対中関係の悪化を恐れたのだとしたら、国民権利対中関係を天秤にかけて中国を取ったって事なんだろうか?

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