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2022-04-17

わりとあぶないなと思ったスポーツ

アメフト → ケガ人率などリスクが最も高いが人気があるので一攫千金ねらう選手も多いらしい

野球 → 普通にバットとかボールが危ない

サッカー → スパイク金属でかなりやばい

ということでバレーバスケ卓球あたりの屋内スポーツってかなり安全なんだなと思った

2020-08-08

もしもコロナとか無くてTOKYO2020開催されてたら

本来なら明日(9日)が閉会式だったっていうニュースを見て思ったんだけど、

もし何ごともなく実施されてたらどんな感じになってたんだろう?

当初心配されていた猛暑より梅雨のほうがネックにはなったんだろうね。

屋内スポーツは予定どおりできても、屋外スポーツはほぼ順延されたんかね?

会場までの移動に使う公共交通機関不快指数もハンパなかっただろうね…。

で、梅雨が開けたらやっぱりこの暑さ。

結局、天候が読みづらいJAPANで快適な五輪実施するのはむずかしいのかねー。

(と言いつつ他の国の気候事情は知らないんだけど)

2018-07-05

同棲ブルー

付き合っている人がいる。一つ年下で、社内恋愛中。

何かあったらお互いにすぐに話すようにしているので、喧嘩らしい喧嘩は発生しない。

振り返ると、真逆なタイプ人間同士でよく関係が続いたもんだと思う。

こっちは菜食より、あっちは肉食より。

こっちはネガティブ、あっちはポジティブ

こっちはインドア、あっちはアウトドア

でも、それぞれ自分たちなりに解決したつもりだ。

自分は肉をよく食べるようになったし、向こうも嫌いな野菜が減ってきた。

すぐ根暗に全力疾走しようとする自分を全力で止めてくれたり、逆にポジティブ街道ひた走る相手を止めたり。

屋内スポーツちょっと遠くの大型ショッピングモールに行ったり、モンハンが世を賑わせてる頃に部屋にこもって過去作のモンハンを一からやったり。

とにかくそんな感じで、少しずつお互いを尊重?というか自分にない部分を尊敬して、取り入れて楽しい毎日を過ごしている。

楽しい。本当に楽しい。なのに、どうしてこんなに不安になっているんだろう。

自分たち関係は、それぞれの上司や近しい人達は知っている。応援もしてくれている。冷やかしたりする人が居ない、良い職場だ。

最初に年齢について触れたけど、自分たちはいわゆる『結婚適齢期』らしい。

相手方の上司と話をした時に「(お互いに)ご両親には会ったの?」と言われたのだ。

こういう話は、上司だけに限った話じゃない。共通の友人からは「いつ結婚すんの?」と言われ、別な友人夫からは「早く結婚すりゃいいのに」と言われる。

自分の周りの数少ない友人達ほとんど結婚しておらず、おかげさまで結婚式に呼ばれたことなぞついぞ無い。

一方で、相手は交友関係が広いためか少し前に結婚ラッシュあい、『ご祝儀貧乏』にまでなったようだ。友達が多いって大変なんだな…と当時は思ったものだった。

そう、結婚なんて自分とは縁遠いものだったのだ。これまでは。相手がどうかはさておき。

話は変わるが、自分は割と先を見て今を生きるタイプだ。相手は、今を見て今を生きるタイプだ。

どうしてここまで違うんだろうと笑うくらい、人生観すら違う。

そんな人生観すら違う男女が、近々同棲しようという話にまで発展してきている。

いつかは一緒に暮らしたいという話をしなかったわけではない。ただ、自分は何ヶ月も前の段階から話の内容をつめていきたいタイプだった。

こういうタイプの人って、自分の欲しいものを選ぶ時に凄く時間かけて似てるようで違うものをいっぱい並べて吟味したりしない?自分はする。

相手はと言うと、その時に考えたら良いというタイプだった。欲しいものもその時直感でコレ、と思ったものを買うタイプ

から同棲についてもやっと相手にとってのホット話題になったのだ。自分の住んでる部屋の更新期限がもうじきだから

今月から、色々な物件内見して回る予定で。いい部屋見つかるといね~なんて話したりもしている。

それすらも楽しいし、とても幸せことなのに。なのにずっと、ずーっと不安が消えない。

多分これは『同棲ブルー』と呼ばれるものなのだと思う。今はなんでも『なんとかブルー』って言葉があるんだなぁ。サッカーは観ていないけど。

ただでさえ自分ネガティブなのだ。悪い方に考えないでどうするというのか。

「これは、結婚を見据えた同棲なんだよね?」

重てぇー!こいつ重てぇー!って感じではあるが、そう思ってしまってるので仕方がない。

今更不安になる事なんて何もないはず。日頃の会話で、先の話をする時もあった。相手完璧に今しか見てない訳じゃない。事あるごとに不安を抱く自分と同じ目線で考えて、持論を展開してくれる。逆もまた然りだ。

…でも、明確なその『結婚』という言葉だけは口にしない。まぁ、お互い様ではあるが。

「いつ結婚するの?」には「先がどうなるかはわかりませんから」、「早く結婚すりゃいいのに」にも「先々の事はまだ、ね」とお互いに言っていた。

確約された未来はない。どっちかが盛大に事故って死ぬかもしれない。寝たきりになるかもしれない。二度と顔も見たくないレベルにまで発展する何かがあるかもしれない。

たくさんの『かもしれない』を胸の内に抱えている限り、はるか先のことを決めてしまうのは良くない。と自分は思う。相手はどうか知らない。

…単純に、今考えてないだけで、したいと思ったらするのかもしれないが。可能性は捨てきれない。ありえるから困る。

とち狂って「結婚を前提に一緒に住んでくれ」と言い出しそうな程度には追い詰められている。

こちらの仕事の都合で、相手ロマンティックに告白する予定だったデートをおじゃんにした罪があり、その他にも様々なフラグを壊してきた自分が下手になにかしたらまた可哀想なことになるかもしれない。

考えてないことはないだろうけど、何も考えていないだろう相手に焦らされ続けて、終わりのないそれをずっと持て余している。

ひと思いにやってくれ。頼むから

自分がやらかす前に。

2017-06-19

部活というか

部活というか毎日時間ひとつのことに打ち込む(拘束される)ことの是非について話し合った方がいいと思うんだけど。

そこに体力、固定された人間関係、将来に向けての視野問題とか色々絡むというか。

子ども達は現在好きなことと将来のやりたいことの両方を勘案して部活というかひとつのことに長時間打ち込んでいると思うんだけど、

それっていいことなのかわからない。

食っていけるならいいんでしょうけど、みんなが食えるわけではないし、途中怪我とかあったり、グレたり。

運動なら長期休暇中は毎日半日以上もしくは1日拘束されるの当たり前の人もいるんだと思うんだけど、

体力の問題時間問題で他のこと(勉強学校外での人間関係構築など)出来なくなると思うんだけど、

それでOKと今のところ教育関係者は考えてるわけだよね。

あと、部活限定して言えば、会社員が定時に上がった後にやる読書会フットサル音楽とかと同じであると思うので、

強制加入ってどうなのか、もしくはなぜ家庭や学校外ではなく、あえて学校内なのかとか。その意味意義とか。

ひとつのことに打ち込む(拘束される)というのは授業も仕事も一緒ではあるんだけど。

だいたい8時間だしね。

でも仕事と授業には、ひたすら同じ作業を繰り返すことを続ける作業であるか続けない作業であるかの違いはあるか。

きっと部活仕事の忍耐力が鍛えられるっていうのはひたすら同じ作業に耐えられるかってところなのかな。

仕事に求められるもの




鬱を感じる。

仕事で同じ作業を続けられるか否かは、部活やったとかの問題ではなく、

その職種が合ってるか耐えられる程度のストレスで済むかの方が大きい気がするから

っていうか大学の空き時間

耐えられるストレスの業種や職種を探す時間のような気がする。

そのための小学中学高校大学の積み重ねの時間に色々触れる、もしくは打ち込むのが大事だと思うんだよな。

大学っていう場所は、

高校までの窮屈さから解放されて色々なものに触れる人と、

高校までの積み重ねを職業につなげるための段階の人と

両方行う人で三者三様って感じだな。

ちなみに私は部活で苦しんだ人だが、

部活どころか学校に登校しないで学校外でとある屋内スポーツに打ち込んで、

そのスポーツプロになって活躍した方が同学年にいるので、

まぁ色々だなーと。

 
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