普通その瞬間頭が真っ白になるよね。
私は頭がフリーズしてしまい、数秒以内に割れた破片を掃除しようとしなかったという理由で、
「実は精神障害者手帳を隠し持ってない?むしろ持っていてくれた方がありがたいんだけど。」
弊社はブラックですか?
もうこちらには分かっている。
父が部屋に鍵をかけているときはたいてい自慰をしていると思ってよい。
私が昼間に大学から帰ってきて、父の部屋の近くを通ると、慌てたようにガチャっと鍵がかかる音が聞こえる。
父は私が何時に帰ってくるのか知らない。
基本的には夕方に帰ってくると思っている。だから日中は余裕だと思っているのだろう。
定年してまだ間もないころ、夜ご飯だと呼びに部屋に入ったら、下半身裸で陰部にティッシュを乗せて眠っていた。
泣きながら母親に飛びついた。ショックだった。何が起きているのか分からなかった。
母親がいない日に部活に一人で出かけたとき、雨天で早い時間に帰ってきたら、全裸でリビングにいた。
またある日は部屋からいやらしい音が聴こえてきた。
そういう目で見始めたら、不自然だと思っていたことや、ここに書ききれないような色々な状況に納得が行くようになった。
働いていたころはリビングに出てきて家族で話をしたりテレビを見たりしていた。今も良い状態のときはリビングにいてくれる。しかし現在では基本的に引きこもっている。
あの歳で出来る仕事なんかないかもしれないけど、また仕事をしてみてほしい。でもお金に困っているわけでもない。切り出せない。
誰かに言いたい。
https://www.weblio.jp/content/%E6%B2%96%E7%B8%84%E4%BD%93%E6%B6%B2%E8%BB%8D%E4%BA%BA%E4%BC%9A
https://wired.jp/2019/02/20/world-might-actually-run-out-of-people/
JI:わたしたちは26カ国の女性たちに対して、子どもは何人欲しいかと尋ねました。どこの国でも、答えはおしなべて2人前後でした。あらゆる場所において、人々に大家族をもつことを強制する外的要因が消えつつあります。この変化が最も急速に起きているのが発展途上国です。例えばフィリピンでは、2003年から2018年の間に、出生率が3.7から2.7まで減少しました。わずか15年で、各家庭から子どもが1人減ったのです。米国でこれだけの変化が起きるには、1800年ころからベビーブームの終わりまでという、はるかに長い時間がかかりました。こういったシナリオを、わたしたちは読者に考えてほしいのです。
世界中の殆どの女性が望む子供の数が2人前後だとすると、女性にとって不本意な結婚・性交・妊娠がなければ出生率が2を超えることはないのではないか。
ということは、世界中で女性の権利が守られた状態になればなるほど、必然的に全世界の人口は減少することになるし、最終的には社会が維持できなくなる。
ガイジだけどいいの?
技術者つっても、ゲーム以外のプログラマーやシステムエンジニアとかはしんどそうなんだよな。
猫のひげケースの存在を知らせたい…
○朝食:なし
○昼食:ハラミカルビ丼(美味しかったけど高かった、肉の丼というジャンルで松屋の三倍うまいかと言われると……)
○夕食:人参、大根、玉ねぎ、ほうれん草、豚肉、卵、納豆を味噌で煮たもの。
○調子
仕事は、かなりぶっちゃけ明け透けに打ち合わせをさせてもらった。
まあ…… でもさあ…… 明日サボろかなあ。
○グラブル
そんな……君のことまだよく知らないし///