はてなキーワード: WIndows Updateとは
穢翼のユースティア等で使用されているAlpha-DISCがWindowsVistaで誤動作するときは次の更新ファイルを削除すると正常に動作するよ。
SETTECのオフィシャルページにも告知が来たね。
http://www.settec.jp/patch/search.asp
ただ、これだけだとWindowsUpdateをもう一度実行すると更新ファイルがインストールされてしまい、再びゲームが起動できなくなってしまう。
↓このあたりを参考にして4つのファイルを更新対象外に指定しておこう。
・Windows Update」特定の更新プログラムを非表示にする方法<Windows(R)7> 【動画手順付き】
感染された時点でなにされてもおかしくないのにFFFTPがどうのとか・・・小一時間
などと罵倒しつつ、俺は書くの面倒だから2chからコピペですます。亜種でたら対策も変わるので注意ね。
【Gumblar/GENO】Web改竄ウイルス総合スレ3【8080】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1263865118/
現時点でGumblar(GENO)、8080(『/*LGPL*/』『/*GNU GPL*/』『/*CODE1*/』) JustExploitなどのインジェクションが流行しています 基本的な対策としてセキュリティ・アップデートを欠かさないようにしましょう
【脆弱性を利用されやすいソフトウェア】 下記については必ずアップデートしてください 使用していないものはアンインストール推奨です ■ Windows Update / Microsoft Updateを更新 ・XP以下は念のためMicrosoft Updateに変更してアップデートする ■ Adobe Reader(Acrobat,Acrobat Reader)を更新 (使っていないならアンインストール) http://get.adobe.com/jp/reader/ ・インストール後本体をアップデート ヘルプ → アップデートの有無をチェック ・Acrobat Javascriptをオフにする 編集 → 環境設定 → Javascript → 「Acrobat Javascriptを使用」のチェックを外す ■ Adobe Flash Playerを更新 (動画サイト見てるなら絶対入ってる。IE版、Firefox等の非IE版に注意!) http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#fp ・Flash Playerのバージョン確認 http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm ■ Adobe Shockwave Playerを更新 (最近は使わないはずなのでアンインストール) http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#sp ■ Java Runtime Environmentを更新 (Javascriptとは違うので注意) http://www.java.com/ja/ ・Javaのバージョン確認 http://www.java.com/ja/download/installed.jsp ■ QuickTimeを更新 (メールアドレスの入力は不要。使っていないならアンインストール) http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ ■ RealPlayerを更新 (使っていないならアンインストール) http://jp.real.com/?mode=basic
【アップデート支援ツール】 ■ アプリケーションの脆弱性確認ツール ・MyJVN バージョンチェッカ http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/ ・Secunia Personal Software Inspector (PSI) http://secunia.com/vulnerability_scanning/personal/ ■ Adobeの“Flash”と“Reader”のアップデートを半自動化「Flash_Reader_Update」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091020_323014.html http://hide9999.web.fc2.com/
【Gumblar.x / Daonol(新GENO)ウイルスについて】 ■ Gumblar被害拡大中(1)(2)(3) http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2092 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2093 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2094 ■ Windowsが起動しないときの復旧方法の一例 黒い画面にマウスカーソル (Win32/Daonol) http://blogs.technet.com/jpsecurity/archive/2009/10/23/3288625.aspx Win32/Daonolの亜種に感染!セーフモードでも起動できないパソコンを復旧するには? http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091028/339633/?ST=security&P=1 レジストリの修復 Windowsを使わずに修復してみる http://pctrouble.lessismore.cc/boot/recover_registry.html ■ 感染確認・駆除ツール アンラボ(v3daonol.exe) http://www.ahnlab.co.jp/download/vdn_list.asp マカフィー(stinger.exe) http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/announcement20091127.asp Kaspersky(KatesKiller.exe) http://support.kaspersky.com/faq/?qid=208280701 【旧Gumblar(GENO)ウイルスのまとめなど】 *** 【注意!】2009年10月からのGumblar.x / Daonol(新GENO)には無効な情報があります *** ■ Anubisレポート http://anubis.iseclab.org/?action=result&task_id=1890669b0bd937574e5be45e24c63ea80&format=html ■ GENOウイルスまとめ http://www29.atwiki.jp/geno/
【8080系ウイルスについて】 メディアなどでは「ガンブラー(の亜種)」と紹介されていますが Gumblar系とは別種のウイルスで、最近のものはページソースの最後あたりに <script>/*LGPL*/ <script>/*GNU GPL*/ <script>/*CODE1*/ などから始まる難読化したスクリプトが埋め込まれています 2009年12月現在、最新版のAdobe Readerおよびそれ以前の脆弱性を利用しているため 回避策としてAcrobat Javascriptのチェックを外してください 修正版の配布は2010年1月13日の予定です 他にもMicrosoftとJRE(Java Runtime Environment)の脆弱性を 利用していますがこちらはアップデートで対処できます 感染すると他のウイルスなどを呼び込むため非常に危険です ■ 新手の正規サイト改ざんでAdobe Readerのゼロデイ攻撃~今すぐ対策を http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2106 ■ 感染確認(2000,XP) あくまで現時点での確認方法であることに注意してください セーフモードから起動してレジストリエディタでRunエントリ [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run] から "sysgif32"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TMD.tmp" "~TM6.tmp"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TM6.tmp" 等の登録があれば感染済 上記の登録情報を削除した上で C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\siszyd32.exe のファイルを削除すれば復旧しますが、亜種等で違うこともあるので 可能な限りクリーンインストール&サイト持ちは 安全なPCからのパスワードの変更を推奨します
GENO(Gumblar)ウイルス対処法。 行っておくべき事項を箇条書きにしました。 細かなことは他にもいろいろありますが、とりあえず以下を実施して下さい。 (1)Microsoft Update(Windows Update)を実行しシステムを最新の状態にする (2)Adobe Readerを最新版に更新する (3) Adobe ReaderのAcrobat JavaScriptを無効に設定 (4) JRE(Java Runtime Environment)を最新版に更新する (5) Flash Playerを最新版に更新する (6) QuickTimeを最新版に更新する (1)~(4)を行っていれば、現時点で改ざんサイトを閲覧してもウイルスには感染しない。 攻撃コードは変化する可能性もあるので、念のため全て行っていただきたい。 Adobe Readerなどのアップデート方法については下記のトピックスを参照のこと。 Acrobat JavaScriptを無効にする方法は以下の通り。 (1)Adobe Readerを起動し[編集]メニューの[環境設定]を選択 (2)「分類」の中の「JavaScript」を選択 (3)「Acrobat JavaScriptを使用」のチェックをクリア (4)「OK」ボタンを押す ※サイトを運営されている方は、さらに次のことも実施していただきたい。 (1)管理サイトのページなどに意味不明な文字列が埋め込まれていないか確認する (2)改ざんされていたり、サイト管理に使うパソコンからウイルスが見つかった場合には、 ウイルスに感染していないパソコンを使用して管理サイトのパスワードを変更する
ちょっと情報共有・アップデートしたい。現在流布しているのはGumblar亜種なのでGumblarの検出・対策が通用しないかもしれないそうで。
サイトジャック(難読化JavaScript挿入、PHP、iframeで不正ページロードする仕掛け設置)
↓
↓
↓
乗っ取り、パスワード盗聴など
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最初に戻る
もしかして何でもあり?
【予防】
【感染後】
その他教えていただければ幸いです。
知人から聞かれて、こんな返事したんですが、何か気をつけてることってあります?
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1、Windows Updateの実行(Windowsの弱点を改善する)
http://update.microsoft.com/windowsupdate/
2、OutlookExpressを使うなら、プレビュー画面を無くす
http://www.relief.jp/itnote/archives/000234.php
無料のソフト( http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/08/avgfreejp.html )も
普通の製品(ノートン、ウイルスバスターとか)を購入するのも良いかと思います。
他には、これまで通り、ネット上の不審なファイルを実行しないことや、
UACを無視するとか意味がわかんない。まぁスタンドアローンで勝手に使う場合は知らんけど。
企業はさっさとVistaに移行してUACを必須にしとくべき。
ていうかXPをWindows UpdateでUAC必須にすればいいのに。
「うざい」とか「めんどくさい」とかいう人は
sudoの時のパスワードとかログインするときのパスワードも鬱陶しいっていう人なんだろうか。
そういう人はキャッシュカードのパスワードも無しにしとけばいいのに。まぁUACはパスワード聞かれないけど。
単にPCにもそれが求められる時代になったというだけ。MSのせいにすんな。
何も意識してないんだけど、IE6のままです……
なんでかな?
勝手に再起動されて計算結果がパーになったことがあってwindows updateの設定を変えたんだったかも?
IE6 叩きについて思うこと - 頭ん中
http://www.msng.info/archives/2008/12/ie6.php
windows updateによるIE7への移行が開始された現在、IE7にしていない人は「意識的に」変えていない。
それまでは「IE6=初心者が無頓着ゆえにそのまま」「IE7=慣れた人が導入する」という図式だったわけだけども、もはやその構図は逆になった。
意識的にIE6のままいる人の理由は様々だろうが、少なくともPCの操作にある程度習熟している人だと推測される。
「ブラウザなんて知ったこっちゃない一般人」を対象にするなら、むしろもうIE6は切っていい。
一応、例外も考える。
「WINDOWS2000未満なのでIE7は用意されていない」それならFirefoxでいいと思う。
「SleipnirなどのIEコンポーネントブラウザを利用しているのでどうでもいい」どうでもいいなら自動更新で入れちゃった方がJavascriptの実行が多少速くなる。
「パソコンの性能不足」メモリ搭載のMAX量が256MB程度のパソコンは、あなたのような玄人が使うパソコンとしてはそろそろ限界だと思います。
「割れ物のXPなのでwindows updateできない」買え。
初めての匿名日記.普段は読みもしないくせに書きなぐっていくっていう.
今年の春,学校の PC が Windows Vista に,サーバが Windows Server 2008 に一新されたんだけど…これがまあ,ひどい.
設定その他が (個人的に) おかしいってのもあるけど,今回はそんなことじゃない.世間では (過去に発表されたものも含めて) Windows の脆弱性を利用する攻撃が問題になってるのに,導入以来 Windows Update が一切行われていない.夏休みとかあったのに.
クライアントやサーバに保護 (保安?) 製品が導入されてる,されてないとかじゃなくて Windows Update は基礎とかそういうもんだと僕は考えてる.
かといって,インターネットに接続されてないのかっていうとそーでもない.むしろ普段は接続してるくらい.サーバ側で接続状況を管理できるっぽいけど,必要なくインターネットに接続されてたりする.切ってればいいわけじゃないけど.
いち学生だから,あまりつっこんだ実験や観測はできないししたくない.学校だから Windows Update を確認してるところでさえがっつりみられただろうし,ネットワークは機器間で何をはさんでいるのか,なんていう詳しい構成も知らないけど,ちょっと (意識的なものも含めて) 問題あると思う.
とまあ,そんな小言を担当してる人とか教師に言っても「お前には関係ない」で一蹴されるだろうし,何よりも僕のものではないから,こうしてここに書いてみるテスト.
Ubuntu 7.04 使ってます。
起動は早いし、動画再生も楽だし、ハードウェアの自動認識もすばらしく、タコな私としては助かります。
巷ではWindows Updateに不具合なんて報道もあって、週明けが憂鬱です。
というエントリがありましたが、私も期待している一人です。
DELLがUbuntu搭載機を発売するというのは正式発表されたのでしたっけ?
価格も安く、サクサク動けば選択する人もでてくるのではないかな。
最大の欠点はWindowsバイナリが走らないことでしょうか。私はvmplayerのゲストOSをWindowsにしています。WineとかXenとか、使ったことがないのですが、手持ちの古いバージョンのWindowsをゲストOSとして入れておくという方法もあるのではないでしょうか。
Vistaの登場がLinuxデスクトップの普及を加速したら皮肉か…。そうならないとも限らない。
たしかに。私はアマチュアだ。
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される