初めての匿名日記.普段は読みもしないくせに書きなぐっていくっていう.
今年の春,学校の PC が Windows Vista に,サーバが Windows Server 2008 に一新されたんだけど…これがまあ,ひどい.
設定その他が (個人的に) おかしいってのもあるけど,今回はそんなことじゃない.世間では (過去に発表されたものも含めて) Windows の脆弱性を利用する攻撃が問題になってるのに,導入以来 Windows Update が一切行われていない.夏休みとかあったのに.
クライアントやサーバに保護 (保安?) 製品が導入されてる,されてないとかじゃなくて Windows Update は基礎とかそういうもんだと僕は考えてる.
かといって,インターネットに接続されてないのかっていうとそーでもない.むしろ普段は接続してるくらい.サーバ側で接続状況を管理できるっぽいけど,必要なくインターネットに接続されてたりする.切ってればいいわけじゃないけど.
いち学生だから,あまりつっこんだ実験や観測はできないししたくない.学校だから Windows Update を確認してるところでさえがっつりみられただろうし,ネットワークは機器間で何をはさんでいるのか,なんていう詳しい構成も知らないけど,ちょっと (意識的なものも含めて) 問題あると思う.
とまあ,そんな小言を担当してる人とか教師に言っても「お前には関係ない」で一蹴されるだろうし,何よりも僕のものではないから,こうしてここに書いてみるテスト.
WSUS(Microsoft Windows Server Update Services)で管理してるとか、そういう話ではないの?
WSUSで管理してWUを止めてるんですね。わかります。 アンチウィルスもゲートウェイ型でクライアントには導入せずUSBメモリ経由のウィルスが(以下ry わかります。
なるほど,こんなサービスがあるのですね.初めて知りました. とはいえ Windows Server Update Services を使っているとき,クライアント PC がどう振舞うか気になったこともあり,さりげなく...