はてなキーワード: 副鼻腔炎とは
俺が抱える障害及び精神疾患は、パニック障害、不眠症、強迫性障害、回避性人格障害、社交不安障害、むずむず脚症候群、蓄膿症、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などがある。頭と鼻が壊れている。さらに軽度な障害(ハードル)でいえば、低身長、弱視、偏平足、ヒステリー球、パチンコ店舗数上位の地方出身、機能不全家族(自殺未遂を繰り返す過干渉の母親と、暴力を振るうだけの無関心の父親)などがある。
俺には友達がいないしもちろん彼女もいない。資格も職歴も学歴もない。
これは実は不幸自慢ではなくてただの自慢なのだ。
俺はクソみたいな家庭で生まれ俺が成し遂げたことなど何一つもないに等しいのだが、俺の親は運良く金を資産をたんまり持っていた。
嬉しいことに親ははやく死んでくれたし、俺に資産をたくさん残してくれた。だから俺は人生をそれなりに満喫している。
もし金がなかったら俺はすでに首を吊っているだろうが、俺には金があるから首を吊るロープを買わないで済む。
金で幸福を買えなかったとしても、金さえあれば多くの不幸と困難を回避することができる。幸福の機会も手に入れることができる。金があれば。
それを俺は身を持って知っている。
俺は最悪な家庭環境のなかで育ってきて自殺未遂を繰り返すほどに終わりかけていたのだが、親が死んでからというものすごく安定している。
俺は少しずつ前向きに生きて生きるようになってきた。映画をよく観るようになった。よく笑うようになった。親の呪いも薄まりつつある。
まだまだ帳尻が合わないから俺はもっともっと遊びたい。あと10年も楽しめば生まれてきて悪くはなかった、なんて言えるのだろう。
ようやく俺の人生の始まった。
弟の勧めでこのダイアリーを読みましたが、私の弟と症状は一緒なようです。
私の弟はもう1年以上似たようなことを言っています。
私は弟のそばに居ても臭いも感じないですし、咳き込みたい気持ちにもなりません。
臭いが無いことを弟に伝えてもただ「どうせ嘘をついて我慢している」と返されて終わるのです。
自身の体が臭いと言い始めた時点では一人暮らしをして大学に通っていましたが、今は4ヶ月ほど同居をしております。
同居していて我慢という発想はないだろうとは言っているのですが。
耳鼻科など複数の病院に通っていたこともありましたが、最終的には「病院の先生は本当の事を言わない」と言い何も解決しません。
耳鼻科に行っても咳き込まれる症状を診てもらうのではなく、自論で副鼻腔炎ではないかと追求しているだけのようでした。
今まで血液検査、尿検査、鼻のレントゲン等々検査しても異常がないのです。
弟の結論としてはどうせ病院の先生も人ごとにして理解してくれないから病院に行っても意味が無いらしいです。
臭いと直接言われたのか自分で勝手に捉えたのかについて追求するといつも話を濁します。
自分がおかしい人に見られるのがイヤで恥ずかしくて他人には聞けないとだけは断言していますが。
何度か行っている耳鼻科に、一度私も付き添ったことがあります。
弟が耳鼻科に行った際に周りの人が皆咳き込んでいたと私に報告してきたからです。
30人ほど患者さんがいる待合室の中に30分ほどいましたが、私は特に異常を感じませんでした。
また、3歳くらいのはしゃぐ子供が笑顔で弟の膝にタッチしたこともありました。
離れていく人もいなければ皆が皆咳をしているわけでもなく…。
とにかく、弟の説明してくる状況と実際の状況が私の目から見れば異なるのです。
しかし、一緒に行動していない時の状況をひたすら説明してくるので、根拠もなく私もどうしようもないのです。
「花粉症や、風邪、鼻炎持ちの人」と「弟の臭いの影響で咳、くしゃみをしている人」は見分けが付かないと言っていました。
他に落ちる理由があるのかもしれないのですが、初めは臭い以外を追求していませんでした。
アドバイスはしていますが、多分聞き入れていません。ほとんどの発言に対し、「それは違う」と言い返されるのです。
他、臭いことに困っていると言いながらストレス発散と言いながらゲームは良くします。
そして弟の気分が良い時に臭いの話をこちらから持ちかけても「今はその話はいい」と拒否します。
現在は何も解決していません。
弟の話を追求していくといろいろ矛盾するのです。
結局、自分に都合よく、好きなようにやっているようにしか見えません。