はてなキーワード: バカボンのパパとは
ウナギイヌのような通称名は、ふつう「○○(のような)××」という意味でつけられることが多いようですが、ウナギイヌの場合は犬とウナギのハーフであるというキャラクター設定上、単に「ウナギのような犬」つまり犬に分類することが妥当であるかどうかは分かりません。また、原作では初登場時、二回目登場時のいずれも「蒲焼にされ食された」という話がある(Wikipedia)ため、ウナギのように食することが不可能ではないのかもしれません。(ただし、これは「天才バカボン」の登場人物(中でもバカボンのパパ)の感覚・味覚が「正常人のそれと大きく変わらない」という前提によっていますので、これも断言することは難しいと言えます。普通に犬肉であるにもかかわらず「ウナギだから蒲焼だろう」と判断してむりやり蒲焼で食べたという推論も成り立つからです。)
ただ、人語を解する点はこの際おくとして、陸棲しペットのように扱われている現状からみると、検討に際しては、
「動物の愛護及び管理に関する法律」 (昭和48年法律第105号)
の条文を踏まえる必要があるでしょう。食することは違法ではなくても、殺傷することは法に触れる恐れがあります。したがって、これを調理するに際しては、原作のように「肉を落とし骨だけにしても普通に生きている」という状態にする必要があり、大量に飼育し蒲焼の材料とする上ではそこに一番のハードルがあるように思われます。
私、世界を救うSFがあるって信じているんです。でも最近新しい希望を見せてくれる作品に出会っていません。何か面白いアイデアを提示する作品をご存知ですか?
大前提 | - | A≠B | 救いのない世界 |
小前提 | わたし・あなた | わたし≠あなた | - |
帰結 | わたし・あなた | - | 救いのない世界 |
小前提の「わたし≠あなた」を「わたし=あなた」に置き換える方法も悪くないんです。
同じ方法でも群像劇が面白ければ楽しいです。人類補完計画もトランザムバーストも大好きです。そういえば、ガンダム00の第一期、(わたし・あなた)が(わたし≠あなた)になるところ、主人公らが割って入り、(わたし+あなた≠主人公たち)に置き換えてしまう、あの変則的なアプローチは良いアイデアでした。敵の敵は味方と言いますが、それを世界規模で実践するなんて。あぁ良かった、(私≠あなた)の救いなき世界は回避された!
また、大前提を覆すバカボンのパパ型も悪くありません。これでいいのだ、これでいいんです。要は受け止め方の問題です。A≠Bでも救いのない世界なんてやって来ないんですよ。考えすぎです。でも問題が1つあります。私、バカボンのパパじゃないんです。バカボンのパパでいられるのはせいぜい10秒か20秒、すぐに「否定」が帰ってきます。
問題はですね、小前提アプローチでは登場人物が合体してしまうんです。可愛いあの子と憎いアイツが合体してしまう。そんな横暴は許せない。それにね、この際正直に言いますが、わたし、あなたになりたくないんですよ。あなたもわたしになりたくないでしょ?そこをうまく説明してくれる作品が必要です。また、大前提アプローチでは説得力が問題です。全人類バカボン状態をどう維持するか。そこに理屈をつけてくれる作品が必要です。
ところで、実は私、密かに期待してるんです。そろそろ全く新しい革新的な方法が現れるんじゃないかって。だってそうでしょう、誰でもアイデアを発信できる時代じゃないですか。
あなた自身のアイデアでも構いません、有償・無償問わずアニメ小説映画コミック何でもかまいません、あなたに世界を救う希望を提示した作品を教えていただけませんか。
やっぱり酩酊すると&女が絡むとバカボンのパパに逆戻り。まぁ勝手にしてくれたらいいと思う。
もう別れた男だからどうでもいいっちゃいいんだが。
本当に真性てんかんなんだろうか?
脳波はしらべたし、医師からもそういう診断を頂いたようだから
そうなんだろうけど・・・。
別れ話をして、12月22日までに出ていってくれと言った二日後に、
会社からもクビを言い渡され、(私のほうが先なのに!力関係じゃ会社のが強いじゃまいかッ後だしジャンケンずるい!)
あんまりきつく別れ話を言うのも、また発作起きるとかわいそうだしと
出て行ってもらう話は一旦ペンディングにしたんだが
酒のんで女つれてカラオケできる元気があるんなら
正直いうと出てって欲しいんだけど。