はてなキーワード: ストライキとは
ニートもそうだ! 死ぬな!
誰がなんと言おうと、ただ「これはストです。」とだけ言え!
http://www.ar-ltd.co.jp/support/index.html
お前らは人の言うことを気にする限り、「カモ」なんだよ!
お前らは「人を騙したくない」、そう思ってるだろ!
お前らはそれに疑問を感じて、ストライキをしてるんだろ!
屈するな!続行しろ!
何もしないことで社会を変える、お前らの抗議方法を支持する。
ニートもそうだ! 死ぬな!
誰がなんと言おうと、ただ「これはストです。」とだけ言え!
http://www.ar-ltd.co.jp/support/index.html
お前らは人の言うことを気にする限り、「カモ」なんだよ!
お前らは「人を騙したくない」、そう思ってるだろ!
お前らはそれに疑問を感じて、ストライキをしてるんだろ!
屈するな!続行しろ!
何もしないことで社会を変える、お前らの抗議方法を支持する。
ニートもそうだ! 死ぬな!
誰がなんと言おうと、ただ「これはストです。」とだけ言え!
http://www.ar-ltd.co.jp/support/index.html
お前らは人の言うことを気にする限り、「カモ」なんだよ!
お前らは「人を騙したくない」、そう思ってるだろ!
お前らはそれに疑問を感じて、ストライキをしてるんだろ!
屈するな!続行しろ!
何もしないことで社会を変える、お前らの抗議方法を支持する。
さてあと何回遅れるでしょう
そもそも忙しくてストライキをするために団結する余裕がないし、現状では「他人にやらせたい」病が蔓延してるから他人がストライキをやってくれて美味しいところだけを持って行きたいと思っている人ばかりで団結もできないと思う。
忙しいってのはストライキすれば暇になるんだから言い訳にすぎないよねw
そもそも忙しくてストライキをするために団結する余裕がないし、現状では「他人にやらせたい」病が蔓延してるから他人がストライキをやってくれて美味しいところだけを持って行きたいと思っている人ばかりで団結もできないと思う。
アメリカの若者が「自分が悪い」と考え困っているという話は聞かないし、むしろ過剰なself-entitlementが問題となっている。ストライキの減少と若者の風潮を結びつけるのは無理がある。
http://rionaoki.net/2010/02/3152
何でもかんでも親のせい、社会のせいと言っている社会には未来がない。勉強ができないのは親や環境のせいだと文句をいっていた子供が成功しているだろうか。
http://rionaoki.net/2010/02/3116
個人の成功はたまたま勤めている会社ではなく、本人のスキルとそれに対する需要で決まる。企業が従業員の雇用を保証する時代が終わることは、企業の命運に個人が巻き込まれないことでもある。
http://rionaoki.net/2010/02/3114
(限られた)資源の最も効率的な配分というのは、一番その資源を必要としている人間から順番に割り当てていくことだが、価格メカニズム以外でこれをうまく達成するのは難しい。必要な順といったら多くの人は自分が一番必要としていると答えるだろう。それを確認する方法がないからだ。市場は必要という人間にお金を支払わせることによってこの問題をクリアする。
こんなのがあったので訳してみた。駄訳失礼。
やぁブログ。最近日本では公務員の冬ボーナスが10%から15%ほどカットされた事がニュースで取り上げられ話題になっている。
(http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20091211a5.html)
(日本の“ボーナス制度”について知らない人のための簡単な説明:フルタイムで働く社員には、通常の月給とは別に、半年に一度月給の数倍の額の“ボーナス”が支給される。大体月給の二ヶ月分から六ヶ月分を年に二回、つまり平均して年収の三割程の支給になる。これは長年日本で行われてきた制度で、毎年6月と12月になると、日本の戦後経済は銀行口座に百万円が振込まれた家族によって非常に豊かになる、という具合だ)
「公務員なんて高給取りだし、カットして当然だろ。ザマーミロだ」と思う人もいるだろう。しかし、問題なのはこれが他の企業が自分たちの社員の給料をカットする口実となってしまった事だ。自分が務めている大学は、私立であるにも関わらず国家公務員のボーナスカットを理由に、今年とこれからの分をカットすると言ってきた。具体的には、4.5倍から4.15倍へと減らし、公務員のボーナスが回復するまでこの数値は修正しないという。
つまり今年の冬ボーナスは去年と比べて実質15%、現金でいうと12万円のカットという事で、もうとにかく腹が立った(ちなみに僕の年収は2003年から2008年で200万も減っていて、今回もその流れの一環という事になる)。そのせいで、1997年に建てた家のローン(ボーナス時に3回分支払わないといけない)と保険金で、昨日初めてボーナスの全額が消えるという事態になってしまった。これ以上カットされたら、ボーナスの時期は完全に赤字になってしまう。
もちろんこれはボーナスが出ればの話だが。これがこの「ボーナス」という制度のどうしようもない所だ。これが高度経済成長期なら、会社は3~6ヵ月分の給料を保持しておく事でその金利分を儲けて、それを手元に残しつつ保持していた給料を一度に支払うという事が出来て、何の問題もないのだが、日本の銀行はもう金利を出さないので、インセンティブとしては成り立たなくなってしまった。
これが成熟期の経済となると(ゼロ成経済や過去20年分のGDPマイナス分にも言える事だが)、このボーナス制度はもはや理にかなったものではなくなる。企業がその四半期に成績が悪いと感じたからという理由で、社員の給料の三割分を支払う事を拒否できるというのなら、ストライキや暴動が起こってもおかしくはないはずだ。しかし日本の組合は力がなく交渉も期待できるようなものじゃない(韓国なんかとは違って)。未だにボーナス制度を廃して基本給の底上げ・平坦化を訴える声を聞いた事がない。
作人友人から聞いた話によると、今年の12月でボーナスがアップしたのはたったの14%だとワイドショーで報道されたそうだ。他の86%は変化しなかったか下がったか、もしくはボーナスそのものが支給されなかったかのどれかである(これについてはソースを探したけど見つからなかった。Debito.orgの読者の皆さんも何か情報があるかどうか探してみてください)。もしこれが本当で、みんなこの糞制度のせいでお金を取り上げられているのなら、これはもはや労働問題に限った話ではない。国内消費が落ち込み、それに続いて国内需要も上昇してしまうというデフレスパイラルに突入するという事になり、そんな中でも企業は必要性からではなく、ただその選択肢があるという理由だけでボーナスをカットしていく。
日本の銀行ももう借り換えローンを取り止めた事を考えると(自分とこの北洋銀行は問い合わせたところもうやってないとの事)、このデフレスパイラルというのは、たとえ支払い金額が変わらなかったとしてもお金がどんどん取られていってしまうという事になる(でも実際は支払い額は過去2年で月1万もアップしている。まさに泣きっ面に蜂だ)。銀行は何故ローンの債務不履行が増えているのか懸念しているそうだが、さっさとそのがめつさを捨てて、給料の下落に合わせて保険料を下げろと言いたい。しかしそんな先例がない以上、そんな事が将来起こり得るなんて考えられないだろう。こうしている間にも、日本はどんどん泥沼にはまっていき、リチャード・カッツ氏が言ったようなこの「酸敗したシステム(the system that soured)」は、もっともっと酸っぱくなっていくという訳である。
ボーナスなんてものは廃止しろ。こんなの、企業の気まぐれで社員の給料の三割が取り上げられる制度にすぎず、日本の消費者達を苦しめている動きに対して火に油を注ぐものでしかない。有道出人、札幌より。
就職できない大卒が多いという記事を最近よく見かける。
一方で、求人を出しても人が集まらなくて困っているという職種もあるらしい。
例えば、介護関連とか。
そして本音を言えば、「そんな大変なところには就職したくない。」ということだろう。
確かに「食わず嫌いで、世間知らずだから、そういうことを言うのだ」という主張ももっともだが、
「そんなに一生懸命働いて生きていくのが精一杯ならば、働かない」という意見も分かる気がする。
いわゆる「働いたら負け」という感情。
これは一種のストライキではないか。
確かにこんなストライキをやっても、実際に困る人がいるのかどうかはよく分からない。
誰に向かって何を主張しているのかも不明確だ。
けれど、構造はよく似ている。
そういう集団が増えていけば、国として対応せざるを得ないからだ。
ストライキも個人でやればただのわがままだが、集団でやれば明確な意志を持つ主張となる。
2chとかはてなとかだけではなく、きちんとした団体で戦略を練れば、
ストライキと同じ効果を持たせることはできるかもしれない。
それをいうなら鉄道会社・官僚だってそうせざるを得ない状況に追い込まれてるといえるんじゃないかと。労働基準法があるのも別に資本家が強いからではなく(中小零細企業経営者なら倒産→自殺というパターンもあるし収入だって大企業社員以下だったりする)正社員の数が多いから、それを法律として押し付ける事が可能っていうだけの話と思う。資本家なんかより労働運動のほうが力が強かったからそういう法律できた。
それに労働運動だってストライキやったりするわけで「満員電車を生み出す鉄道会社がけしからん」と思うなら乗らないという形で擬似ストライキをやるのも選択肢の一つのはずで労働運動の考え方を一歩進めた先にみんなで団結して乗車拒否という選択があってしかるべきなんじゃないかな。
この間朝から派遣切りの被害者が生活保護申請してお金もらってる映像見てたのよ。
朝7時から最低12時間、ボランティア残業で教材準備してるのに働かなくてもそんだけもらえるとは。。。
じゃねえよ!
その上教材も自腹、部活見るのも自腹。どうにかしてくれ。
教師という道を自己選択したって言われたら、確かに俺らは働かなくてもいいんだけど、それで被害被るのは上司や国じゃなく子ども達なんだよね。
唯一の労働組合である日教○はどうでもいい政治活動ばかりだし統計はアカデミックではないし頼れない。
もし非常勤から教員に正規採用されたとしてもお金が増えた分事務処理にかける時間が増えるだけ。
それを世界で初めて数値的に表したのがこれ→http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_14/fea_aoki_01.html
例えば民間企業のIT環境のパッケージを導入するだけでもかなり業務は効率化するのに、その金がないんだよ。それから操作を覚える暇や時間もない。
しかし教育費としてまとめて予算をもらったとき、それを設備(教員向けのお金)と教材(子ども向けのお金)とで分けないといけない。
業務の効率化は同時進行だが実質後回しだ。特に金銭面において。
後輩達には"自己実現として教師になること"は難しい。専門知識以外に使命感と環境を改善する力を今のうちにつけとけって言ってる。
例をあげると、保護者からの要望で学校のWEBページ一つ作るのに業者じゃなくて学校の先生が対応するような体質は、直そうと思っても直らないから、より簡単にWEBページを作る方法を知っておくしかない。とか、そんな現状。
テーマは歌詞。つまり、音楽における言葉一体どのように産み出され多くの人に届いていくのか、学生達と探求していきます。
ぼくは、ポピュラー音楽のソングラーターこそが現代の詩人なんだと思っています。
記念すべき第一回のゲストは、シンガーソングライターの小田和正さんです。
(始業のチャイムの音)
ポップソングは時代の表現である。時代を超えたポエトリー。ぼくはそう思っています。
佐野:こんばんは。「ザ・ソングライターズ」、今日は第一回目ですけれども、一回目に相応しいゲストを今日は呼んでいます。紹介します。小田和正さんです。
小田:こんばんはあ(と言いながら登場)
小田:いやあ、緊張しましたね。
佐野:そうですか。
小田:はい。
ナレーション:…小田和正さんのソングライティングの世界に、佐野元春さんが迫ります。
佐野:今日は集まってきてくれたのは大学生ですので、小田さんを紹介するのにまずここからぼくは紹介したいなと思ったのですが、神奈川県横浜市出身、東北大学工学部、その後早稲田大学理工学部の建築科修士課程卒業、なんですね。ということは、若かりし頃は建築の勉強をなさっていた?
佐野:そうですか。
小田:うん。
佐野:ぼくちょっと単純に思うんだけれども、建築のデザインっていうのは、音楽のデザインと共通するところがあるんでしょうか?
小田:まあ何もないところから作るっていうのは、まあ一応共通しているけれど、やっぱ最終的にディテールを決めていかなくちゃいけないいっていうところ、具体的に言うと、ぼくは、音楽は、たとえばサビへむかっていくときはこう盛り上げてってサビにはいるみたいのが、そこは最後に決めばいいじゃんみたいにほっとくことが多かったんだけど、その、建築の課題で、トイレと階段を必ずつくらなくっちゃいけないって。
佐野:ああ。
小田:で、階段とか面倒くさいじゃん? で、そこを最後に描いて、で二階に繋がっていく感じとか、そこがずごく「トイレと階段」に似てるなと思って(笑)それで、最終的にそういう規格に入れてやるとき(?)「ああ、後はトイレと階段だ」って自分に言い聞かせてやったりしてたけど、だんだん、もう30年もやってくるとそういう感じもなんかなくなってきたね。
佐野:うん。ぼくと小田さんの関係は、だいたい小田さんがぼくの10歳くらい年上、そうすると、60年代末から70年代、そのころの時代背景はよく言われるところの団塊の世代、ですよね。そうすると、政治の季節、世代はその中でもスチューデント・パワーなんて言ってずいぶんと荒れていて授業なんかできる状態じゃなかった、と。学生達が理想を強くアピールした、まれな時期だったと思うんだけど。そう考えると、歌の、取るべきテーマがたくさんあるような時期だったと。
小田:ストライキとかやってた時期だったからね。大学立法もあったり。でもそれは歌にならなかったね。
佐野:そもそもぼくたちが詩をかく、曲をかくっていうのはきっかけがあると思うんだけど、最初に曲を作る、詩をかく、作曲をなさるのは、いろいろと苦労しました?
小田;しましたねー。
佐野:ぼくも。
小田:しましたか。
佐野;はい。
小田:ぼくらは、その、オリジナルを書く、ということを、ようやくまわりがスタートしだした時期だったから、まあ拓郎さんが出てきて、なかなかこう神秘的なね…。それでね、実はぼくは早稲田に行ってるころ、そこのすぐ近くに千歳橋、っていう交差点があるでしょ、あの近くのアパート借りて、そしてそっから早稲田に通ってたんだけど。で、学生しながらそんな仕事をやってたり。で、バンドで部屋に集まってオリジナルを書こうって話になって。
小田:はい。で、曲なんて書いたことないからどうかいていいかわかんない。でも作ろうって言って。でね、まだ覚えてるんだけどね、「いーつでもー♪」って、いうの、作って、「おうできたじゃん」って。で、その後なんにもできないで一日終りました(笑)
小田:どうにもにっちもさっちも(笑)。コピーすることと作ることは全然違うじゃない?
佐野:はい。
小田:全然違うんだよね。アマチュアのときはうまくコピーできればできただけウケる、みたいな。まあ、プロっぽくなったときに、どんなに洋楽をうまく演っても全然ウケないんだよね。
佐野:初期は、小田さんが独占的につくるというよりは、4人による共同作業?
小田:けっきょくね、同級生がひとりいたんだけど、そいつと二人で手分けして作っていくっていうのが最初のスタイルで。で、基本的には、歌いたいことないから、
佐野:そうだったんですか?
小田:全然なかったですね。で、コピーしてきた曲は、まあ、たわいのない愛の歌か、それからまあ当時の反戦フォークみたいな。で、戦う相手みたいなのがはっきり見つかる時代じゃなかったから、戦争もないし、だからなかなかメッセージソングっていうのは…。それでもまあ泉谷にしても拓郎にしても、青春ののたうちまわっている感じを歌にして。でもなかなか無理があって…。で、そのときいつも意識にあったのは同級生のことで。
佐野:あー。
小田:同級生が聞いたらどう思うだろうって。あいつ、建築やめてまで何やってるんだろう、って思われるんじゃないかってね、脅迫観念みたいのがあるから、それも書けない。じゃあ何を書いたらいんだろう、みたいな。それで…。今は聞いてくれる人がいるじゃん? その人たちに対して書くっていう、なんかその横暴性みたいなのが。当時は聞いてくれるやつなんていないわけだから。だから、同級生がどう聞くんだろうみたいなことが大きなテーマだったね。
(続く)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090610039.html
米映画俳優組合(組合員約12万人)は9日、待遇改善をめぐる交渉が難航していたハリウッドの映画・テレビ制作会社との新たな契約案を組合員投票で承認、労使交渉が妥結した。旧契約は昨年6月末に失効、約1年越しで収拾した。
双方は映画やドラマのDVD販売に伴う報酬の増額などをめぐり対立。昨年4月に始まった協議が決裂し、一時はストライキの可能性もあったが、不況の深刻化もあり双方が譲歩、今年4月に新たな契約案に暫定合意した。
元増田です。
色々書いてくださった皆様、ありがとうございます。
とりあえず、一晩考えた結果、離婚はしたくないなと思ったのでもう少しがんばってみます。
ちなみに、幾人かの方にオススメいただいた、ストライキ方式なのですが
実は試したことがあるのです。
結果は、あまりにも部屋が荒れ放題になって私のほうがストレスで心身共に
おかしくなって(部屋が汚すぎて帰りたくなくて泣きながら街を歩き回ったり
してました。はずかしい)しまったので、以後は禁じ手にしております。
旦那が今夜はネトゲをしていないというだけで、とても心が軽いです。
前向きになるよ! それがいけないって気もするけど! 日記は書く!
みなさま、ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20090706030601
元増田は共同生活なのに、夫が元増田の存在を無視することがイヤなのですよね?
でも、元増田もそもそも他人が側に居ても眼中にない状態(本を読んでいるときとか)になることがあって、前はその部分が時間的に一致していたから快適だったのですよね?
じゃあ「あたしが居ても居なくても同じだというのなら、これから先は居ないと思って」と宣言して、家事は自分の分だけやって相手がどれほどだらしない生活しようがいっさい関知しないというのはどうでしょう? 経済的に許すのなら、別居してしまってもいいでしょう。
ポイチャが楽しいのは、相手が「自分と同じ文化的背景を持っていて、暗号のような話し方ですんなり通じるから」からです。いわゆる「仲間うちでつるんでいる状態」なので、仲間ではない元増田とは話さないだけです。元増田が「私が悪いんか」などと悩む必要はありませんよ。
3年目といえば、始めたことを止めたくなるとき。ここを乗り越えるかどうかが、結婚生活が続くかどうかのターニングポイントになると思います。
恋愛は熱病ですが、結婚は意志で続けるものだと思います。長く人生やってると「良いとき」も「悪いとき」もあります。「悪いとき」をどう乗り切るかということが大事なのだと思います。
そして、残念ながら、夫に結婚を続ける意志が無いのであれば、もう離婚を前提に別居されたほうがいいと思います。そこを確かめるために、いっぺん「妻をお休み」してみてはいかがでしょう。
一般的なことを言えば、夫というのは常に「妻はどこまで自分のわがままを許してくれるか?」とはかっているところがあります。毅然とした態度で「これはしなくちゃダメ」と言い続けることで、夫を躾けることも妻の役割の一つです。
兄の妻はこれが上手で、家事などいっさいしなかった兄が、夕方になるとせっせと雨戸を閉めてカーテンを引くようになりました。私は下手で夫は家事いっさい何もしません。夫婦もいろいろです。
656 名前:ハックルベリー ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
言葉の恐さに関しては俺も動く
抗議ガツンだよ
具体的には普段はいがみ合ってる
各HNDAR(はてなダイアラー)と連絡を取り合い、短期の新HR(はてなリング)を発足した
はてなでは有名な、サービス開始以来一度も退会したことがないという勇者
アンテナ登録数が200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
釣れない話題はもはやないだろうという最強集団だ
はてなでははてな皇帝、はてな四天王、はてな10傑(俺含む)、はてな3本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員はてなダイアリーでの更新をぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければはてなのブロガーは半数以上が動くだろう
奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
よくわからんけどこういうこと?
E3でFF14が発表されたそうな。しかもジャンルはMMORPGらしい。
MMORPGのFFといえばFF11だが、そこで「廃人」と言われるほどにゲームをやり込んでいる人達の反応が面白い。
以下は、FF11のキャラクターデータがFF14に引き継がれない事に怒り狂っている人の書き込みらしい。
656 名前:カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発足した
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
狩れないHNMはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでSeiryuを狩った奴もいる。
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのGMに話つけてくるわ
いやはや、罪作りなゲームだねえ。