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はてなキーワード: きびだんごとは

2015-07-10

もしも桃太郎マッドマックス世界にいたら(追記あり)

7/17追記 『マッドマックス』のネタバレあります

7/17追記 続き書きました。

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんはギガホースで山へ芝刈りに、おばあさんはドーフ・ワゴンで川へ洗濯に行きました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が流れてきました。

ウォー・ボーイズが桃を拾い、おばあさんは桃をロープで縛り、ドーフ・ワゴンで引きずりながら帰りました。

帰ってきたおじいさんも、大きな桃には驚きました。

おばあさんは言いました。

「さっそく割って食べましょう。」

桃をチェーンソーで割ると、中から男の子が出て来ました。

おじいさんは言いました。

「これは驚いた。もう少し成長してから食べることにしよう。」

男の子は逆さ吊りにされました。

数年後。

おじいさんとおばあさんが飼っているイヌが言いました。

「鬼が島へ鬼退治に行って来ます。」

おばあさんは言いました。

「それじゃあこの桃を持って行きなさい。食べ頃だ。」

イヌは、桃をニュークス・カーに桃を縛り付け、出発しました。

イヌが出発した後、おじいさんは気づきました。

きびだんごがいない!」

一方、イヌが運転するニュークス・カーで、桃以外に顔をのぞかせた女がいました。

イヌは言いました。

きびだんご、隠れてろ。」

(続く)

(続き)

イヌと桃、きびだんごの前に、プリマスロックに乗ったサルが現れました。

イヌ!その女をよこせ!よこせばここを通してやる!」

イヌは引き返そうとしましたが、後ろからギガホースとドーフ・ワゴンがやって来るではありませんか。

それらに乗ったおじいさんとおばあさんが言いました。

きびだんごを返せ!」

イヌたちは、何とかサルやおじいさんたちをかわし、細くて長い橋を渡りました。

しばらくすると、オートバイに乗ったキジが現れました。

キジが言いました。

「久しぶりだな、イヌ

イヌキジは知り合いのようでした。

イヌが言いました。

「鬼が島に行きたいんだ」

キジが言いました。

「ここが鬼が島だ」

イヌは驚きました。

まさか・・・

キジが言いました。

「橋を渡っただろう?」

イヌは言いました。

「でもここは、岩だらけで何もないじゃないか。」

キジが言いました。

「鬼が島の農作物、金銀財宝、そして鬼たちは、おじいさんとおばあさんが奪っていってしまったよ。」

イヌは驚きを隠せません。

おじいさんとおばあさんの下にいたウォー・ボーイズたちは、連れ去られた鬼だったのです。

イヌ呆然としていると、遠くから音が聞こえてきます

ギガホースとドーフ・ワゴンが見えました。

おじいさんとおばあさん、それと、ウォー・ボーイズになってしまった鬼たちです。

おじいさんたちと、イヌキジの激しい戦いの末、橋が壊れ、みんな海に落ちて死んでしまいました。

生き残った桃ときびだんごは、村に戻り、幸せ暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

2015-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20150211182108

よくわからんが、なんとなくわかる

桃ちゃんが、実は子分思いのいいやつで、キジの子供らにもきびだんごあげてるんですよー

……っていうエピソードをやり始めたあたりから、ケッって思った

2015-02-08

何となく桃太郎の年齢を無理やりひっくり返してみた。

昔々、あるところに少年少女が二人っきりで暮らしておりました。ある日少年は山に芝刈りに、少女は川にせんたくに出かけました。

少女が川でせんたくをしていると、川上から大きなモモがどんぶらこっこと流れてきました。少女ビックリしてそのモモを家に持ち帰りました。

少年少女は、そのモモ包丁で切ってみる事にしました。そのモモを二つに切ると、なんとお爺さんが出てきました。

少年少女はそのお爺さんを「ももたろう」と名付けました。二人はモモ太郎一生懸命にオジサンの様に可愛がって育てました。ももたろうはみるみる内に大きくなっていきました。

ある日、大きくなったももたろうは鬼ヶ島へ鬼を退治しに行く言い出しました。少年少女必死に抵抗しましたが、ももたろうは言うことを聞きません。そこで少年少女はももたろうにきびだんごを作って、それはそれは立派な「日本一」の目印を付けてあげました。

ももたろうが家を出てしばらくすると犬がやってました。

犬にそのきびだんごを一つやると犬はトボトボとももたろうの後に付いてきました。

それからまた暫くすると今度は猿がやってきました。

にきびだんごを一つやると今度は猿がももたろうの後に付いてきました。

最後きじに出くわしました。

ももたろうがそのきじにきびだんごをやると、後からバタバタと付いてきました。

やがてももたろうは鬼ヶ島につくと、鬼に向かってその刀を振りかざし鬼達を一網打尽しました。それから鬼たちが村人から奪ったお宝を取り返し無事に少年少女の元に帰ってきました。

それを見た少年少女は大喜び。その後、ももたろうは少年少女と一緒にその生涯を終えました。


めでたしめでたし

2014-09-01

桃太郎はなぜきびだんごを食べないの?

おばあさんが嫌いだったの?

2014-05-10

功名心自尊心の塊の何か

話を追っていくとああいう何もない田舎もとい大都会岡山だし、

駅ナカ土産屋だから利権云々は仮にそうだとしてもさもありなん。って感じです。

今、嫌がらせ受けた!岡山はクソだ!地元新聞ガー!きびだんご企業ガー!

「ももたん」を取り扱ってくれない!下等生物である岡山のクソ達が褒めてくれない!もっと俺を褒めてくれ!ふるふる。みたいなね。

読み進めていくと、とにかくこればっかりがハナにつくんですよ。

こういう功名心自尊心の塊、権化みたいな奴が

見下している岡山人間相手に、猜疑心のありったけをぶちまけてるのみるとね、もう。

この人は、岡山を、岡山土産もっとみんなで盛り上げよう、って気はないんだろうね。

もう全部俺!俺の手柄!俺以外の岡山土産はクソ!クソ食ってんのと一緒!みたいなね。

10万個売ったから何なんだろうね。

うれしかったんだろうね。でも誰も相手にしてくれなかったんだろうね。

四方八方から訴えられて人生終わってしまえ。

で、心を入れ替えて出なおして、名を挙げたらいい。

2010-09-24

PS.

初めは一目惚れだった。

周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて、やっぱり相手に引かれてた。

あーあ、またやっちゃったなーとか反省する暇もなく過ぎていく毎日。

きっと『過去にあんなことあったよねー」とか笑い合える日が来るんだろうけど、その人の傍には俺はいないんだと思った。

でも俺は諦めなかった。

顔を合わせる日には必ず下らない事で笑わせられるようにして、でもそれ以上近づこうとはしなかった。

その時はこの人には彼氏がいる事は知っていて、その相手もなんとなくわかっていた。

だからこそ、それ以上近づきたくなかったし、相手もそれを望んでいると思っていた。

みんなでカラオケに行った。

頭ごなしに否定から入る頭の悪い上司と、キレ者だけどあんまり信用できない先輩と、俺と、貴方と。

他の女の子の話をしてくる先輩にすごく焦ったり、自分の持ち得る中で最高の18番を歌いきり、そしてそれとなく、貴方が俺を見ている事を意識しつつ。

うその頃には貴方を好きになっていたんだと思う。

ふざけていたけども、だけども本気だったあの言葉

貴方に惹かれている俺はふざけていたけども、本気だった。

今までは言わないような言葉を言い、今までなかったメールを沢山した。

弱い俺は電話で、会って話したかったけど、それでもメールだけでも嬉しかった。

何気なく俺がリクエストした髪型にしてくれた貴方。

貴方はよく俺がリクエストした髪型にしてくれていた。

少し馬鹿な俺は背の低い人は髪を少し明るい栗色にして、ゆるくパーマをかけ、上の方でツインテールにしてくれる人が予々現れてくれないかと思っていた。

貴方が美容室に行くというので、ならば背の低い貴方はまさに俺の理想だと本気で信じていた俺は、熱くその思いを語った。馬鹿だと思ってくれて良かった。

そして貴方は俺の理想になった。

正直びっくりした。ショートにもしたいと言っていたし、髪が明るいのは嫌だとも言った。あまり期待していなかった。

けれども次に会った貴方は俺の理想で、しかもそれが似合っていて、貴方は少し恥ずかしそうにしていた。

その時、今まで隠していた気持ちが顔を出した瞬間だった。

頬を赤らめた俺のメールと貴方に恋をしている事に気がついた事務所。

まったくもって、貴女の髪型けしからんくらい俺の理想でどストライクだったので、ついそれをメールで言ってしまった。

外にタバコを吸いに出ていた俺は、まぁいつもの軽口だと思ってくれる、そう信じて事務所に戻った。

けれども事務所に戻ったら貴女しかいなくて、ドアを開けて目が合った瞬間、貴女は顔を赤らめて目を逸らした。もうやられていた。

自分の気持ちをごまかしながら話した日々。

MessengerのIDを手に入れた俺はさながらきびだんごを与えられた桃太郎のごとく、無敵の気分だった。

ほぼ毎日仕事が終わってから1時、2時くらいまで話した。もう何を話したか全部覚えていられないくらい話した。

根がネガティブで、弱くてくそったれな俺は貴女によく励まされた。

彼氏彼女と友達と。

3人で秋葉原に行く事になった。傍から見たらとても変な3人組だったと思う。

メイドカフェに初めて行って、萌え燃えキュンキュンとか言った。少し恥ずかしかった。

貴女は少し無防備な所があって、車が来ている時に思わず手を引いて歩いた。ドキドキした。

二人でご飯を食べに行った。

元々出不精だけど、幸いデートできる所は知っていたので、近場だからとか言っておきながら考えうる限りで最高の所に連れて行った。

貴女は彼氏がこういう所には連れてきてくれないと言っていたので、むかついたけど、どこか優越感があった。

滝が流れてるお店なんて初めてとか言ってはしゃいだ貴女の笑顔とその横顔はとても可愛かった。

貴女に思いを伝える決心をした。

正直辛かった。彼氏は直属の上司だけど、年は一つしか離れていなくて、家に泊まりに行ったりする仲だった。

ただの上司という訳ではなく、俺の中ではもはや仲の良い友達で、仕事が出来る上司はとても好きだった。男友達として。勘違いするなよ。

すごく悩んだ。あまり考えないようにしていたのに、眠れない日々が続いて精神的にも、体力的にも参っていた。

貴女に会いたいと言ってしまったあの日。

もうどこかおかしくなっていた俺は今まで愚痴る事は合ってもそれを貴女の負担とならないように笑い話にする努力をしていたのに、その日、ただ「会いたい」とだけメールしてしまった。

どうかしてる、こんな事を言ったら心配するし、何より感づかれてしまう。それだけはないように好きな人はいる事は言ってもそれを気づかせないようにしてきた努力が水の泡になってしまう。

次の日、貴女はとても俺の事を気遣ってくれていた。

そして想いを告げた。

もう無理だった。何もかもが辛かった。貴女の笑顔は俺を無敵のヒーローにするし、彼氏と飯を食っている時はさながら閻魔大王裁定を待つ極悪人のような気分だった。

仕事はもはや忙しさを口実にした逃げでしかなく、それ以上に俺を頼りに来てくれる客は甘いお菓子のようだった。

全てが壊れる前に貴女に想いを告げた。

俺を好きだと、そう最後に言った貴女。

夜中に呼び出した貴女は部屋着でチャーミングで、色っぽかった。多分一生ないであろう、釈迦のごとく俺は平静を保った。下半身は無情にも反応していたが。くそったれめ。

100%伝えきるには朝まで短すぎるし、けれどもこの想いを伝えたい俺は言葉を選んで告白した。

ふられると分かっていた。そしてそうなった。けれども最後に貴女は俺の事を好きだと言った。

怒濤言葉攻め

ふられて、もう終わったんだと。そう心に言い聞かせて、少し時間はかかるけども、また友達に戻ろうと。そう思った。

でもそんな事を聞いたらもう俺は引き下がれなかった。年齢の事もある。彼氏の事もある。まわりの人達、親、友達、俺。

その時の俺はもうそ彼氏と縁を切り、仕事を止め、夢が遠ざかるとしても、貴女とこれからの人生を歩もうと思い、貴女に俺の熱い想いを聞かせた。

けれども弱い俺は先輩を切れなかった。

お人好しではないけれども、仲の良い友達を切れる程、俺は大人じゃなかった。強い人間でもなかった。

時間が欲しいと言った貴女は眠い目とあくびを携えて帰り、俺は貴女と先輩の間で揺れていた。覚悟を決めたつもりだったのに、どうしてか。

もう仕事を辞めたけども、仲の良い先輩と会って、意味もない虚栄心を張った。馬鹿みたいだと思った。結局切る事ができなかった。

そして呼び出されたついこの前。

いつも通りを意識していた俺はとても上手く演じられていたと思う。ピエロとしての俺を。

中々本題に入らない貴女のその心の弱さが逆に俺の慰めとなった。吐き気がするくらい楽しかった。

そして、貴女は俺とは居られない、けれども傍に居てほしいといった。まったくもって、くそったれで、残酷で、甘くて、奇麗な世界なんだろうと思った。

全てに疲れた俺は貴女と彼氏仕事から逃げる事に決めた。

ふられたとしても、もうここまで近づいてしまったら貴女と彼氏の関係にしこりを残してしまった。貴女とは居てはいけないと思った。

そうして小雨の中、歩いて帰ろうとしたら貴女は俺の腕を掴んで送っていくと言った。辛くて、嬉しくて、キスをしたいと思った。

でも、それは叶わなくて、強引に貴女を連れ去ると、その唇を奪って全てを台無しにすると、そう言っても貴女は俺の腕を離さなかった。

もう貴女を突き放すしかないと思った。

まったくもって、俺は子供だった。それ以外の手段が思いつかなかった。今となっては対応方法なんていくらでもあったとそう思えるが、しかしそれしかなかった。

そしてもう嫌だと言って貴女の手を振り払った俺は貴女のその悲しそうな目と顔がこれから一生夢に出てくるんだと思った。

貴女は俺との関係を0にしたくない、友達でいようと言った。その優しさと残酷さが俺を追いつめた。

そして、全てが終わった。

この内容より短いし、ちょっと違う事や、書いてない事もあるけれど、夜中の2時から書いて、3時半に送ったメールは、人生で一番良い時間だった。

周りの人に迷惑をかける事はわかっていた。仕事から、彼氏から、貴女から逃げると決めていたけども、その時だけはとても穏やかな気持ちになれた。

けれども貴女に伝えきれてない事がある。逃げ出した俺はもう貴女に言う資格がないから、ここに書き留めます。俺の気持ちに嘘は無かった。それだけを信じて。

貴女がこれから歩む人は愚直で、不器用で、ちょっと不義理な所があるけれど、きっと貴女を不幸にはしません。

これからまた寂しい想いをする事もあると思います。また俺みたいなやつと友達になるかもしれません。

けれども貴女はもっと強くなりなさい。貴女のその寂しさを貴女の伴侶に託しなさい。

貴女が持つ寂しさは誰しもが持っています。そしてそれをぶつける方法は誰しもが悩んでいます。

しかし、それを恐れてはいけません。きっと貴女の事を愛している伴侶はそれを不器用なりに受け止めてくれます。

貴女を泣かせた俺はもう傍にいる資格はないけれど、それでも。それでも。

それでも貴女の事が好きでした。

どうか、幸せに。

PS.

諦められずに強引に連れて行ってくれたら、なんて最後に言うのはずるいと思うんだ。

逃げ出した俺はその資格はないけど、それでも貴女の所に行きたくなるじゃない。

まったくもって、貴女は小悪魔そのものだ。

2010-04-13

独立するという知人の話

最近では年賀状のやりとりのみとなっていた知人から電話がかかってきた。

「いま独立を考えており、そのための仲間を集めています。ついては是非増田さんに力を貸して欲しいと思い、電話しました。とりあえず一回話を聴いてもらえませんか」

自分は今の会社転職して4年目。

特に会社待遇給与仕事に対して不満はないし、妻子も住宅ローンもあるため転職起業ということには現時点では全く興味がなかった。しかし前職で一緒に仕事してた彼から頼りにされるのは正直悪い気はしなかった。それにこちらが今の会社を辞めなくても何か力になれることがあればと思ったし、彼がどういうアイデアを持って独立しようと考えているのかということに興味があったので、とりあえず話だけでも聞く事に。

指定された場所はホテルラウンジドトールとかスタバとか、はたまた居酒屋とかを想定していた自分としてはやや面食らったけど、なるほど真面目なビジネスの話をするのならそういう場所を選ぶのかと思い直す。

久々にあった知人は元気そうだった。

挨拶もそこそこに、本題へ。

そしてこの本題を聴いてビックリした。以下、知人の話のまとめ

  • 数年前に転職したが、今の会社にこのままいても10年後、15年後に自分収入スキル面で満足のいく成長ができるか漠然とした不安を感じた。
  • そんなとき、友人を介して"ある人"に出会った。
  • "ある人"は独立し、成功を収めている。
  • 今は"ある人"に師事し、独立や成功のノウハウ勉強している。
  • 自分が何をして独立起業するかはまだ白紙。
  • 今は仲間を募っている段階。その仲間とこれから何をするか決めて行きたい。

と、つまりまだ何も決まってない状態だという。彼が何を考えているのかを聞きに来たのに、まだ何も決まってない(考えていない?)という話をされた時点でこちらのテンションはガタ落ち。ドラフトでもいいから事業計画書の草稿くらいはあるのかな、と勝手に期待していたのだけれども、そんなもの影も形もなかった。

私「その"ある人"は何をして成功しているの?」

知人「それは守秘義務があって言えません」

私「じゃあその人から今何を学んでいるの?」

知人「それも守秘義務があって言えません」

結局何も分からず。ブラック企業人材募集でももうちょっと情報出してくるだろう!

そんな感じでこちらがイライラしていると

知人「いま実はその"ある人"が近くにいるので、良かったら話を聞いてみてください」

ここがこちらの我慢の限界

私「自分今日貴方が何をするつもりなのかを聞きに来たのに、貴方は何も考えていない上、何をやっているか得体の知れない人を紹介しようとしている。私はわざわざ○○くんだりまでそんな人に会いにきたわけではない。貴方の口から自分がその人に会う納得の行く説明も何もないまま会うつもりも無いし、そんな新興宗教マルチ商法の勧誘を彷彿とさせるだまし討ちみたいな紹介の手口には嫌悪感すら覚える。貴方の口から、貴方がこれから何をしようとしてるのか納得のいく話を聞けないのなら今日はもうこれ以上話し合ってもムダだと思うので帰ります。

---

そして帰り際に

私「コーヒー代は払うよ」

と言ったら

知人「あ、700円です」

とあっさり受け取りやがった。そして大したコーヒーでもないくせにホテルラウンジというだけでこの値段!

自分感覚では、貴重な時間交通費を遣って話を聞きに来てくれた人にはこれくらい奢るのが当然だと思っていたので、最後の最後でまた凄いガッカリした。あと一緒に働こうとしている未来の仲間のコーヒー代も出さないような器の小さい奴が、独立して成功するとは到底思えない。桃太郎でも仲間を募るのにきびだんごをあげていたというのに!

まぁこれでもう今後彼の話を聞こうという気持ちがゼロになったので良かったかな。

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しかし話のネタに"ある人"に会っておけば良かったかなー、と今になって思う。

2008-02-16

もーもたろさん、ももたろーさん♪

きびだんご一つ、くださいな。

2007-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20071207140702

とても美味しそうなお餅想像してしまいました。

ごめんなさい。

そしてとても美味しそうな梅餅の実装を要求します。

ちなみに想像のなかの梅餅は、きびだんごのような柔らかさで、

ちょっと梅が入っていてほのかに甘い感じでテローンっとうすべったい感じです。

よだれでてきた。

2007-11-22

急募

若干名募集。誰でも簡単にできるバイト。1回100万円。

女性のみ。20歳より要面談仕事は同時募集の人とキビダンゴを食べるだけ。

ただしその中のひとつに「桃太郎印のきびだんご」あり。

それを食べた方には性奴になっていただきます。

これで合法的に性奴を作ることができる。

桃太郎印のきびだんご - Wikipedia

2007-02-05

[]江原を好きなアホ女を江原ギャルと呼ぶことにしよう

彼女が江原を大好き。

さきほども電話

「江原さんはきびだんごが好きなんだよ、見かけによらずかわいいでしょ^^」などと、

どうでもいい情報を披露してくれた。

江原ギャル、そんな言葉が頭に浮かんだ。

一連のオウム報道オウム広報担当していた上祐氏。それを追いかけていた上祐ギャル

それが10年以上も経って繰り返されようとしているのではないか。

電話での発言と、

「麻原尊師メロンが好きなんだよ、かわいいでしょ^^」という発言と、

なにがどの程度違うというのだろうか。

上祐ギャルが、オウムの危険性を疑わずに上祐を追っかける。

江原ギャルが、オカルトに潜む危険性を疑わずに江原を追っかける。

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