2015-02-08

何となく桃太郎の年齢を無理やりひっくり返してみた。

昔々、あるところに少年少女が二人っきりで暮らしておりました。ある日少年は山に芝刈りに、少女は川にせんたくに出かけました。

少女が川でせんたくをしていると、川上から大きなモモがどんぶらこっこと流れてきました。少女ビックリしてそのモモを家に持ち帰りました。

少年少女は、そのモモ包丁で切ってみる事にしました。そのモモを二つに切ると、なんとお爺さんが出てきました。

少年少女はそのお爺さんを「ももたろう」と名付けました。二人はモモ太郎一生懸命にオジサンの様に可愛がって育てました。ももたろうはみるみる内に大きくなっていきました。

ある日、大きくなったももたろうは鬼ヶ島へ鬼を退治しに行く言い出しました。少年少女必死に抵抗しましたが、ももたろうは言うことを聞きません。そこで少年少女はももたろうにきびだんごを作って、それはそれは立派な「日本一」の目印を付けてあげました。

ももたろうが家を出てしばらくすると犬がやってました。

犬にそのきびだんごを一つやると犬はトボトボとももたろうの後に付いてきました。

それからまた暫くすると今度は猿がやってきました。

にきびだんごを一つやると今度は猿がももたろうの後に付いてきました。

最後きじに出くわしました。

ももたろうがそのきじにきびだんごをやると、後からバタバタと付いてきました。

やがてももたろうは鬼ヶ島につくと、鬼に向かってその刀を振りかざし鬼達を一網打尽しました。それから鬼たちが村人から奪ったお宝を取り返し無事に少年少女の元に帰ってきました。

それを見た少年少女は大喜び。その後、ももたろうは少年少女と一緒にその生涯を終えました。


めでたしめでたし

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