はてなキーワード: 光学迷彩とは
http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20060109
まさかの核ベッドオープニングに狼狽えさせておいて テクニカル側面のカンジ(当然そんなものはない)を探す暇すら与えないグルジアステージ
ルツィアの部屋で一瞬だけイメージ画像が流れる以外はひたすら顔どアップで喋り続けるチェコステージ
壮烈であるはずがフラットな、FPSというよりガンシューティング様のインドステージ前半
そして「光学迷彩の堅い敵」をしつこく撃って「痛覚マスキングだ!」とのたまうインド後半
エピローグがあるとかないとか言い出したのが誰かはともかく
というわけでお口直しに読みたい名文
http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20050701
次の企画はもうすこしうまくやる といいですね
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回してガチで戦争して、
世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、オランダ倒して、
世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。考えられない。
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらにインフラまで全部叩き潰されて、
多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で、
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で世界中( ゜Д゜)ポカーン・・・状態。
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。
金融とかでまだ全然進出してないし車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。
もうキチガイの域。伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
しかも最近の話をすると日本の防衛庁がガチでガンダムとファンネル開発してる。
挙句に光学迷彩まで研究開発してる始末。どんだけ夢を求める国なんだと。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
ドラえもんでそういうシーンがあったけど、人の形に水が無くなったように描かれてた。「攻殻機動隊」では雨などで光学迷彩が不十分になるシーンがあったり、スプリンクラーを作動させて光学迷彩を破ったりもしてた。
ところで、透明人間は周囲を見ることが出来るのかという疑問がある。光が通り抜ける方法でも、周囲で屈折させる方法でも、透明になった場合は見るということが出来なくなるはずだから。H・G・ウェルズの「透明人間」では、網膜とかが僅かに不透明で光を感じることができるという設定になっていた記憶がある。あと物を食べると消化されるまではそれが見えるとか。
そういったことは置いておくとして、透明人間になれる薬があったら何をするか。
現実的に考えれば売るのが一番か。その前に成分を分析して複製できるようにするのもいい。
彼女が欲しい。
ふと気付けば大学生活も終わる。
2年以上彼女と付き合っているというやつもいれば、3ヶ月で別れて今新しい彼氏がいるという奴もいる。
交友関係は狭いわけではない。
男女ともそれなりの人種と付き合いがある。
学業の片手間、バイトにいそしみ、学生レベルなら金には困らない。
それなりの蓄えもできた。
なんら不足することは無い満足のいく生活のはずである。
彼女がいない程度で何の問題があろうか。
現に女友達もほどほどにおり、
恋愛がらみの相談もドンと来い超常現象のごとく耳を傾けている。
仲間内で遊び歩くこともある。
酒も飲む。
だが、生まれてこの方彼女と言うもののぬくもりを知らぬ。
これは非常に不幸なことだと男友達は言う。
お前ならば彼女の1つや2つ用意に出来ようとも言う。
ぐらりと来た女性もいる。
だが私には彼氏として振舞える自信がない。
数々の修羅場を乗り越えたり、
友人をそっちのけにして彼女に熱中するだけの脳内麻薬が足りない。
そして何よりも、
男は話し上手聞き上手、おまけに器量よしならば最高という単純な生き物である。
私もその端くれであるがゆえその単純さはよくわかっているつもりだ。
だが、彼女とはまことに欲深く、不可思議で難解なエイリアンのようであるそうだ。
たまに光学迷彩を纏っていたり、溶解液を垂れ流すものもいると聞く。
女友達とは全く別次元から来た、そう。ヤプールのような生き物であるそうだ。
私はそのような異次元超獣と戦える技量も持っていないし、
友人の男どものように洗脳されて骨抜きにされるような柔な脳を持っているわけでもない。
そう。何よりも理性が彼女を拒むのだ。
だが、脳の深遠より響いてくる「彼女欲しい」というこの声。
あぁ。私はどうすればいいのだろうか。
3段ロケットがどうとか言う以前に解決しなきゃいけない問題が山積みな気がするのは俺だけか
なんだありゃ
パチェはリアル「月世界旅行」でも敢行するつもりなのか。大砲であの木造円筒を発射するつもりか?
要するにお前、「〜にとっては小さな一歩だが〜」が言いたかっただけなんちゃうかと
しかし、「文明的には発達してるが、精神的には衰退してる」なんてカビの生えた成句を聞くとは思わんかったわ
河童の使ってる光学迷彩が外の世界の技術の真似ってのはアレか、外の世界は大体2030年くらいと考えてよろしいんですな?(まさか、某大学のプロジェクター使わなきゃいけないような、全く実用性のない光学迷彩を使ってるなんて言わないよね)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070808035527