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新人さんだから口だけで言ってる感じになっていたので、なんとなく目の前にあったホワイトボードに言ってることを書いてやった。
「ほいほい、あとは」みたいに言ってたりしたら他のアシの人が「彼らの議論なのだから余計なことするな」みたいなことを言われた。
後から聞いたら、そいつの教育の方針が山本五十六のそれだったんだよね。
矛盾してね？
分断が激しくなったのと単純にヤンキーの数が減ったのが原因かなと思う。
今は何かに秀でてる子が伸び伸びと活躍できる環境が増えてるからヤンキーに邪魔されづらいんじゃないかな。
高校生ぼく「だいろっぱが怖いよね～」
中卒DQN「ろっぱｗｗｗｗなんだろっぱってｗｗｗろくはだろｗｗｗ」
ぼく「ろっぱって変なんだ・・・気を付けよう」
ぼく「ゆうとるやんけ！！」
どうなんだろうねえ。特性のせいで困ることも多いし嫌いっちゃ嫌いだから「ハズレ」って言うほうの気持ちもわかる、でもそこで言わないでくれるのって愛だったのかなってふと思ったんだよ
おー、うまそう。無理して料理していたからもう作りたくないなーと思っていたけれど、トマト買ってきて冷凍のタコのアヒージョと一緒に煮たらうまかったんで、カットブナシメジも突っ込んだら優勝したわ。
言われたっていうか、何度か言われている。最初言われたときはショックすぎて泣いたけど、最近は「この人は本当にこういうところ嫌いだな〜」と思うぐらい。まあ毎回かなり傷つくけど、いいところもあるし別れずにいる。
「ハズレ」って言われているのはわたしに軽度の発達障害があることが理由で、他の人から見るとどうでもいいようなことに拘って絶対それを曲げられないことがある。
たとえば本当にどうでもいい（自分でもどうでもいいと思っている）予定が急に変更されただけでプチパニックになったりする。夫は予定を立てるのが嫌いなタイプなので、これでよく喧嘩になりそうになる。本当に喧嘩になったときがダメで、大体毎回「お前はハズレ」と言われる。
わたしの特性は生活する中では目立たないもので、むしろ締め切りがあるタイプの職種では役に立ったりするので、ありがたいことに仕事では評価されていて収入も同年代の平均よりいい。悪いところばかりの特性ではないんだけど、夫の性格との相性が悪い。
改めて思い返すと、子供の自分に「ハズレ」とか言わないでくれた親は優しかったんだなあ、愛してくれていたんだなあと思う。夫はどうなんだろうなあ...愛してくれてるといいんだけど...ハズレって言わないでほしいな...
