あーなんとなくわかる
大学時代に彼女とサイゼリヤに行って6品くらい頼んで食った とか、彼女と川沿いを散歩した みたいなのが思い出としてよみがえって胸がキュッとなるのはいい
最近、ホームセンターに行ってひとりで観賞魚コーナーをうろついた みたいな記憶が同じノリで思い出されるようになってきた
なんでだよ
ホームセンター、行き放題なのによ
そんなの真面目に読んでいるのはニートだけでは?
人は生まれた瞬間が最も価値が高く、1秒たつ毎にその価値は少しずつ目減りしていく。
人生をやり直したいと思うばかりだ。
若いというだけで期待されていた。若さに下駄をはかせてもらってばかりいた。
どうして何も成すことができなかったのだろう。何もできないのだろう。
レールを外れて死んでいく。誰にも認識されず死んでいく。
お世話になった人を愛する心だけは無くさなかったが、誰からも本当に愛されることはなかった。
愛されたことが無ければ、人を正しく愛する方法がわからないから、愛されない。
今更愛されたいと強く思う事もなくなるが、それでも一人で消えていくのはつらいことだ。
赤くなってんじゃねーよ。くそが。
血液サラサラになるとかで、
両親が納豆に刻んだタマネギ入れて食べてるって言ってたのはかなり前
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