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「結果」から「結果」を求める手段なだけ、統計ならまだマシだと思う
税金投入して人を雇って増田させて無敵の人が自然死するまでトラバ合戦させてれば無敵の人は外に出ることはないのか？
あまり飲めないけど夜寂しいので1人で居酒屋かバーに行きたい。
梅酒とかでも一杯で十分。
顔もすぐ赤くなるから、1人で真っ赤になってしまうの恥ずかしいと思ってしまい、中々デビューできない。
それでも行ってみたい。
夜遊びといえば、ヒトカラか漫画喫茶、映画とかなので幅を広げたい。
理屈しかない人にとっての都合のいい言葉が統計ではなかろうか。
数字こそ信じられるという頑なに変えない主張。
統計を取るのなら様々な方向から取らないと信頼性がないというのに○○からの統計で～一箇所が調べた結果が全て正しいと思い込んでて話にならないという。
そんなのがあちこちにいるんだが…確かにね、統計から「あぁそうか」と思う事もある。
だが、いっぺんも疑いなく信じ切るのは愚かだと思っている。
頭でっかちの人は、何かと理論を進めていくと統計がー統計がーというが、そういうのはあらゆる方向から調べていかないとダメだという事に気づいてほしい。
安倍で言うと、新聞社が支持不支持の話が%で評価してることがあるが、あれだって全部の新聞社が平均的にそれかよって話になる
ただ一社の新聞社の結果でその数字が正しいと思い込んでいる輩がいる。
そういうのと同じだ。
前者が沈黙してて怖いんだけど
追記
自分は全く何も疑ってなかったんだけど、ツイッターでそう言ってる人がいたのでビビってるただの鈍い人です
追追記
ふぁぼ欄が動いていたみたいなので関係ないみたいです
不吉なこと言ってごめんなさい
