仕事ができる男でも、嫁とかって言うのか?
私のイメージでは、仕事ができない(空気が読めない)男が嫁とかって表現を使う。
聞いたことはないけど、仕事ができるけど男尊女卑なエリートサラリーマンとかは家内とかって呼んでそう。
今の職場で、誰がどう見ても仕事できなくて周りに迷惑かけまくり(でも終身雇用だから首にならない、無能が首にならないシステム、ふざけてるわ)な問題ありの男が、「嫁」とか「ご主人」とかって、時代錯誤な呼び方をしてて、うざい。イライラする。
そういう人間の特徴として、声がでかい、話が長い、だから、離れていても電話口の相手や同僚との会話で、そういった差別的な表現をしているのが聞こえてくる。
上の世代(40代以上)は、主人だとか嫁だとか、気持ち悪い呼び方をする人間が多いから、イラつく。
世代の違い、女が男に養ってもらわないと生きられなかった時代の人間たちだから、男も女も、そういった呼び方に抵抗がないのかもしれないけど、主人とかって言ってお前は奴隷か、と思ったり、家に女と書いて嫁という家制度時代の名残みたいな言葉で妻への敬意がない言葉、よく使えるな…と思う私からすると、そういう世代の感覚は理解できない。気持ち悪い。
そして、無能だったり劣等感が強い男ほど嫁って呼称を使うから、その男への嫌悪感も相まって、さらに、その呼称が嫌いになる。
仕事ができて女性を見下していない、上の世代にしては珍しい男性は妻と呼んでいたけど、大多数の上の世代は奥さんと呼ぶ、それが一番無難なんだろう。
嫁呼びは無能(今の時代に女性と男性で待遇差がない職場でコンプライアンスにもうるさいのに、その呼び方をするのは、空気が読めなさすぎる)や劣等感の象徴になるし、妻呼びは珍しくて目立つから嫌…ということで、無難に、奥さん呼びなのかな、と。
奥さんって呼称も嫌いだけど、さんとかついてても、奥っていうのが、差別的。
夫と妻でいいじゃないか、旦那とか主人とか、相手に経済的に依存や隷属してることの証明みたいな呼び方や、嫁や奥さんや家内とかって、家と結びつけた呼び方、対等じゃなさすぎて、気持ち悪い。
そんな、無能だったり劣等感が強い男が3人ぐらい同時にいた時期もあったけど、今はまだそいつ1人なのが、マシといえばマシだけど、うざい。
あそこまでテンプレ通りな仕事できない人間っているんだな、って。
・見た目が不潔
・机が散らかっている
・声が大きい
・周りを巻き込む
・どうでもいい話を長々している(端的に話せない
・俺ってすごいアピールが多い
・周りに迷惑をかけているのに偉そう
・なんでも上司に聞く、頼る
などなど、ここまでテンプレ通りな無能がいるんだ、と、驚きではある。
どこかのサイトで見た、仕事ができない人間の特徴、そのまんま当てはまっていた。
どの組織にも、そういった、どうしようもない人間がいるんだろうけど、終身雇用じゃなかったらとっくにクビになってるだろ。
昔は誰でも望めば正社員になれて、終身雇用で守られるのが当たり前だったから、無能への風当たりは強くなかったのかもしれないけど、今、なりたくても正社員になれない人間が多い時代に、無能にも関わらず時代の恩恵(その仕事の倍率が低い時代に新卒だったんだろう)で能力以上の収入を得ている人間を見ると、理不尽さに腹が立つ。
非正規は能力で更新の可否が決まるのに、正社員なら能力は関係なくいつまでも雇用されるとか、どう考えてもおかしいだろ…
正社員は守られすぎ、そのかわりに、異動や残業があるけど、もっと、簡単にクビにできるけど納得のいかない異動や残業は拒否できる、正社員の権利も義務も少ない働き方が当たり前になればいい。
今、正社員は非正規より権利が恵まれてて、そのかわり、重い義務が課せられてて、場合によっては過労死とかもありえるわけで、それより、権利も義務も少ない、縛りが少ない働き方が一般的になればいいのに、と。
嫁も家内もだめなら当然、妻やツレもだめだよね。 そうするとポリコレ的には「配偶者」くらいしか使えないわけだね。 「うちの配偶者がさ~」
一理ある。人のパートナーを「嫁」と呼ぶのはイキってる無能な男か、浮気相手のプリンちゃんくらいだ。 他人のパートナーの呼び方に配慮ができない事が、対人能力の無さとして表面...
「○○さん、懇親会に妻も参加しますか?」 いや、、、なんか言いづらくね? 「○○さん、懇親会に奥さんも参加しますか?」 だろうな。ギリギリ。