分野の違いがあるからなんともだけど、少なくとも自分のいた分野ではM1の研究なんてお話しにならない。
「勘違い」を見透かされて、現実を教えてくれただけだと思うよ。
指導教官が優しいのは当たり前よ。
ガガ「じゅーだーじゅーだあっあーじゅーだーあーあー」
ジューダスイズライジーーーーン!
足ツボについては、前に通ってた整骨院で、施術受けながら「どういう理屈で効くんですか?」って聞いてみたけど
ツボが~とか体の反射が~調整が~とか言葉遊びみたいで要領を得なくて、
「理屈は分からないけど効くってことですか?」と聞いても肯定も否定もせず、何か胡散臭かった
それらしい理論を堂々と説明するか、「分からないけど効く」って言っちゃうか、何にしろもうちょっと自分たちのやってることに確信を持ってもらいたい
私もこの考えを持っているけど、でも子供をもたない人生に耐えられなくて、子供を育てている人が羨ましくて眩しくて、とうとう産んでしまった。
子供は本当に大切で、私にとって希望そのものみたいな存在。だけど私のエゴでこの世に生まれて来てもらったことに対して自責の念はずっとある。
だからせめて、この子が少しでも多く幸せを感じて生きられるように、不安に押しつぶされそうだけど頑張るんだ。
permission denied
研究者ってのは自分の研究さえちゃんとやってればいいし、基本それだけ見てればいい。だから、悪意からの批判てのは社会に比べれば少な目。
企業は、自分の仕事が企業の成績、上司の昇進・給料に関わってくるから、えげつない事推して知るべし。
使える奴には厳しく。使えない奴は人にあらずなんて会社も少ないくないと思うよ。