名前を隠して楽しく日記。
「愛国心は卑怯者の最後の砦である」この言葉は、愛国心を否定していない。
まともな論理力があればわかるはずなのだが、日本のインテリぶった左翼は本当のところ思考力皆無な詰め込みバカに過ぎないので、そんなこともわからない。
「愛国心にすがる卑怯者」を否定した言葉が、「愛国心は卑怯者のすがるものだから無価値」という行間を勝手に読み取ってしまう。
これと同様に、「フェミニズム」も卑怯者(♀)の最後の砦になっている現状はいうまでもない。
国に誇りを持つことも性に誇りを持つことも悪いことではないが、それは同時に無価値なものの排他主義を招きかねない危険をはらんでいる、というだけの何も難しいところのない理屈がわからないのが、右も左も含めた大多数の日本人なのである。
どうしてこんなに馬鹿なんでしょうねえ、おっかさん。
体重減らないなー
まあ1日2日で減るわけないとは思うけど
昨日うどん1玉しかくわなかったし水分も全然とってないのにいつもの体重マイナス1kgくらいしかなってなくて誤差レベル
夜めっちゃ空腹感あったのになー
体感だけど1日ほぼなにも くわなかったら2,3キロはやせてほしい
さっき起きたけど低血糖でやばくなりそうだったから4年前に期限切れた黒雨なめてる
じかんたつと甘くなくなるんだね黒雨
ロシアの前進は戦争面のみで見たら一応プラスではあるが、一歩引いてみると廃墟と荒廃した土地を手に入れるために万単位の人員と装備を払ってるわけですさまじい損失を出している。
農地ですら地雷やら重金属汚染やらで使い物にならないのじゃないか?
結局、ロシアはウクライナでいくらかの勝利を収めようが国益にかなうようなものは得られず、得られるのはプーチン政権の寿命くらいだろう。
✋(👁️👅👁️)🤚父ちゃん!
主人公とかどうでもいいよ
社会とは多数が救われるのが目的なんだから多くの人が救われるために行動するのが正しい
偽物じゃない
実家に帰るとドラマをよく見る。だれしも吹っ切らる瞬間、あるよね。行動には移せない私だけど、前向きに生きる強さを目の当たりにして勇気を貰う。人生のボーダーラインはいつもすぐそこなのだ。
酩酊状態のドーパミンの全能感。この気持ちでずっと生きれたら、どれだけ過ごしやすいだろう、周りを巻き込めるだろう、と思う。生きてると自分の思うようにはいかないことばかり。社会が思うような人物像とは違うからさ、その違いをなんとかしながら生きなきゃならなくて、若い頃はそれでもそれでもって気持ちが強かったけれど、今はどうなんだろうって思うけれど、そうも言ってられないからありがたいことに体は慣れてくれるわけで、なんとか過ごしてきたけれど、でもそうやってこれからを過ごすんだろうなってちよつとばかし冷めた自分もいたりして、昔から大好きな音楽はいまでも変わらず響いて、根本は変わらないわけで。どうやっていきたいんだろう、こうやってまとまった休みを貰ってやっと浮かぶ考えは、果たして何かに実を結ぶ?浮かんでは消えていく。
高齢チー牛が少子化の対策に繋がるような子供を持てなかったのは下方婚しない女性に原因がある(過去のことなので「あった」)
少子化問題とは別に結婚できるかどうかであるならチー牛にも原因があると言っていい
これが結論で良いですね
おやすみなさい