はてなキーワード: ネスミスとは
GLAYというバンドをご存知だろうか。といいつつ説明は割愛するが、そのバンドのリーダーがギタリストのTAKUROだ。
今はLA在住で、正直他のメンバーとの足並みが揃っているようには見えない。
私がここ数年でTAKUROを苦手だなと思うようになった理由は、TAKUROファンの言動だ。
善良なファンもいるだろう。しかし私が見てきたファン、もしくはTAKURO信者は倫理観が狂っていた。
これは信者の典型的な行動だが、少しでも歌詞や曲、発言などに疑問を持った発言をすると発狂する。
全力で反論してTAKUROを叩くな!と言い出すが、叩かれたという発想自体自分達が他のメンバーを叩いてるから出てくることではないだろうか。
次にTAKUROのTERU対する発言を否定し、なかったことにする。
これに関してはTAKUROがTERUを重要視しているのが信者達のお気に召さないようである。信者は「バンド内外みんなに愛されちやほやされて尊敬されているたくたん♡」という共通認識を持っている。
だからTAKUROが誰か、特に幼馴染でありバンドの核でTAKUROの家族や友人も認識しているほど好いているTERUの存在が邪魔らしい。
同時にTERUのことは軽視してなかなか執拗にファンごと叩く。信者ってどこでもこうなんだな。
そして、HISASHIやJIROの一番はTAKUROだと吹聴する。
JIROなんて特にJIROを救ったのはたくたん!と毎日のように大声で喚いているが、そもそもthe pillowsとピロウズのさわおさんの存在に救われているわけなんだが、そこは無視する。
HISASHIのTERUやJIROに対する発言は全てスルーしてTAKUROへのもの、もしくはTAKUROのことだと思い込めるものだけ抽出する。
他にも色々あるが、主なものは三つだろうか。
もしかしたらTAKURO信者は腐女子というやつで、だから愛されたくたん♡とやらに都合が悪いものを全て排除したいのかもしれない。よくスカパラ谷中さんやスギゾー、ネスミスなんかもTAKUROファンの愛されホモ妄想の餌食になっているのを見かける。
TAKUROというのは昔から法螺吹きだったが、信者達はそれについてはすっかり忘れている。
TAKUROが言ったことは全部正しい!反対意見は悪!私が反対意見を叩かなきゃ!という大層な使命感に溢れている。
今までの慣習からいくと最年長の橘ケンチは今年39歳だから来年辺りに引退するかもしれないし、そうなると今回がEXILE THE SECOND最後のツアーになってしまうわけで。
ツアータイトルのROUTE 6・6に込められた6人6通りの道っていうのも今回のツアーのために作ったという「Last Goodbye」の歌詞も解散を仄めかしているように思えるし、これがホントのホントに最後になることも覚悟して迎えたツアーファイナルでこんなやりきれない想いを抱くことになるなんて思いもしなかった。
私はライブビューイングで観ていたのだけれど、EXILE登場の瞬間に一番大きな歓声が上がったのが悔しくて仕方ない。
EXILEに興味のない私にとっては大好きなセカンドのライブなのにEXILEの登場で最高潮に盛り上がるのが恨めしかった。
MCでセカンド、三代目などの他グループはEXILEのために活動していたかのように語られてたけど、これが他グループファンをバカにした発言だって気付いてるかな?
EXILEのボーカル2人以外のメンバーはそんな風に思ってないと信じたい。
それにただでさえ帯同メンバーのせいでセカンドのパートが削られてるのに、EXILEに3曲も歌われて最新シングルのアカシアさえ聴けなかった。
ネスミスと将吉の歌声、多様なジャンルの混ざったJ-POPの面白さを再認識させる楽曲に惹かれてセカンドを追いかけてきた。
久々に見た
吐き気がするかと思った
内容はワケあり女子5人が高収入男子7人と顔合わせしてカップルになろうとかいうもの
ワケありってのもまあDQN男に捨てられたシングルマザーとか、リーマンで倒産した借金1億の元令嬢とか逮捕歴があるとか
まず出演者。
女子5人って言ったけど、先の3人の他に「EXILEメンバーの妹」と番組の別企画(とんねるずが突然訪問する?)に出てた人が現れる
ロケバスの運転手にテレビ局のプロデューサーとか当たり前に出てくる
正直この時点でドン引きなんだが、顔合わせからの質問タイムがもっともっとひどい
女子側の紹介になると石橋がEXILE妹の「ネスミス」さんを「エネオス」「エネゴリ君」とか散々弄る
人の名前弄るのって正直最低だと思ってる。本人にはどうにもならないし、アイデンティティに関わる大事なものでしょ
男の紹介になると帰国子女の男性の喋り方がちょっとおかしいのをテロップ芸でバカにしまくる
挙句にネタ枠のテレビ局プロデューサーがバカ発言で場を濁してとんねるずが適当にツッコむ糞の塊のような展開
どの層がファンなんだ、誰がCD買ってるんだ、と思ってるんですけどー。
増員って。
モー娘か、と私も他のたくさんの人と同じように思いました。
エグザイルってさ、目新しいことを一つもやらない人たちっていう印象なんだけど、そのあたりどうなんだろう?
だって、一番ヒットしたのってチューチュートレインとかじゃないのか。
ATSUSHI(でしたっけ。歌のうまい方)が、途中で加入してもとから居た男前だけど歌はイマイチな人がいなくなって、ヤングなイケメン(歌は発展途上)が入って、っていうのは一応知ってるんですけど。
今度、ネスミスと一緒になるんでしょ?
むしろ二人にしてしまえばいいのに。
で、いまさらケミストリーと対決すればいいのに。
わたしがエグザイルを受け入れられないのは、踊る人たちに何の意味が?と思ってしまうからなんだろうなぁー。
これと同様に、なんかラップの人たちで楽器いないのに10人くらい居るひとたち、あれも「リストラせんかい」と思って見ているんだけど。
だって、リップスライムはさ、全員の声のタイプが全然違ってて、全員に「居る必要がある」のはわかるのよ。あれは、あんだけいないとダメな音楽だと思うんだけど。
10人くらい居るひとたちって、全員ユニゾンがほとんどじゃん。
・・せめて半分でよくね?
あれは、「え、デビューすんの?じゃあ俺もいれといて。バイトクビになっちゃったし」的な感じで増殖したとしか思えん。
はい。で、エグザイルの話に戻そう。
14人になったけど、これがきっとどんどん減ると思うんです。
だって、やっぱさー「俺がここに居る意味って?」って思うじゃん、人間って。
私の予想は年末か、年明けに一人減る。だな。
ま、そこまでエグザイルが今の調子かどうかも疑問だけど。