はてなキーワード: ガキとは
萌えは世界語であって、翻訳される必要がない。そこでは、魂が、魂に話しかける。
レベル0の人は、サザエさんやドラえもんなどの国民的アニメしか見たことがありません。オタクが見るようなアニメに関しては存在すら認識していません。世の中のほとんどの人は、このレベルです。
レベル1の人は、子供との付き合いでアニメを見ます。休日の朝や夕方のアニメについてはそれなりの知識がありますが、子供と一緒に寝るため、深夜アニメには縁がありません。
レベル2の人は、レベル1の人たちと同じようなアニメを見ています。ただし、子供のためにではなく自発的に見ています。キャラクターの名前もよく覚えています。このレベルにある人は1年で別人のようにヤバい人になっている可能性があります。
レベル3の人は、深夜アニメや独立U局に手を出し、いわゆる萌えアニメなども多く見ています。ネット等でオタ仲間と交流し、より多くの知識を吸収していきます。実況板に入り浸っている人たちは、主にこのレベルです。
レベル4の人は、声優陣や製作スタッフなど、アニメ作品の周辺知識に詳しくなります。オマージュやリスペクトなどを分析して評論家気取りの文章をネット上で公開したり、作画監督による絵のクセを分類したり、アニメを楽しむというよりは分析の対象にしている人たちです。
レベル5の人は、アニメが好きなあまり業界に飛び込んでしまった人たちです。このレベルにある人は、過酷な業界の現実を目の当たりにし、アニメに対し複雑な感情を抱くようになります。ちょっと気を抜くと、あれほど必死に集めたグッズを焼き捨てて田舎に帰ってしまうかもしれません。
レベル6の人は、アニメ業界で上層にいる人たちです。レベル5で猛烈な下積みを行い、チャンスと才能に恵まれた人だけがこのレベルに到達できます。このレベルにある人は、作品の内容の一部、あるいは全てを決定する権限を持っています。このレベルの人たちは、アニメが好きなのか嫌いなのかよくわからない発言をすることがしばしばありますが、心の底ではアニメを誰よりも愛している人たちです。
なぜだろう、と考えたときに真っ先に挙がるのは「なんで誰もデータをコピーしてないんだろう?」という疑問から始まる違和感。
ヤサコの電脳ペットであるデンスケがイリーガルと接触した時に瀕死の状態になっていたが、その時にまず思ったのは「あれ?バックアップとってねーの?」だったし、メガばあの売っているメガシは基本的にメタバグを使わなくては精製できないとされているのだが、精製されたメガシというのは攻撃用プログラムであると解釈したとき、なぜそれがコピーされないのか?誰もコピーして無限に作り出そうとしないのか?とか考えると、どうにもむずがゆくなって観る気が削がれてしまう。
「無限コピー可」→「それだと遊びとして面白くない」→「ルールとしてコピー禁止にしようぜ」といった流れがあるなら理解可能だが、そういった描写は一切ないし、そのルールを破るのは小学生くらいなら当然だろうと考えられる。小学生だしさすがにそのような技術が無いのか?とも思ったが、高校生くらいの子がクラッキングしてそのノウハウを下に教えるって事くらいはあるだろ、とも考えられる。このへんの違和感を一言でまとめると「ガキらしいガキが存在していない」ってことだ。データの扱いがあまりにもお上品すぎるのではないか。
これが頭に残っている以上、色々な描写が不自然に見えてしかたない。アニメとしてはすごくクオリティが高いだけに、この一点が原因で楽しめないのはなかなか悔しい。なので一応録り貯めて飯のときに流し観しながら「情報を保存するための大容量のストレージが存在しないからなのか?!」とか適当な理由付けができないかと試行錯誤中。この設定、小説版ではうまく消化されているのであろうか。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/997016.html
おまえら馬鹿か?
刑法ってのは、被害者の因果応報のためにあるもんじゃないの。犯罪の抑止力のため。太田総理でもやってたけど、少年の凶悪犯罪は事実減ってる。だから、今の法律が欠陥なわけじゃない。
少年法が廃止されたらどうなる? 初動捜査で目つけられたガキが、警察で恫喝され、検察の言われる通りに丸め込まれて調書取られて、冤罪だらけ。本当の犯人が捕まんないで、のうのうと生きる。
こっちのほうが、よっぽど危ないよ。大人だって検察に丸め込まれるんだから、ガキならなおさら? わかるだろ??
『おい、こいつ犯人ってことにしよーぜ』=>初動捜査で逮捕=>警察取り調べ、恫喝=>送検=>99%有罪、ってパターンが多くなると思われ。
そら、この母みたいに、かわいそうな、同情すべきケースもあるよ? だけど、それは、少年犯罪のほんの一部。馬鹿テレビ局が誇張するから、それが全てみたいにみな勘違いするけど、色々あるわけ、少年犯罪にも。
親に全く愛情かけられず、捨てられ、住むとこもなくて、食うもんもなくて、学校も3日で行かなくなって・・・みたいな子とかもいるわけ。そいつらも全部死刑台に送れば、おまえら満足か??
『うちの子も犯罪を・・・』とか力説してた、高田、生まれつきの財閥のお嬢が、なにを呑気なこといってんだ。下流の現実を知れ。
少年犯罪減ってるのに、野蛮な民衆にあおられて、刑罰の適用年齢とかどんどん下がってるけど、何歳まで下がれば気がすむの? 2歳で人殺しちゃったケースとかもあるんですけど??
全部の極悪人を裁ける法律なんて(残念ながら)存在しない。結局は抑止力・責任能力とのバランス。そのバランスをとるなかで、この母親みたいにかわいそうなケースも出てきちゃうけど、これもこれ以外もぜんぶ同じ法律というシステムの中で処理しなきゃいけないんだから、しょうがない。法律って、そんなもん。
『目には目を』みたいな野蛮国家じゃないんだから(そうなったらおまえら満足なんだろうけど)、現代法治国家としては、少年法廃止はありえない。
被害者の感情わかったみたいに騒いでた、高田とかモナ、ホントに東大出たんか? 2回生くらいで法律も習うだろ。(東大じゃないから知らんけど)『歯には歯を』って習ったんか?
このかわいそうな母親は、民事で相手の親のケツの毛まで残らないくらいむしりとれば良い。実際、6000万円で和解してるし(個人的には1−2億くらいあげてもいいと思うけど)。
「スランプっていうか、よく分からんねんけど」
「それスランプちゃうん」
「いや、なんていうかそうじゃなくて、スランプってのはあれやん
一生懸命出そうとするんだけど何も出てこなくて、出せなくて、苦しい」
「便秘か」
「便秘って俺もうここ何年もなったことないからよくわかんね」
「むっかつくわ」
「そうじゃなくて、あれ、出す気がしない、頭では出したいと思ってるんだけど」
「そんなん言われてもなあ」
「なんか俺はもう出さない人間になったのかなあ、って
ほんとのプロってほんとにすごいんだよねえ。バンドとか。
俺が一生懸命書いたしょうもない文章書いてもつまらんし」
「おもしろいよ」
「知ってる」
「知ってるし、みんなに言われる」
「きもい」
「それも知ってる」
「超きもい、死ね」
「自分でもよく分からんのだけどね、確かに俺の書いたゴミで誰かの感情が動くなら
それはそれでけっこう楽しいし、嬉しいし、でもなんかよくわかんね」
「ふーんガキみたい」
「テレビない」
「帰る」
「多分終わってるよ」
「ガキみたい」
「あした大日本人見にいこうぜ」
「明日仕事」
「まじで明日月曜っすよ」
「だーかーらそういうのはもう少し早めに言ってって言ってるでしょ」
「いやなんか俺そういうのだから」
「水曜ならあいてるよ」
「仕事終わった後でいい?」
「何時に終わる?」
「多分俺のが早いから終わったら電話する」
「はいはい」
「どこ行くの」
「適当に調べとくけどなんでレディース割引ばっかりで差別うざい」
「知らんし」
「メンズデーのところ行っていい?」
「そんなんあるん」
「少ないけどあるにはある」
「エロいやつちゃうん」
「しらんけど。行ったことないけど行ってみる?」
「いやや」
「えー」
「えーちゃうわ死ね」
「寝る」
「寝るなしょうもない文章でも書いて死ね」
「おやすみ」
プログラミングというほど大袈裟なものじゃないけど、行動パターンを組んでおいて戦闘自体はフルオート。
「戦闘中に頭を使う」んじゃなくて「予め頭を使っておく」という感じ。惜しむらくは、これが最初から使えるようになってない点。
シナリオは駄目駄目。いや、国家的陰謀劇を中核に据えたダークな雰囲気は、最後まで完遂していたら面白くなったんじゃないかと思わせるものがあるんだけど、それが半端に崩れてしまっている。この辺は多分、スタッフの交代による影響だろう。
俺も人並みに脱毛のリスクとか考えなければならないような年代にさしかかってきたわけだが、どうもここにきて逆に髪が健康になってきているような気がする。ガキの頃大いに悩まされた寝癖とか、もう昔の話だと思っていた。髪の毛は年齢とともに細くなり、弱くなると聞いていた。実際、自分の髪の毛でもってそれはじわじわと実感していたわけだが、ここにきてどうも様子がおかしい。髪の毛が黒さと太さをつやを急に取り戻しつつあるような気がするのだ。
はっきり言って鬱陶しい以外の何者でもない。
こんなことを言うと女性からは「私たちが髪でどんだけ悩んでると思ってるのよ」というツッコミがきそうだし、、男からも「禿げるのとどっちがいいと思ってるんだ」という悲壮なツッコミがきそうだ。それは、もちろんわからないわけではない。
何が言いたいのかというと「いまさら」だってことだ。もうね、いまさら禿げたって関係ないぐらいなんだよ。いまさら髪の毛に金なんかかけたくないんだよ。切っただけで適当におとなしくしてて欲しいんだよ。いまさら変な自己主張とかすんなって話なんだよ。
あーあ。髪の毛なんか絶好調でも、しょうがないっつの。誰か、この髪の毛あげるから、身長とスタミナちょうだい。
自分が受け入れられないものをスルーできない(から叩いてしまう)のはガキの態度
自分が受け入れられるものを楽しむだけで、その他も許容できる(スルーしないからといって叩くわけでもない)のが大人の態度
それでもまだまだシコるんだ ほぼ毎日なんだ
さあシブガキ世代 勇気を出してSay!
「30過ぎてシコるって最高だよな」
30過ぎたら自然とやめると思ってんだろう?
30過ぎたらおのずと減ると思ってんだろう?
甘い 甘いぜ むしろ増える一方なんだぜ
思うに男は2種類なんだ
「シコる オア ノットシコる」
さあ 昭和40年代生まれよ Say!
「40過ぎてもシコるよなあ」
グループ魂 / Over 30 do the 魂
駅の名前を全部言えるようなガキが、人の家で泥棒したのを見た。
単に君が経験が少なく未熟で、
かつ、その経験のなさを補う知性も備わっていないというだけの独白にしか読めない。
いや、そもそもそういう文章なので、それで問題ないですよ。
実際、あなたが言うように、俺はガキなんでしょう。経験も少ないしね。
ただ、経験に甘えたいつもりでアレを書いたわけじゃないので、そこだけは理解して頂きたい。寧ろ、俺は頭でっかちで机上の空論に走る側なのである種その戒めとしてアレを書いただけ。「俺もこんなんだけどきをつけねーとなー」的な。経験が少ない事は分かっているからこそ、俺より様々な経験をしたであろう人たちに、簡単に生意気にモノ言っちゃいけねーよな、とまあその程度の話
寧ろあの文章から「経験に甘えるなよ!」という叱咤がくるとは思わなかったから(それよりお前こそ頭でっかちだろうぜえw的レスがくるかとおもった)驚いている。そう読ませてしまった俺が悪いのだろうが。どの辺の文章が悪かったかなあ。
こんなイタい人いるの?っていうと、はっきりあんな事を思ってる人はいないだろうけど、心のそこでそう思ってるような人は結構いると俺は思うよ。増田なんかみてると、そういう人ばかりだし。50になってもあんな人もいまやザラ。勿論子供なんだろうけど。俺はちょっと簡単に「そんな人いるの?」とばっさり切ったところに悪いんだけど子供っぽさを感じてしまった……。いや、ここにまた、あなたは俺のガキっぽさを思うんだろうけど。あと優越感ゲームが付き纏うことと、論理的思考が可能か否かはべつの問題だと思う。てめーらガキが論理とかいってんじゃねーという単なる皮肉なのかもしれないが。今の世の中で自我(大体自我って何だって感じだが)を確立して優越感ゲームから逃げられた人ってそんなにいるかな?正直あなたもそんな風に言ってる時点で少なからずまだ抜け出せていない感があるのだが。増田を見てれば、こんな(あなたにとって「イタい」人)がゴロゴロしてるのは一目瞭然だろうに、そこを敢えて無視して「こっちの周りは皆大人なんだぜ」視点で見下そうとしている辺りが、抜け出せれていないと感じる。ていうか、こういう手口俺も時々やるんだけどねw
中学生の頃に付き合っていた元恋人と久しぶりに会って、酒を飲みながら話した。
彼女と付き合ったことは、俺の人生に大きな影響を及ぼしている。
飯野賢治のゲームをやり、アンダーワールドの曲を聞いて、うすた京介の漫画を読むというだけで「俺ってマニアックだな」なんて思っている浅はかなレベルにいた俺を、一気に引き上げてくれた。
面白いものはすべて彼女に教えてもらった、と言ってもいい。
彼女の部屋で、映像を見たり、パソゲーをやりながら、彼女の薀蓄とツッコミを聞くことがデートのほとんど。
帰るときは、面白い漫画や本、雑誌をたくさん貸してくれて、その日のうちに読んで次の日意見を言い合うのが恒例だった。
未だにUFO専門雑誌コズモと、GOMESのいくつかは借りっ放しで、今も本棚に入っている。
そういえば、インターネットを初めてやったのも彼女の家でだった。何見たかは覚えてない。
二人で肩くっつけてエロ漫画を読んでいたエロガキ二人でもあったっけ。
同じ高校を目指してたけど、俺が落ちちゃって別々になってしまい、時間が合わず疎遠になって、いつの間にか連絡を取らなくなってしまった。
彼女と一緒にいた約二年で、俺はかなり鍛えられた。今はサブカル界隈の仕事で生計を立てているので、彼女の存在が俺の人生を変えたようなものだ。
再開は急で、彼女が実家を通じで俺の電話番号を聞き出し、いきなりかけてきた。
すぐに再開の約束を交わしたが、俺は彼女と再会するのがはっきり言って怖かった。その理由は二つ。
この界隈で仕事を始めて以来、彼女なら俺をどう評価するかという考えが何度も頭によぎるようになっていて、俺は彼女に鼻で笑われるような仕事をしているんじゃないかという怖さが一つ。
もう一つが、圧倒的存在だった彼女が、別れてからの約10年で普通の人間になっているんじゃないかという怖さ。
二つとも杞憂に終わった。彼女は俺が仕事で何をしているのか知っていた。全部バレていた。やっぱりすごい人だ。
電話で二年前に結婚したと聞いていたが、普通の主婦にはなっていなかった。
彼女はこの十年間、何を面白がって何を吸収していたんだろう。
そうじゃなかったら、交通事故の被害者が示談するときなんかにかなり困ります。
正当な権利行使の枠を超えてしまうと、脅していることになるので脅迫罪が、
それによって金銭の交付を受ければ恐喝罪が成立する余地があります。
ただし、こんなバカバカしい話、警察も取り上げないと思いますがね。
逮捕の段階に裁量はあるし、起訴の段階でも裁量はあるし、裁判でだって裁量はあるんです。
まあそういう人が、相手に名誉毀損だ損害賠償だと訴えてるのは滑稽ですね。
そんなことより噴飯モノなのが、事前に訴訟すると予告しちゃってるところ。
なんで相手に防御する機会を与えてるんだよw
いきなり訴状が届くっていうのが、恐怖を感じさせていいんじゃねーかw
訴訟の場はそういう意味じゃノールール、不意打ちして出し抜いてナンボだよ。
手続保証なんて当事者が考えることじゃないし、そんなスポーツマンシップ持ち出して負けたら世話ないし。
>まさか本当に弁護士使わなきゃいけなくなるとは思ってなかったよ
>うざすぎ、まじで勘弁して欲しい。
「俺、今日3時間しか寝てねーんだよ、マジねみー」とか周りに言ってくる奴が大人になるとこうなります。
※追記
バカが釣れたので追記。
ずいぶん歯切れが悪いですね。罵倒も度が過ぎると罪に当たることが分かって萎縮してるんですか。
名誉を守るために訴訟するとかおっしゃってますが、勝訴してこそ名誉が保たれるのではないですか。
負けたら名誉回復なんて絵に描いた餅です。
それなのに勝訴の可能性を放棄する行為を正当化するなんて意味不明です。
正々堂々とやるのがいいだなんて、まったく愚鈍な小市民の訴訟観ですね。
小市民というか、訴える訴える言って、まったく大変だぜなんて言ってるあたり精神的にガキ。