はてなキーワード: カーディガンとは
おばあちゃんは80過ぎだけどまだ自分の家の前の雪かきは自分でやるくらい元気。
お礼をしようと思って色々考えた結果、ジェラピケのカーディガンを送った。
シンプルなデザインだけどおばあちゃんが好きな赤色のカーディガン。
おばあちゃんは「良い布だ!」と言っていた。
嬉しい。でもおばあちゃんそれ部屋着だよって言っても外に着て言ってるらしい。
還暦直前の父も誕生日だったので別のデザインのジェラピケのカーディガンを送った。
届いたよ~というラインと一緒に送られてきたのはやっぱり近所のカフェの前で送ったカーディガンを着ている写真だった。部屋着だってばそれ。
家族にジェラピケおばあちゃんとジェラピケおじさんが爆誕して、私はもう止まらない。
義父の誕生日も近かったので父に送ったのと色違いのジェラピケのカーディガンを送った。
部屋着だからお揃いでもいいかと思ったけどここまでの外出率からするといずれペアルックになる可能性がある。
ジェラピケのブランドイメージとは関係なく、手に持って触った瞬間「これは良いものだ!」と分かるのがジェラピケの良い所。
もちろん真性童貞。
5ヶ月前にXでソープ嬢のアカウントを見て「こんな可愛い子がいるなら素人よりソープの方がいいな」とソープに行くことを思い立った。
ただ、その時の俺は非常に終わっていた。
喫煙により歯は黄色くなり、ヘビースモーカーでしょっちゅう咳き込む。
伸びっぱなしの髪が目に被ったら千円カットで魚屋の親父風スポーツ刈りにしてもらい再び数ヶ月伸ばしっぱなし。
服は6年間以上着ていてタバコ臭いであろうヨレヨレのTシャツ、毛玉だらけのニット、シワシワのパンツ。スーツは親父のお下がりに高校時代のローファー。
このまま風俗に行けば間違いなくオクサレ様だ。
また、いくら働いていると言っても一気に数万円のお金を飛ばすのは気が引ける。終わった後に後悔しそうだった。
そこで半年間、一ヶ月ごとに11000円を貯めつつ、それと並行して「オクサレ様」から「普通の非モテ男」くらいまでにはステップアップしておくことにした。
以下やってきたことを綴る。
レントゲンを撮られたり針で歯をチクチクされた。最低限夜の歯磨きはしていたので幸い虫歯はなかったが、お姉さんにフロスをされるとものすごい歯垢が取れて恥ずかしかった。その後回転する硬いブラシでヤニや歯石を取ってもらい綺麗になった。
新しい歯ブラシ、歯磨き粉、フロスを受付で買って三ヶ月後の予約をして帰宅。
禁煙はすぐに断念したのでアイコスを購入した。歯科衛生士さん曰く「紙と電子じゃ汚れ方が全く違う」とのこと。咳き込みも減ったし、他人の紙タバコの臭いに敏感になったので少しはマシだろう。
昼の外食を辞めて休日に5日分作った冷凍の作り置き弁当を持参。足りないボリュームは朝食(ご飯と味噌汁)を食べるようにして補う。夜も外食せず宅食サービスを使った。
現時点で体重が17kg減り、特に顔まわりが見違えた。おまけに風邪未満のような怠さが殆どなくなった。
色々調べたり妹や数少ない知人女性に聞いた結果「男性の服装は加点を目指さず減点されないようにすることが重要」と考えた。
星野源を若干参考にしつつ白T、スウェット、カーディガン、ニット、デニム、スラックスなどを無印とユニクロで購入した。全て無地で黒、グレー、ベージュなどの落ち着いた色を購入した。
それと昔は白かったが今は真っ茶色のバンズのスリッポンを捨ててアディダスのスーパースターを2足買った。
これは余談だが久しぶりに若者のいる商業施設に買い物に行ったらエナメル肩掛けカバンとマジックテープの財布が嫌になったので2ヶ月目に革のチェストバッグと財布を買った。服装に気をつけ始めたら親父のお下がりブカブカスーツとローファーも恥ずかしくなったので青山でスーツを作って革靴を買った。
髭を剃るのが億劫だった理由の1つが肌が弱い上に髭が濃く、荒れたりはしないが剃る時痛かったこと。また前述したように羽虫や大便が毛に絡むほどの剛毛で不便だった。
敏感肌はもちろんニキビやアトピー持ちの人も受け入れているというクリニックに行って相談しスキンチェックしたところ「問題なくできる」と言われたので陰毛と脇以外の脱毛を申し込んだ。陰毛と脇毛だけは男のプライドで剃りたくなかった。現在まだ途中だが、髭を剃らずに放置してもポツポツと生えているくらいになった。
近所の美容室のサイトが女性の写真ばかりだったのでInstagramで男性をカットしている動画をアップする店を見つけ、伸ばしっぱなしの状態で行った。
妹が命を差し出せるほど好きだというBTSのジョングクという男性の写真を見せて「こんな感じでお願いします」と言った。笑われずに了承してくれて安心した。
セルフセットに苦戦したが2回目に行った時「カチューシャで前髪をオールバックにしてからスプレーをかけてバンダナを取り髪を下ろす」というセット方法を教わり、簡単で理想的な感じになったので専らそうしている。
喋る前に「あ」「あの」という癖があり、また伝えたいことをテンパって上手く伝えられないと言う悪癖があった。この五ヶ月間、市民プールの受付やコンビニで店員さんに「お願いします」「ありがとうございます」と言ったり、職場の人に自分から挨拶したり、昼休みに公園や休憩室に逃げず会話に混ざったり、斉藤さんというアプリで男女問わずダラダラ会話したりしていた。
意識していたためつっかかりや「あの」がかなり減りテンパることも減ったので、ソープの女の子から質問されたり雑談されてもとりあえず返答することはできるだろう。
職場の人や家族から「彼女出来た?」と聞かれたり、電車で女性が隣の空いている席に座ったりしてくれるようになったので、とりあえずオクサレ様は卒業出来たのではないかと思う。
俺は来月童貞を捨ててくる。
と思うのがオバチャンやで。前面に虎の絵が書いてあるトレーナー買っちゃうやつな。全身柄物で固めて良いのはチェッカーズだけやで。
フーディとトレーナーでも
この寒い時期はお仕事着を着なくてもいい人はだいたいパーカーかスウェットなんだよなあ
セーターとかかわいいカーディガンとか洗うのが気を遣う手間がかかる服を着たくない
そりゃおしゃれな服は着たいけど朝は子供を幼稚園に送るために忙しくてなんならお弁当作らないといけないし
私はフードがついている服が嫌いなのでスウェットがよいんだよな
部屋着とかパジャマにパーカー着てる人いるけど仰向けに寝転んだときにフード邪魔じゃないか干すときだって面倒だし
それにしてもポリエステル100パーセントのスウェットは1枚千円くらいで買えて、安すぎる
すぐに毛玉だらけになるんだろうなと思うとポリエステル100%のスウェットは買えない
私はこの冬は寝るときも起きてるときもスウェットとジョガーパンツスタイルで朝の着替えをしなくてもいいようにした
社会人として働く人たちもオフィスとかでスウェットで働けるようにしたらいいのにね
寒いのにわざわざYシャツとかブラウスとかネクタイ締めて、とかさ
オフィスファッションを楽しみたい人はスーツスタイルとかきれいめの服を着ればいいけどさ
あったかいスウェットを着るという選択肢があってもいいんじゃないか
ストリートファッションとかアメカジみたいなかっこうでオフィスで働いてもいいんじゃないか
Aさん「ひょろひょろしてる主人公とかダメだ、男らしくあれ!」
Bさん「冴えない主人公とか駄目、叩き上げかプロフェッショナルにしろ。」
Cさん「ギャルとかメスガキとかもういい、綾波属性かカータレット(ゆるふわ)属性のメインヒロインにしろよ」
Dさん「固定カップルとか甘すぎる。正妻戦争という厳しき愛を視聴者に超教しろ。」
Eさん「ヒロインレースとか胸糞悪い。マルチエンディングかオムニバスにしろや」
Fさん「青虐や奈央いじめなんだろ?どうせ」
Iさん「ほのぼのしたのがいい」
Lさん「何事も程々に」
Nさん「野郎野郎然したのやモブ顔とか大概にして、男の娘みたいなの出せ」
Pさん「ラブコメどころかファンタジーラノベですら過去回想中学校の学生服が男女共にありきたりすぎる、もう少しパターン考えられないのか」
Rさん「服装がどうだろうと面白さとかと直結する訳ないでしょ?君ら」
Sさん「なんか帽子かぶったキャラがサブキャラ扱いされるのとか何故?」
Tさん「腕まくりとかのキャラもなんか少なく感じるような...」
Uさん「次のV・Wさんの言うことが怖い...」
Xさん「おいやめろ、おまえのその2つはフェミポリコレならぬマスキュリズムポリコレを生み出すことになるぞ!」
(Xさんが止めに入る前にあった発言)
Vさん「はっきりいって男性版ブルカだよ。 学ランのボタン閉めてる設定だとか」
Wさん「女子はカラフルな制服とかカーディガン着崩しとかあんのに。」
Yさん「もう収集がつかなくなる、ならお前らがそれぞれ作れよ」
子供のお食い初め、お宮参りのために久しぶりにボウタイブラウスを着て、形がお気に入りのブラウスなので着るのが楽しすぎた
しかし、4歳の子供にタイを引っ張られまくったので「やっぱり幼児がいるとアクセサリーつけたり、フォーマルな、綺麗目な格好をするのが難しいな」と思う
カーディガンの下にブラウスを着てロングスカートをはくようなファッションがしたいけど
えりがついた服を着るのが好きで
シャツワンピースを着るお母さんが多い理由がよくわかる。Tシャツ、トレーナーよりおしゃれにみえるし、ワンピース、チュニック丈だとお尻が隠れるし(幼児、乳児を育てているとよくかがんだりしゃがんだりするもんで)
今年の夏はコットンの半袖ブラウスを着まくった
コットン素材むちゃくちゃ好き。でもポリエステルのつや感というの?さらっとした感じもすき。
わたしはえりの形を楽しみたいのでいつもボタンを全部とめてしまう。そのほうが着崩れにしくいし
昔オタクが着ていたチェックのネルシャツがださいとずーっと言われているが
チェックのシャツは私も着たくなる。今は黄色のチェック柄のシャツがほしいと思ってる
着こなしかた、どんなサイズか、どんな柄を選ぶかでチェックシャツの印象はかわる
例えばさ、トレーナーの下にネルシャツを着て、襟と袖を出すとかさ
重ね着するんだよなぁ
自分はそういうの苦手で、セーターだけ着る!とかネルシャツだけ着る!とかになる
シャツの上からカーディガンを羽織るのもさ、仕事ならするけど、普段着だとハードル高いんよ
暑がりなのもあって重ね着したくない
でも重ね着した方がオシャレなんだよなぁ〜
やっぱりおしゃれはハードル高いわ
清潔感があればいい!とか、そんな単純じゃないんよ…
マネキン買いしたって、応用が効かない
勉強で答え丸写しして、頭良くなるかって話なんだよ
でも負けない
少しずつセンスは磨かれてるはず
負けないぞ
もいるのかな。
そんな時はChatGPT。
了解しました。「下級天使系女子」というフィクショナルな言葉に基づいて、具体的なイメージやシチュエーションを考えてみます。
1. ファッション:パステルカラーのカーディガンやブラウスを好む。リボンやレースのディテールがあるアイテムをよく身につけている。靴はフラットシューズやキュートなスニーカーを選ぶことが多い。
2. 趣味・過ごし方:週末は友達とカフェでお茶を楽しむか、公園で読書をする。アニメやマンガが好きで、特にファンタジーやロマンスジャンルに興味がある。
3. 食べ物の好み:スイーツやフルーツを好む。特にエンジェルフードケーキやマカロンが好き。飲み物はフルーツティーかカフェオレ。
- どこかでつまずいて転ぶことが多いが、その度に笑って立ち上がる。
5. 特技や能力:歌声が綺麗であったり、手先が器用である。特にお菓子作りが得意で、友達によく手作りのクッキーやケーキをプレゼントする。
6. 好きな場所:図書館や小さなお店、静かなカフェなど落ち着いた場所。また、自然が豊かな場所や、風が心地よく吹く公園も好き。
タイトル通りの問答をする人、できることならしたい人だけ読んでください。
【犬が大嫌いな理由】
・幼少期に噛まれた
・散歩中の犬とすれ違うとき、急に吠え掛かって来たり突進して来たりするのが予測不可能なのでかなり恐ろしい
・急に吠え掛かられたとき、走って逃げながら反射的に情けない叫び声が漏れてしまい、恥ずかしいことこの上ない
・吠え声が日常の音として許されるレベルを遥かに超えてうるさすぎるので、電話越しですら人とのコミュニケーションに障害が生じる
・息の音もうるさい
・白目が生々しくて気持ち悪い
・外を歩いて足が汚いのに家に平気で入っているのがおかしい
・犬が道にした糞を飼い主が喜々として片付けている光景があまりにも異常
・ヨダレがどう見ても明らかに汚いのに、飼い主は体中をベロベロ舐められても平気にしているどころかむしろ喜んでいる場合もあるため、衛生の感覚が裏っ返ってしまっているとしか思えない
・飼い主の「うちの子自慢」が非常に押し付けがましく、自己紹介や年賀状などに有無を言わさず捻じ込んで来るので圧を感じて怖い
・飼い主の家の玄関に脱出防止用の柵があり、それを来客にわざわざ跨がせるのが失礼極まりない
・ペットOKのアウトレットモールで歩いている時にちょうど足元に犬が挟まり込んできたせいで尻尾を踏んでしまい、赤の他人の飼い主ばあさんに半泣きブチギレ大説教を長時間カマされたことがある
・犬という言葉が「下賤の物」を表す悪い例えで使われることが多いのにはそれ相応の理由があるにも関わらず世の中にこれほどシェアが広がっているのは、どう考えても間違っている
・「忠実」的な側面を誇張した海外アフレコ再現ドラマでワイプの雛壇タレントがブーブー泣いてる様子がゴールデンタイムに放映されており、飯がマズくなる
・社会の全員が犬を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
【猫が大嫌いな理由】
・それなりに重度の猫アレルギーを持っているので、同じ場にいたり痕跡があったりするだけで症状が出てしまう
・学生時代に塾でバイトをしていた時、受け持っていた生徒の制服のカーディガンの背中に毛がベットリ付いていたせいで勤務中に皮膚と目のかゆみが止まらなくなったため、保護者連絡用のファイルに服の毛を取り除いてから登校させるよう書いて伝達したら、LINEのアイコンを猫の画像にしている上司に知られて何故かブチ切れられた
・正月に親の実家に行った際に寒くてすぐにこたつに潜り込んだら中に猫がいてかなり驚かされた上、数十分後に目が真っ赤に腫れた
・親の実家の猫がゲボを吐いたのを目撃してしまってドン引きしていたら祖父がさも当たり前のように笑いながら素手で片付け始めたので、狂気を感じてしまった
・サカリのついた近所の野良猫の鳴き声が夜に聞こえる場合、気持ち悪いどころか睡眠に悪影響が出る
・傲慢不遜かと思えば缶詰の匂いに当てられて媚びて擦り寄って来るような浅ましい態度を一介の畜生が何の意図もなくやっていること自体が極まりなく不快だし、あまつさえそれを理由に人気を獲得している現実が気味悪すぎる
・何をしても「かわいいから許される」という、頭にテントウムシでも湧いているとしか思えないような超理論を世の飼い主たちが我が物顔で振りかざし続けているのが宗教的で異常
・「うちの子自慢」が犬のそれより偏愛めいていてキツく、辟易どころかアレルギーアピールによる自衛をする他ない
・社会の全員が猫を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
娘の友達の親がかなりのミニマリストのようで、ちょっと度がすぎるのではと心配している。
その子はよく我が家に遊びに来るのだけど、いつ見ても同じ服しか着ていない。
上は白シャツにグレーのカーディガン、下は黒の長ズボンかプリーツスカートの2択、グレーの靴下、白のスニーカー。
一度しか会わなければコムサのマネキンのようでスマートにも見えるのだけど、制服でもないのにいつ会っても同じ格好なのは少し怖くなる。小学生なのに「色」が全くないのって、どうなんだ。
本人もオシャレに興味があるようなので、貧乏で買えないというわけではないのにも関わらず服装の選択肢がないのは余計なお世話なのだろうが不憫に感じてしまう。
また、その子の家には冷蔵庫がない。何気ない会話の中で「うちは冷蔵庫がないから〜」と言っていてとても驚いた。
どうやら少し前まであったらしいが、親がいつの間にか捨てていたのだそう。
食事とかどうしてるんだろう…と気になりそれとなく聞いてみたところ、買い置きや作り置きをせずに日々の食事をこなしているらしく、とてつもない労力とモノを増やさないことに対する強いこだわりを感じた。
きっとすごくお金がかかるのだろう。子供のいる家庭でミニマリストを貫くのは物凄い信念だと思うしその意志は尊敬に値するが、いくらなんでも子供の生活に自由度というか、選択肢やゆとりが少なくてかわいそうだと思ってしまう。
でも、貧困で仕方なくモノのない生活をしている人々もたくさんいるのだろうから、こういったこだわりでの生活スタイルでも安易に良くないと切り捨てることはできないよなあ。
なんだろう。せめてその子が自分の好きな服やアクセサリーを買って鏡の前でああでもないこうでもないってオシャレを楽しめたり、使いもしないカラフルな文房具をコレクションして眺めてみたり、それくらいのことができるようになると良いんだけど。
先日、アシックスストアで足の測定をしてもらったところ、足囲が細く、かかとがデカいという結果だった。
今までスニーカーの紐をどんなにキツキツに締めても、フィットする感じがなかったのは、足の形が一般的な形でなかったからなのか…と妙に納得した。
同様にユニクロのカーディガンを愛用しているものの、今ひとつ体型にフィットしないな、と感じていたが、これも他の部位と比べて、肩幅が広いため、合っていないのだと確信した。
かつては自分は太っているから、いまひとつファッションが決まらないのだと思っていたが、小太り→やや普通くらいにまで体重を落とした上でまだ見栄えがしないというのは服の選び方を間違えている可能性にやっと気づいた。
確かにスーツを着ている時はやたらと人に立ち姿を褒められたので、そういう格好を毎日すればいいのかもしれない。ただオフの日にまでスーツを着るのは面倒だ。
ままならんものよ。