はてなキーワード: 追いオリーブとは
あんこを製氷皿にいれて冷凍して自作いむらやをつくってもらって疲れたときはデザートにそれ1コマ分つけるといいよ
もっとつかれたときは2コマでも3コマでも自作だからもったいなくない
こしあん1キロで700円くらい、これで25コマくらい作れるよ
あと卵は1か月くらいもつわりに消化にいいからゆで卵つくってもらってカッターとマヨつかって卵サラダにするとか
いいポン酢つけるとか
辛子添えるとか
いいだし醤油を片栗粉と水いれてチンしてあんかけにしておかずに添えるとか
ぱさぱさしたもの食べたくないときはちょっと消化がよくて体に悪くてもおいしいものたべようね
なんでもバリバリ噛んでたべられるのはやっぱ元気あるときだけだよね
著作権問題では見かけ上の数字を大きく減らしていないらしいホロライブだが
毎日追いオリーブが投下され続け、あるライバーの配信からYou Tubeのメタタグの問題が再浮上した
これは多くのホロライバーが動画のページのメタタグに関係ない有名Vtuberの名前を出していた一方で
本来は関係ない動画なのに関連として表示されることでアクセスを集める一方
入っているライバーと入っていないライバーがいて、互いの仲の良さを疑わせる結果になっている
アイドル部騒動をみると、Vtuberの箱が好きな人は箱内のライバー同士が仲良くないと耐えられない人が多いようだ
好きなVtuberとのコラボをみてホロライブに興味をもった視聴者も、その好きなVtuberを踏み台に利用された気持ちになる
著作権問題とは別方向ゆえにリスナーを十字砲火で捉えて、止まらないホロライブを減速させることになるかもしれない
昼下がりのお昼正午すぎに、ランチをしようと思って
私は、また皮肉にも
この冴えないグラフィックがやたら綺麗な256色表示の食券機の前に立ったの。
ランチはなににしようかと思い、
で、
案の定ボタンがないのよ。
追いオリーブの!
1677万色よろしく、グラフィカルに輝いたパスタの絵しかのってない
ユーザーインターフェイスがすっとこどっこいな冴えない256色表示の食券機を後に
私は、ご機嫌斜めをまっすぐにすべく、
席に座り、店員さんに食券を渡したの。
そういうと、
以前はあったのに!
でも、
たまにあるわよね。
全メニュー食券システムと思わせといて、無いメニューは中で現金とか。
油断大敵ね!
おにぎり2つ食べました。
今日のラッキーおにぎりは明太子でコンビニでゲットできてラッキー!
うふふ。
風味豊かなレモン水。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もやもやしながら推移を見てきたわけだが、追いオリーブによって決定打が打たれた。
「見苦しすぎワロタ」。
今となってはもう明らかだが、これはもともと、店にいやな思いをさせられた客と、客にいやな思いをさせられた店との、ただの口論に過ぎなかった。
どちらが正しいか、というより、どちらが相手の状況を汲み取れる大人だったか、という程度の。
ところが、乙武氏は致命的な対応をしてしまった。彼は自分の最大の弱点にして最大の武器「五体不満足」を掲げてしまったのだ。
これは最強のカードだ。
おすぎとピーコに勝てるのは、三つ子以上のオカマであることが必要なように、
このカードに勝つには、六体以上の不満足を満たさなければならない。(不満足を満たすとはこれいかに)
あまり面白くない冗談を書いてしまったが、これの何が致命的であるかというと、かねてから彼が主張するバリアフリー、健常者も障害者も対等である、という意識は、お互いの意識改革によって実現されねばならないのに、対等のテーブルを自分から早々に降りて、攻撃に転じたことを意味するからだ。
(ふと、現在の彼の心境は、手塚治虫『火の鳥』鳳凰編の、茜丸ーー我王と鬼瓦を作る競争をして、誰の目にも我王の作品が優れていて、自分が負けるのが分かるのだが、茜丸は我王の、殺人鬼であった過去の所業を明かすことで、我王を追放して自らの面目を保つーーに似ているかもしれない、と思う)
彼は一人の客として、店側の不寛容に文句をたれるべきだった。(60万人に店名を挙げ褒めるもけなすも、私は問題のあることだとは思わない。それは影響力をもった彼の自己責任だ)
しかし、障害者差別のカードは、「かの差別”的”発言に寛容で、バリアフリーの主張を持つ」乙武氏がここで切るカードではなかった。
スレタイでもあったが、「私怨」を差別問題にすり替えたことによる周囲の落胆と、差別問題の後退は、やはり大きい。
(そんなの有名人ひとりに出来ることじゃねーよ、という意見はあるだろうが、彼はその力も、魅力もある、稀有な人物であると思っている)
失われた信頼を取り戻すのは、長い時間と苦労を伴うだろう。茨の道もあるし、これまでと変わらない道も、あるにはある。選ぶのは彼なので、その選択にとやかく言うことはできない。
しかし、やはりもう一段踏み込んだ言葉を発言する責任はあると思う。ネットを巡る日本の言論状況は、今回の問題も含めて、きわめてリテラシーが高く、本質を逸れてない意見が多かったように思う。西洋の言論のアプローチとは異なるかもしれないが、決して遅れても、愚かでもない。じじつ、最初にあげた2chの一行は、彼の、反省はしているが謝罪はしていない長文の本質が簡単に見抜かれている。