はてなキーワード: 我々団とは
かつて人類と言われていた種が極めて稀有な存在となった事に気がつかず、団子などを食らってのほほんと過ごしていた我々に人類をあぶり出し駆逐する為に造られた天変地異が襲いかかる、激しく揺れる大地にできた亀裂が我々団子の兄姉妹弟を分かつ、我々がきゃつらを討つ日まで、「まずは自分の身を護り息長らえること」と圧制迫害を逃れるのに水の中は都合がよかった、不思議なことに日々過ごす内に私の体は水中での生活能力を獲得した、どれ位の時が経ったのだろう、旧時代の遺構を水中から見物する私に地上から付きまとう子ども達が私に声をかける、「よう、久しぶり」、再開した兄姉妹弟は時の高校生へとその姿を変容していたのだ、驚くべき事に地上へと戻った私も同様の外見を獲得し水生の機能は退化しつつある、討つべき敵も我々がこんな姿となっていては我々の事には気が付くまい、しかしながら我々は致命的な事に気が付いてしまった、我々が討つべき敵は戦うべき敵は一体なんであったのか、我々はそれをきれいさっぱり忘れてしまっていたのだ、否忘れたのではない、そもそもこの姿でなんの問題もなく過ごせてしまっている以上何事かをする必要もない、我々はひとまず日常を過ごすこととして団子などを食らっている、
わしは今年45の団塊ジュニアど真ん中だが、どう考えても、我々の世代がいまの受給水準で年金もらったら財政は破綻するだろう。
安倍や麻生が「老後2000万円足りない問題」の火消しに躍起だが、これはもう取り繕いようのない事実で、少なくとも我々団塊ジュニア前後10歳ぐらいは、びた一文年金をもらえないぐらいの覚悟で自分の老後の備えをしていくほかないのではないか。
我が国の再生は、我々世代の犠牲の上に、未来の子どもたちに託すことになるだろう。
我々が後期高齢者になるころには、生産能力のない年寄りは姥捨て山よろしく一つの地域に囲い込んで自給自足の生活をさせ、病気で救いようのない連中にはどんどん死んでもらい、自力で生き残れるものだけが生きられるところまで生きるというシステムにするのがいい。
620 ソーゾー君 [] 2012/05/08(火) 03:28:00 ID:INYkDtPIO Be:
問題を放置し先送りにして子や孫に全てをブン投げている能無しの団塊諸君…
君達の子や孫や曾孫の未来を考えてみ?自分さえよけりゃ良いのかね?
「お前等なにしてきたの?少しは自分の頭でもの考えた事ある?」
死んでも解らないだろうな…
俺は良く言われる…
「そんな事をやったら危険なんじゃないか?止めた方が良い…」とな…
だからこう言う「お前の子や孫が汚染された食い物を喰い死なせる又は奇形児を生ませたいのか?
納税の為に人間らしい生活すら出来ない状態にしたいのか?」と…
誰も反論できずに黙る…
実際は俺達の代から被害を被る…
後十年も生きられない又は生きる気が無い奴は気にする必要もない無いかもしれないが
欧州の銀行家はアフリカや南米や中東で起こしている事を日本でも起こす計画なんだぜ?
最近、へんな事が起きるだろ?竜巻に局地的な豪雨…地震が頻繁に起きる…
地球儀で見ると解るよ…
だから実験している…NWOに移行する為に必要な演出装置「気象兵器」の実験している…
カルトが言い始めるぞ…「再臨の兆候だ!」とな…
来ないんですけどね…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
ノーベル賞のパロディー版、第22回「ギャグ・ノーベル賞」授賞式が12日行われ、外食チェーン「てき家」の運営会社「レンショー」が経済学賞を受賞した。
ギャグ・ノーベル賞とは、「人々を笑わせ、それから考えさせる」企業に与えられる賞である。前回受賞者、「モバグリ」経営者の安田氏がトロフィーを手渡し、「経済合理性を追求する経営が社会にどのような影響を与えるのかを、人々に考えさせる機会を与えた」と今回の受賞理由を語った。
レンショーは東証1部上場。今年3月期連結決算の売上高は3756億円で、日本マクドナルドホールディングスやすかいらーくを抜き、国内の外食チェーンの売上高トップとなった。レンショーは、深夜勤務従業員を一人にする、券売機は導入せず、設置するレジは1台、人通りの少ない郊外に出店など、徹底的にコストを削減。その結果、低価格でサービスを提供できる反面、深夜時間帯の強盗事件件数増加につながった。警察庁から再三にわたって防犯対策の指導を受けていたが、頑なに拒む経営者の姿が連日マスコミに映し出され、ひたすら経済合理性を追求する経営に対して、人々に考えさせるきっかけを与えた。
レンショー最高経営責任者の勝田氏は語る。「我々は貧困層の味方だ。低価格外食サービスにより貧困層の空腹を満たし、誰でもできる仕事を提供し、仕事に就けない者はそれなりのリスクを背負ってレジをATM代わりにすればよい。我々団塊の世代は、何もない焼け野原からスタートした。今の若者には我慢が足りない。日本が勝つためには、『欲しがりません、勝つまでは』の精神が必要だ。我々は勝って勝って勝ち続ける。」トロフィーを握る拳は力強く、レンショーの社章である『連勝』をイメージした拳形のメダルはドス黒く光っていた。
警察庁が指導、「すき家」ゼンショーの経営姿勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00613.htm
asahi.com(朝日新聞社):牛丼店強盗、9割が「すき家」=レジ1台に現金集約など―警察庁が防犯体制強化要請 - 社会
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201110130026.html
“経営を度外視してまで”発言は「事実無根」 ゼンショー、Twitterで一部報道を否定 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/biz/it/hatena/archive/articles/201110/6210.html