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はてなキーワード: ブリブリブリとは

2015-04-12

ブリブリブリブリブリブブーッ

増田惨事をお知らせします。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150411144849

id:new3 ↓おそらく12分待てなかったか惨事になってしまったのではないかと…

正解!

因みにこの投稿は”間に合わなかった”を表現しています

2015-03-27

ふぇぇ

ふぇぇ〜ん…

ぽんぽんが痛いよぉ〜…

チチチッッッブチュバリッップッッッブリュリュバチッッブリリリリブゥゥーゥゥッッッブリブリブリッッッ

ふぇぇ

2015-03-11

ちんちんびろ~~~んwwwwwwww

http://anond.hatelabo.jp/20150311160832

うんこブリブリブリ~~~wwwwwwwwwwww

2014-12-09

痴女童貞 ~その2~

http://anond.hatelabo.jp/20141208023933

の続き


「ほ、ほんとうにここでうんこするの」

「いやなの?」

「嫌というか、女の子うんこなんかしない。しないんだ!!」

かわいい~~。何熱くなってんの?うんこするだけじゃない」

「それはねえあってはならないことなんだ」

「なんでさ?実際するんだからいいじゃな~い」

パラドックスがあるんだよ。」

「いいかい?百歩譲って君はうんこをするかもしれない。でも僕はしないと思っている。それがパラドックスだ」

「何言ってんの?バカぁ?」

うんこをしないという僕の推論に、君はうんこをするというとても受け入れられない事実を持ち出すことになるだろう。」

事実って認めてるじゃん。それで私は何をすればいいの?」

うんこをしてくれ!!」

「しないんじゃなかったの?」

「それを確かめるんだ。早く!」

「じゃ、するよ~」

ブリブリブリつ ぷぅ *(ノ^∀^)ノ*(ノ^∀^)ノ*

「なんということだ…ううう。僕は触れてはいけないものに触れたんだ!いつかは僕の仮説が破綻することは分かっていたんだが」

「何言ってんの?難しいことわかんないよお。ほらせっかく出したんだから食えよお」

「な、なにするんだ。うえー、まずいくさい、でも…でも…幸せだあ!」

「たまには矛盾を受け入れて自分解放してあげないとね」

「じゃあ、また今度うんこ食わせてくれ」

「ダ~メ♥」

2014-09-27

アナル博士と天然美少女

博士今日は何の研究をなさるのですか?」

今日アヌス実験をしようかな」

アヌスって何ですか~」

「ふふふ、今から見せてあげよう。さあ、こっちに来てお尻を突き出しなさい」

はい博士。なんだか面白そうですね」

「ここにカメラがあるだろう。こちらに尻を向けなさい」

はい!ああ、前にモニターがある~」

「ここに映しだされるのだよ」

「楽しみ楽しみ、うふふふふ♪」

「次はパンツを脱ぎなさい」

パンツですか??ハーイ!」

「綺麗なアヌスが顔を出したね」

「わー、何かモニターに映りましたよ」

「これがアヌスだよ、これがね」

「なんか梅干しみたい」

梅干しも食べたらこからでてくるんだよ」

「そうなんですか??」

「そうだよ。試しに何か出してみよう」

「あー注射器だー。おっきい」

「これを突っ込むんだよ」

「へー」

「それ!いくぞ」

「お尻が痛い…」

「それっ!それっ!」

「ひーーー」

ピュッ!ピュッ!!ブシャー!!ブリブリブリ

「色々でたね」

「でました。うんこが」

2014-08-20

基本増田名前を隠してるわけだから

自演してもセルクマしてしれっとコメントしても、上手くやれば大抵の場合は露見しない。

また嘘ついたり酷いこと言っても匿名性に保護される。

でもはてな当局はよォォォ~~ッ、それぞれのアカウントがどのように投稿しているのか見ようと思えばわかるわけだよなぁぁぁ~~。

勿論よォォォ~~ッ、コメントとかを管理する責任があるから、それが悪いって言っているわけじゃあねえッ!

だが見ようと思えば我々の策なんかまるっとお見通しなわけだ~~~~~~~~ッ。

2ブクマ自分増田投稿セルクマしたこと、あるんじゃあないかあああん?一覧に乗っけようとしてよぉぉぉぉぉ。

全部当局はそれお見通しなんだォォォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ





いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!

ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!

ブババババババアアアアアアッッッッ!!!

んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!

リムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう

ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!

いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!

ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!ボトボトボトォォッッ!!!

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチますうっ!!

ビッ、ブリュッ、ブリブリブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!

いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!

ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!

ブババババババアアアアアアッッッッ!!!

んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!

リムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう

ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!

いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!

ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!ボトボトボトォォッッ!!!

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチますうっ!!

ビッ、ブリュッ、ブリブリブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!

いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!

ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!

ブババババババアアアアアアッッッッ!!!

んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!

こんな投稿見られると確かに恥ずかしいんだけど

どこかこんな恥ずかしい自分セルクマしたり自演したりも含めて)を当局に見ていてほしい。

そんな葛藤衝動、みなさんもありませんか。

2014-07-19

変態紳士処女SEX

私は22歳、いまだに処女です。

先日素敵な小父様と出会いました。そして今夜一夜をともにします…

「小父様!私を大人の女にしてください」

「そのようなことを女性から口にするものではない」

「でも小父様…」

「そうか。素直な子だ。よろしい。それではまずキスから始めようか」

目を閉じて唇を上向ける

「何をしている」

「え、だってキスだって…」

「私はそのようなキスはしない」

「まずお尻を突き出すんだ」

キスじゃないんですか」

「黙って言うことを聞きなさい」

「よし、いい子だ。そのまま自分の肛門を広げなさい。両手でね」

「小父様、恥ずかしいです」

「うむ、綺麗な肛門だ。まるで熟れた唇のように」

「さて、それでは私の方も脱ぐとするか」

小父様もパンツを脱ぎ尻を突き出した。

「小父様!?何をなさるのです!!」

「何ってキスではないか。さあ君ももっとお尻を突出しなさい」

「小父様~、小父様のお尻の穴が私のお尻の穴に!」

「それでいいんだよ。もっと激しく馬鍬ろうか」

「はうんッ、小父様!お尻が!お尻が熱いの!」

もっと激しくするぞ」ブリッ!!

「小父様!?何をなさるのです!」

「何とは?私はただ排便をしただけだが」

「君はそれを受け入れるんだ。自分のお尻でね」

「さあ、肛門をもっと広げて。もう一度いくよ」ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!

「あは~ん、うんこが小父様のうんこが私の中に入っていくの~~!!」

「気分はどうだい?これで私の一部が君の体の中に入ったわけだが」

「気持ちいいです」

「しばらくそうしていなさい」

1時間

「小父様!!もう!もう漏れそうです!!小父様のうんこが出そう…ウっ」プリッ!

「仕方のない奴だ。ではこの皿の上にしなさい」

「こんなところに…ナイフフォークがあるのはどうしてですか?」

「それはね、君が食べるためだよ」

ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!

「うむ、こんもりと山盛りになったな。ん?少し多くないか?」

「どうやら君は自分の分まで出したようだね。厭らしい女だ」

「私は厭らしい女です…」

「ではその厭らしいところをもっと見せてもらおうか。ほら、食べなさい」

「た、食べるんですか!?

「さっきも言ったろう。何を聞いていたのかね。ほら、口を開けなさい」

ムシャムシャ

「おいしいです。小父様」

「それではもう一度しようか」

「今度は1時間程度では許さない。1週間は我慢しなさい」

「1週間!?病気なっちゃますよ~」

「嫌なら私との関係はこれまでだな」

「待って下さい!私受けます。小父様のうんこを私の体で受け止めさせて下さい」

また同じことを繰り返す。ブリブリブリ!!

「さあ、この状態で1週間我慢して、お腹の中で熟成させるんだ」

「そして今度は一緒に食べよう。もちろん君の分と混ぜてね」

はい…楽しみにしています…」

今日私は処女を失いました。お尻の方の処女です。しかも殿方のうんこで。

もう私には普通SEXはできません。好きな男性の一部を体の中に入れておくことができるなんて。

あ~、毎日が愛おしい…早く熟成されないかな。そしてあの方ともう一度…

医学部出身者のSEX 想像

「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」

「あんッ♥」

「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」

「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」

はい…」

「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」

「恥ずかしい…」チョロチロチョロ…

「君の尿は一般的女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」

「まあよい。どれ少し飲んでみようか」

「そんな、汚いです」

「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…

「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」

ありがとうございます

「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」

「それがアヌスのあたりまでたれてきている」

「どれアヌスも少し見てみようか」

「そこは…ほんとに恥ずかしいです」

「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」

「そんなこと言えません…」

「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」

「で、何がでるんだい?」

「う、うんちです」

「うむ、大正解だ」

「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」

「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」

「でも恥ずかしいです…」

「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。

「君には少しお仕置きする必要があるな」直腸に注入。

「どうだい気分は」

「気持ちいいです」

「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」

1時間

「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」

ダメだ。まだ我慢するんだ」

漏れちゃいます」プリッ!

「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」

「ここでですか?」

「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」

はい、分かりました」ブリブリブリ

「君はよほど健康だねえ。匂い弾力ともに素晴らしいよ」

ありがとうございます

「さあ、食べようか」

「え…、た、食べるんですか!?

「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ

「君の便はおいしいよ。これから毎日食べるからね」

はい、私の便でよかったら毎日召し上がってください」

終わり

当方医学部出身ではありませんので医学用語用法など色々間違えているかもしれませんがご容赦願います

この物語フィクションであり、医学部出身の方がこのような行為をしているかどうかは知りません。変なこと書いてすみません

2014-06-24

あいつのクソが一番臭い!(ブリブリブリ

2014-05-28

「サード」の次はどんな蔑称がつくか楽しみだ

mah(まー) @mah_1225

ぐはああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

しゅな @schnein

ああああああああああああああああああああ!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)


ポンコつっ子 ‏@ponkotukko

ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!


こういうバカどもね。

うん、叩かれるべき。

http://anond.hatelabo.jp/20140528061531

2011-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20111219010117

確かにそうだよな…時間をかけてくしかいか

まあ「やめてぇぇぇキス赤ちゃんができちゃうぅぅううううブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィッッ!!!」なあんて、精神がぶっ飛んでないのを見るかぎり、考えてないだろうが、まあ「キス結婚の一歩手前」「セックス結婚を前提or妊娠」とは思ってるだろうね。そんな子。

しかキモイな。ただな、実際に実在するし、そういうのって激しく童貞思考をくすぐるんだぜ。

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