2014-07-19

医学部出身者のSEX 想像

「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」

「あんッ♥」

「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」

「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」

はい…」

「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」

「恥ずかしい…」チョロチロチョロ…

「君の尿は一般的女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」

「まあよい。どれ少し飲んでみようか」

「そんな、汚いです」

「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…

「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」

ありがとうございます

「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」

「それがアヌスのあたりまでたれてきている」

「どれアヌスも少し見てみようか」

「そこは…ほんとに恥ずかしいです」

「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」

「そんなこと言えません…」

「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」

「で、何がでるんだい?」

「う、うんちです」

「うむ、大正解だ」

「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」

「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」

「でも恥ずかしいです…」

「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。

「君には少しお仕置きする必要があるな」直腸に注入。

「どうだい気分は」

「気持ちいいです」

「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」

1時間

「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」

ダメだ。まだ我慢するんだ」

漏れちゃいます」プリッ!

「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」

「ここでですか?」

「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」

はい、分かりました」ブリブリブリ

「君はよほど健康だねえ。匂い弾力ともに素晴らしいよ」

ありがとうございます

「さあ、食べようか」

「え…、た、食べるんですか!?

「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ

「君の便はおいしいよ。これから毎日食べるからね」

はい、私の便でよかったら毎日召し上がってください」

終わり

当方医学部出身ではありませんので医学用語用法など色々間違えているかもしれませんがご容赦願います

この物語フィクションであり、医学部出身の方がこのような行為をしているかどうかは知りません。変なこと書いてすみません

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