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名前を隠して楽しく日記。
長い時間かけてえっちらおっちらタンク車運転してガソリン運ぶなんていう
人が集まる都会はEVだろうがガソリン車だろうがどっちでもいいだろうけど、
田舎はEV化早く進めないと運搬コストが割高になっちゃうよね。
不快を感じさせるなにかが自分の目線から消えてしまえばいいのにと思ってしまう気持ちはわからなくもないが、公共の場所に相応しくないだの配慮しろだの言い立てる気持ちは全く自分には理解できん。世界はお前を中心に回っているわけではないと言いたくなる。そもそも公共の場は皆が少しずつ我慢をしなければいけない場所であって、誰かのわがままが通る場所ではない。なにを勘違いしているんだ。
心配しなくてもそう遠くない将来5万6万持ってても何も買えない日が来るよ。
日本人はAmazonで売ってるノーブランド品の中国産しか買えなくなる。
しないなら国に殺されろ。
あれは創作という前提の上でのマジレスでしょう。「(創作だけど)感動しました！」っていう。
消費期限を過ぎた大袈裟構文を擦ることでしか自己表現できない独創性皆無のキョロ充三軍オタクしか使わない表現一覧
・そのうち癌にも効くようになる
・落ち着いて聞いてください
・拙者〇〇大好き侍
・叫ぶアシタカ
昨日京都の一澤帆布に鞄買いに行ったんですよ。一万から二万の予算で。
普通は長考して自分に合うの探すじゃないですか。そもそも在庫が薄くて限られたものから探すんですが、自分が候補を比べてる間にインバウンドの人が乱暴な買い方（同じ商品の別色を全部買う）をして、無くなるんですね。
インバウンドの人からしたら、円安でお買い得なので爆買するわけですよ。
明らかに普通の買い物とは異なる買い方なんですが、別に制限ができないのでしょうがない。
結果として小売店はウハウハ、わざわざ来店した日本人はまともに買い物ができない。
今やインバウンドが盛んな地域では、「現物を見て検討し、その場で購入、持ち帰る」という従来の買い物体験の価値が著しく落ちている。
小市民はグローバリゼーションのデメリットしか享受できない、、と。
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