2023-01-19

地獄個人Vtuber増田分析するよ

この増田Vtuberの切り抜き見てる程度の一般視聴者増田だよ。業界人でも自分でVやってるわけでもないよ。

そういう増田による認知メンタリズムが見たい人だけよろしくね。

地獄個人Vtuber増田はどの類型

個人Vといってもぽこぴーとかの有名Vをカウントしてもアレなので、登録者数が多少あっても知名度は高くない、ブレイクしてない個人勢。

というのが地獄個人界隈のことなんでしょうね。

オタクペ●ス逆撫で女V

友達一般女V

■顔の良い男V

バ美肉

メンヘラガビガビ画像

■ガビガビ3D男V

地獄個人Vtuber増田(以後ジゴマスと呼ぶ)が挙げてくれた個人V六大地獄類型のうち、ジゴマ自身はどこに属するのか。

いちばんマシな表現されているのは【友達一般女V】。つまりこれがジゴマスの姿です。

どうですか、恐ろしいでしょう認知サイコメトリー

最初に【オタクペ●ス逆撫で女V】を持ってきて長々と怨念を述べた後に、【友達一般女V】はマシな地獄さらっと流して

挙げてる男V類型はどれもクズ。ジゴマスは女Vですね。

過度な性アピールもしてないのにセクハラリスナーがやってくるのでブチギレてる様子が目に浮かびます

ところでペ●ス逆撫で、ってなんやねん。逆撫でされたら気持ちを害するだけだろうとはじめは思ったんですけど。

順撫で逆撫でどちらでも気持ちがよくなるので表現問題はありませんでした。偽マフティーも陰茎が苛立つと言ってました。

おっぱいデカいほどいいみたいなのが最近とくに増えてるのは、一時期あった未成年設定のASMRバン対策なんじゃないですかね。

>声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的客観的自分を見る事ができないんだと思う。

発声ができてないオタクマイクなどの配信環境に金かけてない+自分客観視できないバ美肉。ガワの作成お金尽きたんでしょうか。

ガビガビ画像系は、低解像度画像を拡大表示したようなものと推察します。

残念ながらというか幸いなことに増田観測範囲にはひっかかってこないので実態不明です。

アバター簡易作成アプリあたりの仕様なのかPC関係に詳しくないのか、それでも配信できてるなんて偉いですね。

ダサイクル

ダサイクル、は念のため解説すると身内での褒め合いに終始して、向上心がない閉じたサイクルのことで「それ町」で提唱された概念だった気がします。

追記ブクマで指摘があり「それ町」ではなく「ネムバカ」だったようです。紺先輩が言ってたという偽記憶を植え付けられていました。)

初戦敗退常連で定時下校の運動部楽器持ち寄って格好は作ったものの上達は目指さなバンド、幽霊部員帰宅部員の暇つぶしスペースと化した文系部室。

そういうところに向上心に溢れた新人が入ってきて衝突して、環境を一変させる。物語の始まり感ありますね。

ゴマスは地獄部に入部してブチ切れてるわけです。

アイドルにはあるけど役者にはないもの。それが向上心

そこらへんのVはお互いの配信を見に行ってるだけで何の向上心も無いんだから

まりゴマスはアイドル志向個人V。他人を蹴落としてでも自分だけはなんとしてでも売れてやるという向上心の塊。

これが認知ウエストランドです。

個人Vの目的

個人VがVをやる目的は様々です。

趣味として配信をして、友達を作りたい。

あわよくば同業Vか視聴者か、異性との出会いの場にしたい。

配信で人気を得て登録者数増やしてちやほやされたい。

エロ系で登録者数集めて手っ取り早くマネタイズしたい。

話術を磨いて数字をとって大手事務所への実績にしたい。

向上心の塊のジゴマスにとっては、コラボできるレベル個人Vとのつながりは欠かせません。

嫌いなVなら見なきゃいい、という視聴者目線の話ではなく、友達面して繋がったり

関わり合いになってアウトかセーフか見極めるためにも多少は見る必要があるのです。

しかし、数字にはこだわらないが出会いガツガツしている男性Vは邪魔ですし

滑舌悪いバ美肉介護も、スカム発言毒舌を気取るイケメンフォローも大変です。

音量低いメンヘラとのコラボも扱い困るし、巨乳人気個人Vとコラボすると視聴者吸われます

視聴者だってマイナー個人V見てる奴はなかなか一癖ありそうです。

とかく地獄は生きにくい。

認知サイコリーディング増田は、そんなジゴマスさんが大手事務所の難関倍率を突破して年齢経歴も偽り

なんとしてでもアイドルVとして売れることを応援しています

個人Vの生き方

地獄の方では地獄のようなAPEX祭りとか流行りのゲームに急いで飛びついてはなんとかクリアして操作に習熟したころには

次のゲームの流れが来たり大変なことと思います

歌が上手ければVシンガーとして歌配信中心で時折自分の好きなゲームする程度で人気集めている人も居るのですが

みんなが皆歌が得意ではない。

自分の得意なことに特化し、生配信ではなく動画中心にして、同業Vとのつながりも控え目で自分のペースでやってる人もいます

というかVtuber定義がどうのというよりアバターとして別段珍しくなくなってきましたよね、もう。

生身とVの両輪で活動している人も多い。

その立ち位置で満足できるかどうか、それはあなた次第です。

ところで、ガンプラ組み立てが女性配信者で増えてるの何なん?カラオケで親父向けの持ち歌覚えるようなもの

数多の星野ニアの中の星

この流れで具体名出すかどうか迷ったのですが、出自出自ですのでセーフだろうと。

かつてある人物Vtuberアバター発注しました、しか製作者さんがVtuberアバター一式を完成させた時

注文した人物はバックレてしまっていたのです。

怒った製作者さんは作ったものの行き場をなくしたVアバター星野ニア希望する方に無料配布しました。

条件は星野ニアを名乗ること。こうして数多の星野ニアが生まれ、先行してたまたま星野ニアというハンドル活動していた方

とのコリジョンなどもありながら、多くは早々に飽きてあるいは数字が伸びなくて辞めていきました。

そんな星野ニアの中でパズドラ特化Vの星野ニア登録者12万を超えて現在活動されています

パズドラはご存じスマホゲー黎明期からあるモンストと並ぶご長寿コンテンツ10周年を超えたくらいですかね。

界隈の登録者数の規模は、公式チャンネル公認プロが30万程度です。

2021年からの途中参入で数字を伸ばしているのはなかなかすごいと思います

製作者さん、星野ニアは今も輝いてますよ。

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