妻子のために仲間を裏切って体制についた木村拓哉を見たときに、思い出したのはダークサイドに落ちたアナキン・スカイウォーカーだった。
芸能ニュースに興味がなくなって久しいと思っていたのだが、今年に入ってからベッキーに始まり、SMAP、清原挙げ句の果てには川本真琴と有名人が「闇堕ち」するニュースが多く、報じられるたびに自分の中のオビワンが「選ばれし者だったのに!愛していたのに!」と叫びつづけてならない。
しかし、まず最寄り駅で待ちあわせというのが嫌だ。
店の予約○時から、と聞いているのでその時間に合わせて店に行きたい。一人で行きたい。
だがその時間が近づくと「今○○駅ついたーいっしょにいこうー」とかメールが来る。
い、いらない。私は一人で店に行くから。。。ほっといて。
そして飲み会が終わったら方角が同じ人同士で帰る。
や、やだ、一人で帰りたい。。。帰りの電車の中会話するのめんどくさい。。。一人になりたい。どうしても耐えられない時、お金だけおいて一人先に帰ってしまう。
そんなに仲悪いなら飲み会行かなきゃいいのに、とか言われるのだろうが、
でもその前後は一緒に居たくないんだ。一人になりたいんだ。
いやあこんなことになるとはね。
三ヶ月前に結婚したのですが結納の席で初めて妻の妹と会いまして。
どんぴしゃなんですわ。いや、妻も大好きなのですけども、まさかあんな妹さんがおろうとは。
ロングヘアでめがねをかけたちょいブスで、でも色白で、明らかな巨乳。
伏し目がちで受け答えもドンくさそうなのですけど、あれ違うで。
絶対に心のなかではスパコン並みにいろいろ思考していて俺のことを「こいつキモイ。氏ね」とか「このクソ男が私に色目つかいおって」とか、あるいはもっといろいろなこと妄想しているんだ。きっとそうだ。
数日前、妻の実家に泊まった時。
風呂を頂戴しようと風呂場に向かったら、湯上りの義妹にばったり。
いつもはほとんど口をきかないのに俺をガン見しながら「お義兄さん、いいお湯ですよ」とか。
はやる気持ちをおさえつつ服を脱ぎ捨て浴槽にザブン。
におい。においってするんやな。体臭。
なんだこの香り。イランイランみたいな甘い香り(あの催淫効果のフレグランス)。
この湯に義妹はさっきまで漬かっていたのか。そこに俺は密着しているのか。そんなことありえるのか。
今日セブンの買ってきて注意してちゃんと食ってみたら、そもそも論として、ソース凍ってなかった。冷たくなってるだけだった。しかも解凍は流水かお湯との指示が。
あれだね、何かを批判するなら、ちゃんと事実に基づいてやらんといかんですね。今度はちゃんと写真とか撮って、調理指示も一言一句逃さずよく読んで、めしばな刑事タチバナみたいに、セブンとローソンとファミマのお好み焼き並べて食べ比べとかしてから日記書かないとダメですね。
http://anond.hatelabo.jp/20160204214358
お前一日中なにやってんだ
そりゃ一日中働いてたけど
しゃーないやろ
働かなきゃ金が貰えない
なんなんだろうな俺の人生
猫を飼うということは、「自由」という思想を愛し、愛と寛容の名のもとに、繰り返される惨劇を受け容れる器を自分のなかに作り上げていく行為なのだ。