はてなキーワード: phsとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/MIZ/20080721/p1
同じ「フルブラウザ」とスペック上は書かれているが、雲泥の差。
そして、Willcom信者だった俺が驚愕したのがWillcomの回線の遅さ。
PHS回線は速いぜ!と思っていたのですが3Gの方が速いです。
とろくさい回線で、とろくさいフルブラウザ。ありがとうございました。
とまぁ、iPhoneがメインになってきた俺ですが、Safariが落ちると死にそうになるので何とかしてください。
ふと10年前の携帯電話を思い出した。
はじめて自分用の携帯を持ってから8年なんだけど。
今持っているのはE-mobileとSoftbankの2台。
昔は画面がひっくり返るなんて思いもしなかったよな、って話なんだけど。
その十年前は携帯電話は10倍の重さがあったとかなかったとか。
高校の頃携帯を手にして学校中の男たちで出会い系に登録してたっけ。
紹介ポイント制のサイトで、俺にポイントのために登録してくれ!!
って頭下げて結果運命的な出会いを果たし4Pを達成したAくんは最近mixiに日記書いてないけど元気だろうか。。。
10年たった今、携帯に手足が生えた。
さらに10年後には、携帯専用のお墓ができるんじゃないかと思ってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88
第1節 人口減少の概況
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h18/H18_hakusyo/h18/html/i3110000.html
統計局ホームページ/労働力調査(速報)平成20年3月分結果の概要
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3450.html
日本のネット人口は8000万人超、全人口の6割が利用--インターネット白書2007:マーケティング - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20350858,00.htm
「インターネット白書2007」で見るインターネットの現在(1)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/07/03/16226.html
事業者別契約数
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0701matu.html
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6200.html
Windowsがシェア減らす、快進撃のMac OS & Linuxに大きな勢い | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/05/045/index.html
世帯 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E5%B8%AF
Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる ?? @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/14/yahoo.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/03/22/15150.html
ドワンゴ、「ニコニコ動画」利用者数が500万人突破 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y286%2021012008
ITmediaニュース:ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/29/news004.html
Yahoo! JAPAN - プレスルーム
http://pr.yahoo.co.jp/release/2006/0425a.html
japan.internet.com デイリーリサーチ - インターネット・ツール定期リサーチ(8):2006年4月7日――「RSS リーダー」利用率は14%
http://japan.internet.com/research/20060407/1.html
はてな、総ユーザー数40万人を突破 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060425/1145942577
はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061020/1161314770
気になる携帯サイト 制作者に聞く 1,000万ユーザーを超えた「モバゲータウン」の“今”
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/39856.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/GREE
ビデオも手書きも「ウインク」も - さらに楽しくなったMSN Messenger 7.0 | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/04/07/001.html
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/0909_Release_J_final.pdf
【自主リサーチ調査結果】インターネット電話(Skype等)に関する調査(上)??男性は国内利用、女性は海外利用の傾向あり?? - 自主リサーチ調査結果 - Web2.0市場 - Webマーケティングガイド┃Webマーケティング情報ポータルサイト
http://www.e-research.biz/profile/proweb20/003063.html
ITmediaニュース:Firefoxが米独で勢力拡大。日本はIEびいき?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/13/news020.html
今、日本にはどこくらいのウェブサイトと、ウェブページがあるのでしょうか? ウェブサイトの数とウェブページの数のわかるサイトなど教えて下さい。.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1129046326
ハングルのホームページ数、日本語の半分にも及ばず | Chosun Online | 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20050321000002
日本語のブログ投稿数は世界第1位の37%--2006年第4四半期調査:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346610,00.htm
http://www.tctv.ne.jp/mkim/geography/city_population_2001.htm
・久慈氏はXG-PHSの仕様をよく読んでない、あるいは意図を読むことを放棄しているのでは?
・端末価格の高低は伝送周波数帯の変化にあまり関係ないんじゃね?
・2GHz帯に行ったところで特性が悪くなる場合もあるんだぜ?
ということをなけなしの専門知識を使って書き散らかしてみた。どうよ。
Willcomファンサイトの暇?人氏と、ソフトバンクモバイルの副社長、久慈毅氏(ペンネーム)との議論から、いろいろな人間を巻き込んでの大騒ぎとなった。(以下一部敬称略)
久[1]http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/37483.html
暇[2]http://www.phs-mobile.com/?p=249
久[3]http://blog.sbibusiness.com/interview/001/index5.html
暇[4]http://www.phs-mobile.com/?p=287
久[5]http://blog.sbibusiness.com/interview/001/index6.html
暇[6]http://www.phs-mobile.com/?p=294
口火を切った暇?人氏は撤収したが、どうしても確認しておきたかった点があり、個人的に書き散らかしておく。それはこれ。
暇>「2G帯は15MHzしかないから容量が小さい、これでは顧客のニーズを満たせませんから、
暇>当社ではどうしても使うことができません」とウィルコムが言ったとして、
暇>松本氏はどう反論するのでしょうか。
久>ウィルコムさんは「15MHzでは小さすぎて使えない。」とは言えないはずです。
(中略)
久>ウィルコムさんも、どうしても15MHzでは困るというのなら、既存バンドも含め、
久>周波数利用の全体像を明確にされるべきだったと思います。
( http://blog.sbibusiness.com/interview/001/index6.html より)
かみ合ってねえええええ! てかそんな話は総務省の委員は把握しきってるはずだろ。
XG-PHSの規格書(簡単な登録で誰でも読める。ただし英語)によれば、XG-PHSはガードバンド込みで1.25, 2.5, 5, 10, 20MHzという連続した周波数帯域(占有周波数帯域)を必要とする。XG-PHSの規格として何故15MHz帯域が含まれないのかについては、規格を考えた人じゃないと正しいことは言えないだろうが、おそらくTDMAのスロットがPHS的仕様として固定されていて、これをOFDMA-TDMAで処理するのに効率のよい帯域になっているのではないかと推測される。そしてXG-PHSではOFDMA-TDMAで区切られたスロットをいくつ占有するか、で単位時間あたりの情報伝送量(≒伝送速度)が決まる。
2.0GHz帯および2.5GHz帯はTDDなので、端末が伝送速度を稼ぐためには周波数方向の帯域を拡大しなければならない。しかし連続周波数帯域はOFDMで処理されるわけだから、ガードバンド込みの帯域を2つ併用するという無茶は出来そうにない(本当か?)。仮にこれが出来るとしても、RF帯からダウンコンバートする回路やIDFT/DFT処理する回路が2つ必要になったり、内部で結合したりするのか……? いずれにせよ素人目に見てもややこしい。無線回路屋が暴れそうだ。MIMO使うんだから周波数ダイバーシチが実現できていいだろう? その検証を今からやれと?
となると、所要に満たない占有周波数帯域がいくつもあったところで同時接続ユーザ数は確保できても『最大伝送速度』を確保できるものではない、と考えるのが自然。なので15MHzという占有帯域しかない2.0GHz帯では、20MHzから30MHzという帯域を活用できる2.5GHz帯との勝負では最初から分が悪いということになる。そんなところに行けと発言するんだから、『最初から負け戦確定の部分に相手を追い込むような発言』ととられても仕方ない。このあたりが久慈氏に対する悪印象のひとつ。
もうひとつは端末価格の問題。端末価格を規定する要素として、伝送回路がらみのコストはいかほどか? もっと他に要素があるんじゃないのか? そのへんが明確になってないからおかしな議論になっていると思う。
それと伝送周波数帯の変更に伴う伝搬特性にはさほど変化は無い、とか久慈氏は書いてた気がするが、さほどってどんだけ? 現場で蓄積してるデータをご破算にして新たにフィールド実験からやり直せと? ありえん。マジでありえん。そんな意見を社外から述べられてはいそうですかと聞き入れる上司がいたら辞表を叩きつけたい。
XG-PHSはマイクロセルなので、伝送周波数帯が高周波数であるほうが有利に働く気がする。2.0GHz帯の”電波的に使いやすい”と言われる特性は、信号の時間分解能をもたないOFDMでかつTDMAを抱えるXG-PHSでは不利に働く可能性が高いからだ。CDMAoneで RAKE受信機を用いているにも関わらず干渉波に苦しんだauの例がある。
ガチ記名で書くと間違いが発覚したときに色々ややこしいことに巻き込まれそうなので、増田で書き散らかしておく。ビバ増田。
とりあえずペンネームは「通信勉強中」を名乗っておくか。つーか暇?人氏は技術わかってんだったらちゃんと書けよなー。
間違いがあったら指摘してくれ。参考文献とかも書いといてくれると超助かるwww
追記:久慈氏による総括>http://tedm.sbibusiness.com/2008/03/post-1.html
本当に論戦すべき相手を間違えてないか? その相手が出てくるまで叫び続けるべきではないのか?
という思いを強くしてしまう。つまらない者たちの相手ばかりしている大人はあまり見たくないんだよな。
PHSが壊れたので、先週の水曜にウィルコムのサポートセンタに電話をした。
通話先限定サービス(安心だフォン、あらかじめ決められた相手にしか発信できない)で契約している端末。保障期間内。
(以下、私「」、サポートセンタ『』)
「これこれこういう故障状況です」
『では引き取りに伺います、回収の際に代替機をお持ちしますので。あ、代替機は今お持ちの機種とは違う形になります』
「使い慣れない機種を使うのが心配なんですが」
『代替機には説明書が付いているので大丈夫です』
「検査後のご連絡はどのくらいでいただけますか」
『一週間程度で状況報告の連絡をします、それを過ぎても連絡がないようならこちらまでお問い合わせください』
で、代替機を受け取ったら説明書が付いていない。
でも代替機と一緒に渡された「重要説明事項」の紙には「お貸出しの電話機一式(ケース、充電器、取説等含む)は修理ご依頼電話機等引渡し時にご返却下さい」と書いてある。
紛失の際には事故負担金を申し受けます、とも。
「あの、修理をお願いして代替機を受け取ったら説明書が付いていないんですが」
『はい、説明書はお付けしておりません(きっぱりと)』
はじめの電話の説明と違う。
あと、代替機の機能でわからないところがちょこちょこあるのはどうすれば。
まあ仕方ないかと、慣れない電話機をどうにかこうにか扱いながらしばらく。
当初に示された期日の一週間を過ぎても、一向にウィルコムからの連絡が来ない。
「一週間を過ぎても連絡をいただけないんですが、どうなっていますか」
『電話で修理のお申し込みをされたんですよね?でしたら二週間から三週間ほどお時間がかかります』
「え?でもはじめの電話では一週間程度でと」
『ですから、二週間から三週間ほどお返事にお時間がかかります(ものわかりの悪い客だなあ、という口調)』
提示される期日が一貫しない理由を知りたいと思い、ちょっと食い下がってみる。
「あの、はじめの電話の説明と違うんですが。あと、代替機の裏にも一週間連絡がない場合はお問い合わせくださいとシールが貼ってあって、だから今日電話をさせていただいたんですが」
『そうですか、でも二週間から三週間ほどお返事にお時間がかかります(ものすごくめんどくさそう)』
「はあ、では修理完了の見込みはいつごろになりますか」
『早くて年内、遅ければ年明けくらいでしょうね』
年内か年明けのどっちかって、その回答からじゃ全然修理完了の時期を見込めないじゃん。答えてないのと一緒じゃん。
などと思いつつもどうしようもないので連絡待ち。
通話先限定端末は発信制限のためリペアセンタの番号に掛けることはできないだろうと判断し、確実に繋がるサポートセンタに電話。
状況確認をしてもらうと、修理が完了したとのこと。
修理代はかからないとの説明を受ける。
修理機を送ってもらう日付の相談。
『今日からですと、一番早いお日にちで25日になります』
「25日ですか…それより早くは無理なんですね?」
『はい』
「では25日にお願いします」
『かしこまりました。ご連絡先はこの番号でよろしかったですか?』
「はい。あ、でも、平日の朝から夕方までは仕事で電話を取れないんですよ。18時以降なら大丈夫なんですが」
『あー、さようでございますかー』
修理の際にデータが飛ぶかも、という話を聞いていたので、故障の状況が気になった。
ついでに聞いてみる。
「どういう故障だったのかわかりますか?」
『こちらではわかりかねます、リペアセンタまでお問い合わせください』
「通話先限定端末を使っているので、リペアセンタには掛けることができないと思うんですが」
『少々お待ちください』
保留音がしてしばらく待たされたあと、
『通話先限定端末でも、フリーダイヤルには掛けることができます』
「そうですか、やってみます」
電話を切って、リペアセンタに掛けてみる。
「発信できません」の表示が出て、掛けることができない。
まあ、掛からないものは仕方ない。
しかしオペレータさんの指示通り操作して掛からない、というのは困る。いざというときの問合せ先で間違った情報を教えられる可能性があるというのはとても困る。
さっきのオペレータさんが参照したマニュアルか何かが間違っていたのかもしれない、一応掛からなかったことをお伝えしておこうと思い、もう一度サポートセンタに電話。
「あの、これこれこういう事情で、そちらの**さんからの説明通り発信したら掛からなくて」
『少々お待ちください』
「や、あの」
保留音。
『はい、その端末からですと掛けることができない番号です』
ええ、試しました。知っています。
「そうですか、ですが先ほどは違う説明を受けまして」
『固定電話からでしたら掛けることができます。どこかで電話を探して掛けることはできないんですか?』
いや、だから、今私は「リペアセンタに掛ける方法」を知りたいわけじゃないんだってば。
そちらのオペレータさんが間違った情報を参照して回答しているから、それを報告したいんだってば。
そちらでその回答に至った原因を調査して、次回から正しい情報を安定して供給できるようにして欲しいんだってば。
「はあ、まあ、なんとか固定電話を探してはみますが」
どうもこちらの意図を汲み取ってくれないオペレータさんに、どう説明したものか言いあぐねていると、苛々した声で向こうが一言。
『どうして欲しいんすか?』
うわあ、もう完全にこちらをクレーマー扱い。
ものすごく嫌そう。
ものすごくやる気なさそう。
こうなるともう一刻も早く電話を切りたくなってしまい、
「どうして欲しいというか、そういうことがありましたよ、というご報告です」
とだけ言って電話終了。
多分彼には何も伝わっていないけれど、伝える気力がない。
ともかく電話は直ったようだし、待っていれば送ってくれるようだしよしとしよう、と考えてお昼休みを終えて、業務に戻る。
業務関連の電話が入ってくる可能性があるので、PHSの電源は入れて机の上に置いておく。
私用電話ができる環境ではないが、この番号には私用電話を業務時間中に掛けてくるような非常識な知り合いはいないし
ぴろりろぴろりろぴろりろー、と甲高い音で着信。
業務中に自分の用事の電話を取るわけにはいかない。
叩き切る。
間髪開けずにまた着信。
鳴っている電話を取らない様子を周りから不審がられ、止むを得ず電話を取り、会話のできる場所に移る。
さっき「フリーダイヤルにも掛けることができます!」と断言した女性のオペレータさんからの電話。
『さきほど最も早いお届け日を25日とご説明しましたが、確認しましたら23日にも配送が可能でした』
「あー、じゃあ23日にお願いします」
『かしこまりました』
「あの、お電話は大変ありがたいのですが、先ほど私、平日の朝から夕方までは仕事で電話を取れないと言いましたよね?」
『はい、ですが取れることもあるかと思い掛けさせていただきました』
「取りはしましたが、仕事中で、電話にはあまりよくない状況なんですよ。音が鳴るとまずいので一回切って」
『はい、切れたので再度掛けました』
えー。
携帯電話に掛けて出ずに切られて、しかも相手が仕事中だとわかっていて、それでも再度電話を鳴らすのは配慮ある行動なのかなあ。
それとも普通はそこまで考えなくて、これは仕方ないことなのかなあ。
嫌がらせなのかなあ。
だから受取日が早まったのは大変嬉しいし、連絡をもらえなければ困ったんだけれど。
だけれどはじめから正確に最速の配送可能日を伝えてくれよ。
そのフォローのためにこちらの仕事を止めるなよ。
このPHSの契約はかれこれ10年以上使っているものだし、ウィルコムには愛着がある。
24時間話し放題のプランは魅力的なものだと思っているし、通話先限定サービスも基本使用料の安さを活かして便利に使わせてもらっている。
(あと、上には書かなかったけれど、リペアセンタの対応は丁寧で気持ちのいいものだった)
態度が悪い。丁寧語こそ使っていても、やる気がない感じがひしひしと伝わってくる瞬間がある。
言わんとしていることを汲み取る能力が低い。
質問するたび「少々お待ちくださいませ」で保留音が流れ、回答まで待たされる。
あげく回答が間違っている。
受付時間も19:00までで、勤め人にはやや辛い。
メールでの問い合わせを利用すればいいのかもしれないが、即時に回答が欲しいこともある。
どうして欲しいんすか、と言っていた彼に言えばよかった。
ちゃんとして欲しいだけなんだよ。
そちらだって人間だから気分が乗らないこともあるだろうけれど、真摯に業務に取り組んで欲しいんだ、ちゃんと話を聞いて欲しいんだ。
確実に信頼できる、間違いのない情報を提供して欲しいんだよ。
こちらだって文句を言いたくはない。
聞かずに解決できる問題なら、自力で調べてなんとかしたい。
それでもそれができないから、やむなくサポートセンタに電話を掛けるし、そこの情報を信頼している。
その情報が間違っている可能性があるというのは、ものすごく不安だ。
softbankになってからも機種変更やプラン変更をせずラブ定額を継続していたので、24時間通話し放題でした。実に幸せな日々だったのだが、softbankのプランにしてから何かがおかしくなった。
7月に一緒に912SHに契約変更をした。料金プランはホワイト。大きな変更点は24時間話しっぱなしが25時-21時の話し放題に変わるだけ。たいした問題ではないはずだった。元2Gだった彼女は、パケホが使えるようになって喜んでいた。
でも、この機種変更が大問題だった。
種変更後、私たちの電話時間は25時以降に固定されてしまった。
そして、いついかなる時でも25時に電話をすることが求められた。私の都合や眠気はお構いなし。何かすることがあろうが、どれだけ眠かろうが、彼女から電話がかかってきて、それに付き合う事になった。いつしか彼女の中では、その義務を果たすことが愛情表現になっていたのだろう。
当初はなんとかなっていたのだが、最近ぎくしゃくしてきた。
私には私のやりたいことがあり、眠い事だってある。ゼミのために大学に行き、バイトに行くという変化のない生活では、彼女に話すことがない日だってある。万が一話すことができたとしても、互いにバイトが終わった一緒に帰宅している最中に話してしまい、電話時のネタにはならないことだってある。
結果として私たちの電話は、彼女の話に私が相槌を打ち、話を広げる作業になっていった。
25時以降の電話は眠いこともあり、電話をかける前に寝てしまうことや電話中に寝てしまうこともあった。正直ごめんなさいであり「途中で連絡がつかなくなったら寝たと思ってくれ」という提案をした。
すると彼女は怒り出す。「話の途中で寝ちゃうのは、私の事を嫌いだからだ」と
彼女は「たまにはあなたから電話をしてきて」と言うようになった。しかし私にはやりたいことがある。やらなきゃいけないこともある。というわけで私から電話をしない事も多くなった。どうせ彼女からかかって来るのだし。
すると彼女は怒り出す。「あなたから電話してくれないのは、私の事を嫌いだからだ」と。
まれに私から彼女に話す事がある日はこちらから電話をするわけだが、常に話すことがあるはずもない。にも関わらず彼女は毎日電話をしてきて「あなたも何か話して」を繰り返す。私は「電話で話すことがない日だってある。一緒にいる時は十分に話をしているんだから、それでいいじゃないか」と答える。
すると彼女は怒り出す。「話すことがないのは、私の事を好きじゃないからだ」と。
そして先日彼女から最後通告がきた。「もう連絡しないで」と。
この流れは別れる事になるのかな。寂しいけど無理に引き止めるのも面倒だ。どーせまた電話越しで無理難題を突きつけられるのだから。こんなくだらない事で愛情を確認するなんて馬鹿げてる。私は貴女を愛しているのに。
可愛いしぐさをする彼女を愛していた。あたたかい彼女を愛していた。
でも私は毎日電話で話をしないだけで、その愛情を信じてもらえなかったらしい。
「○○できないのは私を好きじゃないから」ロジックは卑怯すぎる。好きでも出来ないことはある。
私名義で2回線持って家族を組むのをやらなかったのを今更後悔。
電話ってそんなに大事な事なのか。まぁ電話で彼女を無くした私が言える台詞でもないですけども。
お互い初めて同士だったので、釣った魚の餌のやり方がわからなかったのかもしれません。
私が持っていない餌で愛情を判断されても困ります。
未練ったらしいが、一人暮らしをして、同棲できる環境になったら、また連絡を取ってみようと思う。
もう電話なんて必要ないのだから。
今日PHSからこの「何故浮気はダメなのだろうか 」というエントリーを読みました。
http://anond.hatelabo.jp/20071128082705
数ヶ月前に、かなり長い間片思いをしていた相手とようやく付き合うちょっと手前までいったかな。という時期に「まだ一人の女に縛られたくはない。もっともっと遊びたい。結婚を考えるのは自分が十分に遊んだと思ってからで良いと思う」と言われて、彼に対してずっと長い間持ち続けていた「好き」の感情が何か憑き物が落ちるように一気に冷めていったことを思い出しました。
どうして一気に恋愛感情が冷めていったのかは、この人の理論からすると「よく分からない」と言うことになると思います。
でも今何となく思うことを書いてみると、やはり
「あなた」と「私」の関係は、それは何も「彼氏-彼女」の関係である必要はない、そんな風に呼ばなくとも、この世界において、唯一無比のかけがえのないものなのである。いや、むしろ「彼氏-彼女」の関係と世間一般の概念で定義する事のほうが、我々の関係の「かけがえのなさ」に対する冒涜ではないか?
つまり、私が誰と仲良くしようとも、あなたとの関係は唯一のものであり、その価値は少しも貶められないのである。浮気なんて少しも気にする事はないのだ。パートナーの動向に常に目を光らせている監視社会よりも、みんなが自由で仲良くできる世界の方が、余程すばらしいと思わないか?
こういうことを言う人と、「唯一無比のかけがえのない関係」を長期間にわたって築くことができるというのは論理矛盾しているようにも感じたからなのかな、と思われるのです。
人の心は、時間が経つと平気で変わってしまいます。
だからこそ、約束や紙切れで絆をつないでおかないといけない。
こういう発言をする相手が、明日も「あなたとの関係は唯一のものであり、その価値は少しも貶められない」と言う発言をする保障は、どこにもありません。
昔から人は信頼できるパートナーと愛し愛されていないと、どうしても心が安定しないものです。
多くの人が書いたように、それはその時代の結婚の形態によって必ずしも一対一の関係ではなかったのかもしれません。
私はやはり信頼できるパートナーと愛し愛される人生を送りたいと思っています。
毎日が嫉妬と猜疑心と絶え間ない諍いと苦しみで塗りつぶされる生活を送るのは、精神が持たないように思います。
朝起きたら何となく幸せな気分で目が覚めて、夜寝るときには天の神様と、隣にいる最愛の人に最大限の感謝をしてから床につきたい。
そんな風に思います。
蛇足:
かつて大杉栄が「自由恋愛主義」を唱えて、別に相手がいても自分が恋愛するのは全くの自由。パートナーが恋愛するのも全くの自由。ということを実践していたのですが、その結果がどうなったのか。。。と考えると、「浮気は自由」というのは難しい点があるなと思います。
私が携帯電話を買ってもらったのは中学を卒業する3月のことで、市外の高校に進学することが確定し、どうも毎日帰りが遅くなりそう、という見込みになったからだった。
その頃の携帯というと、ストレートで、軽く(以降各社やたら軽さを競う傾向だった気がする)、待受画像なんてものは設定できず(時計と日付表示のみ)、白黒で、バックライトはオレンジ固定で、着信音は2和音だった。メールだって全角で128文字だったか64文字だったかしか送れなかった気がする。
16和音!や32和音!が売り文句になる時代があった、ということを今の中高生は理解できないに違いない。図らずも、私は携帯の進歩を体感しながら成長することになった。
カラーになったとき。携帯にカメラがついたとき。動画が撮れるようになったとき。着信音が不快なデジタル音ではなくなったとき(しかし気づきにくいという諸刃の剣)。折り畳み式が出たとき。ネットができるようになったとき。TVが見られるようになったとき。どれも印象的で、その時はほんとうに凄い進歩だと思ったような気がする。今思うと、とても懐かしい。
冒頭に戻るが、私が初めての携帯を買ってもらったのは高校に上がる直前のことで、これはうちの教育方針からすると、とても異例なことだった。私が難しいといわれた第一志望校にギリギリ滑りこんだことと、その高校が遠かったこと。携帯が今よりももう少し実用的な、持ち運ぶ電話、として捉えられていたことが何とかこの奇蹟をものにしたのだったと思う。
あの頃は中学生の携帯所持率は1%くらいだった。学年に何人か持っている、程度。それも携帯ではなくPHSだったような気がする。今はほとんどの中学生が携帯を持っているようだ。私は中学生に携帯は必要ないと思うし、父も母もきっと同じ考えだろう。もし、私が今の世代だったら、きっと中学生の頃に携帯を買ってもらえることはなかった。それは非常に辛いだろうな、と思う。みんなが持っていて、自分だけ持たない連絡手段。考えるだけで気が重い。
携帯電話。今はもう、手放すことが考えられないものなのだけど、私の人生への登場が高校入学と同時というベストタイミングであったことを幸運に思う。
何故彼らが、あんなSBMを使うのか分からない。SBMっていうかヤフーだし。
純粋にケータイとして使いたいなら、DoCoMoやauのやつを使えばいいし。
それなのに敢えて、SBMを使うのは、ホワイトプランに加入したいってことだろ?
それが分からない。
ホワイトプランに加入して、他のプラン加入者と通話し放題したいんだろうけど、あまりにも馬鹿だと思う。
だって本当に通話し放題したいなら、WILLCOMでいいじゃん。PHSで我慢しろよ。
大体、SBMで精力的に通話してる奴ってのは、PHSをバカにしてる奴が多い。
つまり料金プラン比較力を持っていない、ハッタリだけのクズ野郎。
21時までなら、なんとかお得な通話ができる。しかし深夜の通話となると、どこにもかけないクズ。
はっきり言うけど、お前らハゲろよ。孫マンセーなんだよ。ハゲろよ。
お前らのせいでヤフーがウハウハなんだよ。ハゲろよ。
もし通話をしたいのなら、ちゃんとプランを比較しろよ。それも出来ないで、フサフサでいるな。
http://anond.hatelabo.jp/20071010111345
そしてその駄目というのは最終的に「大量生産で安くできない」事だと思われる。より大きな出荷台数のためにはより多くのユーザーの支持が必要で、そのためには最大公約数となるためのボトルネックを外すアンバンドルが必要だということになる。池田先生の場合はキャリアとハードウェアを分離しろといっている。
しかしこの“アンバンドル”がスケールメリットを拡大させることはハードウェアの中にも言えることだ。
実は日本の携帯に必要なのは優れたデザインでも革新的なUIでもない。機能を分離させることなのだ。
ではカメラ内臓の携帯電話は不便でニーズがないかといえばそうではない。
皆も経験があるだろうが、「auの○○がかっこいいけどカメラはSoftBankの××のがいいな」である。この融通を利かせるのがここでいうアンバンドルである。
誰もがあの小さいケースの中でそうそう取替え可能な一般性のあるパーツなど用意できるかと思うだろう。メーカーにとっても機能個別での競争は底なしで関わりたくないしんどい情況だ。しかしユーザーにとってと限定すれば悪い話ではないことは分かると思う。
そしてメーカーはこの競争の無間地獄からごく簡単な方法で距離をおくことができる。
共通規格に僅かに方言を混ぜるのだ。これで相互運用性は破綻し、規格書上で互換性が保障されても「相性」で使えないことがあるだけでユーザーは敬遠する。そう、Windowsとその競合アプリケーションのように。それは悪意なのである。
iPhoneに魅力を感じるのは「男の子」である。私もそうだ。しかし一般化できない。
テッキーである「男の子」はガジェットにAND条件を持ち込む。このサイズでAとBとCの機能があって性能はD並みの…。解決が困難になるのは当然である。マッチョな要求といっていい。当然端末価格は青天井に上昇する。
一般的にはどのようにあるべきかといえばアンバンドルされた単機能携帯電話とPDAが無線接続できればいいのだ。そうすれば個々は低い技術的ハードルの中で生産性の向上に努めることができ、単価はどんどん下がり、ユーザーが広がってさらに規模の経済が効果する。
一時的には携帯キャリアが提示するパッケージプランがお得に見えるだろうが、結局は個々のコストに収束していく。「カメラやテレビがついてお得」なのもアンバンドルされていない市場しかないからそう見えるのだ。
ただし相互接続には極めて互換性の高い規格が必要である。私は一時期PHSとPDAをBluetoothで運用したがその扱いづらさに参った。インターフェイスがらみのインストールがやたら面倒で不安定なのだ。
それはまともな人間のすることではなかった。しかし無線接続がケーブルを刺すより容易なら事情が変わってくるだろう。次の可能性はWirelessUSBだが…消費電力的にはどうなのだろう?
機能の向上はユーザーに訴求できるし差別化にもなる。しかしインターフェイス(機器間I/F)の互換性調整はメーカーにとってユーザーに提示しにくいだけでなく自らの堀を埋める自殺行為でインセンティブがない。