はてなキーワード: Stとは
だから技術者は報われない
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080519/302262/?ST=management&P=2
その話を聞いて思い出したのは、大手エレクトロニクス・メーカー主催のパーティーでの一コマだった。ある役員が熟柿(じゅくし)臭い息を吐きながら私にこう言ったものだ。
「ものづくりは実に面白い。その面白いことを毎日できるわけだから、技術者の給料は安くてもいいのです。それで十分幸せなんですから」
やはりそういう考えだったのかと、ある意味納得した。いわゆる「理系離れ」を阻止する目的で、「小中学生を対象とした科学の面白さを体験するイベントを開こう」などと言い出す学者さんや経営者の方がおられるが、その発想も根っこは同じだろう。つまり、それが面白いことであれば、どんなに待遇は悪くても人はそれをやってくれるのだと信じているのである。
勿体無い・・・せっかく、長いなら、アップで
http://home.rasysa.com/k-two-aoyama/style/40363.html
http://www.rasysa.com/pkg/style/category/arrange/upstyle/d.phtml?page=21&st=20208
徹底的に結い上げてもらえば、ロングなのにショート的!ってのも!。
せっかく長いんだから。
でも
http://hairstyle.woman.excite.co.jp/style/catalog?f%5Bh%5D%5B%5D=1&page=11
ショートだとこういう感じ。
もう、甲乙の差が一発でわかるっしょ。単に切ってるだけと、計算されて気られている。
カールしてないようにみせて、実は微妙にカールとか、色乗ってるとか。
名前必ず出てるから、指名できるよー
いっぱい見て、いろんな髪型で遊ぶといいよー。
楽しまなくっちゃ!
778ページ
生化学 第80巻 第8号
ばいお・ふぉーらむ
大学院生を惹きつけるには?
大学院で博士課程の定員割れが起こっていることが最近ニュースとして取り上げられた。特に理系学部において目立つ現象とのことである。その背景には、学位取得者の進路が必ずしも芳しくないという情報が広まっていることがある。例えば「ポスドク」というキーワードをGoogleで検索してみると、上位に来るページにはネガティブな印象を与えるものが多い。充実した情報を提供するサイトも一部にあるものの、「高学歴ワーキングプア」という用語に代表されるような博士の将来について不安をあおるサイトや、自らの不遇を嘆くポスドクによって維持されていると思しき掲示板などもたくさん見つかる。労働集約的な生物系の一面を揶揄したものと思われるが、「ピペド(ピペット奴隷などの略)」という酷い表現もネット上ではそれなりに普及している。こうした場では、捏造問題に対する怒りや、情実人事の噂などもあふれている。ほぼ全て匿名記事であるから、真偽のレベルも様々である。生命科学の輝きに憧れて研究室に入ってきた学生が、はじめてこうした情報に出会った際に何を感じるかを想像すると、きわめて残念なことである。
「ポスドク1万人計画」のような国策の話題は取り扱うには大きすぎるので、生科学研究の分野に意欲的で優れた大学院生を惹きつけるためのプランを考えてみたい。ネット情報くらいで石がぐらつくような大学院生は不要とか、研究は呼び込んでやってもらうものではないという強面(こわもて)の意見もしばしば耳にするが、優れた研究者の全てが最初から一直線に博士を目指していたわけではないことを考えれば、間口を広げるための努力は学生、研究者双方にメリットがあるはずである。いつの間にか夢中になっていたというエピソードは多くの研究者の語ることである。現代の生化学は素材としては若者をひきつける十分な魅力を持っている。問題は周辺のノイズが大きすぎることである。
情報公開を進める:ネット情報はもちろんであるが、いわゆる口コミの噂のレベルにおいても博士のネガティブイメージは強い。実際問題として、曖昧な情報や噂のせいで何となく進学を断念している大学院生もかなりの数に上るだろう。学位取得者の進路や意識を調査し、公表することが、進学者の質、量の改善につながるように思う。現状は、そうした情報が入手できないことが事態をさらに悪化させている。また、学位を取得した卒業生と現役院生が接触する場を設けて、率直な意見交換を行ってみれば、より具体的なイメージをもって進学できるのではないだろうか。
生化学の魅力を発信する:生化学研究の魅力を「語る」人と出会う機会が減少している。学会シンポジウムはアカデミックであるが、外連味あふれる「語り」を開く場所ではない。研究室内でも、教員は別の用事で忙しく、博士課程の大学院生は自分のことで精一杯で、「語る」研究者は総じて減少しつつあるように思われる。例えば、生化学会員の人気投票で、熱い注目を集めているテーマ、あるいはノリにのっている研究者を選び、発表者には大学院生へのアピールを意識しながら講演してもらう規格は実現できないだろうか。研究者の「肉声」を聞く機会として貴重なものとなりそうである。自らの研究を面白いと確信している研究者の話はたいてい魅力的で、インパクトがある。(ST)
http://s03.megalodon.jp/2009-0627-1804-38/f50.aaa.livedoor.jp/~iwazaki/uploader/src/up2849.gif
私の趣味はスキーですが、大人になってから始めたのでうまくはありません。こんな経験があります。スキースクールのインストラクターは、滑る様子を見せて、「同じようにしてください」といった調子で教えます。たぶん、子どものころからスキーに親しんでいるので、上達のプロセスを覚えていないし、それをうまく言葉にできないように思えます。
私は苦労して上達したから、その分、まったくの初心者に教えるなら、インストラクターよりうまいかもしれない。
つまり、何かを伝えるということは、そのプロセスの理解を伝えることなのだと思います。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090818/202779/?P=2&ST=spc_k-change
失礼なニックネームつけた方が読みやすいとアドバイスもらったので見た目から想像出来るニックネームをつけて書き直し。
妹の友達経由で紹介してもらったSk嬢(以下ともさか)は一つ年下で初対面から凄くべたべたしてきたので積極的な感じ。
自分としては好みのタイプではなかったので初対面ではがっかりしていたんですが己の姿を鏡を見てみろと思うような気持ちで始めた婚活だし、その後2回デートしてみた。
待ち合わせ場所を決めるとき等のメールのやりとりでは絵文字があったりしてかわいらしい感じなのに、実際に会うとまず見た目でがっかりしてしまう。左右完全対象の人間なんて居ないと判ってはいるけどともさかは口が左に曲がりすぎ。にやっと笑うときに唇が左側に寄るのが気になってしかたない。
期待させてしまうのも申し訳ないのでもう会うこともないかな。
同じ妹の友達経由でもう一人紹介してもらったB嬢はたがみよしひさの軽井沢シンドロームの津野田絵里みたい。ともさかよりは好みではあったけど津野田絵里の方があまり私には積極的ではない様子。
一度デートしてみたけど共通の知人ということになる前述のともさかをしきりに勧めてくる。(もう勘弁してー)
職場のアシスタントに紹介してもらったN嬢は10歳年下でデビュー当時の安室奈美恵をさらに不細工にした感じ。安室奈美恵とは3回デートしてみた。お台場にガンダム見に行ったり映画に行ったり、花火を見たりした。
安室奈美恵は待ち合わせ場所で見つけてもあまりがっかりはしない。程度の問題だけど鼻が低かったりして顔はそれほど可愛くはない。
しかし背丈が小さいのに胸が凄く大きくて腰もくびれてるのでその辺が好みドンピシャなのでそれがあまりがっかりしない気持ちに関係しているかも?
安室奈美恵は年齢の割に結婚に積極的で次がない人(結婚前提にならない人)とはもう恋愛したくないとかいうので結婚を前提におつきあいしましょうといえばOKしてくれると思うんだけど(3回もデートつきあってくれてるし彼女も結婚前提なら彼氏彼女になっても良いと思っていると思う)なんか違う気がしている。
自分は中学生の頃初恋の人とSEXまで行ったのだけど、当時の性欲はそれはものすごいわけで結局それが原因で別れてしまったという過去があるので次におつきあいする人とはなるべく禁欲して長く続けたいなんて思いをそれこそ20年以上も思っていたからかなかなか次のステップに踏み込めない。
安室奈美恵に欲情はあるけど愛情はまだないので彼女には嘘をついてつきあうことになるし、つきあうのをOKしてくれたらその場で押し倒してしまうかもしれない。自分の心と体の感じ方の違いに嫌悪感を感じるし相手にも失礼で申し訳ない等とも思う。
でもつきあうことで変わる気持ちや判ることもあるかもしれないかもねとも思うので、安室奈美恵が帰省から帰ってきたらつきあいませんか?とメールで伝えてみるつもり(電話が嫌いでメールの方が良いという話とつきあうならちゃんと今日から等と言って欲しいと言われているので)なんだけど職場に気になるSt嬢(加藤あい似でメアドと携帯番号は交換済み)が居るのでそれも決着つけてからでないと駄目かな?
上を書いた増田だけど、その中に書いたニューヨークタイムズの記事が検索したらすぐ出てきたのでリンク。
http://www.nytimes.com/2007/08/03/nyregion/03women.html?_r=1&scp=1&sq=men%20women%20income%20gap&st=cse
記事によると、2005年の21歳から30歳までの全米の男性の中位所得は女性のそれを上回っているが、ニューヨーク市だと女性の中位所得は男性のそれを上回っているのだそうだ。なぜかといえば、ニューヨーク市で働く20代女性の53%が大卒だか、20代男性の大卒率は38%だから。つまりニューヨーク(やその他の大都市)の20代をみると女性は男性よりも高学歴の集団なので、高所得になるわけだ。もちろん全米でみると話は違うわけだが。しかしアメリカの大学進学率は女子の方が男子を上回っているそうなので、この女子の高学歴・高収入化が全米に広がるのも時間の問題なんじゃないかな。
で、日本の話だけど、トラバにある、女子学生の平均が男子よりもりもいいのは昔からでは、というのは俺もはっきりしたデータは知らないけど、印象としては同意する。それから、実は平均はともかくトップ(とあとボトム)は男子学生というのも、実感としては同意。これもデータは知らないけどね。ただいまのところ日本では女子の大学進学率がまだ男子よりも15%ポイントくらい低いようなので、アメリカのように女性が集団として男性よりも高学歴・高所得化する傾向が見られてこなかったし、まだ等分はないのだろうが、それでも女性のほうが真面目という状況がかわらないまま、女性差別の減少による女性の大学進学率上昇が続けは、いづれは日本でもそういう事が起こるのではないかという事がいいたかった。そうなったら、男性が集団として弱者になってしまうが、そうなった社会というのは果たしてどんなものなのかというのは、興味がある。
% diff host.old host.txt | grep '[<>]' | sort > 16x16.hatelabo.jp > b.st-hatena.com > copie.hatelabo.jp > maintenance.hatena.ne.jp > uicon.st-hatena.com
それと、はてラボ新サービス、漏れていた maintenance も加え調べる。
% diff resolve.old resolve.txt | grep '[<>]' | sort > 59.106.108.101: maintenance.hatena.ne.jp. > 59.106.108.72: b.st-hatena.com. > 59.106.108.72: uicon.st-hatena.com. > 59.106.108.93: 16x16.hatelabo.jp. > 59.106.108.93: copie.hatelabo.jp.
題は結構マジかも。元記事の意図はさっぱりだから、記事から論文を復元してみるテスト。
「囚人のジレンマ」ゲームとは、協力と裏切りという選択肢があり、裏切ったときに得る報酬>協力をしたときに得られる報酬>両方とも裏切り合ったときの報酬>裏切られたときの報酬となるように設計された環境において、人々はどういった行動をするのかを調べるゲームである。
これまで「囚人のジレンマ」系研究によって以下のことが知られている。
最後の研究が、評判が機能する環境において、裏切り戦略が一般に不利だという話に繋がっている。
http://www.swissinfo.org/jpn/front.html?siteSect=105&sid=10322161&cKey=1234439657000&ty=st
ここで検討されている戦略はどういったものだろうか?
まず、
に分けた。
ダニエル・ランキンは、
上記の2つのグループを混ぜ合わせ、25回の融和をさせてみた。その中から、1番少ないコストで最も利益を上げたサンプルを取り上げ、次の実験にも使い、負けたサンプルは取り除いた。このプロセスを2500回して結果を集計した。
その結果は「評判の悪い生体、つまりほかから助けを受けない生体は強く、評判が良い生体は淘汰される。最良の策は思いやりを持たないこと」
だとランキン氏は言う
皆様。理解できたでしょうか?
私なりに、記事中の彼のモデルを再構築すると
つまり(1)と(2)の違いは、協力を受けないかどうかではなく、(1)手違いがあっても「(次のゲームに)切り替えていく」グループ(2)一度でも裏切られたら「絶対に許さない。顔も見たくない」という態度のグループなわけ。
先行研究との違いは、エラー込みの評判利用型ゲームと言えばいいかな。
実は、先行研究の弱点でもあるのだけれど、この評判利用型繰り返しゲーム最大の問題点というのがあって、評判の利用できる範囲が設定されていないというのがそれ。全ての参加者が、前の対戦における行動を参照できるというのは、評判ではなく自己申告を利用しているに等しい。
というわけで、どうひっくりがえしても評判の悪い生体、つまりほかから助けを受けない生体は強く、評判が良い生体は淘汰される。最良の策は思いやりを持たないこと
にはなりません。
また記者の責任かはわからないが、どの戦略を残すのかについてかなり奇妙なことをしている。
研究結果が、道徳上なんらかの影響があってはならないとランキン氏は強調するが、経済界にとっては、ある種の影響を与えるものだ。研究中ランキン氏は、米イェール大学の金融学者ウィリアム・バイネッケ氏の研究書を参考にした。バイネッケ氏はインターネットの書籍オンラインショップ「アマゾン ( Amazon.com ) 」や「バーンズ・アンド・ノーベル ( Bernesandnoble.com ) 」の書評を分析し、評価の高い本より評価の低い本ほど、売り上げが多いことを発見した
アンチが沸く本はいい本という話を、行動選択の話に引きつけてくるなんてトンデモそのもの。
本文のとなりに微妙な解説記事が
ランキン氏の説明によると、例えば誰かを助けようと自分で決めたとして、誰もその人の行動を知らず、その人にとって見返りもないというのであれば、助けないのが最良であるという論理が成り立つという。
「一方で、誰かに見られていて自分の名声にかかわるとか、ほかの人全員がすることに自分の行動が左右されるとなれば、協力したほうがよいという判断が働く」
囚人のジレンマ型ではないの?対戦型なら少なくとも対戦相手には必ず、協力か裏切りかが伝わるんだけど。
評判の評価システムが狂ってるとしか思えないが。
68:Emporio ARMANI、BARACUTA、santandrea、John Smedley、DSQUARED2
67:HUGO BOSS、LANVIN COLLECTION、PRADAsport
66:D&G、Y's For Men、COMME des Garcons Homme、COMME des Garcons SHIRT、JUNYA WATANABE MAN、Y-3、
Z Zegna、Mackintosh、Stephan Schneider、Versace SPORT、Paul&Joe
65:ck Calvin Klein Premium、Paul Smith Collection、Vivienne Westwood MAN、MIHARA YASUHIRO
64:McQ、RAF by RAF SIMONS、Ralph Lauren、UNDER COVER、Kiminori Morishita、Rykiel Homme、Grenfell、Blauer
63:HELMUT LANG、Belstaff、Pringle、J.LINDEBERG
62:MARGARET HOWELL、CNC、ato、Kent & Curwen、Brooks Brothers、Number(n)ine
61:ARMANI JEANS、N.Hoolywood、HYSTERIC GLAMOUR、ATTACHMENT、DIESEL、GREEN、LEMAIRE
60:A.P.C、Paul Smith、The Scotch House、Paul Stuart、Allegri、ck Calvin Klein
GOMME HOMME、JULIUS、Roen、The Viridi-anne
58:PS Paul Smith、KATHARINE HAMNETT LONDON、agnes b、DKNY、JOHN LAWRENCE SULLIVAN
Artisan、CABANE de ZUCCa、Ben Sherman
57:kiryuyrik、SATORUTANAKA、REATS TAILOR ZAZOUS、NONNATIVE、PUBLIC IMAGE、SHELLAC、WHEREABOUTS、wjk
56:JOSEPH HOMME、BLACKBARRETT by NEIL BARRETT、Armani EXCHANGE、LANVIN en Bleu、The DUFFER of St.GEORGE
Lounge Lizard、LACOSTE、COMME CA COLLECTION、MICHEL KLEIN HOMME、DESIGNWORKS Mens
5351 pour les hommes、Tomorrow Land、United Arrows White Label、United Arrows District
55:TAKEO KIKUCHI、FRED PERRY、J.PRESS、NEWYORKER、TRANS CONTINENTS、MONSIEUR NICOLE
LAD MUSICIAN、FACTOTUM、EDIFICE、Aramis、Or Glory
54:theory、55DSL、JOSEPH ABBOUD、五大陸、23区 HOMME、kolor、PARANOIDI、Lithium homme、pledge
53:BURBERRY BLACK LABEL、COMME CA DU MODE、MENS BIGI、ABA HOUSE、UNTITLED MEN
TOMMY HILFIGER、BANANA REPUBLIC、Mr.olive、Avoid、Rude Gallery、Davit MEURSAULT
United Arrows、nano universe、乱痴気、Adam et Rope Homme
52:JUN MEN、Arnold Palmer、NICOLE CLUB FOR MEN、Abercrombie Fitch、SCHLUSSEL、SABI SABI DELUXE
51:B&Y United Arrows、BEAMS、SHIPS、American Rag Cie、Journal Standard、R.NEWBOLD、HAMNETT、ATELIER SAB MEN
Mens Melrose、MK Homme、BOYCOTT、INTERMEZZO、TORNADO MART、MORGAN HOMME、CUSTOM CULTURE
50:TK、INED HOMME、Hiromichi Nakano、abx、FCUK、SHIPS Jet Blue、Urban Research
48:Levis、SIMPLE LIFE、SUPREME、whos who、STUSSY、And A Homme
----------------------------丸井行く僕ってお洒落^^---------------------------
47:Chaopanic、United Arrows Green Label Relaxing、UNIVERSAL LANGUAGE、RUPERT
46:MK+、CHAPS、CROCODILE、Playboy、HARE、ZARA、United COLORS of BENNETON
44:TAKA:Q、Male&Co、Wilks Bashford、Eddie Bauer、Lowbox、Zerosail、Rage Blue、
Buona Gionata、Kent in Tradition
42:PPFM、semantic design、Global Work、On Board
40:COMME CA ISM、無印良品、Mac-House、GAP、UNIQLO
38:Right-On、しまむら、PIKO、g.u.、PLUS ONE
36:Jeans Mate, LAFORM, pbi
34:306
http://anond.hatelabo.jp/20081217003010
採点が分からないという声に対して。
ソルトレークシティでの採点疑惑というものがあったのが直接のきっかけだったと思いますが、詳しい経緯はWikipediaあたりを参照してもらうとして、新採点方式の方針は、曖昧さの排除です。そうすることで、技術的に正しい事をやっている選手が勝つようにするという事です。技術点何点、芸術点何点というのでは、演技の中でなにが得点に貢献しているのかさっぱり分からないので、それを各要素に分解して評価しようと言うものだと解釈してます。先シーズン導入され、浅田真央選手が受けていたロングエッジ(Wrong Edge = 間違ったエッジ)判定の導入もその流れにあると思われます。
その結果、転倒した選手が優勝する事も増え、一見ルールが分かりにくくなったと言えるでしょう。しかし、新採点方式のもとでは確実にジャンプ以外のスピン、ステップ、スパイラルのレベル(難易度という意味での)が上がったと言えるでしょう。
今、旧採点方式の競技のビデオをYoutubeなどでみると、ジャンプ以外のスキルは現在のレベルより低いものが多いです。ジャンプも旧採点では回転不足でも認定されがちです。競技としてのフィギュアスケートは、新採点方式の導入で確実に向上したと言えるのではないでしょうか。
各要素ごとに採点する新採点方式に対し、演技全体を評価する旧採点方式は、観客から見たときの分かりやすさが優れているのは確かなのですが、新採点にもこのようなメリットがあるのです。
(追記ここまで)
ルールと採点の仕方を理解する事でフィギュアスケートの今の状況を俯瞰出来るようにと解説を書いてみます。
http://www.isuresults.com/results/gpf0809/gpf0809_SeniorLadies_FS_Scores.pdf
これは国際スケート連盟(ISU)のサイトに出ているリザルトつまり結果なのですが、このPDFは先日行なわれたグランプリファイナルのシニア女子部門のフリースケーティング(FS)におけるスコア集となってます。ここには、そのスコアがどのように計算されて出たのかの詳細が表となって各選手ごと、フリースケーティングの順位順に並んでいます。
最初の一ページ目から見ましょう。Mao Asadaとありますね。名前の横にJPNと書いてり、その右に線で区切られて Total Segment Score = 123.17とあるはずです。これがFSの得点にあたる部分です。略してTSSと言います。今回、浅田選手は123.17点をFSで取ったということです。
その右の Total Element Score + 64.57 は略してTESと呼ばれます。これは旧採点における技術点と言われるのですが、直訳すると「要素の点の合計」でしてこちらの解釈の方が正しいと思います。新採点方式では各要素(女子の場合はジャンプ、ステップ、スパイラル、スピンの4種類の要素があります。FSではステップ1回、スパイラル1回、スピン3回、ジャンプ7回の合計12個の要素をこなします)ごとにその要素の難しさに応じた点数とGOE(Grade of Excusionの略で日本語にすると技の出来映えになります) に応じた点数がつけられます。それらを合計したものがTESなのです。
TESの右の Total Program Component Score + 59.60 はコンポーネントの点数の合計です。略す時はPCSとなります。このコンポーネントは5つあり、ファイブコンポーネントとも呼ばれています。日本語ではしばしばプログラム構成点と言われる事もあります。TESは要素の点数の合計なのですが、PCSはプログラム構成という字面から分かる通り、演技全体を5つの軸から評価するものです。ですから表現力の点数とされています。
最後に Total Dedcutions です。減点にあたります。減点は転倒したときにつきます。1.00となってるのは3F(トリプルフリップ)で転倒があったからですね。そのほかにも演技時間がオーバーなどでつく時があります。
ここまではテレビ放送でも表示される部分です。どのようなものかお分かりになったでしょうか。
次にうつります。今まで見てきたものの下を見ると、なにやら記号が表になってならんでますね。1〜12までの番号が振ってある記号は、各要素になります。要素がこなされた順番に並んでいます。1番をみると3A-2Tとなっています。これは浅田選手が演技の最初に跳んだトリプルアクセル-ダブルトゥループというコンビネーションジャンプを表しています。ジャンプの記号は「回転数」+「ジャンプの種類(A = アクセル、Lz = ルッツ、F = フリップ、Lo = ループ、S = サルコー、T = トゥループ)」で表されているのですね。
要素名が書いてある右の9.50は Base Value、基礎点です。各要素にあらかじめ決められている点数のことです。この要素はコンビネーションジャンプなので、3Aの8.20と2Tの1.30を合計した9.50点となっているわけです。さて、その右の0.80にうつりたいと思います。これは先程も述べたGOE、要素の出来映えの点数です。これには+と-があり今回は0.80点の+となっています。つまり出来映えの良いジャンプだったということです。
このGOEは複数の審判によって採点されます。それが右の The Judges Panel です。点数が 1 1 2 1 0… と並んでいますが、これはそれぞれのジャッジがつけたGOEの点数なのです。それらの平均がGOEとなりますが、その前に何人かの審判の採点は抽選であらかじめ採用されないことが決まっています。基礎点とGOEを加えた点数が10.30で、この要素の点数です。
ジャンプ以外の要素はSpと最後の数字の前についているものが、スピン。Stはステップ。SpSqはスパイラルです。最後の数字はその要素のレベルを表します。レベルは1〜4で、トップ選手となるとステップはレベル3で、そのほかはレベル4が当たり前、それ以下だった場合は取りこぼしと言われてしまいます。
ジャンプでついている<の記号はDG(ダウングレード)、日本語では回転不足を表します。基礎点は一つ下の回転数となり、GOEも引かれます。つまり二重に減点される構造があります。そのため回転は足りている3回転ジャンプの転倒は、回転が不足しているがきちんとした着地のジャンプの点数とほぼ同じになることがあります。例えばカロリーナ・コストナーの4番目の要素の3Loの要素点(基礎点+GOE)は2.0。そこから転倒による減点があるのでこのジャンプは1.0の価値があるわけです。一方、安藤美姫の2つめの要素3Fは1.16。安藤選手の3Fは着地が少々乱れた面はあるものの転倒はしてないのですが、点数はほとんど同じです。この問題はショートプログラム(SP)で浅田選手のコンビネーションジャンプの二回目が回転不足となったためにジャンプが一回転になってしまったキムヨナ選手に順位で負けたことの原因です。
TESの解説でもう疲れたのでPCSの解説はしませんが、TESの読み方が分かれば理解可能だと思います。
より詳細なことを知りたい方はこちらのホームページへ。まぁこちらに私の書いた事すべてあるんですが。。。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/index.html
ニコニコでフィギュアスケートを見ると、各要素の点数が要素が実行された後にコメントとして表示されるので、フィギュアスケートの勉強に便利です。もちろんこれはリザルトの結果を書いているので、生放送中には出来ないのですがね。
これでリザルトの読み方が分かったと思いますが、これが分かるといろいろなものが見えてきます。今回の結果のみならず、他の大会や男子のものを見ると、フィギュアスケート界の採点の歪みが見えて来ます。このままではスポーツとして危ういという現状があります。バンクーバーオリンピックは問題はないでしょうが、次のオリンピックでは実施競技から外されてしまうのではないかという危機感がフィギュアスケートファンの中にはあります。
を書こうとして疲れたからもういいや、また今度!
要は二つで、
安藤美姫選手には4S、やって欲しいです。それが彼女へのプレッシャーになってると言えばそうなんですが、それでもやってほしい。最高難度のジャンプが練習でかなりの確率で出来るのに試合で回避するってのはスポーツであるフィギュアスケートにとって良くない事だと思うんですよね。フィギュアスケートがスポーツであることを止めたくないなら、高難度の技への挑戦をしやすくなる方向に競技全体を持って行かないと、と。
奥さんにこういうのを教えてあげればいい。このひとはコンデジらしいがここまで行ける。
http://www.zorg.com/pub/photol?page_name=n&page_no=3&c=iijijnmnrt&cl=&sw=&st=&sortcd=&rspan=
あと季節的にこれから冬になって外に撮影しに行くのはつらくなるので、「季節的に冬は外に出たくなくなるし、被写体も少ない。夏のボーナスまで待ってそれでもほしかったら買おう」ってことにすればいいんじゃない?その間に貯金もできるし、夏まで待ってまだほしかったらそれなりに長続きするんじゃないかな。
どんなもんなんだろうとおもってクライアントを作ろうとしたのだけど、
関連資料をよんでもさっぱりわからない。
外部認証APIに毛が生えた程度もんだとおもっていたのだけどなんだこの資料の読みにくさは!??
流れはわかる。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080624/309372/?SS=imgview&FD=-12158628&ST=keyword
わかりやすい。
流れはわかるのだけど、実際に何をわたすとか、なんで書いてないんだ?
共通仕様のひとことでまとめられている。
なんかほじくっていくと意味のわからない有象無象のライブラリだらけ。
めんどくせーーーー!
なんだこれ!!
> 読みから英語に変換する機能
これはMS-IMEでもいけるな。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/20/news068.html
個人的におすすめなのは、MS-IME標準の「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」を利用する方法だ。この機能を使うと、カタカナを直接英単語に変換してくれるので、当てずっぽうでスペルを検索しなくても、カタカナ読みから英単語のスペルを調べられるのだ。
例えば、カタカナで「インターネット」と入力して変換キーを押すと、「INTERNET」「Internet」が候補として表示される。一般名詞以外でも「セントルイス」だと「St.Louis」、「ケネディ」だと「Kennedy」、「カサブランカ」だと「Casablanca」などなどなど、地名、人名、英語以外の名詞にも対応している。
この辞書機能を使えるようにするには、IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れるだけ。追加のインストールや再起動などは必要なく、チェックを入れてOKを押した瞬間から使えるようになる。
しかし会社のマシンにATOK/一太郎導入するために、ずいぶん骨を折った…。決められたソフト以外インストールするなとかいうんだもんなぁ。ひどいや。効率確実に下がるのに・・・ただし俺限定。
「カタカナひらがな」キーで、カナ入力と英字入力を切り替えてくれないと納得いきません。いえ、キーバインドの問題に過ぎないのですが。
ペアレント・コントロールなんて、子供はどうせ抜け道を見つけてしまうのだから、
親として抵抗はあるだろうが、子供のPCにスパイウェアを入れることも考えるべき、
知人の場合、優等生の娘さんが、実は麻薬に手を出して売人と寝ていることも発見した! という投稿があった。
http://www.nytimes.com/2008/03/16/opinion/16coben.html?scp=1&sq=spyware&st=nyt
俺は今32で、18の頃からネット使ってるんだけれども、
なんというかなぁ、うちの子供がそのうちどうネットと関わっていくのか、
うまく誘導してやれるという自信がない。
年齢のせいか、俺はもう六、七年は、ネットで「新しいこと」をしていない。
匿名掲示板世代の、最後の生き残りみたいなもんだ。
俺個人は、現実の自分と、ネットとの間でつながりができてしまうことに、
心理的に大きな抵抗がある。ミクシィなり学校サイトなりに根を張って、
人格の何分の一かをネットに移してしまうような生き方がこれからは主流になってくのかもしれないが、
それにどう対処すればいいのか、見当もつかない。
ググってまぁ増田が出るんだが。
同じ悩みの人はもういるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070416190523
http://anond.hatelabo.jp/20071009113829
(ちなみにここにもhttp://blog.livedoor.jp/unknownmelodies/archives/50744331.html)
解決としてのブックマークレットはこっち↓
javascript:l=location;w=window;u=l.pathname;(function(){wd='/product/';st=u.indexOf(wd);if(st==-1){wd='/ASIN/';st=u.indexOf(wd);}if(st==-1){wd='/dp/';st=u.indexOf(wd);}if(st!=-1){asin=u.substring(st+wd.length,st+10+wd.length);if(prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin)){w.open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank','');}}else{w.alert('no asin info');}}());
ブックマークレットが無いときによくやるのは、書影右クリック→リンクのURLコピーで、
/imagesと/ref=以下を削除とか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757122004/
dp式やasin式の方が短いけど、まあ充分でしょ。
ごめん、変な乗り換えが発生してた。
料金 980円
料金 1,240円
いずれにしろ初乗りより高い。
http://anond.hatelabo.jp/20071009142256 の人ですが、ごめん、結構適当書いてました。余計な事してました。ぜんぜん確認してませんでした。という事でバグフィクス版。
javascript:l=location;w=window;u=l.pathname;(function(){wd='/product/';st=u.indexOf(wd);if(st==-1){wd='/ASIN/';st=u.indexOf(wd);}if(st==-1){wd='/dp/';st=u.indexOf(wd);}if(st!=-1){asin=u.substring(st+wd.length,st+10+wd.length);if(prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin)){w.open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank','');}}else{w.alert('no asin info');}}());
ただ、正規表現使えばもっとシンプルになる。って事で同じ動作を書きなおしてみました。
javascript:(function(){if(location.pathname.match(/\/(product|ASIN|dp)\/(.{10})/)){asin=RegExp.$2;if(prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin))open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank')}else{alert('no asin info')}})();
javascript:(function(){if(location.pathname.match(/\/(product|ASIN|dp)\/(.{10})/)){asin=RegExp.$2;if(prompt('Jump this shortest Amazon URL','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin))location.href='http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin}else{alert('no asin info')}})();
[バグってます] javascript:l=location;w=window;u=l.pathname;(function(){wd='/product/';st=u.indexOf(wd);if(st==-1){wd='/asin/';st=u.indexOf(wd);}if(st==-1){wd='/dp/';st=u.indexOf(wd);}if(st!=1){asin=u.substring(st+wd.length,st+10+wd.length);asin=prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp'+wd+asin);if(asin){w.open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin.replace('http://www.amazon.co.jp'+wd,''),'_blank','');}}else{w.alert('no asin info');}}()); [バグってます]
http://www.hatena.ne.jp/tool/bookmarklet#diary
の「Amazonの商品ページ → はてなasinページ」ブックマークレットでASINページに飛んで、「amazon.co.jp詳細ページへ」のURLをコピー、かなあ。
後ろをチョット削りたいなら、せめて[ctrl]+[shift]+カーソルキーで、単語ごとの範囲選択をしてから[delete]。
このブックマークレットの改良版が
http://tetsu23.my.land.to/bookmarklet.html#asin
にあるんだけれど、これは「/product/~」と「/asin/~」のみ対応であって「/dp/~」には非対応。
javascript:l=location;w=window;u=l.pathname;(function(){wd='/product/';st=u.indexOf(wd);if(st==-1){wd='/asin/';st=u.indexOf(wd);}if(st==-1){wd='/dp/';st=u.indexOf(wd);}if(st!=1){asin=u.substring(st+wd.length,st+10+wd.length);w.open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank','');}else{w.alert('no asin info');}}());
にしたらうまくいった。
「いい感じのURLを作ってクリップボードに入れる」というのも、ちょっと直せばすぐできるよね。
たぶん「w.open();」をなにかに変えればいいんだよね。
でも、サンデープログラマですらない自分にはこれが限界です本当にありがとうございました。
昨日立ち上がらなくなったEclipseは、RDT0.9.0を上書きしなおしたらEclipseが起動するようにはなった。ただ、Rubyの開発でEclipseの導入は諦めた。Javaの環境をこれ以上壊したくない。
Railsがなんだかよくわかっていないので、
【特選フリーソフト】生産性の高いWeb開発環境 Ruby on Rails
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060424/236113/?P=3&ST=lin-server
ここらへんをやる。いうとおりにやったら出来なかった。
ruby script/generateでエラー吐いてますよ。
一年前の記事が役にたたないなんて…。
細かいレベルで違うのは合わせられるけどlibレベルでio syntaxとか吐かれると、追う気がなかなかおきない。
Rails 1.2.3、Ruby 1.8.6は相性悪いのかな??
困ったな。このレベルでの導入障害は予想外。
http://japan.zdnet.com/video/screencast/story/0,3800079413,20354695,00.htm
これを見てて思った。この秒読みのおねーちゃん萌え。というのは冗談で、
何かRuby on RailsってColdFusionっぽくない?言語体型というより基本コンセプトというか、そういうのが。
Railsについて新しい記事を探すことにした。
http://japan.zdnet.com/sp/report/story/0,2000056431,20352478,00.htm
なんだ知らないのがいっぱいあるぞ。
Instant Rails http://rubyforge.org/frs/?group_id=904
MySQL/Ruby 2.7.3 (native driver)
Mongrel 1.0.1
ここらへんなんだろ?
さっそく上から追ってみる。
起動させるとWarnigが出て、プロセス強制終了させてもループに入っちゃって消えない。
なんだこれ><
OKボタンだけの無限ループ警告って一番やっちゃいけなよ・・・。
普段400MB程度しかつかってないマシンなんだけどアプリ起動していない状態で800越してる。
もうかなり萎えてます。
素の開発環境立てればよかった…。何かぶつかってるのかな。
昨日の増田。
A | - | cross sectional area | 断面積 |
C | - | celerity or phase velocity of waves | 波の速さか位相速度 |
C_d | - | drag coefficient | 抗力係数 |
C_s | - | concentration on the seagrass surface | 海中植物の 表面への集中 |
C_w | - | concentration in the water column | 水柱における集中 |
D | - | molecular diffusivity | 分子拡散率 |
D | - | depth | 水深 |
DBL | - | diffusive boundary layer | 拡散境界層 |
δ | - | diffusive boundary layer thickness | 〃 の厚さ |
δ_D | - | diffusive boundary layer (==DBL) | |
δ_l | - | inertial sublayer or logarithmic (log) layer | 内部境界層かログ層 |
δ_v | - | viscous sublayer | 粘性底層 |
F_d | - | friction or viscous drag | 摩擦か粘性抵抗 |
F_p | - | form or pressure drag | 圧力抗力か形状抵抗 |
g | - | acceleration due to gravity | 重力加速度 |
H | - | water depth | 水深 |
H | - | wave height | 波高 |
h | - | canopy height | 林冠の高さ |
J | - | flux | フラックス |
κ | - | von Karman constant | カルマン定数 |
l | - | length scale | 長さスケール |
λ | - | wavelength | 波長 |
m | - | mass | 質量 |
μ | - | molecular or dynamic viscosity | 動粘性係数か分子粘性 |
p | - | hydrostatic or dynamic pressure | 静水圧か動圧 |
Q | - | volume flow rate | 体積流量率 |
ρ | - | density | 密度 |
REI | - | relative wave exposure index | 相対波露出度 |
Re | - | Reynolds number | レイノルズ数 |
Re_crit | - | critical Reynolds number | 臨界レイノルズ数 |
St | - | Stanton number | スタントン数 |
T | - | wave period | 波の周期 |
τ | - | shear stress | 剪断応力 |
τ_o | - | boundary shear stress | 境界剪断応力 |
τ_w | - | wall shear stress | 壁剪断応力 |
μ | - | current velocity | 流速 |
μ* | - | friction velocity | 摩擦速度 |
U_k | - | critical velocity | 臨界速度 |
U_o | - | free stream velocity | 自由流速度 |
ν | - | kinematic viscosity | 動粘性率 |
x | - | horizontal distance | 水平距離 |
χ | - | principal flow direction | 主要流向 |
y | - | cross-stream direction | 交差流の方向 |
z | - | vertical direction or depth | 縦方向か水深 |
z_o | - | roughness height | 荒さの高さ |