はてなキーワード: BK1とは
事実かどうか?と言えば、勿論、事実じゃないよね。ただ、この文章の趣旨は虚偽の内容を世間に知らせたい訳では無く、似たような傾向があって質が低いと批判したかったんだと思うが。
これもウソでデマであるとも言えるが、趣旨が違うというのは理解してもらえるだろう。喩えるなら、これを聞いた山形氏か大森氏が怒り狂って元増田を訴えるみたいなもんじゃないかと。
この手のやり口ならお任せあれ――テクハラは、たとえば次のようにやるものである。
最近ちょっと売り出し中の山形某というライターがいるのをご存知だろうか。噂話に付き合うのに一々御本を購入するほど間抜けじゃない、という方も、bk1の定期コラム(ちょっとよい子ぶった方が、本当は山形氏らしいよね)をご覧になれば充分である――そう、一番最初のページの左側、そこをずうっと、ずうっと、ずうっと下に下りてって、はい、そこです。
このレビューの序盤は、たとえ話としてしている風に装ってはいるが、bk1の実在の山形氏のコラムにリンクしてあり、実在の山形氏への当てこすりである事は明白で、文言だけ取れば「最近ちょっと売り出し中の山形某」などという事実では無い内容が含まれている訳ですよ。
こちらのレビューも趣旨は虚偽の内容を世間に知らせたい訳で無く、『テクハラ』の代表例として改めて批判とイヤミを言ってるだけなんですが。それが巽氏の公式ページに置かれている事にどういう意図を見るかという話です。
bk1みたいにチェックした商品をまとめて処理させてくれよ。カートの中に2,3年前に
放り込んだまま興味を失った商品が数十件溜まってて価格改定の度にずらっとどうでも
いい商品の情報が表示されるのが鬱陶しい。でも1件処理するごとにリロードされるのが
かったるくって消していく気にもなれないし…。
余計な商品を買わせようとする事にあれだけ熱心なのに、こういったobviousな使い難さ
が改善されないのは何か思惑があるんでしょうか?
話は変わるけど、講談社は坂口尚のマンガ文庫再販する気無いのかなあ?比較的入手が
容易な『VERSION』はともかくとしても、『あっかんべえ一休』すごーく欲しいんですけど。
読みたいときが買いたいときだからさ、注文してから時間のかかるboopleとかe-hon(トーハンのシステムに相乗りしてる?7andYも)は
あまり相性がよくないんだよね。書店に行くのが一番いいとは俺も思うんだけど、なかなか足が向かなくなったなぁ。本は買ってるけど。
ただ、以前より買い漏らしは多くなった。初刷にそんなにこだわらなくなったってのはあるんだけど。bk1、ほどほどに早く、ほどほどに
還元率がよく(反映は遅いね)、ほどほどに梱包・配送もよいということで俺的最強となりました。
楽天ブックスは以前使ってたんだけど、コンビニ受取の決まりが少し変わったときの対応で悪い印象を持って以降は一度も使ってないや。
Amazonは配送がペリカン便だから、独り暮らしの俺には、配達されても仕事から帰って不在票が入っているだけ。いちいち日通に連絡して再配達してもらったり、配達時に家で待ったりするのが面倒に感じる。今はローソンで受け取れるようになったから少しはマシになったけど。
bk1は配送がヤマトのメール便だから、郵便受けに入れてもらえるので、再配達の手間がない。
bk1はサイトの検索機能が弱いと思うので、買いたい本があったらAmazonで検索してISBNコードをコピーして、bk1のサイトの検索ボックスで貼り付けて本を選んだりしてます。
そんなに早く手に入れたって、積まれるだけなんですけどね。
あと、amazonさんは新刊を買うために使ったことがないので良く解らないです。そこそこ早そうですが。
基本bk1最強なんですが、特急便指定に250円かかるのが辛いところ。
以前はまとめて頼むと宅急便箱で自動的にToday便だったのですが、最近は「1冊で」メール便に収まらない限り分割発送&メール便みたいです。
取次ぎがやってるサイトなので入荷が早め。だいたい毎日20時ごろに更新される。
翌日10:30までに発注&特急便指定すれば、翌日夕方には手に入る。
在庫を置く場所がなかったり、書店員さんが比較的多いと、発売日よりも早めに店頭に出す事が多いみたい
エキナカの書店ならいかにも倉庫スペースが少ないんだろうし、書泉とかフライングで有名な店もある
新刊コーナーに平積みになってなくても棚には入っていることがあったりとか、その店の癖を見抜こう
メディアワークスのラノベやコミックは、冊数が捌ける大規模店・ネットショップ・オタクショップに優先的に配本されている(らしい)です。なので、入らない書店にはさっぱり入りません(と言われています)。詳しくは検索してみてください。
図書券など金券ショップで数%引きで売っている。図書券は普通の書店ならどこでも使えると思う。書店じゃないところ(コンビニとか)では使えない
各種商品券もショッピングセンターなどに入ってる書店なら使えることが多い
クレジットカードを持っているなら使える店はかなり多い。だいたい大手でポイント0.5%ぐらい還元
ルミネカードとか。請求時に5%ぐらい引いてもらえる。時々キャンペーンで10%OFFとかも。ポイントもつくので、さらに商品券に換えると良い
Suicaが使えるエキナカなど。VIEWでSuicaをチャージすると1.5%還元だったり、EdyでANAマイルが1マイル/200円ついたりとか。
Amazonやbk1は通常1%のポイントがつく。bk1のアフィリエイトは本人購入もOKなのでさらに2-3%。bk1のまとめて1万円以上で1000ポイントはかなり美味しいけどなかなかそこまで(欲しい本がたまるのが)待てない。Suica/Edyで決済するとその分のポイントが出たりもする。
大学生協とか。10%ぐらい。
「安く買う」ではないけど、クレカのポイントやマイルなどは色々提携しているので、一つのサービスのポイントに寄せると使い勝手が良くなったり、交換キャンペーンで増量できたり。
というか、自殺してた。
今日、いつもは新刊とかはAmazonでチェックしてるんだけど、なんとなくbk1に行ったら、
トップにこんな言葉があったんだ。??
で、気になってクリックしたらこんな本が出てきた。
http://www.bk1.jp/product/02957714
あれ?須原一秀?この名前なんか見覚えあるぞ、って
俺この人知ってるじゃん!! 龍谷大で教えてもらってた先生じゃん!!
えー、なに自殺? わけわかんねー!! なんだよこれ!
ぼくと彼とのつながりは、数年前にぼくが龍谷大学に在籍してたときに彼が非常勤講師として勤めてて、
彼の担当する講義を一般教養で受けた、というものだけなんだけど、けっこうショックだった。
いま思えば、ぼくは彼のことをなにも知らない。
妻帯者だったのか独り者だったのか、子供がいたのかどうかさえ知らない。でも、ショックだった。
そんなわけで、当時龍谷大学か立命館大学に通ってた人、なんでもいいから彼のことを教えてくれませんか?
当時のキャンパスの様子とか、ほんとなんでもいいから。