2006年12月04日の日記

2006-12-04

他で実現できてるんなら、そっちを使い込めばいいんじゃね?

そりゃ、操作性が向上するに越した事はないけどさ。

[はてブカイゼン]GoogleBookmarkをめざして - はてな匿名ダイアリー

[]GoogleBookmarkをめざして

SNS的な使い方のはてブとは少しだけ離れてしまうかもしれない。

自分は今GoogleBookmark+Gmarkで凄く快適なオンライブックマーク生活をおくっているので、同じ事をはてブでも実現して欲しいなと。

コメント欄のついていないサイトに対してコメントするためのツールとしてはてブを使うのではなく、まずはブックマークの基本に戻って快適な「追加・整理・削除」を提供してほしい。

なんで自分はブログが続かないのか本気出して考えてみた

何か物事が続く、というのはつまるところ中毒性があるからだ。

そして中毒性があるものというのは心身が心底欲しているものと言える。

例えば、水を飲んだり、空気を吸ったり、寝たりするのはとても中毒性があり、やめると普通は死ぬ。

よって中毒性の強いものをやめるのはよくないことである。(このことから、酒・煙草覚せい剤かっぱえびせんをやめるのはよくない)

つまり私にとって中毒性の弱いブログをやる必要性はない。

すなわちブログが続かないことを問題視する必要はない。

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       _ (m) _ピコーン
          |ミ|
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (・∀ ・) <これが土屋賢二メソッドか!
        ノ(  )ヽ
         <  >

http://anond.hatelabo.jp/20061204120659

そりゃあ権利関係が(パッと見)クリーンだからね。

お前らのスルー力の力試しに

とりあえず今月下旬の世界的イベントをスルーしてみろよ。

http://anond.hatelabo.jp/20061204101725

ノーベル平和賞のあいつもバタラーかもな。

 

寛子夫人が週刊誌の対談で「私は若い頃主人に殴られたことがある」と洩らしたことから、訪米の際、米誌に「ワイフ・ビーター(妻を殴る男)」として紹介されたことがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A0%84%E4%BD%9C

冬のボーナスの使い道がまだ決まらない。

このままだとなにか衝動買いしてしまいそうで不安だ。

[]造反議員の復党

(前回までのあらすじ)

郵政選挙において都市政党として見事再生を果たした自民党だったが、その信頼を捨ててまで造反議員達の組織票を選択した。日本政界に新たな激動が襲いかかる。

彼らの思惑はどこにあるのか。

そして動揺に浮き足立つチルドレンたちの未来は。

これが勝利の鍵だ!

 

つ【美しい国

あれ

はセリって匿名になったの?

既にやばそうな画像ごろごろしてるのに、匿名にしちゃさらに無法地帯にならね?

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://moura.jp/liter/neechan/について

転載ブログスレを見たときから、露骨な設定くささが漂ってたように感じた。

まあそれは疑いすぎだとしても、このスピードでの書籍化、さらには

ニュー速VIPを中心とした転載ブログ騒動が原因でなされた、

2ch側からの著作権・無断転載まわりのアナウンス後はじめて(?)のこういう出来事、ということも考えて

ブクマコメント疑心暗鬼とか、2ch側への不満とか、懐古とかに満ちてるんだと思って見たら

やけに好意的だね。こういうとき自分の2chへの異常な執着ぶりが浮き彫りになって

何か意味も無くイライラした後、凄く虚しくなるよ。

物語

まだ上巻すら手に入れてないのに下巻だとよ。

セットで売られてると良いけど。

bk1使ったほうが早いような気がしてきた。

バタラー

「夫と子供への義務は最も神聖だ。それを放棄するのか」。

家を出ようとする妻ノラに、夫が声を荒らげた。彼女は言い返す。

「神聖な義務だったらほかにあります。わたし自身に対する義務です」

人生は夫に操られていたと妻が気付く。鍵を返し玄関を出る。扉が閉まる音。

イプセンの「人形の家」だ。女性の自立を考える作品としてかつてよく読まれた。

今年は没後百年だが、大きくは注目されなかった。女性の地位が向上したからであろうか。

そうとばかりも言えそうにない。女性を家庭に縛り付けるどころか、暴力を振るう事件の多さは目に余るものがある。

政府の調査によれば、既婚女性の二十人に一人が、命の危機を感じるほどの暴行を夫に加えられたことがあると答えた。

加害男は「バタラー」と呼ばれる。

夫や元の夫ばかりでなく、恋人の場合もある。他人の前では普通男性だが、家の中ではまったくの別人だ。

暴力により、女性物理的にも精神的にも支配したがる。

一方、相手を許しがちな女性もいる。何度殴られても、もう一度だけ、とチャンスを与えてしまうそうだ。

近年はそんな心理研究も進んできた。

 

ドナルド・ダットン「なぜ夫は、愛する妻を殴るのか?」

http://d.hatena.ne.jp/asin/4878933569

http://anond.hatelabo.jp/20061204051305

だよね、もともと人力出身だからわかるわ

人力は斬新だよ。はてダやはてブは全然ありきたりだけど

http://anond.hatelabo.jp/20061204070613

まずちゃんと文章を読めるようになれ

すきです。

あー、顔も知らない人のこと好きになったかも。

あいたい。会いたい!

でも今は会えない・・・。

早くあいたい!!

どうしてもって時に備えてエチケット袋くらいは携行しとけば吐瀉物のほうはおkだろ

下のほうは、状況にもよるがチュアブルタイプの下痢止めとかもあるから、それを服用して耐えろ。

どっちがマシか?考える気にもなれんよ。

http://anond.hatelabo.jp/20061203182031

そういう疑問を持ったお前がやれば良いんじゃねーの?

ていうか、マジで人力でウルルンを死刑とか決めるのが「いじめ」とか思えるその感覚を先ずどうにかしたほうが良いと思うぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20061202192058

何がどうカチンと来たのか書かなきゃわかんねーだろ

http://anond.hatelabo.jp/20061203142715

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