SNS的な使い方のはてブとは少しだけ離れてしまうかもしれない。
自分は今GoogleBookmark+Gmarkで凄く快適なオンラインブックマーク生活をおくっているので、同じ事をはてブでも実現して欲しいなと。
コメント欄のついていないサイトに対してコメントするためのツールとしてはてブを使うのではなく、まずはブックマークの基本に戻って快適な「追加・整理・削除」を提供してほしい。
何か物事が続く、というのはつまるところ中毒性があるからだ。
そして中毒性があるものというのは心身が心底欲しているものと言える。
例えば、水を飲んだり、空気を吸ったり、寝たりするのはとても中毒性があり、やめると普通は死ぬ。
よって中毒性の強いものをやめるのはよくないことである。(このことから、酒・煙草・覚せい剤・かっぱえびせんをやめるのはよくない)
つまり私にとって中毒性の弱いブログをやる必要性はない。
すなわちブログが続かないことを問題視する必要はない。
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) <これが土屋賢二メソッドか! ノ( )ヽ < >
そりゃあ権利関係が(パッと見)クリーンだからね。
ノーベル平和賞のあいつもバタラーかもな。
寛子夫人が週刊誌の対談で「私は若い頃主人に殴られたことがある」と洩らしたことから、訪米の際、米誌に「ワイフ・ビーター(妻を殴る男)」として紹介されたことがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A0%84%E4%BD%9C
(前回までのあらすじ)
郵政選挙において都市型政党として見事再生を果たした自民党だったが、その信頼を捨ててまで造反議員達の組織票を選択した。日本政界に新たな激動が襲いかかる。
彼らの思惑はどこにあるのか。
そして動揺に浮き足立つチルドレンたちの未来は。
これが勝利の鍵だ!
つ【美しい国】
転載ブログでスレを見たときから、露骨な設定くささが漂ってたように感じた。
まあそれは疑いすぎだとしても、このスピードでの書籍化、さらには
ニュー速・VIPを中心とした転載ブログ騒動が原因でなされた、
2ch側からの著作権・無断転載まわりのアナウンス後はじめて(?)のこういう出来事、ということも考えて
ブクマコメントは疑心暗鬼とか、2ch側への不満とか、懐古とかに満ちてるんだと思って見たら
やけに好意的だね。こういうとき自分の2chへの異常な執着ぶりが浮き彫りになって
「夫と子供への義務は最も神聖だ。それを放棄するのか」。
家を出ようとする妻ノラに、夫が声を荒らげた。彼女は言い返す。
「神聖な義務だったらほかにあります。わたし自身に対する義務です」
人生は夫に操られていたと妻が気付く。鍵を返し玄関を出る。扉が閉まる音。
イプセンの「人形の家」だ。女性の自立を考える作品としてかつてよく読まれた。
今年は没後百年だが、大きくは注目されなかった。女性の地位が向上したからであろうか。
そうとばかりも言えそうにない。女性を家庭に縛り付けるどころか、暴力を振るう事件の多さは目に余るものがある。
政府の調査によれば、既婚女性の二十人に一人が、命の危機を感じるほどの暴行を夫に加えられたことがあると答えた。
加害男は「バタラー」と呼ばれる。
夫や元の夫ばかりでなく、恋人の場合もある。他人の前では普通の男性だが、家の中ではまったくの別人だ。
一方、相手を許しがちな女性もいる。何度殴られても、もう一度だけ、とチャンスを与えてしまうそうだ。
近年はそんな心理研究も進んできた。
ドナルド・ダットン「なぜ夫は、愛する妻を殴るのか?」
まずちゃんと文章を読めるようになれ
2006年12月04日 guesthouse 既出 http://douga.jp/archives/330
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061204_flashlight/
またid:guesthouseか!
参考:http://anond.hatelabo.jp/20061128020220、http://b.hatena.ne.jp/guesthouse/?url=http%3A%2F%2Fgigazine.net%2F
どうしてもって時に備えてエチケット袋くらいは携行しとけば吐瀉物のほうはおkだろ
下のほうは、状況にもよるがチュアブルタイプの下痢止めとかもあるから、それを服用して耐えろ。
どっちがマシか?考える気にもなれんよ。