はてなキーワード: 青年とは
ごめん、マジレスでそこまで考えてなかった。
たまたま適当にネット見て回ってたら斎藤を「今の時代に存在してるのが不思議な位の好青年だ」とか言う主張を見つけてその勢いで書いた。
松井に対してもそういう主張をしている人を見かけるから名前を付けたしておいた。
話を広げるとすると
彼らみたいな人たちこそが斎藤のような若者を苦しめて斎藤のようじゃない若者を不快にさせるんじゃないだろうか。
とかそんな感じになるのかな。
松井なんかはむしろそのイメージを徹底利用しようって(俺から見るといやらしい)意識が感じられるしスポーツ選手の理想化を否定も出来ないけどな。
と、この文章を書いているうちに気付いたけど彼らの世代だとそれが自然なのか。要するに長嶋を絶対神的に崇めてた(人たちの多い)世代だもんね。
彼らにとってのスポーツ選手ってのは例えば漫画の中の理想化されたヒーローと同じような意味を持つってことか。
ってのも単純化し過ぎなんだろうけど。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011634_all.html
万全に見えるワクチン予防法
別に万全とは思ってないが、現時点では最善に近いとは思ってる。万全や最善などの過信はしてない。
医学博士の母里(もり)啓子(ひろこ)氏を直撃
厚労省とかには直撃しないの?取材源そもそもがバランス悪くね?
いやそれ非常識じゃなかったっけ。
活発に変異するウイルスに対応できない
その活発ってどの程度なのか。また変異といっても程度や質があるわけで。
インフルエンザが重症化したり致命化したりする確率や程度よりは遥かにマシなんじゃないの。水だって飲みすぎると死ぬし、程度や確率の問題。鶏卵、ギランバレーも同様。
それで死亡率や重症になる確率が高くなってしまったら元の木阿弥なわけだが。
ウイルスの種類、感染者の体質、体力などの組み合わせによっては高確率で死ぬ病気ですが何か。第二のスペイン風邪が起こったらどうするつもりなのか…スペイン風邪は世界の人口の約50%が感染し、25%が発症、3.3 - 12.5%にあたる4000万人 - 5000万人が死んでるそうですが。
日本では:1918年(大正7年)の11月に全国的な流行となった。 1921年7月までの3年間で、人口の約半数(2,380万人)が罹患し、 38万8,727人が死亡したと報告されている。
あのですね
20代から30代の青壮年者に死亡率が高かった原因は不明で、謎として残っている。
ま、どちらにせよ、弱毒型のインフルエンザしかあまり見かけない今が続くことを祈るよほんと。
追記:スペイン風邪の記録などは国などによる情報操作なんじゃないかと疑ってる人は、タミフル等が生み出される遥か前の文献を自分で調べてみよう。どうみても1990年より前に作られた紙で作られていますありがとうございましたな本なら信じられるであろう、たとえば医学部を擁する大学の図書館に文献を閲覧できるよう熱心に頼み込むといい。
初めにいっておくと、自分はかれこれ2年近く抗うつ剤を処方されている。そして、今の精神状態を保っていられるのも、薬の効果に因るところが大きいよう思う。しかしながら今になっても、「うつ」というものが一体何なのか、と考えたときに明確な答えはわからない。自分の経験からいえば、とにかくしんどくて死にたいという思いが四六時中頭から離れず、仕事や勉強はおろか、食事・睡眠といった根幹的な行動すら不能になり、生活が全く立ち行かなくなってしまった状態が長期に渡っているとき、だと思うが、結局は人それぞれのことだろうし、第三者が判断するのも難しい。
とはいうものの、ふと「うつ」という言葉を目にしたとき、同情するよりも、何か不快な感情が沸いてくるのは自分だけではないと思う。それは「うつ」という言葉に"やる気がでないのはうつのせいだ。だからきつい言葉を浴びせないでくれ…"という意味合いが含まれているのを感じ取ってしまうからだ。だから、圧倒的なネガティヴさによって精神が腐食され、それが周囲に伝播する前に、病院へいって治療を受ける必要がある。自分も以前は、また今でもそのような気持ちを少し引きずっているので、誰かと接するのには注意を払わなければいけない。恣意的な悪意はなくとも、相手をネガティヴの渦に巻き込んでしまうからだ。
さらに思うことは、人生における一時期の停滞を簡単に「うつ」と理解してしまっていいのだろうか?ということだ。それまでバリバリと働いていた社会人なら、一呼吸おいてリフレッシュすればまた復帰できるかもしれないが、思春期から青年期にかけては、誰しもが成長途上で様々な問題に直面し、ある程度乗り越えていかなければいけない。その過程で落ち込むことはたくさんあるだろうし、うつっぽい状態に陥ることも珍しくないはずだが、それを「うつ」という視点からのみ解決するのは適していると言い難いように思う。また、一時的に退避した状態から元に戻るのは、大変に困難なことだ。しかし、世の中には想像するよりはるかに理不尽な状況があるだろうし、自殺に追い込まれる状態になることだけは、絶対に防がなければいけない。
結局のところ、自分にとっての「うつ」というのはあくまで副次的なものにすぎないのであって、精神論で解決できるものではない、ということだ。「うつ」だから行動できない、といういいわけはもうしたくない。ベタなことだが、できないことを悩むヒマがあったら、"今"できることをひたすらにやるしかない。そして、働いて生きていくしかない、という現実を受け入れなければいけない。体がどうにも動かない状態なら無理だが、今の自分は動ける。だから今、何かをやりたい。
http://anond.hatelabo.jp/20080105061141
仲間内ニュースサイト以外からは「無価値」レッテルを貼られるだけだけど。
アキバ系・オタク系サイト・ブログで言うと、下記の奴らが飲み友達で馴れ合ってるのだが。
メンバー各々のアクセス数が大きくて、更に仲間うちでアクセスを回しあっていればずっと有名サイトでいられるという既得権益(既得アクセス数か?)の囲い込みの構図がある。
そんな大手サイトの大量アクセス抱え込みという暴力の前では、弱小サイトからの「無価値」レッテル貼られなんて無意味な訳で。
ソース元にまったくアクセス送らないサイトは糾弾したい。
余談だけど、大手馴れ合いサイトは、仲間内以外がソース元の場合はソース元をはてブと偽る場合が多い。たとえはてブに登録されてないエントリーでも、はてなの複数アカウント使ってはてブにそのまま登録しちゃえばいい訳だしw
http://anond.hatelabo.jp/20080108161336だけど、ハムスター速報は誤爆。それとhttp://anond.hatelabo.jp/20080108161336が因縁付けてきてるけど俺だんげ知ってる。マユゲが濃くてオタク臭くない好青年。
『モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが』
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-364.html
この話自体本当かどうか怪しいもんなんだよね。
この18才アフィリエイト青年ってのが『RYO塾』という情報商材を出している”片岡亮”って人物らしいけど、
『RYO塾』で検索すれば出るわ出るわ。
胡散臭いページが。
http://www.mobile19.net/infotop.html
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1192257664/
ちなみにRYO塾に入塾するのに25万円かかるらしい。
内容は主にアフィリエイトでの稼ぎ方。
それも見る限りアフィリエイトのリンクだけを張ったサイトを作りまくるという
限りなく黒に近いグレーのノウハウ。
ユナイテッドオンライン有限責任事業組合って名の元にアフィリエイト事業・情報商材販売を数社で提携して販売・運営しているらしく、
過去にも『MAA塾』などいくつかのアフィリエイト情報商材を販売していたらしい。
この『RYO塾』もその一環。
■販売者情報
確かにアフィリエイトサイト自体は違法ではないし、厳密にはスパムでもないんだろうけど(SEOスパムの可能性はある)。
情報商材はかなり黒に近いグレーだろ。25万って。
上の会社名や塾名で検索すれば、これでもかというほど似たような商材サイトが無数にヒットする。
アフィリエイトノウハウを公開しているのも、この情報商材を購入させるのが目的だろうから
『ホームページを作る人のネタ帳』みたいな人がまんまと25万払っちゃうんだろね。
余談だけど、この片岡亮が働いている株式会社オンライフの社長がなんつーか。
ビルゲイツ超えるって(苦笑)
http://anond.hatelabo.jp/20071229004611
最低でもその部分は本質ではない。
幼少期から思春期にかけていじめられ続けたとか親から虐待され続けていた奴が非モテの中の比率の大半を占めてると思う。
で、いじめの場合だといじめた側はトットと彼氏彼女作ったりとっかえひっかえやって世の中うまく渡ってる。
自分たちは彼らにいじめられてぐちゃぐちゃにされたのから立ち直れなくなってる間にぐちゃぐちゃにした側はいい思いばかりしている。
世間から置き去りにされてる自分らはなんなんだ?!
いじめにしても虐待にしても、そういうルサンチマンを持ってしまった所から這い上がるのには、日本は要求される自己責任が厳しすぎる。
今でも「いじめられるのはいじめられた側が全部悪い」って暴論が世間でまかり通ってるような土地柄だから仕方ないけど。
最近やっと公には言われなくなったけど、実際には「虐待を受けた子供は虐待されるだけの因業を背負っている」って本気で思ってる人がまだまだいるし、虐待された側もそういうのを運命みたくとらえて、その泥沼にはまったら簡単に這い上がれないでいる。
>の話しを聞いてると、気持ちの中に「相手の人格」ってのが、
>全くないんですよね。
当たり前だ。
人を思いやることの初めの一歩を歩むべき時に、他人に自分の人格を踏みにじられてきたんだから。
イカれちまった自分をなんとか支える事で一杯一杯なんだよ。
>「自分はいかに相手に対して思いが強いか」とか
>「自分はいかに相手を思っているか」
>は強いわけだし、一瞬聞こえはいいんだけど
>そこから発展して
>「自分はこんだけ思いが強いのに相手はそうでもなかった」だとか
>「自分はこんだけ思ってたのに相手に裏切られた」だとか
>なんかもう、考え方が自分中心な
>上滑りのいい言葉を出してるだけなんですよ。
今の日本人ってそこにしかアイデンティティを持てない人が大半じゃないですか。
特に人の上に立ってる人がそういう考えで自分の考えが絶対的な正義だと叫んでいるのが大半の組織だし、大きな会社や自治体のトップがそういう発言や行為をして、その尻拭いで下がどんだけ迷惑してもその事は大半は知られずに、エラい人がいいこと言った・やったとマスコミが褒め切ってる。
そんな風土で育った奴が、「人を思いやる」なんて簡単にできるのか?
泥沼に堕ちつづけた所からやっと這い上がろうとし始めた自分から見てると、非モテとリア充は、実は紙一重の所にあると思う。
非モテの立場から見ればリア充は大多数の非モテの心を踏みにじって弄んでる存在に見えるけど、リア充の人見ていて思うのは、青年期かそれ以前に心が徹底的に壊されたかどうか以外は非モテとそんなに変わりがない感じがしてる。
リア充の大半は、今の日本の状況と自分とのギャップやギャップからの苦しみを認知出来ないから、非モテの事がわからない。
非モテは、今の日本の状況と自分とのギャップがとてつもなく大きく感じられて、リア充が「なんであんなに楽しそうにやってる」のか自体が理解できない。
今思うのは、誰が不幸で誰が幸せかなんてわかりゃしない。って事。
自分自身は相手がつきやすいつきにくいあたりを基準にカテゴリ分けすれば明らかに非モテなんだけど、今まで書いたような非モテの泥沼から這い上がり始めたら、次にどうすればいいのか全くわからない。
人とどういう風に接すればいいのかわからない。自信が持てない。
で、多分、それは人付き合いを学ぶべき時期にいじめとか家庭の不和とかで一人で生きていかないといけないと追い込まれて人を見ることが出来なくて、人を見ることが出きることを過度に理想化してしまったツケなんだろうな…とか思って足掻いてる。
厳格 :援助者
節度(逆) :敵対者
意志 :結末(目的)
美嘉は高校1年の女の子。チビでバカで特技もない彼女は変わり映えのない毎日を過ごしていた【変化(逆)】
そんな彼女はふとしたことから真面目な青年ヒロと付き合い始める【厳格】
美嘉はヒロによって本当に愛されることの意味を知るようになる【庇護】
しかし、ヒロの元カノは美嘉に嫉妬して美嘉をレイプするように不良に指示する【節度(逆)】
レイプされたものの、美嘉とヒロはお互いに自分を見失わず、愛を貫く【理性】
徴兵して鍛えなおすべき。
少年時代に凶悪犯罪を犯しまくった世代を野放しにするのは間違い。
戦争になり、戦死しても、どうせ老い先短い人間たち。問題ない。
また、死蔵されている資産が若者に相続され、景気回復の効果も期待できる。
キレやすい40代、50代、60代を徴兵すべき。
宮崎県の東国原英夫知事は28日、宮崎市の知事公舎であった若手建設業者らとの懇談会で「徴兵制があってしかるべきだ。若者は1年か2年くらい自衛隊などに入らなくてはいけないと思っている」と述べた。記者団に真意を問われた知事は発言を撤回せず、「若者が訓練や規則正しいルールにのっとった生活を送る時期があった方がいい」と持論を展開した。
懇談会には県建設業協会青年部の地域代表ら12人が参加。若手の育成方法などが議論になり、知事が個人的意見として語ったという。
懇談会の終了後、知事は「道徳や倫理観などの欠損が生じ、社会のモラルハザードなどにつながっている気がする」と言及。「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で教育することは重要だと思っている」と語った。
asahi.com:「徴兵制あってしかるべき」 東国原知事が持論展開 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html
今年の4月に晴れて大学生になったわけだが、思い描いていた楽しい大学生ライフなど気が弱く、面倒くさがりで根暗で対人恐怖症の僕には微塵も用意されているはずもなかった。大学生になればきっと変われると思っていた自分が馬鹿だった。
理系の大学のせいか、必修授業や実験などで4,5人の班に分かれることが多かった。まさか大学生になってこんなにも班行動をさせられる羽目になるとは誤算だった。当然、僕はあまり者の班になり、その中でも浮いていた。
そしてもう一人浮いていたのがアズマだった。アズマとは別にウマがあったとか趣味が同じだったとかではなく、集団からはじかれはじかれしているうちになんとなく一緒にいることが多くなったってだけの関係だった。少なくとも僕はそれ以上の関わりを持ちたいとは思っていなかった。
1時間目の有機化学の講義の後に、いつの間にか後ろの席に座っていたアズマが
と、唐突に言った。
最初は何のことか分からなかったが、そういえば来週までに実験のレポートを出さなければならなかったことを思い出した。
それじゃよろしく、といってこちらの返事も聞かずにそそくさと教室を出て行ってしまった。少し様子が変で気にかかったのだが、実験のレポートで分からない所があったし友達のいない僕には好都合だった。
2時間目、3時間目はアズマとは別の講義を取っているので顔をあわせる事もなく過ごした。そして4時間目の解析力学、アズマもこの講義を取っているはずなのに出席していなかった。
自分から言っておいてすっぽかすつもりかよ。僕はちょっと苛々しながらアズマに電話をかけようかどうしようか思案しながら二つ折りの携帯電話を開いたり閉じたりしていた。結局、電話をかける決心もつかないまま教室には僕一人取り残されてしまった。どうせレポートの提出日はまだ先だし、明日もアズマと同じ講義があるから今日は帰ろう。そう思い教室を出た。
そこには、まるでアニメの主人公がつけていそうな真っ赤で馬鹿げたくらい大きなリボンをした美少女がそこに立っていた。いや・・・正しくは青年なのだが。
その馬鹿げたリボンさえ似合ってしまっている清楚で可憐な立ち姿は女にしか見えないのだが、ほんのり薄く化粧された顔は、どう見ても絶望的にアズマだった。アズマは体が華奢で、すっとした顔立ちをしていたし長髪だったたので中性的な雰囲気は持っていた。・・・持ってはいたが、信じられない。顔は確かにアズマだと認識できるのだが信じられない。あまりの衝撃に相当長い間固まっていたと思う。
「あ、あの・・・僕はこういう趣味があるんだ。で、でも、女装が趣味ってだけで好きなのは女性だし、そっちの趣味はないから・・・」
「そ、そうなんだ・・・」
ようやく言葉を発することは出来たが、まだ頭の中は固まったままだった。
固まった頭に追い討ちをかけるようにアズマは続けた。
「今日これから少し付き合ってもらえないかな?」
「は? えと、その前にこの状況がまだ理解できてないんだけど・・・」
「ネットで知り合った女装が趣味の人たちとオフ会をやるんだ。」
「ちょっとまって。ちょっとまって。無理だよ。他をあたってくれよ。」
「他って・・・他に頼める人なんていないよ。分かるでしょ?」
確かに、ここ数ヶ月同じ大学で過ごしてきたんだ、僕同様アズマにも友達がいないことぐらい分かっていた。アズマはネット友達に彼氏がいると嘘をついてしまったらしい。その辺の詳しい経緯はどうでも良かったが、もう後には引けない状況なのだそうだ。僕も最初は本気で断ったし半ばキレ気味だったと思う。しかし、こともあろうにこのアズマという男、女の武器を使ってきやがった。他に頼める人がいない、本当にフリをするだけでいい、これっきりにするからなどと泣いて懇願してきたのだ。頭ではアズマだと分かっているはずなのだが、目の前にいるのはどう見ても泣き顔の美少女なのだ。とうとう僕は負けてしまった。もう半分以上やけっぱちで了承してしまっていた。
数時間後、僕はもうどうにでもなれという自暴自棄な気分でカラオケボックスで3組のカップルがそれぞれの彼氏を紹介しあっている風景をながめていた。
にこにこと屈託のない笑顔でアズマは僕を紹介した。
自分の名前を呼ばれ否応なしに現実に引き戻された僕は、事務的に
「どうもニシノです。」
と言って、軽く会釈した。そして、初めて他の4人の男の顔を確認した。この時急に、この4人の男に僕がアズマの彼氏だと思われていることを実感し、足つぼマッサージをされているかのような痛みがぐりぐりと僕の心を襲い、その痛さに身もだえして声が漏れそうになるのを必死に我慢した。
「楽しもうね!」
http://ns.jarnal.jp/net/net_005.html
平たく要約すると、「恋愛や癒し」をテーマに「写真や詩」を日記調に綴ることで女たちの心を捉えてしまう。「恋愛や癒し」をテーマにした「写真や詩」は女たちの警戒心を薄らがせるので、Hに持ち込める。
なんか、ふと見たら、MIXIの広告にも「未経験でもなれるクリエイター」なんて広告が掲載されているではないか。
女って本当にアートとかクリエイターに弱いんだな。プロのカメラマンの前では恥じらいもなく裸になるし、ミュージシャンだったら股を開くんだろ?
それが自分を磨いてくれる、別世界に連れて行ってくれるって思うのは、まあ、シンデレラコンプレックスは今に始まった話ではない。
俺がここ1年以内に読んだもっともくだらない小説にこんなのがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062758431
天才ゲームクリエイターは、絵に描いたようなクールなクリエイター像で、超金持ちで金に執着がない。芸術のために必要だと口説いて美少女を好き放題着せ替え&露出プレー。他にも恋人がいるけど、どっちも感度良すぎでイカセまくり。才能だけで女や人の無条件な尊敬と金を集めている。
すげー単純にマーケティングしまくったストーリーだ。コアな部分はゴルゴ13と同じ。組織に属さず、個人の才能だけで金も女も自由自在。
なんだかんだ言って、企業はまだまだ男社会だし、組織では個は見え難い。女にとって才能一つで自由自在に生きていく存在というのは憧れであることには違いない。
そこで「アート」だ、アートは明確な評価基準がないというのも彼女らの気持ちにマッチするんだろう。とかく女は評価・比較されることを忌み嫌うじゃん。男が元彼と比較されたりしたら、元彼に嫉妬するとか、ライバル心で超えてやろうとか、矛先は元彼に向かうんだけど、女が元カノと比較されると、比較した男に嫌悪感を持つ。
だからかな、カラーコーディネーターとかインテリアコーディネーターとかそういう職種に対する憧れの話は女どもからよく聞くんだけど、その仕事、給料安いよとかアドバイスしてもあまりピンとこないらしい。
おっと、話がずれた。
俺の仕事も相当にクリエイティブだし、相応の才能をつぎ込んでやっていると自負しているんだが、なにせアウトプットが「恋愛」でも「癒し」でも「アート」でもない。まして完全な組織プレーだしね。
「アート」のほかに女が自分に奉仕してくれるものと思っているのは「金」かな。青年実業家なんてのは、ちょっと落ち目だし、今なら青年投資家が旬なのではないかな。しかし、そっちの仕事は女なんぞにかまけている暇ありませんから。
女とHしようと思ったら、やっぱ個人営業のクリエイターが最強なわけか。さて、どうしよう。。。
おまけに、喧嘩の結果、不機嫌になったり自制心を失ったりすることを思えば、
いよいよ喧嘩はできなくなる。
こちらに五分の理しかない場合には、どんなに重要なことでも、相手に譲るべきだ。
こちらに十分理があると思われる場合でも、小さいことなら、譲ったほうがいい。
犬に道を譲ったほうが賢明だ。
たとえ犬を殺したとて、噛まれた傷は治らない。
【千葉】69歳男性、犬の散歩中に男に殴られ死亡 男は自転車で逃走
浴場での出来事、つまり湯をはねかける者、押す者、罵る者、盗む者
小事省事
韓信が若い頃、町で無頼の青年に辱められ相手の股をくぐったが、のちに大をなしたという故事。大志のある者は目前の小事には忍耐して争わないというたとえ。
子供4人
正確には5人。次男の森不律(Fritz)は生後半年で亡くなっている。彼を除いた簡易家系図を書くと
読みの後ろに「*」が付いてるのが鴎外自身の命名。そうですねー。鴎外はいま流行の「姫空梓(ぴくしー)」とかDQN命名の元祖なんですねー。Jaquesとか、もはや字自体がヤバいしw 自身の本名「林太郎」がドイツ人に正しく発音されなかったことがコンプレックスだったとか。
しかしまぁ。みなさんDQNネームに負けず、旧帝大、早慶出ばっか。孫の代まで見てみても、まず8割方著作がある。偉大な家系ですわ。
「歴史…青年期あらゆる希望を胸に、いきりたって人にケンカ(論争)をふっかけた鴎外。
以後官僚として栄達をのぞみ、ドロドロした権力闘争にも身を置いた鴎外。
歴史…それは男の当然の生き様であるが、晩年のわずか五年間、鴎外、
栄達がのぞめなくなると急に肩の荷が降りたのだろうか?
彼は負けたのだろうか? 男の生涯、ただの男になって死に様を見つけた。」
エレファントカシマシ / 歴史
お前このコーディネート着てないだろ。着てないで勧めてるだろ。
どれを選んでも地味な色のもったりしたセーターから、冴えないラインのTシャツをのぞかせて、
テーパードのスキニーを?黒か灰色で?
地味。寒い気候の紛争地域の青年か。このセーターだと肩から腰・尻まですとんとまっすぐに線が出て、寸胴に見える。で、脚だけが棒みたいに細く出る。可哀想だろ。思わず「おばあのおにぎり食べるかい?」とか聞いちゃうだろ。
で、スキニー。しかもテーパード。その上ストレッチ。特にユニクロのはストレッチはほんとによく伸びるぞ。それを踏まえて、ぴったりのサイジングをしたとしよう。太ももから足首までぴったり足のラインが出る。タイツとたいしてかわんないくらい出る。上がかっこいいならともかく、なあ。
ていうかジャケットはなんでせめて同じ値段のコーデュロイとかにしないんだよ。ウールセーターの上にポリ綿入ジャケットって君それもう、見た目もっふもふだよ。あったかそうでいいね。むしろ機能性重視でしか着ないよその組み合わせ。
カーキかモノトーンでもふもふまとめて、で、赤茶のマフラーだっけ。がんばれ。
これなら全身UAと一緒に見えるって言われたら、ユナイテッドアローズが草葉の陰で泣くよ。あのスタイル良く見えるよう裁たれたラインに謝れ。
何でこれだけ言えるかっていうと、うちの弟(童顔22歳、修士課程、96%童貞)がそんな感じで着てるから。
そしてどう見ても面白い格好だから。サイズはあってるっぽいけど。
ハミ乳して青年のオカズにされてるだけだがそれも仕事だしな、仕事に誇りを持つ人と同じことじゃね?
一応ああいう場で名を馳せるまでには下積み時代を経ているんだろうし、商品価値となるボディにも
磨きをかけておりますよ、という売り文句にもなる。
こんな格好して下品ね、と陰口叩かれても仕事場でしかこんな水着着ねーよ、とか
こんな格好してるんだから売女だろ、と見下されても辞めずに続ける意味を自分なりに考えたのか、
はたまた社長に続けさせるため洗脳されたのか、まあその辺だろ。
隠すところは一生隠す。その部分、青年は隠さない誇りを求めますが。
> ち、ちやほやされなかったよ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071106175241
あなたが眩しすぎて見ることも話すことも叶わなかったんだよ。
…こんな感じで。