はてなキーワード: 選挙公報とは
なんで正々堂々と実名出さないのかね。やっぱり中田は怪しいと思われてもしょうがない。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1112/26/news024.html
さらに、この記事では横浜市会議員C氏のコメントを載せ、「ハレンチな中田氏の乱行を耳にして、本人に注意した」ら、「中田氏が鬼の形相で『わざわざそんな下世話な話をする必要はない。そういうスタンスなら選挙応援については考えなきゃならん!』と強く言ってきた」(鍵カッコ内は記事などの原文通り。以下同様)と書いている。
実は、このC氏、横浜市議会でこの問題が取り上げられたときは「そんなことは言ってない」と言い、裁判でも「合コンの注意はしていない」と証言している。しかも、彼は市会議員になる前に、くだんの看護学校の関連病院に勤めていた。
C氏は以前、私に選挙の応援を頼んできたことがあったのだが、議員活動に不熱心だという評判で、同僚議員を巻き込んで「応援する」「応援しない」のすったもんだがあった。いつも選挙に汲々としているようで、今年春の選挙では、本人の許可を得ないまま現在の横浜市長の林氏からの「推薦」を取り付けたと選挙公報に記載し、公職選挙法違反で書類送検された。
http://www.dicek-nakayama.net/dicek/index.html
http://www.ohnuki-norio.jp/old/blog.php?ID=940&cID=3
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20111217ddlk14040290000c.html
http://ameblo.jp/daisuke-naka/
http://wiki.livedoor.jp/jskana/d/%C3%E6%BB%B3%C2%E7%CA%E5
彼のコメントが楽しみ。
横浜市神奈川区の皆さん、「議員活動に不熱心」な彼のコメントに注目ですよ。
どうして実名をださないのでしょうか。ククク
上記のbizmakotoの記事には不起訴になったことには触れていない。
首相がそもそも反日なんじゃないかというわけがわからない展開。こういうのも日本らしい。
政治家のそれぞれの後ろ盾への利益誘導が過ぎて、普通に生活している国民の未来を食い物にされるのは残念だよね。
できるだけ多くのひとを幸せにする方向で動いてほしいところだよ。まったく、君たち人間の考えることはわからないことだらけだよ。
利益誘導がすぎると結果全員首吊ることになるのにどうしてなんだい?
犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国だとかなんだとか批判があるみたいだけど、市民の党は伊沢けい子がやらかして公民権停止になってたりしてるから何もそれだけじゃないよ。
その前はトップ当選しているからねそれなりに選挙活動がうまいのさ。
今回は落選した森氏も選挙公報を見る限りではまともことしか書いてないので通っても不思議はなかった。
直前にヨド号の息子らしいぞという真偽不明の情報がネットで流れたぐらいで、選挙期間中だから報道はなかったし、不確かな情報のままだった。
もし、あなたが初めての選挙を迎えたのならばその時代錯誤感に愕然とするはずです。
あなたが候補者を選ぶために得ることができる情報は少ないです。
1.選挙公報
2.政見放送
3.ポスター
ここから得られる情報は顔写真、名前、所属政党、年齢、略歴ぐらいです。
自由なフォーマットで好き勝手に言いたいことややりたいことを書いてあるだけなので、情報としてなんの価値もありません。選挙公報や政見放送で「とんでもない」候補者だけ知ることができます。
さらには投票場は投票するための場所であるにもかかわらず、投票するための情報は政党名と候補者名しかありません。
顔写真もないし、覚えていた名前と違ったりして何をしにきたのかわからなることもあります。
比例の政党名も覚えていたものと違ったりしていて、何だこれはと思うことだと思います。
今日の選挙も「女党」のあとに「そうしん党」と書かれていて女性の痩身党?かと思ってしまいました。
現地で初めてみるものも多いです。
最高裁の投票などよほど興味をもって事前に情報収集でもしていない限り名前の字面が気に入るか気に入らないかぐらいしか判断材料がありません。
つまり選挙と呼ばれるものではありますが、明確にこの人に投票をするという意志がある人以外には用をなさないものとなっています。
あなたが自分の未来を託すのに必要な情報は選挙では与えられません。
日本に無党派層が多い理由、選挙にいかない人が多い理由、政党の後援がないと当選できない理由、支持団体が必要な理由をおわかりいただけたら幸いです。
■やるべきこと10個
はっきりいって、この時点でお話にならない。
選挙公報や政治献金はともかく、「ネット投票システム」って馬鹿かこのちきりんって女。
「投票の自由」や「投票の秘密」がどうなっても言いとでもいうのかこの女は。
あと、一票の格差一票の格差うるさいやつは、「一票の価値が高い」ところに引っ越せばいいじゃないか。
普段は「好き好んで田舎に住んでるくせに、経済格差がどうこうは甘え」とか言ってるんだから、
一票の格差について我慢ならないなら引っ越せよとっとと。
それをやるためには、現状の選挙関連法規で、
ことを、なんとかしないと前進しない。
前者は、たとえばインターネットだの郵送だのTV・ラジオ広告だのを使った宣伝が自由ではない。だから、現状で許されている手法の中で宣伝効率を挙げようとすると、いまやっている行為に集束してしまう。それと、選挙活動にしろ政治活動にしろ、コンビニのFCの個人商店のオヤジみたいに、政党のFCみたいなものだから、政党の方針を断るわけには行かない。そして、政党から降ってくる指示がいまのような行為だし。
後者は、たとえばあなたの言う町内会単位で遊説訪問を断るという行為も、「選挙活動の自由」を阻害する行為だと言われる可能性がある(少なくとも公道を走行しながら演説している以上、町内会云々の問題ではない。選挙公報やビラのポスティングをマンションの管理人が断れるのは、そのポスティング行為を実現するためにはマンション敷地内という私有地に侵入する必要があるから断れるのであって、公道から直接投函できる場合には無下に断れない。)。
で、その選挙関連法規を作れる・改正できるのは誰かというと...
あとは分かるな。
・ポリシー
ネット上で闊達に議論をおこない原案をつくり、ネット上における投票行為によって指針を決定する。
議会、ネットを中継し、議会出席者の裁量においてネット上の意見を取り上げるリアルタイム間接民主制を導入する。
マニフェストには遂行期限、着手期限を設ける。
宗教は持ち込まない。
立候補時に55歳を超えるものは党の推薦をおこなわない。
他党に所属したまま並行した在籍を許可する。但し身分を明らかにすること。
原則として議論の過程はネット上に公開する。
・政策各論
他党のマニフェストが公開され次第、15日以内に評価し、賛同するか否かの方針を言明する。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。マニフェストの発行部数、発行場所を制限しない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。立候補のための供託金30万円程度まで引き下げる。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。選挙のためのポスター掲示を自治体の義務としない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。選挙のための政見放送や選挙公報の配布を義務としない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。ネットにおける有権者、市民との個別交流を妨げない。
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。立候補者は中学生レベルの学力テストを事前にうけ公表する。→党内規約で十分?
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。有権者は議席数分の投票権を有することができることする。
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。候補者は3つの地域での同時立候補ができることとし得票数は合算して計算する。
当選後2年以内に国旗国歌法改正。楽曲を事前選定されたもののなかから選択可能とし各団体が任意で選べるものとする。楽曲選定されたものは著作者と協議のうえパブリックドメインとする。
名前とかうるおぼえでいくと泣くことになる。
名前と所属政党しかかいてないし、名前もひらがな書きだったりするので、あれ…どの人だっけ!?と思うことがある。
ついでに俺の分も投票しといて。 …え、泡の出ないやつだったらなんでもいいって。任せるよ。
俺と同じのにしといたよー。
モテ 「出逢いを求めて出ろ! 清潔になれ!」
無関心層「まず、どんな政治家がいるかわかんないよ!」
関心層「ググレ! 選挙公報見ろ!」
非モテ「俺なんかを好きになってくれる子はいないよ!」
モテ 「自分を磨け!」
無関心層「投票したい奴なんかいないよ!」
非モテ「顔はリア・ディゾンで性格はやさしくて料理上手でオタクに理解があって」
モテ「妥協しろ!」
無関心層「政策は中道でいいけど、自民みたいな搾取感もなく民主みたいなバカさ加減もなくかといってアカの手先でも電波でもなく……」
関心層「妥協しろ!」
そんな感じ。嫁さん欲しいのと同様、ちょっとは投票相手にも恵まれたいからには努力が必要なのかねえ。
ばれたか。