はてなキーワード: 一騎当千とは
よろしい、ならば退職だ。我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする退職届だ
だがこのクソ労働環境で幾年もの間堪え続けてきた我々に、ただの退職ではもはや物足りない!!
大退職を!!
一心不乱の大退職を!!
ならば我らは諸君と私で総人数100万と1人の社壊人となる
我々を過労の彼方へと追いやり会議に明け暮れる連中を叩き起こそう
有休を消化して引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に我々の労務上の権利を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの経営哲学では思いもよらない事がある事を思い知らせてやる
一千人の社畜の戦闘団で
会社を燃やし尽くしてやる
「全コンプライアンス発動開始」
目標直属部門ライン長目前!!
第二次早々期自主退職作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
技術革新が進むと人間の生産性の個人差は拡大する。今だって、コンピュータが出てきたことによって個人の生産性には格差が出ている。
一昔前までは、みんながみんな鍬とか鋤しか持ってなかったので、どれだけ優秀な人でも作ることのできる作物は普通の人と大差なかった。それを考えれば技術革新は個々人の生産性の格差を拡大させるものだということが分かる。
結局のところ、十分に技術革新が進めば、一部の優秀な人間だけが生産すればよいという話になる。凡夫は働こうが生産には大して寄与しないので、ベーシックインカムでそこそこ豊かな生活してくださいということになる。
さらに言うなら、人工知能が人間と同程度まで賢くなれば、あとはコンピュータに人間の仕事を全て任せてしまってよいということになる。ムーアの法則が2025年頃まで続くと仮定すれば、量子コンピュータのような超並列計算のできるアーキテクチャの出現を待たなくても、人間の神経ネットワークを同程度の規模でシミュレートできる。そうすればあとはコンピュータに人間と同じ教育を施し、コンピュータ自身に自身を改良させれば人間はノータッチでも文明は進む。いわゆる技術的特異点というやつをいずれ迎えることになるだろう。
めずらしく大長編というか連続ものの夢を見た。内容がバカバカしいのでこれは記録せねばと思った次第。
1つ目
魔物と戦うために、魔法のアイテムで魔法のオンラインシステムに接続する。
魔法のオンラインシステムは現実のコンピュータシステムにそっくりだが、画面とアイコンが全てシャボン玉で出来ている。(私はIT土方で、ここだけ微妙にリンク)
魔法のアイテムはシャボン玉製造器。シャボン玉の材料はメイプルシロップ(なぜか無印良品)。
2つ目
4番ではないが、なかなかの打率と長打力の持ち主。
なぜか試合中に呼び出されて別の用事を言いつけられる。
3つ目
1970年代の撮影らしい。(画面の暗さ、解像度等、撮影技術の水準から想像)
なぜか主人公は中年男に。ただしそれなりの声望の持ち主。
あちこち訪ね歩いて、仲間を集めていく。目的は不明。
仲間は一癖ありそうな男達や、小学生くらいの少年。なぜかおっぱい丸出しの女たち。
エロ系の作品として作られたらしい。女たちがおっぱい丸出しなのはそのため。
(残念ながら、美乳の持ち主は少ない。顔と演技力中心に選ばれたようだ)
3.5つ目
集会場みたいな場所に集まって、後日談らしきビデオを上映していた。
成長した少年が飲食店チェーンの社長になるとか、もろもろの内容。
4つ目
3つ目の続編。主人公がかつての仲間を訪ね歩いて再起をはかる。
鉄道が存在する。トラブルにまきこまれて主人公が運転せねばならない状況に。運転席には少年が同乗。
ここで私自身が初めて登場。列車に乗り過ごしたり、駅のホームでコーヒーを探してウロウロしたり。
主人公達がどうなったかは分からないが、私自身はコーヒーを飲むことができてささやかながらハッピーエンド。
4.5つ目
私が4つ目をビデオで借りて見ている。
どんなプロテクトがかかっているのか、視聴中は巻き戻せない仕様になっていた。
アレコレいじっているうちにもう一つの作品がビデオに載っているのに気付く。
5つ目
4.5つ目のビデオで隠されていたもう一つの作品。3つめの続々編。主人公の美少女がかつての勇士を訪ね歩く。
主人公の素性・目的は不明。
勇士の中には、当然、おっぱい女たちも含まれているのだが、やはり一騎当千の勇士として丁重に助力を請われる。
諸君 私は経費節減が好きだ
諸君 私は経費節減が好きだ
諸君 私は経費節減が大好きだ
節約が好きだ
カイゼンが好きだ
派遣切りが好きだ
リストラが好きだ
ベアゼロが好きだ
不要資産売却が好きだ
業務縮小が好きだ
社内で 社外で
事務で 設計で
総務で 広報で
人事で 財務で
この地上で行われる ありとあらゆる経費節減行動が大好きだ
ラインをならべたライン工の一斉カイゼンが轟音と共にムリムダを吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた不要工程が カイゼン行動でばらばらになった時など心がおどる
生産管理の操る工場の操業停止が下請け会社を撃破するのが好きだ
一時帰休でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
生産停止時期をそろえたラインの横隊が派遣の契約を解除するのが好きだ
恐慌状態の元派遣者が既に息絶えた派遣会社を何度も何度も訪問している様など感動すら覚える
敗北主義の元派遣達をホームレスにさらし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ元派遣達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げる寮管にばたばたと追い出されるのも最高だ
御用組合の結成で労働組合ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
必死に守るはずだった会社が蹂躙され正社員が犯され解雇されていく様はとてもとても悲しいものだ
中国の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
中国の安物に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私に付き従う企業戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる経費節減を望むか?
情け容赦のない 糞の様な経費節減を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な節約を望むか?
よろしいならばリストラだ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの経費節約では もはや足りない!!
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の企業集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人のエコノミックアニマルの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
第二次 世界買収作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
諸君 私は歴史学が 好きだ
諸君 私は歴史学が 好きだ
諸君 私は歴史学が 大好きだ
政治史が好きだ 経済史が好きだ 社会史が好きだ 文化史が好きだ
交渉史が好きだ 比較史が好きだ 歴史哲学が好きだ 読者論が好きだ 史料学が好きだ
居室で 教室で 喫茶店で 図書館で 研究室で 文書館で 講堂で フィールドで
この地上で行われるありとあらゆる研究活動が 大好きだ
目録の並べた参考文献の芋づる検索が 轟音と共に既存のイメージを吹き飛ばすのが好きだ
寝不足でくたくたになった卒論生が 打ち上げでふらふらになった時など心がおどる
司書が大切に保管してくれた 文書館の史料が マイクロフィルムの白黒でないのが好きだ
悲鳴を上げて 文字の潰れた画面から 意味を推量しなくてよい時など 胸がすくような気持ちだった
カードにそろえた史料の異同が 既存の校訂を蹂躙するのが好きだ
五里霧中の初学者が 既に明らかになった誤植で 二度と躓かなくなる様など 感動すら覚える
発表予行の準備不足が ゼミ室の机上に吊るし上げられていく様などは もうたまらない
泣き叫ぶ主張の列柱が 進行の振り下ろした手の平とともに
金言助言の十字砲火で ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな発表者として 史料を見直し 健気にも立ち上がってきたのを
学会での質疑応答が 土台ごと木っ端微塵に粉砕する時など 絶頂すら覚える
学術誌の査読者に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった着想が蹂躙され 勉強不足がさらされていく様は とてもとても悲しいものだ
予算の制約に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
定年教員の席には後任予定がなく 図書館の限界に追いまわされ 図書の購入は控えて下さい 不要本(!)は廃棄して下さい と言われるのは屈辱の極みだ
諸君 私に付き従う 院生戦友諸君
君達は 一体何を望んでいる?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界に鴉を殺す 嵐の様な歴史研究を望むか?
よろしい
ならば論文だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この学費と書籍費激増の暗い闇の底で 十数年もの間堪え続けて来た我々に
ただの史料発掘ではもはや足りない!!
大論文を!!
一心不乱の大論文を!!
ならば我らは 諸君と私で 総兵力百万と一人の研究集団となる
図書室を閉鎖の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
耐震補強工事の貼紙をつかんで引きずり下ろし 扉を開けさせ思い出させよう
まっとうに就職した優秀な連中に 歴史学の楽しさを思い出させてやる
天と地とのはざまには 金儲けの哲学では 思いもよらない事がある事を思い出させてやる
全フラッペン 実証活動開始 旗艦「投稿」 始動
離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除
第X次論争作戦 執筆を開始せよ
征くぞ 諸君
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/3906/kakikae/hell0.html
諸君、私はニセ科学が好きだ
諸君、私はニセ科学が好きだ
諸君、私はニセ科学が大好きだ
水からの伝言が好きだ
ホメオパシーが好きだ
ゲーム脳が好きだ
インテリジェント・デザインが好きだ
教室で
テレビで
新聞で
物理学会で
家庭で
剥きになって否定する人間に「たかがテレビだ」と冷たく言う時など心がおどる
パナソニックがマイナスイオンをさらに進化させ、「ナノイー」を売り出した時など胸がすくような気持ちだった
極端な相対主義が好きだ
「信じるという意味なら科学も医学も宗教」と言い捨てる時など感動すらおぼえる
ベストセラーの10冊中3冊を血液型本が占めた時などもうたまらない
根拠もないのに「愛の存在は証明済み」と言い切るのは最高だ
偏狭な科学者がウェゲナーを否定し続けたのを
数十年のときを経て真実で捻じ伏せた時など絶頂すら覚える
毅然と抗ウイルス薬を拒み死んでいく姿はとてもとても悲しいものだ
諸君 私はニセ科学を 不実で厚顔無知の独裁者様なニセ科学を望んでいる
諸君 私に付き従うニセ科学好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるニセ科学を望むか
糞の様なニセ科学を望むか?
高潔で人の心を大切にし、祈るだけで地球上すべての問題を解決できる絶対者のようなニセ科学を望むか?
よろしい ならばニセ科学だ
だが、2ちゃんねるのようなひどいインターネットで科学教信者の猛烈な批判に耐え続けて来た我々には
ただのニセ科学ではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
納豆ダイエットがやらせだっただけで「騙された」などと手のひらを返す連中に比べれば物の数ではない
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の善意のMLM集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、他者の価値観を口うるさく非難する科学狂信者を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に子供がいじめられるのは奴らが父親を嫌いなせいであることを思い出させてやる
連中にランドリーリングを使えば洗剤は必要なく地球に優しいことを思い出させてやる
ニセ科学には奴らの哲学では思いもよらない現代科学では説明のできない力がある事を思い出させてやる
1000人の真のビリーバーの集団で 世界をフォトンベルトのゼロ磁場で埋め尽くしてやる
「マコモ風呂 featuring EM菌」作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
諸君。私はシステム開発が好きだ。
諸君。私はシステム開発が大好きだ。
要求定義が好きだ。
設計が好きだ。
実装が好きだ。
テストが好きだ。
保守作業が好きだ。
自宅で、
自社で、
客先で、
サーバールームで、
この地上で行われる、ありとあらゆるシステム開発が大好きだ。
PCを並べたプログラマがキーボードの打音とともにバグを吹き飛ばすのが大好きだ。
自動化をおこない、いままで時間のかかっていた作業がなくなった時など心がおどる。
諸君、私はシステム開発を、利益のでるシステム開発を望んでいる。
諸君、私に付き従うプログラマ諸君。
君たちはいったい何を望んでいる。
さらなる開発を望むか?
顧客満足度をあげる開発を望むか?
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で数多の時を、多重派遣で堪え続けてきた我々にただのシステム開発ではもはや足りない!!
大プロジェクトを!!
一心不乱の大プロジェクトを!!
我らはわずかに一個小隊 十人に満たぬ敗残兵に過ぎない
ならば我らは諸君と私で総力1万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている役員を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
コボルとウォータフローしかしらない奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
XXX作戦 状況を開始せよ
そもそも、ニコマス動画を見るのが好きなんであって、アイマス自体が好きなわけじゃない。
確かに、whoPの「記憶のメモリー」とか、なななななーPの「春香と灰春香」とか、ゲームしてなくても号泣なんだから、実際にやってて見たら目玉溶けちゃうような名作もあるのは間違いない。
ただ、自分みたいな見る専な人って、そこにゲームとしての面白さを感じているんではなくて、ゲームを含めた、ニコマスP達が作り上げる世界観が好きなんだと思う。
二次創作的なものだけでも、おまんPの「一騎当千のアイドル候補生達の営業」、むらたんPの「朝食戦隊スイハンジャー」、さらに派生して、木曜洋画劇場Pの「ニュー・ニコマス・パラダイス」や、bbcPの「BBCドキュメント風 60's IDOLM@STERの軌跡」、手書き系やネタ系、紳士動画に至るまで、次から次へと広がる世界。ここまで来ると、原作ゲームに縛られる必要もないし、今更、コントローラ握ってポチポチってのもねぇ。(汗)
諸君 私はインフレが好きだ
諸君 私はインフレが好きだ
諸君 私はインフレが大好きだ
賃金上昇が好きだ
駆け込み消費が好きだ
高利率が好きだ
バブルが好きだ
株価の急上昇が好きだ
高度成長が好きだ
お金を刷るのが好きだ
この地上で行われる ありとあらゆるインフレ誘導が大好きだ
戦列をならべたオペレーターの一斉介入が
轟音と共にヘッジファンドを吹き飛ばしていくのが好きだ
空中高く放り上げられたヘッジファンドが 円安誘導でばらばらになった時など心がおどる
悲鳴を上げて 燃えさかるバランスシートから飛び出してきた埋蔵金を
議員立法で薙ぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
小切手をそろえた職員の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の職員が既に息絶えた財務省を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の経済官僚達を証人喚問に吊るし上げていく様などはもうたまらない。
泣け叫ぶ官僚達が私の振り下ろした政策とともに金切り声を上げる経団連の重鎮たちにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな漁業従事者達が雑多ないいわけで健気にも立ち上がってきたのを効率化のための無利子融資が漁協の非効率ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
必死に守るはずだった生産コストが蹂躙され生産性が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米大恐慌に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるインフレを望むか?
情け容赦のない糞の様なインフレを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
よろしい ならばインフレだ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただのインフレではもはや足りない!!
大インフレを!!
一心不乱の大インフレを!!
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の日本銀行となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
諸君、わたしは電話が嫌いだ.
諸君、わたしは電話がきらいだ.
諸君、わたしは電話が大きらいだ!
着信音、バイブレーション、着信通知がきらいだ.
プログラムを書いていても容赦なく鳴るのオフィスの電話がきらいだ.
コールバックくださいのメモがきらいだ.
自宅で
オフィスで
出先で
ビーチで
山奥で
この地上のどこに居てもついてくる電話が大きらいだ.
ミスコールが誰からなのかを確認するのがきらいだ.
ミスコールの履歴を確認するボタンを押すときなど、指が震える.
留守電3件、という表示がきらいだ.
受話器を耳に当てて、留守電に吹き込まれたメッセージをきく勇気が出るまで数週間かかる.
ぎりぎり最後までメールなど他の手段に訴えてみて、最後の最後で結局電話するのが苦痛で仕方がない.
電源を切っておけばいいや、と思うと今度はスカイプに留守電が入っていたりするのは最悪だ.
いまだにきいていない数ヶ月前の留守電が何件あることだろう.
しかし待ち合わせのときにどうしても見つからなかった場合、電話するしかないその瞬間がつらい.
親とでさえ電話で話すのはきらいだ.
親がメールも出来ないのでファックスでやり取りするという全時代的な手段が、似合っているのかもしれない.
諸君、私はこの世から電話連絡というものがなくなることを望んでいる.
諸君、私は電話がきらいな人種というのが認められる日を望んでいる.
諸君、私と同じ電話嫌いの諸君、君たちは一帯何を望んでいる?
更なるオンライン化を望むか? あるいは手紙の時代に戻ることを望むか?
よろしい、ならば電話など捨ててしまえ.
我々はわずかに少数.
仕事中にヘッドセットを装着してずーっと恋人と電話をしているデザイナーに比べれば物の数ではない.
ならばわれらは、諸君と私とで、電話がなくても成り立つ世界をつくろうではないか.
電話なんてクソくらえだ!
電話なんて前時代的なものに頼っているやるらなんて叩きのめそう
電話のケーブルをひっこぬき、パソコンに刺さったマイクのケーブルをぶったぎってやろう
連中に、タイムラグのあるコミュニケーションの味わいを思い出させてやる
連中に、直接顔を合わせてするコミュニケーションの幸せを思い出させてやる
電話では伝えられないものが腐るほどあるってことを思い出させてやる
電話では、自分の力が1%も出せない人間がいるってことも思い知らせてやる
逝くぞ、諸君
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が大好きだ
テンプレートが好きだ
STLが好きだ
Boostが好きだ
FC++が好きだ
Macで
BSDで
演算子の意味が変わり、直感的なコードが書き下せる時など心がおどる
動的言語の優位性を語っている奴等にそれを見せた時など胸がすくような気持ちだった
Boostが好きだ
Boost::lambdaを使って(_1 + _2)と二つの引数を足算した結果を返す無名関数を定義した時など感動すらおぼえる
Boost::regexで正規表現を書く時などもうたまらない
Boost::shared_pointerでオブジェクトが自動的に解放されるのは最高だ
納期に追われて急いで書かなければならないパーサを
Boost::spiritでBNFを記述して書いた時など絶頂すら覚える
そんなC++が複雑だと思われているのはとてもとても悲しいものだ
テンプレートが好きだ
諸君 私に付き従うC++好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるC++を望むか
糞の様なC++を望むか?
BoostやFC++によってさらに変態的になっていくC++を望むか?
よろしい ならばC++だ
だが、LL全盛の時代の陰でもはや組み込みかHPCぐらいでしか使われないという中傷に耐え続けて来た我々には
ただのC++ではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
Perl、PHP、Python、Ruby、JavaScriptに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のBinarianだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のコンピュータサイエンティスト集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、インタプリタしか知らない連中を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中にインタプリタでは実用的なプログラムが書けないということを思い出させてやる
C++には奴らの哲学では思いもよらない書き方がある事を思い出させてやる
1000人のBinarianの集団で 世界を変態的なコードで埋め尽くしてやる
逝くぞ 諸君
諸君、私はロリが好きだ
諸君、私はロリが大好きだ
低身長が好きだ
華奢な体が好きだ
幼い顔が好きだ
つるぺたが好きだ
ちいさなおしりが好きだ
家で
街で
海で
写真で
映像で
ガーターベルトを装着していた時など心がおどる
前髪ぱっつんのおだんごが好きだ
小さな口でご飯を食べているのが好きだ
口に入らず恥ずかしがって一生懸命に食べている様など感動すらおぼえる
つるぺたが私のお腹の上にまたがっている時などもうたまらない
私を満足させようと懸命に腰を振っているのを眺めるのは最高だ
睨みつけながら一喝してすべて追い払う時など絶頂すら覚える
欲望で我を失った私に滅茶苦茶にされるのが好きだ
昔のあどけなさを失いただただ快楽に身を任せる様はとてもとても悲しいものだ
いつの間にか立場が逆転し私が責められているのが好きだ
幼い顔のロリが小さな口と手で私に絶頂をお見舞いするのは屈辱の極みだ
諸君 私に付き従うロリ好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるロリを望むか
糞の様なロリを望むか?
たとえ捨てられても私になついてくるペットのようなロリを望むか?
よろしい ならばロリだ
だが、公衆の面前で人々の冷たい視線に耐え続けて来た我々には
ただのロリではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
下衆なおっぱい星人どもに比べれば物の数ではない
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の史上最悪の変態集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、脂肪の塊に命を捧げる奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
ロリには奴らの哲学では思いもよらないスーパーフラットの美学がある事を思い出させてやる
お嫁になりなさいっ!作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
諸君 私は脆弱性が好きだ
諸君 私は脆弱性が大好きだ
PHPが好きだ
XSSが好きだ
SQLインジェクションが好きだ
CSRFが好きだ
UTF-7が好きだ
expressionが好きだ
Webで
LiveHTTPで
Filemonで
Regmonで
OllyDbgで
Perlで
セキュリティに関して口うるさく言っているサイトの脆弱性をいとも簡単に見つけるのが好きだ
大企業のサイトがGoogleによって脆弱性を発見された時など心が踊る
Perlを馬鹿にしていた奴のアカウントを乗っ取った時など胸がすくような気持ちだった
粘り強い同業者がMS Officeのシリアル認証と格闘している様が好きだ
PHP覚えたての野郎共が続々と脆弱性を作り出していく様など感動すら覚える
気に入らない奴のPCにトロイの木馬を忍ばせ奴の個人情報がWinnyネットワークに流れてゆく様などはもうたまらない
精魂込めて更新していたであろうWikiを滅茶苦茶にするのが好きだ
必死に守るはずだった同業者が次々に逮捕されてゆく様はとてもとても悲しいものだ
FBIに追いまわされ泥棒の様に捕まる恐怖と戦うのは屈辱の極みだった
諸君 私は攻撃を地獄の様な攻撃を望んでいる
諸君 私に付き従うクラッカー諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる攻撃を望むか?
情け容赦のない糞の様な攻撃を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な政府との闘争を望むか?
『攻撃! 攻撃! 攻撃!』
よろしい ならば攻撃だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの攻撃ではもはや足りない!!
大攻撃を!!
一心不乱の大攻撃を!!
我々はわずかに小数
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、眠りこけている奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 我々の方が強いことを眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に進入される恐怖に怯えながら眠る夜を過ごさせてやる
連中に我々の技術を思い知らせてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
世界を恐怖に陥れてやる
ああ、別にこの話には劇的なオチがあるってわけじゃない。ただの真夜中の暇つぶしさ。
そもそもオレは合コンに来るような女子にはあんまり興味がない。
ああそこ、今オレのことを非モテだと思った? まあいいや、実際その通りだから。
オレの好みは、新歓コンパで居酒屋の端っこを一騎当千の面持ちで陣取るような卑屈な女子なんだ。
じゃあなんで合コンなんて行ったんだって聞かれたら、もしかしたらっていう捨てきれない気持ちと、好奇心。
ああいう場では実にいろんなことが起こるからね。
今回の合コンは、そういうのを組みたがるオレの友人が、女子側の要請を受けてメンバーを集めたものなんだが
いかんせん彼にはそのメンバー選びのセンスがない。
オレは1月頃から上京して就職する予定で、遠距離恋愛なんてする気はないから、今は彼女なんて作るつもりがないんだよ。
そんなやつを誘ってどうするんだろうね。そして残り3人は、同じように上京する男と、ものすごい人見知りな男二人。
5人のうち2人は彼女を作る気がなくて、2人はコミュニケーションがとれない。
そんなメンバーでどうやって合コンが盛り上がるんだろう。あ、もしかして自分がいい思いをするためか。
さてお通夜状態が懸念された今回の合コン、いざ始まるとなかなかに盛り上がった。まあ男側はほぼ3人しか話していないんだけど。
人見知り2人は黙々とビールと枝豆ばかり食べている。ここはお前の家か。
ところでオレは自慢じゃないが顔はいい。そして服のセンスも良ければ話も面白い。完璧超人。
ただちょっと語尾にウンコってつける癖があるだけだ。だからモテないんだ。きっとそうだ。
オレは持ち前のツッコミ力で空回りしがちな友人をしっかり受け止める。会話が流れるように話を振る。語尾にウンコもつけない。
女子もみんなノリがいいし、確かにこの飲み会は盛り上がった。
でもね、だれもメルアド交換しねえの。
そりゃそうだ。だって幹事以外はそうする理由がないし、幹事である友人はもうみんなのメルアドを知ってるんだから。
そんで女子たちは基本的に待ちの構えなんだもの。そりゃあトラフィックなんて発生しないよ。
そして、そのまま、終わった。盛り上がって、終わった。キッチリ、割り勘した。
あっちはちゃんと合コンしにきているのに、こんなことになってしまって悪いことしたなあ、とは思った。
でも元はと言えば、やる前からそうなると分かりきっているメンバーを集めた友人が悪い、とも思った。
あと、友人を通して後から聞いた話だと、オレが一番人気があったらしくてイエーイ!!
釣りですか?
本気でわかってないなら、増田はどんだけひがみ根性なんだよ……。
スタンフォード監獄実験は、被験者に看守と囚人という役割を与えるだけで、実社会での地位とは関係なく、被験者はその役割によって規定される権力構造に支配されるようになったという心理学実験だよ。
はてなの相互評価システムは、評価期間内における実績によって評価の高低と重みが変動することで、制度上の絶対者を作らないシステムであり、むしろ前述の実験とは正反対の試みだと思うんだけど……。
むろん、個々人の能力差というものは存在するので、常に評価トップの人というのは存在しうるが、高評価が与えられる人というのは人望、能力ともに認められていると判断できるので、その人の下す評価に重みが与えられるということで、全体からみて理不尽に低く評価されるいじめられっ子というのは、部署の上司、人事の担当者、といった媚びる対象としての固定的な役割が存在しないぶん、発生しにくいと想定される。(そもそも、周囲から“媚びる人”“贔屓する人”と思われると与えられる評価が低くなる可能性があるので、そういう行動には高いリスクが伴う)
まあ、大規模な会社では業務の遂行において一部の役に立っている人と、それによって支えられている人という関係が生まれる(だからといって富井副部長が文化部に不要な存在だとはいわないよ)ので、このような評価システムの導入は困難になるが、はてなの様な小規模ベンチャーでは、一騎当千であることが普通に求められる、つまり一人でも役に立たない人が存在すると業務の遂行に支障が出ることが前提なので、無作為に集められた小中学校のクラスとは前提が違います。(それに見合わない人材はそもそも採用されないはず)
あえて監獄に喩えるなら、相互評価システムは、いつ看守に見られているか分からないので個々人のモラルが維持される“一望監視装置(パノプティコン)”に近いといえる。
そんなわけで、有能な人材であることが前提の小規模集団においては極めて妥当性が高い評価システムだろうということで、マジメにスキルを積んでお仕事に邁進するエンジニアの皆様におかれましては、たいへんに[これはすごい]と思えるシステムなのではないかと思います。
朝からみんなで立ったままミーティングとか、はてなっぽい爽やか集団活動なんてまっぴらごめんというひきこもりニートには、他人を評価し、評価されるなんて想像するだけで胃が痛くなるシステムだろうけどね。
あと、ひとつだけ増田にいっておく。
諸君 私は決断主義が好きだ
諸君 私は決断主義が大好きだ
『バトル・ロワイヤル』が好きだ
『リアル鬼ごっこ』が好きだ
『ドラゴン桜』が好きだ
『DEATH NOTE』が好きだ
『コードギアス』が好きだ
『Fate/stay night』が好きだ
『野ブタ。をプロデュース』が好きだ
この地上で行われるありとあらゆる決断主義が大好きだ
戦列をならべたゼロ年代の想像力の一斉発射が轟音と共にセカイ系を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた第三世代オタクの自意識がパワーゲーム的世界観でばらばらになった時など心がおどる
サブカル保守の操る教養主義のアイロニーがポストモダン批評家を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる波状言論から飛び出してきた批評家を「現代の想像力」でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた職業ライターの横隊がブログ論壇を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のブックマーカーが既に息絶えたブロガーに何度も何度もネガティブコメントしている様など感動すら覚える
敗北主義の引きこもり達を実社会に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ甘えた感性の持ち主がゼロ年代の振り下ろしたサバイブ感とともに金切り声を上げる決断主義者にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな反論者達が雑多なイジケパフォーマンスで健気にも立ち上がってきたのを河出スクールカースト文学が文化圏ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
諸君 私に付き従う決断主義者諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる決断主義を望むか?
情け容赦のない糞の様な決断主義を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしサブカル論壇の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
よろしい ならば決断主義だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗いウェブの底で五年間もの間堪え続けてきた我々にただの決断主義ではもはや足りない!!
大決断主義を!!
一心不乱の大決断主義を!!
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の戦闘集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている批評家連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に不安の味を思い出させてやる
連中に我々の不安と憤りの音を思い出させてやる
ゼロ年代と九〇年代のはざまには奴らのテツガクでは思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の決断主義者の戦闘団で
サブカル論壇を燃やし尽くしてやる
諸君 私は増田が好きだ
諸君 私は増田が好きだ
諸君 私は増田が大好きだ
「パスタを作るときは」が好きだ
「お嬢さんが亡くなったそうで」が好きだ
「聞き上手マニュアル」が好きだ
「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」が好きだ
「人生は神ゲーだ」
「グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する」が好きだ
「あの楽しそうな人たち」が好きだ
「2ちゃんねるに松岡農相の自殺2日前に事件を予見していた書き込みが」が好きだ
「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」が好きだ
[1get]で [勝手にホトトギス]で [つくってわんぱーく]で [今日の消費]で [増田日記]で
[しりとり]で [リレー小説]で [゜π゜]で [(Φ皿Φ)クワ!]で [ヽ(<>)ノ]で
これらのカテゴリで投稿されるありとあらゆる増田記事が大好きだ
戦列をならべた増田たちの一斉投稿が轟音と共にサーバーを吹き飛ばすのが好きだ
鼻息も荒く書き上げた記事がトラックバックでぼろぼろに貶された時など心がおどる
悲鳴を上げて燃えさかるブログから逃げ出してきたブロガーが増田でも叩かれた時など胸がすくような気持ちだった
足並みをそろえた増田たちがはてなダイアラーの戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の増田が既に何ヶ月も前に書かれた記事を何度も何度も非難している様など感動すら覚える
敗北主義の増田記事がはてブのトップページに晒し上げられる様などはもうたまらない
泣き叫ぶ増田達がid:kanoseのブックマークをきっかけに金切り声を上げるはてなブックマーカーにさんざんに扱き下ろされるのも最高だ
哀れな増田達が雑多な知識で健気にも立ち上がってきたのをid:finalventの痛烈な一言が自尊心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
id:Marco11に滅茶苦茶に煽られるのが好きだ
必死に守るはずだった匿名性が蹂躙され 増田のidが暴かれ特定されていく様はとてもとても悲しいものだ
夜間の速度に押し潰されて注目されないのが好きだ
他の増田と言い争って芋虫の様にトラックバックツリーが延びていくのは無様の極みだ
諸君 私に付き従う増田諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なる短文記事を望むか? 情け容赦のない糞の様な長文記事を望むか?
悪口雑言の限りを尽くし 電脳世界の秩序を殺す 嵐の様な増田を望むか?
よろしい ならば増田だ
我々は満身の力をこめて今まさに書き込まんとする増田民だ
だが この暗い闇の底で八ヶ月もの間堪え続けて来た我々に ただの匿名ではもはや足りない!!
我らはわずかに11人 百人に満たぬ増田に過ぎない
ならば我らは諸君と私で総兵力1万と1人の匿名集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているブロガーを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし眼を開けさせ思い出させよう
天と地とのはざまには奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
目標 はてラボ はてな匿名ダイアリー!!
名前を隠して楽しく日記 書き込みを開始せよ
書くぞ 諸君