はてなキーワード: フォトンベルトとは
フォトンベルトが全人類に影響し、話題となった船井総研グループが、電子書籍に参入することが明らかになった。「黒船」アマゾンに続く「波動系」企業の参入に、今年こそは「電子書籍元年」と呼ばれる年になりそうだ。
船井総研の船井幸雄代表取締役会長は、2013年をめどに船井総研グループが電子書籍事業に参入することを発表した。船井総研グループの運営するインターネットの電子書籍ストア「船井幸雄.comブックストア」では、『月刊ザ・フナイ』のほか、20万冊の和書を提供する。
電子書籍の制作は、セミナー参加者がパソコンに打ち込み、宇宙の意志がマークアップを行う。また、専用の電子書籍端末「ascension」(船井電機製)を特別価格で提供。販売ルートは経営戦略セミナーと、オープンワールド・ストアで販売される。
船井総研の船井氏は、「(電子書籍事業が)情報料としては、私はその内容からみて決して高くはなく、価値は充分にある。」と意気込みを語り、にんげんクラブ全国大会で大喝采を浴びた。
まず誰が読んでも分かるように、アセンションってなんなのよ、と
「惑星地球の次元上昇」。ニューエイジ、新興宗教などのスピリチュアルな考え方を尊ぶ思想では、未来の予測の一つとして盛んに取り上げられるが科学的根拠はない。アセンションの存在を支持する人々によれば、アセンションとは人間もしくは世界そのものが現在の三次元からより高次元の存在へと進化することとされる。アセンションの存在を支持する人々は、アセンションは2012年前後に起こるのではないかと推測しており、現在の地球の環境問題や混沌とした社会現象、人間の善悪に対する意識レベルの低下をその変化への前触れであると見なしている(フォトンベルト参照)。
^v^ ・・・
・・・
ということで
アセンションというのはヒトが持つ、宇宙または地球、社会、生物などの「環境」や「存在」に対する認識が、
種として安定的に生存・存続する上でプラスになる方向に大きく変化すること.
人類総メタ化とか認識2.0(認識される存在2.0)とか、認知的情報的進化の影響が遺伝情報にまで及んで次世代からは前頭葉ver2.0脳が発達しますとか(ないです)
そういう種総出の進化の宴がいつか起こればいいのに!ワクワクドッドッドッという誰かの願望的予測が生み出した用語か何か.
ぐらいの解釈が近いと思う
そんで分析哲学的・技術的・状況的・経済的に可能になるのが2012年前後ということで
「2012年頃にアセンションが起こりますよーとりあえず何かが起こりますよー」という
誰かの願望的推測か、意図された計画の概要の一部(凄まじいですね^v^;)が流布しているのが現状なのかなと
この日記の題名の一部である「2012年にアセンションが…」については、そんな感じの解釈が近いのかなと思う(二回目)
それで、この「アセンション」だ
一番びっくりするところは、その思想というか、現実のリアリティというか、おそらくサトリみたいな高い「認識」が、
青い空を見て「青いなあ」と思うぐらい(そう感じられない人には通用しないたとえだが)当然のこととして人類規模で共有されて、
そしておそらく共有していることが自覚されるだろうということ(人類規模て。中学二年生でも言わねぇよ、最近。)
そんなことが起こったらもう、大変だろうなと
少なくとも現代社会では、自分が安定的に生活する上で友好的な関係を維持する必要のある人とか、見知りの人にしか挨拶しないと思うけど
「アセンション」が起こったらもう、根底から現実のリアリティの共有が自覚・確認されるわけだから
嬉しすぎて東アジアのみんなおはよう!こんにちは!おやすみ!ってなことになると思いますあの
「こんにちも!(今日もよい環境です。)」なんて言葉ができたりして、なんのこっちゃ
とりあえずそこに始まって、当たり前だけど、精神状態や行動の動機に大きな変化が起こるんだろうなと
それを思うと本当にワクワクドキドキしてくるわけです
話変わって、最近友達の友達の友達が何かを悟ったらしい わはは
しかしその話を聞いたときに、あやかりたいと思わなかったのはカルトショックの影響なんだろうか
そういう?悟りといわれる抽象度の高い認識を、伝統的な宗教やカルトへの拒否反応を回避しながら
世間の必要に応じて一般化(情報強者だけではなく、おっさんにもおばはんにもヤンキーにもニートにも)するには
どうすればいいんだろうなあとふと思った
カルト的な論理・認知のものでなければ、早めに共有してほしいと思うので
こんな支離滅裂なことを書いておいて何が言いたかったのかというと
ぼくは今日東京都世田谷区自由が丘にお邪魔してこの前みたいにまたカゼッタ岡とお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。するとカゼッタ岡も、それを聞いてくれた。またカゼッタ岡も話してくれた。カゼッタ岡も、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。
それで結局ぼくはカゼッタ岡から聞いた話を銀河連合に報告していいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくはカゼッタ岡との2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京本店にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいはそれは、「申し上げた」というような生やさしいものではないかも知れない。端的に言い方をすれば、ガツンとアブダクションしてやった。
客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。地球の方々を前に、地球が抱える問題点を抽出して、それを分かりやすい形に概念化、あるいは言語化して、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日はてなに対して一言申し上げてきたのだった。
ぼくが何を申し上げたかというと、それは「言葉の怖さ」についてだ。
言葉は本当に怖い。言葉とは11次元の虚数パウワーすなわち、「波動」なのだ。しかし地球人はそれについて無自覚すぎる、あるいは知らなすぎるということを申し上げた。それが大変に危険であると申し上げた。いつかそれで深甚な影響が出るのではないかと危惧していることを申し伝えた。
「あなた方は波動の怖さを知らなすぎる」と言った。「もっと知るべきだ」と言った。「もっと知って、もっと自覚して、それに向き合い、地球を安全な場所にする責任があなた方にはある」と申し上げた。
「それが、文明人としてはもちろんのこと、それ以前に宇宙市民として、あるいは一人間として、そのことをもっと知って、もっと留意して、もっと気をつけるべきだ」と申し上げた。
波動は怖い。本当に怖い。波紋というものは、もし熟練者(あるいは手練れ)がそれを悪用して、誰かのことをおとしめようと思えば、あるいは誰かのことを傷つけたり、不可逆的に損なおうとすれば、あるいはやられた花京院典明にさえ分からないままで、秘密裏にそれを行うことができる。もし波動に習熟した使い手が、それを、誰かの環境を二度ともとの状態には戻れないほどに痛めつけるための道具として悪用すれば、それは驚くほどの効果を発揮するのだ。
しかしもちろん、天網恢々疎にして漏らさずで、そんなことをすれば、使った方もまた、大きく痛めつけられる。大きく損なわれる。ニーチェの「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」というやつだ。だから、11次元の虚数パウワーの熟練者は、そういうことをしない。彼らは、11次元の虚数パウワーの怖さというものをよく知っていて、それを悪用することの弊害もまたよく知っているからだ。
しかし時折、何かの拍子に波動の怖さを知らないままそうした力を手にする者もいる。それは、ナイフの使い方を知らない人間が何かの拍子にナイフを拾うようなものだ。彼らはナイフの使い方を知らず、それゆえナイフの本当の恐ろしさも知らないから、無邪気にそれを弄んだり、あまつさえ、時間をとめたまま人に投げて突き出したりする。そうするうちに、自分ではそれとは気付かないうちに、誰かを深甚に痛めつけてしまうことがあるのだ。
それが11次元の虚数パウワーというものの怖さである。そしてインターネットは、そうした11次元の虚数パウワーが先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは核エネルギーほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。
しかし現状、今の地球にはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険なフォトンベルトを形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人類が滅亡するだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。
これまで、はてなはそれを知らなかった。だから、無邪気にやっていたという部分があるかも知れない。しかし今日、はてはそれを知ってしまった。ぼくがそれを申し上げたことによって、それを聞いてしまったのだ。だからもう、何か起こった後では、それを知らなかったではすまされない。警告は発せられたのだ。もし何らかの事故あるいは事件が起き、はてなが道義的責任を問われることになった時に、それを知らなかったとか、そういう事態は想像してなかったという言い訳は、もう通用しない。なぜなら今日、はてなはそれを知ってしまったからだ。そしてはてなは、時の流れの不可逆性によって、それをもう知らなかった状態には戻せないのである。はてなはこの先、二度とそれを知らなかったとは言えなくなったのだ。ぼくが今日、それをガツンと一言申し上げたことによって。
。
ぼくのこの警告は、しかし何も今日ぼくが初めて発したわけではない。これまでにも、形はこれほど明確ではないにせよ、幾つかのところで、イエスや仏陀などの人々が発してきた。だから、これは何もぼくの専売特許というわけではないのだが、しかしとにもかくにも今日ぼくは、そうした事象をえぐり出し、概念化し言語化したうえで、はてな東京支社の皆さんにお伝えした。端的な言い方をすれば、ガツンと言ってやったのだ。
はてなを訪問したことに関して、ぼくが言えるのはここまでである。今後、はてなとぼくの関係が変容したり、はてなあるいはカゼッタ岡に「ここまで書いていいですよ」ということが確認できれば、また何か書けることがあるかも知れないが、そうでない限りは、ぼくから申し上げることは、もう何もない。
ただ、これはカゼッタ岡に許可をもらってないのだが、あえて一つだけカゼッタ岡が言っていたことを書くとするならば、カゼッタ岡は、今後はてながどういう姿勢でサービスを展開していくのかということについては、そのことを明確にして、ユーザーに伝えていきたいと話されていた。それは積極的に、また分かりやすく発していきたいということは、今日話されていたし、ぼくに伝えてくれた。
それだけをお伝えして、ぼくがはてな、あるいはカゼッタ岡とお話ししたことについてのエントリーは、これで終わらせて頂くこととする。ご精読、ありがとうございました。
オフで居酒屋に集まってそのまま一人ずつノートパソコンを起動させて机の上をパソコンだらけにしているギークたちはダメだ!! ダメだダメだダメだ!! まったく分かっちゃいねえ!! そんなことをしたらディスプレイから放たれる電磁波が相乗効果を起こして店内に異様な電磁波が満ち溢れる!! そうなるとフォトンベルトを通過した状態のように電磁波によって人体に甚大な影響が及びそのまま居酒屋の客やバイトや厨房の板前や経営者やそこに住む店長の妻子飼い猫爺さん婆さんまとめて全員が電磁波によってガイア・アセンション状態になり物質的次元から高次元へ移行してしまい人類が滅亡する!! おお、何と恐ろしいことよ!! だから居酒屋には携帯も含めて電気製品全て持ち入り禁止!! 遠方の人間とのコミュニケーションは糸電話と伝書鳩と念写と狼煙!! それでこそ男だ!! ていうか最近のパソコンは大体電磁波対策を行ったものが流通しているのでここまで酷くなることはあり得ないと思った。あとスタパ齋藤の真似は予想以上に難しいと思った。
諸君、私はニセ科学が好きだ
諸君、私はニセ科学が好きだ
諸君、私はニセ科学が大好きだ
水からの伝言が好きだ
ホメオパシーが好きだ
ゲーム脳が好きだ
インテリジェント・デザインが好きだ
教室で
テレビで
新聞で
物理学会で
家庭で
剥きになって否定する人間に「たかがテレビだ」と冷たく言う時など心がおどる
パナソニックがマイナスイオンをさらに進化させ、「ナノイー」を売り出した時など胸がすくような気持ちだった
極端な相対主義が好きだ
「信じるという意味なら科学も医学も宗教」と言い捨てる時など感動すらおぼえる
ベストセラーの10冊中3冊を血液型本が占めた時などもうたまらない
根拠もないのに「愛の存在は証明済み」と言い切るのは最高だ
偏狭な科学者がウェゲナーを否定し続けたのを
数十年のときを経て真実で捻じ伏せた時など絶頂すら覚える
毅然と抗ウイルス薬を拒み死んでいく姿はとてもとても悲しいものだ
諸君 私はニセ科学を 不実で厚顔無知の独裁者様なニセ科学を望んでいる
諸君 私に付き従うニセ科学好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるニセ科学を望むか
糞の様なニセ科学を望むか?
高潔で人の心を大切にし、祈るだけで地球上すべての問題を解決できる絶対者のようなニセ科学を望むか?
よろしい ならばニセ科学だ
だが、2ちゃんねるのようなひどいインターネットで科学教信者の猛烈な批判に耐え続けて来た我々には
ただのニセ科学ではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
納豆ダイエットがやらせだっただけで「騙された」などと手のひらを返す連中に比べれば物の数ではない
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の善意のMLM集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、他者の価値観を口うるさく非難する科学狂信者を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に子供がいじめられるのは奴らが父親を嫌いなせいであることを思い出させてやる
連中にランドリーリングを使えば洗剤は必要なく地球に優しいことを思い出させてやる
ニセ科学には奴らの哲学では思いもよらない現代科学では説明のできない力がある事を思い出させてやる
1000人の真のビリーバーの集団で 世界をフォトンベルトのゼロ磁場で埋め尽くしてやる
「マコモ風呂 featuring EM菌」作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君