はてなキーワード: マーシーラビットとは
http://www.youtube.com/watch?v=8va7IvZ8Pc8&feature=player_embedded
武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2のオープニングアニメーションが公開されました。
PSPの武装神姫ゲーの第二弾と言うか、前作も丸々収録したアップデートバージョンです。
http://www.konamistyle.jp/item/71061
購入はコチラ
以下の行で武装神姫という萌えメディアミックス展開のすごい所を列挙してみる。
浅井真紀・島田フミカネ・BLADE・カサハラテツロー・篠房六郎・GOLI・okama・柳瀬敬之・間垣亮太・清水栄一、下口智裕・鬼頭栄作・CHOCO・たにめそ・マーシーラビット・DOGMASK・羽音たらく・いづなよしつね ・かこいかずひこ・NiΘ ・nuno・NAOKI・黒星紅白・明貴美加
全員が全員有名デザイナーというワケではないが、個性豊かかつ、そのネームバリューだけで玩具を買いたいと思わせてくれる素晴らしいラインナップだと思う。
そして、美少女モノと一口に言っても現在までに公式販売でビックバイパー型含めて57体。それぞれ再生産バージョンやリペイントカラー等でほぼ2倍の商品数がある。
さらに携帯電話用漫画のForget-me-not限定の個体を含めるとさらに5体ほど増え、非公式のワンダーフェスティバル販売の浅井さんの神姫のブルーライン、ハイドファイア等も含めるともっと多い。
オンラインゲームの武装神姫バトルロンド、武装神姫ジオラマスタジオで使える神姫達はここから確認可能だ。
http://www.shinki-net.konami.jp/shop/model12.html
阿澄佳奈・茅原実里・福井裕佳梨・喜多村英梨・橋本まい・笹川亜矢奈・沢城みゆき・門脇舞以・釘宮理恵・小林沙苗・名塚佳織・柚木涼香・加藤英美里・井上麻里奈・清水香里・植田佳奈・桃井はるこ・生天目仁美・堀江由衣・田村ゆかり・野川さくら・浅野真澄・藤田咲・白石涼子・津田美波・Jenya・戸松遥・豊崎愛生・原由実・大久保瑠美・本田貴子・沼倉愛美・日向ゆきこ・さとう実琴・後藤麻衣・東山奈央・中島愛・水橋かおり・高垣彩陽・平野綾・小林ゆう・金田朋子・遠藤綾・中原麻衣・朴璐美・桑谷夏子・伊瀬茉莉也・日笠陽子
累計48名の声優が、今まで武装神姫バトルロンドと武装神姫バトルマスターズで声優として神姫に声を吹き込んでいる。オタクであれば誰か1人ぐらいは知っているだろう。
豪華声優陣!を謳った作品は数あれど、ここまでのラインナップはそうそう無いと思う。
そして、玩具原作の作品ながらキャラクターソングまで出していて、全てiTunesで購入可能だ。
新作ゲームのコンプリートセットは22,320円という高価格なのにもかかわらず、予約開始後3日も待たずにソールドアウト。現在予約を受け付けているのは発売2週間後に届けられるバージョンの物に限定しており
ヤフーオークション等では発売済み神姫の内、限定販売の物なら発売時の2倍以上の高額で取引されている。一般販売でも1.5倍以上の値段は軽くつく。
なのに!大手玩具レビューサイトの多くが、武装神姫のレビューを敬遠。ゲームサイトでも今やファミ通以上の支持を得ようとしている4gamerと武装神姫と関わりが深い電撃オンライン以外は、どこの企業サイトも大手個人ブログも武装神姫を特集しない。
人気はある。しかし、マニアにのみ人気がある状態で、ファン同士のやりとりは活発なのに、東方やアイドルマスター、ボーカロイドのようにファン以外の人は誰も概要を知らないという空気なのだ。
何故だろうか。
新作ゲームの主題歌は、聖戦士ダンバインのOP・ED。重戦機エルガイムのOP・ED等々の数々のアニソンで知られるMIQだ。
これだけで、古いオタクはググっと釣られるし、上記のような圧倒的なデザイナーと声優のネームバリューで、オタクならば一度は武装神姫というブランドに興味を持たざるをえないだろう。
なのに、悲しいかな、若いオタクはネームバリューという物にさっぱり釣られない。自分から作品を探そうとせず、作品が流行ってからその作品に食いつくのだ。
よくある話だが、自称「平野綾という声優が好き」という若いオタクがいて、そのオタクに「じゃあ、錬金3級 まじかる?ぽか〜んは見た?いい作品だったよね。平野綾が主役の1人だったし」と聞いてみても「見てない」となってしまうのだ。
「島田フミカネってデザイナーが好きなんだ」→「じゃあ、武装神姫は持ってる?」→「え、なにそれ」となってしまう。お前別に島田フミカネ好きじゃねーだろ。
何故、ネームバリューが通じないか、個人的には理解できない。好きな声優や好きなアーティストがあれば、彼ら彼女らの新作の情報は即チェックが基本だと思うのだが…不思議でならない。
一般的な美少女キャラのラインナップに含まれづらい黒人がなんと2人もいる。メガネも1人、ナースに巫女に武士に騎士に建機に羊に虎にカブト虫にクワガタ虫にお箸にスプーンにケルベロスにヴァイオリンにタコにサソリにコウモリに、美少女勢揃い物に珍しいラインナップがてんこもりだ。
http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20071210/p1
酔拳の王 だんげの方さんの
エロマンガフユ10に応募します。
数年たっても面白く実用性が高い、古典となりうるようなものを選びました。
●うたたねひろゆき「COUNT DOWN」1992年5月発行 普通にエロス(富士美出版)
繊細な線で激しい動き表現し、鉛筆画でも鑑賞に堪えうる絵を描く作者。
10年以上前の作品だが、今でも十分に実用性に耐えうる。
最近は一般誌で活躍しており、げんしけん付録同人誌も描いていた。
●毛野楊太郎「正しい課外授業」1999年09月発行 調教(コスミックインターナショナル)
もともと矢野健太郎の漫画が好きだったので、この作品をはじめて見たときは衝撃でした。
両者は師弟関係にある別人だと長年思ってたのですが、同一人物らしいと知ったのは、ついさっき。
道を踏み外した一冊です。
調教ものですが、暗く痛く、結末も救いようがありません。
しかし、絵が好きなので買いました。
シリーズ物で「楽しい課外授業」「恥しい課外授業」「激しい課外授業」「アブナイ課外授業」「淫らな課外授業」と続きます。
●あーる・こが「つるつる」2000年12月発 ロリ(富士美出版)
なにが衝撃的だったかというと、この題名です。
一年後には「すべすべ」が出ました。
●きのした黎「平成にんふらばぁ弐」2001年5月発行 ロリ(桜桃書房)
作画表現が何度か変わっていますが、2000年前後が一番好きです。
他作品「Eden's Summer」「秘育幻想録」「妹館」もお勧めです。
●影乃いりす「まなざし」2003年1月発行 ロリ(フランス書院)
この本の中の学園乱交物が好き。
●どざむら「MARKING ALGOLAGNIA」2003年02月発行 ロリ(晋遊舎)
●ひぢりれい「UK(UNMORAL KIDs)」2003年10月発行 ロリ(茜新社)
線の細い少女が自分からやるというのが、良いです。
先日もたまごまごさんが絶賛してました。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20071209/1197101486
ヒヂリレイ☆DECOッパチ
●まぐろ帝國「放課後奴隷倶楽部」2005年02月発行 調教(茜新社)
おっぱい・筋肉ムキムキ女性をギャグ漫画で描くのが好きな作者。
編集部に、売れる本を描け、と言われてと描いた、学園調教物。
底にはギャグっぽい雰囲気が漂う。
●倶梨伽羅「淫縛女教師M」2005年07月発行 調教(富士美出版)
おっぱい、おっぱい、のムチムチ女性を描くのがうまい作者です。
元気でムチムチな女性を明るく、痛み表現もなく、喜ばせながら調教します。
唄飛鳥という名前を使うこともあります。
ロリと調教がほとんどになりました。
他にも色々ありますが、メジャーであったり、新しい作品なので他の人が紹介してくれるでしょう。
おがわ甘藍、板場広し、ほかまみつり、甘詰留太、水無月十三、さきうらら(痴女が恋しちゃダメですか)、さだこーじ、たまちゆき、春籠漸
マーシーラビット(InVision(淫Vision))、西安(制服戯画)、ここのき奈緒(Virgin)
MON-MON(愛奴真奈美、露出妻麗子)、草津てるにょ(よがり妻)
「あーる・こが」の「ー」は、本当は「から」なのですが、増田では表示されないので、このようになってます。
だんげの方さん、よろしくお願いします。
集計用一覧
うたたねひろゆき,COUNT DOWN,普通にエロス,富士美出版
毛野楊太郎,正しい課外授業,調教,コスミックインターナショナル
どざむら,MARKING ALGOLAGNIA,ロリ,晋遊舎
桐乃梵人,痙攣隷嬢,調教,オークス