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はてなキーワード: タガメ女とは

2013-08-11

結婚セックスは切り離した方がお互いのために幸せなんじゃないだろ

まりセックス結婚別に考えた方がいいのでは・・?

女でも結婚はしたいけど、体目的の男にはうんざり・・

男も結婚願望あるけどその後その人としか出来ないなら美人じゃないと・・

男はセックスしたいという本音を隠す。女は養ってほしいという本音を隠す。幸せな家庭を装っていても、どす黒い駆け引きが行われてる。

セックスしたいがために、結婚すれば後はその代償として妻を一生養わなければいけない。これでは売春と変わらない。

身近な人のほとんどが、妻子持ちでも風俗に行くが、その人たちがろくでもないやつかというとそうでもなく、普通にいい人だったりする。

タガメ女カエル男もしくはその逆を量産する。

ならばこの際江戸時代のようにお互い自分以外の男女とセックスすることを認め、

結婚とは子作り、子育てとお互いの家同士の付き合いのためと割り切った方がいいのでは・・

2013-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20130708214306

横だけど、そうなのか?

「やっべー金ねーわー家買っちゃったからマジ金ないわー!」って感じってこと?

俺が「家買ってローンが大変で金がない」なんて言われたら「うわー今時分不相応にも無駄に高い家なんか買っちゃったんだねタガメ女な嫁にねだられたのかな大人しく中古物件にでもしとけばよかったのにご愁傷様」としか思わないが…。

金持ちでもないのに新築の家とかに住んでる人をうらやむ気持ちが全然分からんマジで

http://anond.hatelabo.jp/20130708115444

タガメ女的に家に縛り付けて人生モチベーションを吸い付くして、うだつの上がらない牙を抜かれたリーマンにするかどうかってことじゃないの?

鬱になって休職したり、やる気がなくて給料下がったりすると思うけど、何かを得たいなら別の何かを捨てるしかないよね。常識的に考えて。

2013-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20130526213228

考えすぎではなく考えなさすぎ。

マイワールドの外に対する想像力がなさすぎなわけだ。

全てをそこに引き込んで解釈しようとする。

それがタガメ女

2013-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20130525122728

就職偏差値(笑)かいって調子ぶっこいてた奴が入社早々に死んだ魚の目になってるのは笑えるよなあ。

くだらんエリート像に捕らわれて転職もしようとしないし、自縄自縛になってるうちにタガメ女に引っ掛かって終わりっていう。

2013-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20130513003756

タガメ女だけど、「お小遣い制」も悪だと思う。

これは3億円強盗事件以降、現金輸送車を減らすため、金融機関給与を振込にしたことに起因する。

(逆に海外で、「ほとんどの男性女性に財布を握られてる」なんて国あるか?)

 

一旦、女性お金が渡ると女性お小遣いを渡す時「このお小遣いは私が払ってる」「家計からお金が出ていく」(男性が入れていてもね)と思ってしまう。

この思考は徐々に男女のパワーバランスを変えていく。

から仮に手取り25万、小遣い5万だったら、「口座ごと渡す。 その口座から妻が引き出し、旦那に5万渡す」のではなく

旦那20万、手渡しで妻に渡す』ようにしたほうがいい。

http://anond.hatelabo.jp/20130513003028

ここまでタガメ女が増殖したのは住宅ローンが大きい。

あれは高度成長期以降のシステムみたいに書いてあった。

実際そうだと思う。昔はこんなんじゃなかっただろうし。

まあ、男は気づきつつあるし、

じゃあタガメ女システム崩壊しそうだからって

変わりうるシステムなんてものもないし、

この国がもう手遅れなのは事実だと思うけども。

少なくとも私は結果国が滅びようとも

このシステムに乗っかるなんて怖くてできない。

タガメ女の本を読んだ。

まあ、ここまでずばずば言えるのもすごい。

つーか真実すぎるのがまた泣ける。

非婚派男たちですらここまではぶっちゃけては言わない。

日本男必読の書だと思った。

これを読んでなおカエル男出来るのならそれでもいいだろうし。

私には無理だろうけど(笑)

2013-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20130512231958

そういう人は結婚して子供作って家族こそ1番!と自分に言い聞かせて生きるのが定番の「正しいとされる」コースであったが、

それも最近タガメ女カエル男」という名前がついてしまって真実がバレてしまった。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130508/247724/

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