はてなキーワード: シュミレーションとは
自分は世間から見ればオタクなのかは不明だが、それなりにオタクであろうとは思っている。
なぜ、オタクである自分がオタクと付き合いたいかというと単純に相性の問題である。
昔から話しやすい・憧れる、つまりは好きになる男子は自分と似た趣味やオタク的な人だったからだ。
どうもオタクではないいわゆる普通のリア充の人には馴染めない、ノリが合わないことが多かった。
私の住んでいるところは決して都会ではなく、だからといって田舎でもない関西のいち地方の町である。
通っているのは大学だが学部の関係上圧倒的に女子が多く、忙しい学部(理系)なのでろくにサークルにも入っていなかった。
というか大学の規模が小さく、サークルもしょぼいとしか言いようがないのだが。
だからといってmixiなどのオフ会に参加する勇気もないし、そもそもあれは出会い目的で使うものではないと思っている。
その上、オタクの分類上私は今もてはやされているような腐女子ではない。
せめてゲームがうまければ誇れるのにと思う時が多々ある。
ゲーム機種はDS,PSP,PS3,PS2をもっていて、ジャンルはRPGやTPS、アドベンチャー、シュミレーションなどと雑食。
たくさんゲームはしてきたが、やっぱり腕は下手のまま。虚しい・・・。
図書室にいればだいたいオタクな人が多かったし、そこではフレンドリーに話も出来た。
また、部活もわかりやすいくらいオタクな部活もたくさんあったし。
実際、高校時代に付き合っていた人とは図書室で知り合った。
相手が一年上で、大学に入ってしまうと遠距離でその後1年で別れてしまったが。
ちなみのその彼はゲームオタクで、カノンを薦めて彼女に貸してくれるようなオタクであった。
しかしながら、今振り返ると彼とは親友の域であった気がする。
だからこそ、余計に今危機感を覚える。
4月からは社会人となる。
今、結婚活動が盛んになっているのも職場では出会いがないからではないか?と。
職場はサービス関係なのだが男性女性半々みたいなところなので問題はないが、とてもオタクな人がそうそういないと内定式と懇親会で思い知らされたからだ。
ほら、オタクにはオタクの匂いがわかるではないか。ニュータイプ的な能力もしくは第6感的なもので。
そういうのがヤバいくらいなかった。
やはりオタクな人はSEとかになる率が高いのだろうか、ツラい。
日常生活でカップルとなったオタクのカップルはどうやってしりあったのだろうか、はぁ。
さすがにお付き合い&結婚の最終手段の結構相談所に「オタクな男性とお付き合いしたい」などとは言えないので、結構この志向は大変な気がする。
追記
結論から言うと、女の優先順位において「ちんこの未使用度」って低いんだよな。
もちろん、女だって男の最初をほしがる征服欲はあるんだが、大抵は「キス」だったり少し古いネタだが「制服のボタン」とかそういうとこにいく。これらは女性のシンデレラちっくなメンタリティに大いに絡ませる物語性を秘めてるからで。
ところが「ちんこ」となると、女性視点としては生々しいんだよな。
子供的には男の子のおしっこのでるところ、ってのが幼女つーか、小学生の発想。性教育を通過しても、「ときめき童貞喪失物語」(仮)ってストーリー、普通の女の子には思いつきませんぜ。「えーあんなのがあたしの中にはいるのガクブル」てのが正直な女の子の考えなのは理解できるよな?
むしろ、処女的には「膜が破れるような痛い儀式をはやく通過したい」という発想が特に近年はある。「結婚して子供ほしいけど、セックス怖い」を払拭するために、女の扱いになれてそうな男に集まってくる。むしろ、そういう観点から言うと、童貞っては、新入ホストみたいな存在で不安なんだよ。いくら頭でシュミレーションしても、実際やってみないとわからないことってけっこうあるんだよな。セックスって。
話が脱線した。
結局「童貞喪失」という現象に対してあんまり女の子が興味ないってことなんだよな。突き詰めると。「○○くんのさいしょは、あたしがとるの〜」ってすごくフィクション的に奇跡的で作れそうなんだけど、実際やってみると、不手際とかあってリアルではきつい。
一時期、ゾンビのことばかり考えていた。
ロメロ監督の名作「ドーンオブザデッド(ゾンビ)」を観てからだ。
もともとホラー系が苦手で、特にハマったりはしなかった。
盛り込まれ、恐ろしいほど名作だったのだ。
そんなの全然気にならないくらい、ものすっご面白かった。
そして、一時期は「俺がこの終末世界に居たら、こう行動する」などを
ずっと頭の中でシュミレーションしていた。
友人と御飯を食べながら、でも頭の中はゾンビのこと。
夢の中でもゾンビのこと。
「くさりかたびらを全身にまとえばゾンビにかまれても平気じゃね?」とか、
防御方法をずっと考えたりしていた。
武器は銃+槍系だろうか。カーズみたいに手に剣をくっつけるのもできたらいいな、
とか真面目に考えていた。
そうしているうち、ゾンビ系映画をいくつも観ている自分が居た。
28日後。
28週後。
デイオブザデッド。
REC。
ダイアリーオブザデッド。
アイアムレジェンド。
ドーンオブザデッド(リメイク)。
ショーンオブザデッド。
バッドテイスト。
いくつか名作とも出会ったのだが、
数百年後、ボッカチオのデカメロンみたいに、
それほど、ゾンビのことしか考えられなかった時期がある。
・・・いかんね。
あと学問という話では?暗号理論を学問としてやるのなら数学は必須だろう。
あと情報科学でやってるのは情報伝送(情報理論・符号理論)だけでなく,離散数学,言語情報解析,数値解析,情報セキュリティ,数値シュミレーション,アルゴリズム,人工知能,情報解析,計算機言語,ビジュアル系,離散数学,生命情報,データベース,金融工学など多種多様なので一概には語れない。
画像認識の分野しかあんまよくわかってないが少なくともこの分野では,相関法,オプティカルフロー,エッジ検出,特徴点抽出,正弦波パラメータ推定,逆問題などがあるので微積確率統計応用解析信号処理は最低限必須。使える程度に数値解析などはわかる。データベースや言語解析の人たちだとマッピングなどがあるので幾何数学は必須。数値解析とかやる人たちは凸解析法とか真剣に考えてるよね。
学部のころはとりあえず代数幾何解析確率統計情報理論信号処理論制御論コンピューターアーキテクチャあたりは一通りやったよ。複素解析とかめんどくさかったなぁ。ルベーグ積分とか面白いよね。
連続ドラマで、最終回よりも最終回の一つ前の回が一番面白いのと同じで、
はい、私恋をしてる。片思いだ。
最近ちょっといい感じに飲みにいったりご飯を食べたりしている。
彼のことは本当に好きだけど、仲良しの友達のままである今が、一番楽しい気がする。
だから私を好きになってもらおうという努力をしない。
彼に好かれるために、できないことを無理矢理やろうとか思わない。
面白いやつだなとは思われたいから、嫌われない程度に振舞う。
部屋が汚いことも隠さないし、賞味期限が切れたヨーグルトを食べても
平気だった、とかいう話も普通にしてしまう。
お前そんなんじゃ一生結婚できねーよ、と言われるけど
大好きなあなたとさえ、結婚する気ないもんね。一人のほうが楽だから。
人の子供は可愛いけど、私のような、ただひたすら自分の都合で生きている人間が
子供を作ったりしていいのかと思う。多分良くないね。
だからいりません。好きなときだけ親戚の子をかまうくらいでちょうど良い感じ。
大好きな彼だけども、幸せになってほしいと思う。
だから早く彼にも可愛い彼女とかできてくれればいいのにと思うことさえある。
まぁ、本当にできてしまったら泣くと思うけど。
ええ、身勝手です。
半端なく身勝手なんです。だからあまり至近距離には誰もいないほうがいいのだ。
きょうだいとかいなかったので、基本的に一人でいるのが好き。
猫と同じで、ふと誰かにかまってもらいたくなることもあるけど、飽きたらまた離れる。
だから常に一緒にいるとかは無理。
寝息が気になって仕方がないから、寝るときも一人がいい。
たとえ好きな相手でも、いつどこで何を誰とどうしてるかを常に把握したいとか、
思わない。そして私のことも同じように、とりあえず放っておいていただきたい。
買い物も一人で行くのが好き。自分で買いたいものくらい自分で決めたいのだ。
相手が可愛い服のほうが好きとか言ってきても、自分に似合わなかったら着ない。
誰かに合わせたりとかするのが嫌なのだ。お揃いとかも恥ずかしくて耐えられん。
だけどももう恋愛については妥協したくない。
今好きな人はそういう意味ではいろんな私の理想を叶えている人で
身長も高過ぎず、低過ぎず。その身長にしては腰が高くて足が長い。
スポーツをやってるだけあって体つきもがっちりしていて、和服も似合う。和服萌え。
もうそれなりの年齢だけど熱い少年漫画が大好き、
スラムダンクについて語り出したら止まらない。
一緒にいるだけでとても幸せな気分になる。
一緒にいるとき、いつも思う。私は今、この店内で、いや、この日本で、
と。
その瞬間だけのために生きているといっても過言ではない。
重ねて書くが、だからといってずっとそばにいてほしいとか、
自分のものになってほしいとかではない。
とにかく、この距離感のままがいい。
あんまり体の隅々まで知らない程度の間柄がいい。
できるだけ長くこのままの関係を続けたいけども、
相手のあることだから、どうなるかわからない。
時々、自分が主役のゲームをやってる気分になる。
最終的には、バッドエンドしか用意されていない恋愛シュミレーションゲーム。
でも、そうであったとしても、「楽しい」と思う。
今さえ楽しければそれで良いやと思う。
結局自分の都合のいいようになるのが一番いいと思ってる、
本当に好きなのは、恋をしている自分自身だということにも気付いた。
もちろん二番手は『彼』ではあるんだけれど。
よいこの皆は真似しちゃ駄目だよ。火傷するぜ!
元増田です。「円満」になるかどうかは別として対話する前から逃げるなって事か。ごもっともです。
ただ、ここで甘い!といわれるような発言をさせてもらえると、私が考える逃げ出したい理由を伝えるべき人に伝えるシュミレーションを頭でしていて、いつもたどり着くのは「ああ、完全に私が間違っているな」と。要求されてる事はもっともな事だし私の立場の人間がする当たり前のことなんだろう。それが私はできていなくて、ただそれに文句を言うだけで解決策も出せない。いや解決策はひとつで、もっと頑張れよって事なんだろうけど、これ以上がんばるのか・・・と。そう考えると、話しても相手の時間を散々奪って説得をさせて、状況変わらず仕事して・・意味ねぇんじゃ・・・。という考えて社会不適合者の道にたどり着いた。私これでも22なんだ・・・つれぇんだ実は・・とか立場に年齢関係ないんだろうけど。というところで今思考ストップ。
信用創造には限度がある。
空手形だけをきり続けて存続できた国家などというものは存在しない。
入札に応じないんじゃなくて、応じられなくなる。
いったいどういう証明?簡単にできるなら具体的な論理展開を書いてみてよ。
信用創造に限度があるというのは準備率か何かのこと?これは中央銀行が貨幣を増やせばすむ話しだし実際多くの国ではそうしてる。
あとデフォルト起こしたアルゼンチンとかいまだに存続してるし、終戦直後にハイパーインフレ起こした日本も存続してるってのが現実。
信用というのは一方的にされるものではなく信用してくれる人がいてこそだ。
のんきじゃないからこそ借金増やせといってるんだよ。
1番 2番 3番 4番 続きです。分割しなかったので長いです、上下の増田さん、すみません。
ここまでのまとめ。アダルトな内容にならないようにこちらを参考にHTTPのコードで記述してみる。
mixiで知り合った女の子の400に500だった僕はとりあえず403だったが、彼女のリッチコンテンツを知り前頭葉が503となって理性が404、家に着いて安心したら彼女が布団をクラック、まさぐる彼女の手がすぐに僕のトロイの木馬を検出し、すぐに上のハブで僕のUSBに電源供給しはじめ僕のユニバーサルデザインがアップグレード、たまらず僕も彼女のトラックボールをいじると彼女のユーザーインターフェイスがグラフィカルに反応したので舌先でF5連打、僕は空いた手で彼女のはてなスターも連打すると、水冷式の下のハブが熱を持ち始めたので、ついに彼女2.0へアクセスを試み、ついに認証された。彼女の「注目のエントリー」にプロキシなしで不正アクセスを繰り返すと彼女はzipでくれzipでくれとニコニコ動画、僕の田代砲もランキングを塗り替え、一位に届く寸前、おへその辺りにミームを放出した。
ウイルスは検出されなかったが翌日、京都府警から任意の事情聴取を求められた。
ああ、書いてて恥ずかしい。こんなのはしごたんは良く耐えられるな。凡人にはとうてい無理。では続きです。
電車でメールを確認すると彼女から4通も届いてた。返信すると「よかった、返事くれないかと思った」と返ってきた。この日は他の人とも会う約束があったけど遅刻したうえにかなり挙動不審だったと思う。現実感がない。メールで正直に混乱してると伝えて何度かやりとりした。やっぱり責任?取らないといけないかなという思いがあったので、とりあえずデートすることにした。彼女のこと何も知らないし。三日後に約束した。
三日後、別の街で待ち合わせた。彼女を見てビックリした。こないだの様子とは全く違う。表情が沈んでるし、服もキッチュを狙ったというよりただのアンバランスだった。とりあえず笑顔で話しかけると、だんだんと生気が戻ってきたように感じた。なんとなく感情自体が消失してるような印象を受けた。
不機嫌なのかと思ってとりあえず甘いものを食べに喫茶店に入った。不機嫌な女にはとりあえず甘いもの、これは太宰治が編み出した鉄則なんだけど、全く効果がなかった。会話も無茶苦茶な返事しか返ってこないし、もうわけがわからなかった。
公園まわったけど、突然泣き出したりもして手に負えなくなったので、とりあえず夕食に行った。夕方になると少し元気が出てきたみたいで表情も戻ってきた。お酒が入ると少し陽気になってきたので、こないだの話をしてみた。「積極的すぎてビックリしたよー」というと笑いながらもなにが?という表情。もしかしたら覚えてないのかなと思ってとりあえずとめた。
僕「どうする、これから?」
女「できれば付き合いたい」
僕「まだお互いのこと知らない・・・、」
女「あんなことしたのに逃げないでよね」
え?カチンときた。意味がわからない。いつの間にか被害者になってるし。
僕は勢いであの日の二軒目の出来事を教えた。彼女は本当に覚えてないらしい。しばらくして泣き出した。みんなこっちを見てる。もうどうしたらいいかわからなくなったので慰めながら最悪の選択をしてしまった。
男女間の問題はセックスで棚上げできる、使ったのはこの法則だった。店を出てホテルに行くことにした。彼女は笑顔になった。あとで考えると最悪の選択だった。とにかく部屋に入っていたした。全然楽しくなかった。混乱しててどうにでもなれという感じだった。
いたしてから落ちついたと思ったら、しばらくして彼女は逆にどんどんおかしくなってきた。急に叫びだし、泣き出して、飛び跳ねて、コップを投げつけてくるし、ガラスを叩き割るし。怖かった。密室だし、まだ裸だし、殺されるかもと思った。
わけがわからなかったので、僕は寝たフリした。あとで考えると笑える対応だ。さすがにこういう状況での鉄則は知らない。警察を呼ぼうかと思ったけど場所が場所なので呼べなかった。病んでる人なんだとここでようやく確信した。刺されませんようにとひたすら祈った。
意味がわからない・・・これは現実か?止めるか?こっちも危ないけど。
体が固まって動けなかった。
見ると彼女も躊躇し始めたが、浅い傷をつけた。自傷行為なんだろうか、わけがわからない。
そして寝たふりしてる僕を揺り起こして「怪我したの」と傷を見せてきた。
どういう意味だ?わけがわからない。とりあえず「大丈夫?」って聞いて処置してあげた。引っ掻き傷程度の深さで安心した。
安静にしておくのがいいから寝るように言った。するとなんとか寝てくれた。僕は夜中じゅう彼女が壊したものを片付けてた。
襲われたときに逃げるシュミレーションをしながら夜が明けるのを待った。刺されてもいいように腹に宿泊者ノートを入れようかと考えたくらいだ。
無事夜が明けた。彼女も正気に戻ったようだった。二人は無言で分かれた。長い一夜だった。
でも、これで終わらなかった。
翌日にメールが来た。僕はもう無理と返信した。すると5通ほどまとめてメールが来た。中身は罵倒に満ち満ちていた。一番カチンときたのは「やりにげ男、最低だな」というメールだった。毎日5通から10通は届いた。半分は意味不明な内容だった。mixiのログイン時間も監視されてるみたいで怖かったけど、中傷の書き込みされてないか確認する必要があった。
そのころ僕の仕事はこもって精神を集中させないといけないものだったので、こういうメールは結構きつかった。かといって着信拒否したらmixi上で始めそうなので拒否もできなかった。仕事が全然進まなくなりこちらも焦ってきた。時々本気で頭にくるメールを送ってくるのでこちらもついつい反論した。相手は「お前のせいで手首に傷がついた」とか本当に本気でメール送ってくる人だった。
ふとmixiをチェックすると友達がマイミクを切ってきてた。嘘話を聞いたようだった。やっぱりあいつヤリ目的だったか、みたいに思われるのは心外で結構本気で傷ついた。連絡とって、あの人おかしいと伝えたけど、この出来事を信じてくれるとは思えないし、この出来事を聞くこと自体不愉快だと思うから伝えてない。
イライラも頂点に達して僕が思いついたのはこうだった。まず本名を検索して勤務先を割り出した。そして次送ってきたら勤務先にメールを転送するけどいいかな?と相手に伝えた。ずるいやり方だとは思うけどこれしかなかった。やっとメールは止まった。
しばらくして退会した。今でもその友達に謝りたいというか説明したいのだけど、気が引けて長いこと連絡していない。というわけで匿名でここに事実を吐き出しておく。
今回はしごたんに寄り付く人を見て思ったのは、半端ない振り回され方をするのでよっぽどの自信があってもやめといたほうが良いということです。省略しましたが相手は思いも寄らないような創造性溢れる攻撃方法をとってきました。本当にクリエイティブでした。治ってほしいとは思うけど、素人が手を出せるものではありません。
以上、性交一回・後悔一生という実例でした。前半、なるべく詳しく書いたのは、自分の立場に立ったとき他の人ならどういう行動をとるのか教えてほしいという思いからです。よかったらコメント下さい。始めてあったときはしっかり者の印象でしたが調子の良い日だったみたいです。ネットではそういったそぶりはまったくありませんでした。読んでいただいてありがとうございました。
逆に増田が怒るなら偉いな
人に怒るのにもエネルギーいるし。
俺ならその後のやり取りをシュミレーションして、面倒になって返信しねーだろうな・・結局。
それでもムカついてしょうがなかったら、あんたのトコじゃもう買わないね
ぐらい送るかもしれんが。
福田「小沢さん、このままじゃ国会審議もままならない。連合くまないか?」
小沢「くめん。」
ちらっと顔をみる
福田「小沢さんに総理大臣・・・・。 ・・・やってもらってもいいともっているんだよ。」
小沢「なに!?」
小沢「・・・。」
福田「悪い話しじゃないとおもうんだけどな。」
福田「協議しよう。」
小沢「よし、じゃぁさっそく党に持ち帰って協議する!」
小沢「管くんー、鳩ちゃん!民主党!とうとう政権とれるよ!!福田くん連立くんだら総理大臣やらせてくれるって!」
管「連立くむんでしょ?ダメだよ。ダメ。なんのために別の党なのかわからないじゃない。」
管、鳩「だーめ」
小沢「・・・。」
小沢「やめる。」
管、鳩「え!?」
小沢「ボクもう代表やめるーーー!!」
福田「今日、二人だけで会談をひらかせてもらったのは・・・見てもらいたいものがあったんですよ。」
福田「まあ、そう剣呑としなさんな。」
福田「まあ、みてください。お宅のネクスト内閣の親族の個人情報がまとめられています。」
「その資料によると…小沢さんには来年小学校にあがる姪っ子がいるそうで?」
福田「それで相談なのです。」
小沢「ん? どういうことだ?」
福田「実はその資料・・・。われわれが用意したものではありません。」
小沢「??」
福田「今回、給油支援が滞ったことで激しく不利益を蒙る連中…といえばわかりますか?」
小沢「・・・。」
福田「外交上彼らは相当おとなしいですが、内閣も相当な圧力をうけています。」
小沢「わたしに一体どうしろと?」
福田「私は何ももうしあげられません。ただ彼らは本気だと。それだけお伝えしておきます。」
小沢「私もやられたならだまってないぞ?」
福田「彼らは本気だといったでしょう。」
小沢「どういうことだ?」
福田「彼らは例の方法をとりかねない。
国内でやられたら民間人も大勢犠牲になる可能性があります。
いま、鳩山くんを通して民間人にもテロ注意の喚起していますが…。
われわれに表立ってできることはここまでです。」
小沢「れ、例の方法だと!!? ばかな!!?ここは日本だぞ!!」
福田「我々は法案をそのまま出します。小沢さんは党内を説得してください。」
小沢「・・・。」
小沢は苦渋の決断のすえ党内に情報だけ伝えたのち即日会見をした。
党首会談の内容だとおもって集まったメディアは代表辞意の発表におどろき速報を流した。
予想外の対応の早さだった。
法案の成立に反対をしていた小沢が代表をやめるのであれば小沢を脅す意味はなくなる。
だが次の民主党の代表も判断をする局面には立ちたくないので留意に全力をあげている。
小沢「福田政権は手ごわいな。防衛庁の件を辿っても時間がかかるだけだ、民主党の票にはつながらん。」
孔明「そろそろ話題をつくりましょうか。」
小沢「なにかあるのかね?」
小沢「はん! 何をばかな!このままがんばれば自民の過半数も夢ではないところで連合してどうなる!」
孔明「ふふふ」
孔明「読売の渡辺会長が連立を組んだらどうだという意向だそうでございます。」
小沢「聞いている。悪い人ではないがうるさいじじいだ。」
孔明「小沢が連立を組みたがっているといって、党首会談をセッティングしてもらいましょう。」
小沢「ん?」
孔明「密室で最低2回はやってもらいます。内容は適当に話してください。」
小沢「それで?」
孔明「会談の直後に党内の調整をするというので一旦中座してください。それで福田さんには党内がまとまらなかったと…」
小沢「自分でもちかけておいて、やはり無理でしたと断るのか・・・。」
孔明「先方には無能さをアピールする形になりますが問題ないでしょう。重用なのはここからです。」
孔明「違います。
・・・小沢さんには党の代表を辞職してもらいます。」
小沢「なんだと!!?」
孔明「間髪いれず即日です。理由は”党内の調整ができなかったので”とあまり語らないでください。」
小沢「わしは辞職することになるのか?」
孔明「一時的にアベしてもらうことになります。」
孔明「入院まではいきすぎです。副代表の方々には留意してもうよう話しを通しておきます。」
小沢「留意してもらってどうなる?わしはともかく党のイメージまでがたがたになってしまうではないか!」
孔明「一時的には・・・」
小沢「長期的には違うとでもいうのか??」
小沢「そんな留意したぐらいで印象の操作はできん!」
孔明「安倍前首相が辞意を表明したとき新聞は一週間にわたり自民党一色になりました。」
孔明「辞意の表明の直前にやる党首会談もそうですがメディア露出が増えたときに布石はいくつか・・・」
小沢「ふむ。」
小沢「そうれはそうだろう。」
孔明「それで自民が割れれば儲けもの。辞意の撤回後、話題をそらすための強力な弾を既に用意してあります。」
それだけでございます。
次の弾は非常に強力。防衛庁の比ではございません。いい流れで解散総選挙にもっていけますぞ!!!」
小沢「そうか!」
小沢「自民党にもつかえそうな奴おおいんだけどなー…。民主もうるさい奴多いなー。」
小沢「・・・。」
小沢「俺が代表のあいだに党わっちゃおうかな。」
ある?
つか、やっぱり意味わからねぇや。ケース1っぺえけどな。
Googleの地元サンフランシスコではGoogle提供無線LANが街全体で使用可能という話は有名だ
なんでもGoogleはどの無線LANに繋がってるかで位置情報を把握し、それに基づいたターゲット広告を飛ばすというシステムを確立したいらしい
そのため、「FON」という無線LANネットワーク構築企業に多額の投資を行っている
ネット内の行動だけでなく、リアルの行動もGoogle先生にはバレバレになるということだ
というわけで、もしこのシステムが機能し始めたらどうなるかを授業中にシュミレーションしてみた
通話はskypeやGTalkで無料になるだろうし、メールもネットも無料でやりたい放題になる
しかし無線LANが行き届かない地域が出てくるために既存の携帯キャリアとの提携で、今までの携帯のシステムと併用になるだろう
そうなったとき、Googleは家で無料通話などができることを餌に、「FON」のシステムを家に置くように勧める
このシステムは自分の位置情報から近くにある店などの広告を受け取るという仕組みだ
店ごとの無線LANでその店の前を通ると、その店の広告がGPhoneのチラシボックスのようなものにはいってるというのも面白いかもしれない
広告にはタグがあり、【服】【雑貨】などのタグで街をぶらついてるだけで好きな店の情報が手に入るというわけだ
会社で暇つぶしに広告を見て、「クーポンもついてるし帰りに買って帰るか」ということになる
「服を買いたいんだけど行きつけにあまり欲しい服がなかったな」
「この近くにこんなに服屋あったんだ、いってみるか」ということになる
広告フィードが受信されてどんな会社か知り、会社の地域密着性が高くなる
…こんな感じで位置情報を操るだけでいろいろと可能性が生まれる
ビラもティッシュも配る必要がなくなる
その地域でしか手に入らないご当地アイテムや
そういえばPCゲーム黎明期の海外ゲーに、「異星人同士が植民惑星で会話したり交渉したりする」という設定のゲームがあったという安田均のコラムを思い出した。
なんでそんなの思い出したかというと、そのゲームではキャラクターたちが全員(主人公はプレイヤーが担当。残りのプレイヤーは全てコンピューターが担当)異星人同士だから言葉は通じない。で、「感情を伝える」テレパシーで会話するんだけど、確かいくつかのアイコン選択肢から選んで『会話』っぽいことをするさまを彼が妙にリアルに再現していて面白かったから。といっても単純なアドベンチャーを想像して貰っては困るので、なぜならそのアイコンは70以上あるから。これを駆使して相手や周囲との人間関係を変化させていくというシュールな交渉ゲーム。たとえて言えば、「複数同時・関連調教」する調教育成シュミレーションみたいな……あ、余計分かりませんか。ごめん。
防災関連の仕事してます。といっても地震の専門ではないですが。
最近はODAで、他の国にいって日本の教訓を他国の行政機関や地方自治体、コミュニティに伝える機会も多いのですが、やっぱり阪神大震災の教訓といって、世界にアピールしているのは、国家防災計画としての自衛隊の初動ではないわけですよ。おっしゃるとおり。今抱えている某国の案件でも、おらおら軍隊重要だぜぇとは指導していません。というのも、そんなことわかりきっていますしね。いわれなくったってインセンティブあるわけですよ。都市型になって欠如してしまうのはやっぱり地域防災の観点。
ただ、ぶっちゃけた話、コミュニティ防災のような、あるのかないのかわからないような機能をよその国の地方自治体にはいって強調するのもなんだかな??とは思うんですが、しかし、しかし、共助という観念は、公共インフラが壊滅した震災というシチュエーションにおいては、やはり拾い上げざるを得ないんですね。
たとえばこういうことですよ。
行方不明者ゼロ 町独自の「高齢者マップ」大活躍(sankeiweb 07.3.29)
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070329/jko070329000.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070426k0000m070154000c.html
自然災害というのは、行政のリスク管理の観点からとらえたとき、公共インフラおよび公共サービスの崩壊として捉えなければなりません。
つまり、国家-個人との縦軸によって享受する公共インフラ、公共サービスが切断された事態として自然災害をとらえなおす必要がある。縦のラインが切断されたときにどうするか、という問題視角です。この観点にたてば、なんとしても国が国民の保護に全力を挙げるべく、自衛隊自衛隊と国家の責務を叫ぶより、まず地域あるいはコミュニティの防災管理能力を高める必要があるという議論が現実路線といえます。土地勘のない自衛隊が避難経路を教えてくれるかい?自衛隊がどこに社会的な弱者がいるとおしえてくれますか?誰を優先的に助けるべきかを指示してくれるのですか?と。そういうことですよね。
公共サービスが切断されることを前提として、市民社会の横のラインを充実させる道筋をつける必要があるわけです。
石原発言に反論して井戸知事が「公的救済が入る前に、地域住民による救済が必要な状況だった」と述べていますが、実はこのコミュニティ防災的な認識が都市型の震災のもっとも重要な教訓だったともいえるわけです。
これを国家が指導しようとすると、戦時の隣組みたいな、怪しさ大爆発なものになるわけですが。
技術者に考えさせると袋小路まで考え、最終形は妙に複雑怪奇なもの
もっとシンプルにすれば顕在化しないものまで露呈され、吟味され、主目的が曖昧になる
技術「でもどうせやるなら100だろ」
企画「そうなんだよ!できるのなら10じゃなく100がいいな!」
技術「でもさ、いろいろ考えるとマイナス10、ここででマイナス8.2、でもこれもマイナス6.004で…あーでもないこーでもない…」
企画「…へー、そうなんだ、ふむふむ…」
技術「結局、43.748だな」
企画「…ああれ?100にはならないの?」
技術「そう、結局43か44くらい」
企画「…100にならないなら10で良いんだけど」
企画「そう、じゃ43.748でおねがい」
10に上乗せで33.748を考える必要が出てくる
面倒だなぁ、その少数…
で、リリース前に
技術「43か44って結局どうなるんだっけ?」
企画「へっ?」
技術「43だっけ44だっけ?」
企画「43.748だったでしょ」
技術「え!そうだっけ?」
企画「この前決めたじゃん、43.748だって」
技術「ふーん…この際さ、切りよく43にしようよ」
せっかく考えた複雑な小数点以下を含む0.748はあっさり切り捨てられる
実は、切り捨てた中にそもそもの10がいくらか含まれていたりする
そんなのおかしいと思う今日この頃
はてなブックマークのコメント欄でまで説教してんじゃねえぞ!?テメェ!!!?貴様がどんな高さに視点を置いてるのかなんて全然興味ないが、とにかくめざわりだ。非モテとか非コミュとか呼ばれてる俺たちがどれだけ苦しんでいるのか、どれだけ「空気」に苦しめられているのか、空気を読めなんていう言葉にどれだけ憎しみを抱いているのか、お前には絶対にわからないんだよ。自分の思ったとおりに行動できるくらいなら最初からしている、小学生、幼稚園のころからしているよ。お前にとってはなんでもない、初対面の相手と喋るってことひとつにしたって、緊張して汗かいてどもって、声が裏返ってしまうんだよ。それなのにお前(等)はすぐに「気楽にやってみればいい」とか言うだろ。「気楽になるにはこれこれこうすればいい」とか言うだろ。そんなことは自分のブログに書いてひとりで恥を書いてろ。コメント欄の雰囲気ってものがあるだろ、お前空気空気言ってるくせに読めてないのがお前だ。空気が読めないなら消えろ、せめてプライベートモードにしてくれ。お前のコメントが目に入って胸が絞られるような気分になったのは一度や二度じゃない。いまなんて悔しくて悔しくて涙が目に溜まりそうになったんだ、だからわざわざ増田にこれを書いてるんだ。お前がやっていることは公然の暴力だ!!!?
(以下21:40上を枠でかこむと同時に追記。id:suveneまでの11users時点。)
っていう釣りでした。俺は正直、コミュニケーション能力においてはかなりトップクラスだと思ってるし(そうなれるように工夫してきたからね)、信頼されてないとできないような仕事で周りに利益をもたらしてメシを食ってんのね。周囲が幸せそうにしてるのを見るだけで理屈抜きで嬉しく感じるし、だからいまの立場は天職だと信じている。
非コミュとか非モテで上の文章に共感した人、わかるかい?普通にコミュニケーション能力の高い(と自負している)人間にだって、あなたの考え方がシミュレーションできるんだよ。このさい「自分らしさ」とか、行動力をさまたげてるプライドはちょっと放置してみてさ、「ぜんぶ見透かされてるんだ」って諦めて、「モテる本」でも「脱オタスレッド」でも何でもいいから、何も考えずに表面上だけでいいから、取り入れてみてほしい。試してみてやっぱりだめだったらまた今と同じに戻ればいいじゃない。ちょっと、そうだな、2週間だけ、演技して生きてみるのはどう?
俺は、人に優しくしようと心がけて生きてる。街角でギャハハハと笑ってるヤンキー風の兄ちゃんにも、あなたのことをバカにしないで想ってくれる人間がたくさん居るんだぜ?あとはあなたが、何をどう考えてどう選択してどう行動するかだよ。自分の人生なんだから、自分で指揮してもいいんだぜ。
(2月2日朝にも追記)
ブックマークコメントで、×「シュミレーション」←○「シミュレーション」、との指摘が。こんな間違いをする私はfromさんじゃありませんよ。
私はこの「脱非コミュ活動」を高く評価しますよ。とてもいいサンプルだ。
蛇足だがコミュニケーションに自信が持てなかった私を救ってくれたのは、学生時代に読んだみうらじゅんの本。「ギターが趣味、でなく、ギターがマイブーム、って言うと気楽なのよ」とか「親孝行なんて恥ずかしいから、ふざけてイメクラ感覚で『親孝行プレイ』をしてきた」っていう表現ひとつ、言い方ひとつにとても勇気付けられた。
クソ真面目なモチベーションなんて不自然なんだから、2ちゃんねらーが千羽鶴を折りまくった感覚で、「ふざけて」やってみればいいんだ。非コミュの神様であるとこの伊集院光だって、ふざけていろいろやるからあの位置に居られるんだよ。
タッチパネル系デバイスに、触感を加味する技術が実用化されるって話をききました。仮想的なボタンのデザインをした任意の部分を実際に少し膨らませることが可能で、押すと少しへこむことができるとか。
いままで画面のなかで一所懸命「ガチャコン感」を演出しデザインしてた僕からすると、ガチャコンまではいかなくても「ペコ」ってほんとにするんですから、そりゃ目から鱗なわけで...
ちょっと前って、GUIですら、仮想現実って範疇でかたられていましたけど、実際に可動すると、どうなんでしょうね、もう実世界じゃないんですかね。ハードウエアのボタンをシュミレーションしているということでは仮想だってことかな
触感は一番原始的で、好き嫌い、分かる分からないの生理的な理解に近いじゃないですか(セックスがそれを証明してますよね。肌に合う合わないとか)だから伝達される対象としては究極だとおもうんですよ。
あとは、その触感を遠隔地へどう伝えるかとか、またはそれを、身体サーフェースというインターフェースに伝えるのか(ハードウエアデバイス)、直接それを認知している脳の特定部分に、電位や脳内物質で伝えるのか(攻殻機動隊方式?)....