はてなキーワード: ですよ。とは
それはあなたの読解力に問題があるのだと思うが。
http://anond.hatelabo.jp/20071116161430
それともそれは元増田への批判なんだろうか?
思わせぶりな書き方って、あなたが思ってるより他人に伝わりにくいですよ。
「書き手」の能力に信頼を置きがたい昨今は、特に。
この層、ってか今の中高生に対するマーケティングってのは成功していないのがほとんどで、
逆に中高年をターゲットにした商品ってのが増えてる。
ここを掘り起こさないと将来の消費を喚起できないから
どこもかしこも躍起になってるわけですよ。
がっかりする人が多いんだろうなぁ…
今日の五時間目に授業が別の教室であったから、
そうすると、いつも人と喋らない男が机で寝ておるわけですよ。
「ほっとこ笑」とか言ってて、俺は「うわー○○ひどい奴や笑」とか言うわけですよ。
それで授業行ったんだけど。まぁその男はちょっとだけ遅れて普通に来たんだけど。
あー何を書きたいのかわからん。あ、そうか、これ日記だから別にいいよね。
質問者のような悩みを持っている人は,往々にして,自分の悩みを聞いてくれる人が周りにいないことがあります。
「聞き手」になるのって難しいですよ。ただ聞くだけでなく相手のことを理解してあげないといけないから。そして相手に理解したことを言葉で示さないといけない。そして相手から共感を得られなければいけない。
元記事は「だからカウンセラーに頼みましょう」と言ってるんだろうけど、上記のような「理想的」聞き手になれるカウンセラーっているのかな。
FairUseなどの土壌によりYouTubeが開発された
↓
世界的に広まった
↓
↓
んじゃーやるべ(というなんとなく感覚)
だろ。ニコニコの場合は法律的に極めてチャレンジャブルだとは思う。あれは普通にカラオケ法理とかで潰されるだろ。権利者がその気になれば。
実際チャレンジャブルなことはいろいろあるんだけど、例えばMYUTAとか、あれはアメリカならフェアユースの範疇でサービス可能だろうが、日本ではああいった形で違法認定されてしまったわけで。でもあれ、アメリカで前例がもしあったなら、日本でもある程度寛容だった可能性があると思うんだよね。これは法律の問題ではなく、あくまでも「雰囲気」の問題だと思う。
検索エンジンなんかもアメリカではフェアユースが想定されてるはずですよ。Googleのキャッシュ表示なんかもそう。
残念ながら、日本では違法なのよね。本来。
でも、雰囲気が「だいじょうぶだろ」って事になると、権利者も文句付けづらいのよねー
そーですか。「そもそもの問い」が何を指しているのかがわからんですが、まあなんにせよお互いにとってどうでもいいことのようですね。
わたしゃ例外がどうのにはあんまり興味はなくて、そもそも例外ということばがあってるかどうかもどうでもいいです。(例外じゃなく矛盾じゃねーのという指摘もあったけど)
で、元のやつですが
そりゃ、どう考えても倫理でしょう、という素朴なツッコミがしたかったんですよ。
「…かね?」とか言いながらものすごく間の抜けたことを言ってますよね。これ。
俺もさー1年の時2ヶ月ほどまるまる高校行かなくてさー
なぜ引きこもったのか(つっても、普通に外に出て街に出てたけど)今でも覚えてないけど
2ヶ月経って「そろそろ出席日数ヤバイ」って担任の先生に言われて次の日あっさり登校したらしい
親が心配して鬱じゃないかって精神科つれてってくれたけどそれもなんか復帰したからなんとなくやめてさ
(てーか俺は絶対自分は鬱とかじゃないって思ってたから、かえって親に申し訳なかったから、よかったんだけど)
医者は「2ヶ月ほど引きこもっていて突然復帰するのは珍しい」とか言ってたけど俺はそもそも復帰する時はなんで学校行くのやめたのか忘れてた。
でそれからずっと通って、2年の夏、オーストラリアへホームステイした。意味は特にない。これまた親が心配してくれ、「安くなってるし、行ってみたらどうか」といってくれたので、せっかくだから行ってきたのだ。どっちかというと人見知りの俺だが海外では超陽気なキャラになりエンジョイしまくった。まあネットがない環境は辛かったけどな。でも「あー帰りたくねぇー」と思ってた。オーストラリアに永住してえー。とか。
んでも帰宅。また学校が始まった。
3年に近づくにつれまた俺は休みがちになり遅刻しがちになり、出席日数はその積み重ねで結構ヤバイことになってた。
その頃はまた鬱鬱した気持ちがピークになり毎日「死にたい」だの「生きてる意味がない」だの呟いてた。毎日意味もなく泣いていた。
そして3年に進級する時、友達が、学校を辞めた。突然だった。
「大検で大学行けるしさ」そういって割りと気楽に辞めていった。いや、本人は勿論色々悩んだらしいが。
「お前も辞めたら?」
「そうだな。辞めたい。
もう学校来たくない……」
そう口ではいいながらも俺はなぜか心の中で俺が辞めるという選択肢を全く選ぶつもりの無い事に気付いた。なぜか?分からない。でもとにかく辞めなかった。多分、惰性だ。辞めたらどうなるか、不安だった。ならあと一年くらい我慢しよう、切り抜けようと思ったのだ。俺は学校を辞める勇気すら持たなかった。基本的にクズなのだ。
そしてなんとか3年が過ぎ俺は卒業し大学へ行った。解放された、と思った。
そんなに辛かったのなら本当に、別に俺は辞めればよかったのに。どうして辞めなかったのか自分でもよくわからない。
あいつらは普通に楽しそうだった。
じゃあ俺は何を我慢したのだろう……、俺が最後の一年我慢して通った意味は、別に、なかったのだ。やっぱり辞めてりゃよかったんじゃないのか。俺は辞めることすら出来ないクズだ。そう思った。激しい劣等感。また死にたくなった。こんな自分が嫌で仕方なかった。
また親が心配してくれ精神科へ通う事になった。本当に申し訳なかった。しかしこれは単に俺が弱いだけのだ。人間的に。カスなだけで、別に、鬱でもなんでもないのだ。病気のせいなんかじゃなく性根が腐ってるだけなのだ。高校を辞めることすらできなかった。一年我慢して通った意味はなかった。そこに失望した。
死んでしまった方がいいんじゃないか?
自殺方法を考えた。……が、ダメだ。計画時点でもうダメだった。俺が死にたいなどといっているのは所詮まやかしなのだということを思い知らされた。死ぬ事を考えると怖くて仕方なかった。そしてまた俺は死ぬことさえ出来ないカスな自分自身に泣いた。
精神科をやめた。親は反対した。しかし、俺は鬱じゃない。単なる甘えだ。知っていたのに分かっていたのに、誰かに話を聞いてもらえるのが心地よくて、医者に甘えるのが気持ちよくてズルズル通っていただけだ……。
もうだめだ。氏ね、氏ねよ、今すぐ。俺みたいなカスは死んだ方がいい。いない方がいい。もうどうしようもないんだ。このカスぶりは。俺は不良品なんだ。不良品は廃棄すべきだ。俺は氏んだほうがいい、氏ぬべきだ、氏ね。おそるおそる夜中包丁を手にもった。震える手で裸になった胸にあてた。息がハァハァいっていた。手が震える。包丁が持てない。落ちる。ダメだ。落ちる前に突き刺せ。なぜなら俺は不良品だから。突き…………
ダメだった。怖かった。氏ねない。どうしようもなく怖い。怖い。怖い。どうすればいいんだ。自分で死ねないなら、俺はどうすればいいんだ?!誰かいっそ突き刺してくれ。怖いんだ。俺じゃ。怖い。死にたくない。でも死にたい。死にたくない。死にたい。死にたくない。死にたい。死ねない。俺はここまできてまだ自分が可愛いのか。畜生。クズめ。カスめ。氏んでしまえ。畜生……
泣きながらそのまま眠った。
物凄く眠った。
丸一日寝ていた。大学……またサボってしまった。
ああ、カスだ……。
その時ふっと何かが切れた。
ああ俺はカスだな。うん。カスだ。カスだな。
いや。
やっぱりカスじゃないかも。ていうか、誰がカスだ。そうだ。俺は死にたくない。絶対死にたくない。俺は死にたいんじゃない。幸せになりたいだけだ。馬鹿野郎。死にたくなんかねえよ。怖いよ。死ぬのはすげえ怖い。死ぬ訳ないだろばか。俺がそんな度胸あるわけないだろバカ。死にたくなんかない。死んでたまるか。死にたくねえよ。あーそうですよ。カスですよ。俺はカスですよ。で、何か?
みたいに。なぜか逆ギレした。
それから時々また「もう嫌だしにたい」となるけど
大抵一日で回復するようになった。
何を必死になってるのか知らないけれども、優越感どうとかのはるか以前の問題として、いわゆる料理と菓子づくりは似て非なるもの、というのがいわば定説なんですよ。君も増田でわめく前に下調べでもすれば恥をかかずに済んだんじゃないかな。
後輩の女の子が可愛くて仕方がない、と書いてみる。
ふわっと甘い香りが流れてきた時は死ぬかと思った。煩悩的な意味で。
たまに髪下ろしてる所、棚の上に手が届かない所とか。指摘した事に反論してきたりとか。
言動、会話全部にスペランカー並みの勢いで残機を削られる。ああ、自分キモい。
下の学年にも彼女持ちでない男子の方が多いし、冗談めかして吶喊した結果、見事に振られた男も居る。
それ以外に、女子間の仲は以前恋愛絡みで揉めた名残から少々険悪だとか。女の子って怖いですね。
空気は解読する物じゃなく呼吸する物だと思ってるので同期の話を聞くまでちっとも分からなかった。
表面上ほのぼのしたオタ傾向の連中が集まってるだけにそのギャップが恐ろしい。
自分がサークルの端っこで愛を叫んだ所で「サークルクラッシュ」までは行かないと思うけど、刺激すると知らない何かが飛び出してきそう。
それとも振られる分には
男「見事に振られたね!」
増田「ははは、駄目だったよー」
になるだろうか
でもね。可愛いんですよ。本当に。
そういう意地みたいなもんじゃなくて、しようと思ってみてもどうしても体が動かないとか、そういう感じなんだけどなあ。こんな自分なんかがやってたら笑われそうとか、中身と違うことがバレて袋叩きにされるんじゃないかとか詐欺だって言われるんじゃないか、とかとか。
オタクにお洒落な美容院に行けとか、ニートに外出て働けとか、非モテにとりあえずナンパして来いって言ったときみたいな体の動かなさ。金縛りに合ったみたいな感覚。そういう情けない状況なんですよ。
学生 「はい。人生のクオリティです。例えばアカウント名を悩まずに付けることが出来ます」
面接官「…で、そのライフハックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。USBメモリを安心して取り出せます」
面接官「いや、当社にUSBメモリは持ち込み禁止ですから。あなたにではなく、当社にどういうメリットがあるのかと…」
学生 「ヒザの上でノートPCを快適に使いながら、メール送信サーバを設置出来ます」
学生 「Internet Explorerの同時ダウンロード数も増やせます」
面接官「ふざけないでください。RFC違反ですよ。だいたい…」
学生 「『接続するサーバ側の負荷にも配慮し、問題ない場合に限って使うのがよいだろう』」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ライフハック」
面接官「いいですよ。使って下さい。ライフハックとやらを。それで満足したら帰って下さい」
面接官「帰れよ」
別に意欲がないわけじゃないんですよ。
そりゃ、誰だって成績あげたいと思うでしょ。
もちろん、楽して良い点とれないかなーなんて期待スンともモタンですよ。
準備万端で先生の横に座っても眠けが襲ってくるんですね。これが。
いや、失礼なのはわかってますよ。
「ちょっとすいません、トイレ・・・(で顔洗ってくる)」の度に
大変モウシワケない気持ちで一杯になりますよ。
原因もわかってるんです。
「内容をあんまり理解してないから」
なんだかんだでこれに尽きますです。はい、認めます。
すいません。
なんとか頑張って赤ペンで囲ってみたり、
「つまり、○○ってことなんですよね?」とか質問のポーズだけとってみたりしますが、
それでも、ごめんなさい先生、ほんとはわかってないんです。
自分でも何やってるのか、あなたが何を仰っておられるのか。
んで、そんなでぃふぃかるてぃーを乗り越え、
とりあえずの復習で大体のことは把握したつもりになっても
いざ問題を解いてみると詰まる詰まる。
先生に泣きついて解説をもとめて「なるほど!」とわかった気になっても
数秒後に同じ問題にまたつまる。
ええ、わかります。
あなたが
「てめーの脳みそは容量3メガしかないんか!
とそのマナコで語っておられるのは。
私だってなんとかしたいんです。
何も成績だけの問題じゃない。
でも、わからないんです。
自分が勉強が嫌いなのかも、そうでないのかすらも。
選考委員はブックマーカー。
これこれ。
例えば、街中で20代男性のファッション意識のアンケートと称してインタビューを受けて、それが実際には「オタクのファッション意識」を調べるアンケートだったと知ったら、大抵の人(オタク)は怒るでしょう。
人は自分の行為とその成果を、自分の意図した目的と違う用途で他人に流用されると非常に腹が立つものです。
別にファ文を評価するためにつけているわけではない自分のブクマが、勝手にファ文の評価に流用されている。
完全に秘密裏に実施されるのならいいですよ、それはニュートラルな評価だから。
ところが情報はだだ漏れになっており、ひょっとしたらこのブクマがファ文の評価に流用されるかもしれないと思うと、それだけでバイアスがかかる。ブクマしようとするモチベーションにケチが付くわけです。これは非常に不愉快なことなのですよ。
だからどうということでもないし、縛るものはないのだから勝手にやってくれればいいとは思うんだけど、文を書いて喜ぶ集団のコミュニケーションとして今回のやり口はあまりにお粗末なのではないかと、文系の風上にも置けないと、そういう気がしてならないのです。