はてなキーワード: ウノウとは
かもね。
なんか、やっと自分が言いたかったことが分かってきた気がした。
安保法制反対派が提案した安保法制の廃案って、一般の日本人にはアビリーン行きの旅行みたいなもんだぜって俺はいいたかったのだと思う。
憲法学者は一般の日本人みたいな次元じゃ考えてないんだから(そこにこそ学問の価値がある)、一般の日本人の生活の都合と違うことをいうのは当たり前じゃねえか。
憲法学の限界が検討されないまま、朝日新聞が自社の主張を裏付けるために悪用する様子は寒気がしたが。
でもまあ、法案の成立も確実な情勢だし、どれだけの賛同をえられたのかは知らないが、テレビや朝日新聞ではあまり取り上げられない安保法制を成立させるべきだと考える人々の論理も、たんに党派的な力学だけによるものではなく、それなりの背景があることは別のトラバツリーでしめすことができたと思うし、なんかもういいかな、と思い始めた。
コウノウサマ・ザ・大低能もみかけねーし。