かもね。
なんか、やっと自分が言いたかったことが分かってきた気がした。
安保法制反対派が提案した安保法制の廃案って、一般の日本人にはアビリーン行きの旅行みたいなもんだぜって俺はいいたかったのだと思う。
憲法学者は一般の日本人みたいな次元じゃ考えてないんだから(そこにこそ学問の価値がある)、一般の日本人の生活の都合と違うことをいうのは当たり前じゃねえか。
憲法学の限界が検討されないまま、朝日新聞が自社の主張を裏付けるために悪用する様子は寒気がしたが。
でもまあ、法案の成立も確実な情勢だし、どれだけの賛同をえられたのかは知らないが、テレビや朝日新聞ではあまり取り上げられない安保法制を成立させるべきだと考える人々の論理も、たんに党派的な力学だけによるものではなく、それなりの背景があることは別のトラバツリーでしめすことができたと思うし、なんかもういいかな、と思い始めた。
コウノウサマ・ザ・大低能もみかけねーし。
清濁併せ呑むどころかあえて濁水を飲むのが現実的で知的な大人の選択なのだ、という中二病にしか見えない。
九条改正と安保法制に同時に反対するのなら、そりゃ清だけを飲んでることになる。中学二年生なみの脳みそだってのはその通りだけど。
なぜ? それを支持するにもそれぞれの理由があるでしょ? 増田はただ何となく「綺麗事を言う人は信用できなくて悪いことを言ってくれる方に説得力を感じている」というだけじゃん...
なるほど君の言うとおりだ。 ずいぶん頑張って探したのだが、見つからないので諦めてしまっていた。 上記の条件を満たし、論理的でかつ現代日本の平和と繁栄を脅かさない説明を聞き...
増田は「君たちにもいろいろと考えがあるだろうが私は自分の考えが正しいと思う」と言えばよかったんだ。 そこで万人が納得できるような正解を探そうとしたり、「君たちには考えが...
かもね。 なんか、やっと自分が言いたかったことが分かってきた気がした。 安保法制反対派が提案した安保法制の廃案って、一般の日本人にはアビリーン行きの旅行みたいなもんだぜっ...
一般の日本人 主語が大きい。
1. 主語ではない 2. 主語が大きいという批判の仕方を最近覚えた感じがしてイタイ 3. 俺が想定する「一般の日本人」(安保法制の論理・メリット・デメリットを詳細・理性的には検討した...
意味不明。