はてなキーワード: イオとは
昨日は大変な目にあったわ、と思ってみて、そもそも昨日がどんな日だったのか忘れていることに気がつきました。どうもこの頃もの忘れが激しいようで、夕方になると今日の朝のことまで忘れている始末で、例えば洗濯機に入れていた洗濯物のことを忘れて生乾きの服を夜に家の中に吊り下げて乾かさなくてはならなくなったり、昼にカレーライスを社員食堂で食べてくるから、とお父さんが言っていたのを忘れてハヤシライスを作ってしまったり、同じ週刊誌を発売日に買って、違う日に「あ、これ買ったかしら。面白そう」ともう一度買ってしまったり。そういうことがよくあるのです。お前はボケてきたんじゃないか、とお父さんは言い出すのですが、反論できないのが悲しいです。自分自身、やっぱりとぼけた人間なんだなあと、今日買ってしまった三冊目の月刊誌の最新号を見ながら、つらつらと思ってしまうのです。
ところで、初春を迎えたからかどうか、ともかく暦通りに世界ではなべてこともなく時間が過ぎているようで、二月になったこのあたりでは既に河川敷や土手にたんぽぽや菜の花が咲いているのが目立つようになってきました。時折雪が舞い散ることがあるのですが、雪に半ば埋もれて凍ってしまったたんぽぽというのもなかなか趣深いものがあります。そう言えば昔、推理小説で夏なのに島に雪が降るという出来事の起きる作品を読んだことがありました。あれは何だったかしら……向日葵畑に降る雪のことを想像すると、なんだかとても素敵な風景に思われてきて、わたしは思わず自分の膝の上に乗せた美代子に万歳をさせて、雪が降ったらお前はやっぱり炬燵の中で丸くなるのかにゃ? と話しかけてみました。美代子は軽く欠伸をして、わたしの体から離れようとするので首根っこをがっちり掴んでやりました。ネコの分際で人間に逆らうとはふてえ奴。
あ、あらわたしったら。すみません。
ともあれ、美代子とわたしはそうして縁側に座って外の光景を眺めています。そうすると空から何かが降ってきたので、また雪が降ってきたのかなあ、お前はなんでそんなに寒いのが嫌なんだいねえ、と美代子に話しかけていると、それが雪ではないことに気がついたのです。それは家の裏山に生えているダイオウスギの花粉でした。ダイオウスギといってもわたしの家の裏山にしか生えていない突然変異種のスギですから皆さんは御存知ないかとは思います。ダイオウスギの花粉というのは普通の花粉よりもずっと大きいのです。
なにしろダイオウスギ自体が普通のスギよりもずっと大きいのです。空に突き刺さるかと思うほど太くて鋭くて大きくて、わたしが五人いてやっと樹の幹を囲えるかどうかというくらいの樹です。近所の人からはダイオウスギが他のスギや木々の栄養を奪い取っているんじゃないかと何度も伐採されそうになりましたが、わたしが必死に思いを敢えて何も言わないという形で伝えるべく無言電話を町長の家に500回ほどかけたところ、やっとおとなしくなってくれました。そのことをそもそもダイオウスギを植えた死んだ祖先のことを考えると、誇らしくなります。美代子の体に生えている毛を毟り取りながらそんなことを思います。美代子はすっかりぐったりしてしまったようですが、毛を毟られるとびくん、と痙攣しギャン、と大きな声をあげます。可愛い子です。
スギから放たれる花粉が少しずつ積ってきます。そう言えば花粉症に悩まされる人がこの時期は多いとか。国民の一割の人が花粉症に悩まされていると聴くのですが、ダイオウスギの花粉はそれこそ手で摘めるほど大きい粒なのでそれが鼻の穴に入ることはあまりありません。あったとしてもマスクをして歩けばそれだけで十分防御できます。わたしは花粉症のニュースを見るにつけて、我が家の先祖が植えた突然変異体のダイオウスギを世界中に植えれば花粉症は壊滅するのではないかと思います。もっとも花粉そのものを全身に被ってしまったことでアレルギー症状を起こして毎年死者が出ることもあるし、宙を舞う花粉が眼に入ってよく学校帰りの子供たちが自転車で転んで川に落ちたりしています。帯に短したすきに長し、というものなのでしょう。
こう思っていると何故か、とても裏山に行きたくなりました。子供の頃のようにダイオウスギの根元に行って、空から降ってくる花粉を浴びたいと思いました。わたしは別にダイオウスギの花粉でアレルギーを起こすことはありません。もみ殻と同じで、ちょっと体が痒くなるくらいです。わたしは美代子の首根っこを掴んだまま、サンダルを履いて外に出ました。
外に出ると広場で何か火の手が上がっています。騒ぎになっています。火事? でも広場だから燃えるようなものなんかないと思うのですけど、一体なんなんでしょう。わたしは行ってみました。すると、広場で中学生たちが花粉が降りしきる中、暴れていました。中央に燃えるものがあって、それが子供たちに囲まれているという状態です。何かしら?
それはリムジンでした。中学生たちはリムジンを真ん中において、シートかどこかから火をつけて、そのリムジンの燃える中を囲んで踊っているのです。ブランキー・ジェット・シティの歌そのままの光景です。あらあら、足元にいくつか瓶がありますわ。火炎瓶もあるのでしょうけれど、男の子たちが飲んだテキーラの瓶も幾つか見られます。テキーラの瓶の中にはトカゲが入っています。あの子たちったら、酒屋に強盗に入って上物の酒を奪い取った後、リムジンを盗んで広場で火をつけて遊んでいるのですね。若いというのは羨ましいものです。すっかりおばさんになってしまったわたしにはそのやんちゃさがとても好ましいもののように思います。
あの子たちったら若いわ。素敵。好き、大好き!
わたしはさっそくその広場に行って、おばさんも混ぜて頂戴、と彼らのひとりが持っているテキーラを手に取ろうとしました。すると男の子のひとりが、クソババアは縁側で玄米茶でも飲んでろ、と言ってテキーラをわたしから遠ざけました。なんて素敵な罵りの言葉なんでしょう。こうした言葉が吐けるのも若さならでは。だったらわたしは大人としてこの子たちを調教、いや矯正してあげなくてはなりません。
大人を舐めるんじゃねえぞこのションベンタレが! とわたしは絶叫して、広場の隅っこにあった金属バットを(その広場は子供たちがよく野球場として使っていたので、そうしたバットがたまたま置いてあったのです)降り回し彼らの脳天をジャストミートさせました。ひとりだけ逃げようとするヘタレな野郎がいたからそいつには特別に手足の四本の骨が折れる音がするまで痛めつけてやったぜ、けっ、大人を舐めるなこの糞ガキが。
あ、わたしったらやだ。すみません。
いったい何の話をしていたのでしょう。すっかり忘れてしまいました。私は手に持っていた美代子を火の中に放り投げると、悲鳴を背後に夕食のピザトーストを作るべくまた家に戻りました。振り向くと花粉は倒れた中学生たちの身を包み、そして覆い隠してしまいました。日に触れた花粉が燃えて火の粉となって舞い散る光景が素敵です。お父さんのトーストに睡眠薬を仕込んでくたばったあとにまた来てゆっくり眺めようと思って、私は家路につくのです。明日はどんな日になるのでしょうか。そうです忘れてしまった昨日ではなく明日のことを考えましょう。私のおじいちゃんの口癖でもありました。明日が楽しみである。
とりあえず放送は見ているという中学生の甥に聞かれたので、説明してみた。
ファーストシーズンでは、
「ソレスタルビーイングのような存在は、果たして正義なのか」
という問いかけで始まり、
要素を織り交ぜ、「来るべき対話」という壮大なプランをチラつかせながら、進行した。
しかし、ソレスタルビーイングの軍事介入行動が、
最終的には、登場人物たちの「個人的な戦い」に矮小化されてしまい、
ソレスタルビーイングが、内部的にも外部的にも孤立化し、崩壊するという結末を迎えた。
セカンドシーズンでは、
アロウズという、明らかな悪役を配置することで、
新生ソレスタルビーイングの存在意義を引き立たせている。
確かな悪役の登場によって、ソレスタルビーイングは内部的にも外部的にも
孤立するということがなくなった。
そういうわけで、
1st で「個人的な戦い」の末に瓦解したソレスタルビーイングが、
2nd では、登場人物たちがそれぞれの「個人的な事情」を超越し、物語のフィナーレを迎える話・・・
なのかと思ったら、やはり、「個人的な事情」が優先されてしまうらしい。
これは一話ごとに山場をつくらないといけない制作の都合なんだろうか。
2nd では回を重ねるごとに聖人化していく様子が面白い。
と捉えることもできる。
もう刹那は確認するように「俺が“ガンダム”だ」と言う必要はない。
そんなこんなで、
2nd で聖人化してしまった刹那が 1st のときにいた「悩める勇者」の位置に収まったのが沙慈、
「悩める勇者」の位置に収まった沙慈が 1st のときにいた「傍観者」の位置に収まったのがマリナ・イスマイール、
となっている。
1st で色濃かったイオリア計画は、2nd ではイノベイターたちの影に隠れていてしまっているが、
今後、物語の中で回収されるはずである。
というか、 2nd では、ガンダムダブルオーのセントラルクエスチョンである「イオリア計画の行方」を意図的に隠しているように見える。
というわけで、今後は、「聖人化する刹那」と「隠されたイオリア計画の行方」という俯瞰視点で、
放送を見ていくと面白いと思う。
(後述)
ブコメを見ながら、
ミスター・ブシドーの人気に不本意ながら嫉妬してたわけだが、(べ、別にマスラオでトランザムして耐えられず吐血するブシドー様イカスっ!なんて思ってないんだからね!)
「姫様一期もテレビ見てただけなのに」
については補記したい。
マリナ・イスマイールは 1st では、一国の王女として立ち回ろうと努力し、
打ち砕かれるのであって、「傍観者」ではなかったのですよ。
2nd では、打ち砕かれた状態から始まっているだけあって、
消極的に非暴力の道を選び、
まきこまれるだけの「傍観者」の位置に収まっているのであります。
一瞬、「超時空亡国王女」になりかけたけど。
あれ、なんだったんだろうね?
「俺、プログラミング好きだよ」と言う男に、好きな開発言語やギークの名前を聞いてPHPの名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。PHPは私も大好きだし、素晴らしい開発言語だと思うけども、臆面も無く脆弱性を抱えた儘のサービスをリリースをするような奴の名を挙げる人のほとんどがPHP以外の開発言語を読んでいないんだもの。それどころか、そのアルファギークさんの最近のリリースもブクマしていない。せめて「非モテSNS」のオフくらい参加してから言ってもらえませんかね。
「俺、はてな好きだよ」と言う男に、好きなはてなのサービスやはてなムラビトを聞いてはてなブックマークの名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。はてなブックマークは私も大好きだし、素晴らしいアルファブックマーカーさんだと思うけども、臆面も無くb:id:dankogai・b:id:naoyaの名を挙げる人のほとんどが、それ以外のブックマーカーをお気に入りに入れていないんだもの。
「俺、SF好きだよ」と言う男に、好きな作品や作家を聞いて60年組の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。60年組は私も大好きだし、素晴らしい作家さんだと思うけども、臆面も無くブラッドベリ・ハインラインの名を挙げる人のほとんどが、それ以外のSFを読んでいないんだもの。それどころか、その60年組作家さんの最近の作品も読んでいない。
一時期、ゾンビのことばかり考えていた。
ロメロ監督の名作「ドーンオブザデッド(ゾンビ)」を観てからだ。
もともとホラー系が苦手で、特にハマったりはしなかった。
盛り込まれ、恐ろしいほど名作だったのだ。
そんなの全然気にならないくらい、ものすっご面白かった。
そして、一時期は「俺がこの終末世界に居たら、こう行動する」などを
ずっと頭の中でシュミレーションしていた。
友人と御飯を食べながら、でも頭の中はゾンビのこと。
夢の中でもゾンビのこと。
「くさりかたびらを全身にまとえばゾンビにかまれても平気じゃね?」とか、
防御方法をずっと考えたりしていた。
武器は銃+槍系だろうか。カーズみたいに手に剣をくっつけるのもできたらいいな、
とか真面目に考えていた。
そうしているうち、ゾンビ系映画をいくつも観ている自分が居た。
28日後。
28週後。
デイオブザデッド。
REC。
ダイアリーオブザデッド。
アイアムレジェンド。
ドーンオブザデッド(リメイク)。
ショーンオブザデッド。
バッドテイスト。
いくつか名作とも出会ったのだが、
数百年後、ボッカチオのデカメロンみたいに、
それほど、ゾンビのことしか考えられなかった時期がある。
・・・いかんね。
条件:競走馬の馬名は、日本の場合カタカナ9文字以内と決められています。
以下、順不同。
あーキリがねえやw
ちなみに、ほりえもん(笑)が自己の所有だった競走馬に、投票でとはいえ「ホリエモン」と名付けたのに実にガッカリした記憶は、俺はまだ古くない。
ネタバレ注意です
友や校長の協力を得てヴォルデモートの影を打ち破りゴブレットを手に入れようとしたときあのマルフォイが立ちはだかる。
「貴様は…、いつもいつもそうやって!なぜ己のつとめを果たそうとしない!」
「何のことだ!」
「死んだ方がましだ!」
二人の魔法が炸裂し互いの杖が砕け散ってしまう。
「お前には拒否する権利はない!
なぜなら、お前はあのお方の息子…、魔王ヴォルデモートはお前の父親だ!」
「嘘だあぁぁぁ!」
もはや魔法はいらなかった。拳と血が飛び交う。
リーゼントの崩れたマルフォイが馬乗りになって叫ぶ。
「透明マント、箒、ゴブレット。お前は何か一つでも自分の力で手に入れた物があるのか!?」
「僕には友達が居る」
「ふはははは、笑わせるな。彼らはプレゼントなんだよ。」
「ハリー考えてみろ、マグルの世界ではいじめられっ子なおまえがなぜこの世界でヒーローになれた!?
一人も友達がいなかったお前がどうして仲間に囲まれている!?」
「何が言いたい!?」
「この世界は、お前の父親がお前に託した最高で最大のプレゼント、「魔法の世界」なんだよ!
この世界はお前のために用意されお前のために存在する!俺たちもお前のお友達もな!
つまり、お前の父親、あのお方は「神」なんだ。」
「ふざけるな!ロイもシャーマイオニーもダンブルドア先生も作り物だというのか!?」
「ダンブルドアは少し違う、あいつはあのお方に造られた物の中で唯一反抗した物だ。
あいつはお前がこの世界を支配するのが気に入らないらしい。」
「だったらお前はなぜ僕を殺そうとするんだ!?」
「俺の役目はお前の友達になることだった。だがお前はそれを拒否した。役目を失った俺はどうしたらいい!?俺は何のために生まれてきた!?
そして悟ったんだよ。どうしたらいいのか。
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質問の意図がよくわからない…知ってどうするの?まいっかw
猫背止めて腹筋使って歩くようにしたらくびれたよーヽ(゜∀゜)ノ
ガリで下半身デブだけど、モノ好きもいるらしくそこそこ高評価をいただくよ。
声が可愛いからですか?
たしかに、ちょっと高い声かも。そういや「声だけでb(ry」とか年に何回か言われる。
お洒落に気を遣っているからですか?
厚化粧はする気にならないけど、多少は気は使ってるよ。顔色を悪く見せない色、スタイルを悪く見せない形を選んでるよ。なぜならこれ以上不細工に見えるのは辛いから。とはいえ、パンツ好きなので、男受けするかは不明。(女受けはいいよ!)あと、実は50%くらいユニクロwwwだけど姿勢がいいとユニクロだと気付かれない罠www
何歳頃からそうなれましたか?
24くらいからかな?キッカケは「王子様」にあっさり振られたからです。お察しくださいw
マジレスすると、スタイルでも声でも服装でもなく、「彼氏は無理」「スキンシップは好き」っていう事実を公言してることだと思う。
イイオトコでも似たようなスタンス(っていうか人間関係めんどくせーな)人はいる。
一方で女で私と似たスタンスの人は少ないから、いくらでも寄ってくる。
→選べる!(゜д゜)ウマー
ってなわけです。
やっちまった。日本で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。
彼女は25歳、中国で二番目に良い大学を卒業し、ケンブリッジ大学の修士を終えた、言ってみれば秀才だ。
ちなみに自分は29歳。女。一応日本で修士は取ったけど、いまは無職w
その日はお互いにイギリスを発つ直前、最後に一回会おうということで一緒にパブに行った。実は、ちょっとお互いの雰囲気が悪くなっているのを修復する為にも会いたかった。
彼女:今オリンピックの聖火リレーでロンドンとかパリで妨害を受けているのを知ってるよね?本当にむかつく。スポーツと政治を混ぜるべきじゃない。知ってる?第一次世界大戦中だって、オリンピックは開催されたんだよ
私も彼女もいったん議論が始まったら後には引かない性質なのでノンストップで1時間半ほどやり合った。ちなみに西洋のマスメディア批判・それを鵜呑みにする西洋人の批判・正義に見せかけたアメリカの乗っ取り陰謀というのはもうデフォルトで刷り込まれてた。もう中国人のテンプレ通りの論理の展開ですね。
とにかく、彼女の盲目的すぎる政府への愛、にとにかく違和感を覚えた。なんだ、この忠誠心。海外在住のエリート、頭は切れるし、もちろん英語の情報も理解出来る、なのにどうして中国政府の言い分だけを受け入れる?
そう考えていると、突然彼女が私の耳元に顔を寄せ、ほとんど聞こえないくらいの小さな声で囁いた。
それから後は大変だった。彼女は私と毛排臼(もう はいうす)という珍妙なサングラスをかけた中国人を引き合わせ、この世界の真実を教えてくれた。それは私が住むこの世界は、中国の作ったマトリックスというシステムの一部である、という信じがたいものだった。マトリックスは全て監視されていて、その支配を脅かすそうとする者は当局のエージェントに抹殺されるというのだ。なんだかんだで私は赤いカプセルを飲んで解放軍の一員になり、銃を撃ち、空を飛び、高速道路を駆け抜けた。手強いエージェントとの戦いも何度かあった。そしてカンフー対決とか爆発とかイカみたいな機械とか裏切りとか百人彼女とか色々あって世界は救われた。毛排臼はなんかションボリしてて最後らへんは仕事してなかった。無帯(ナイオビ)って人にだけ仕事させてた。「私は夢を見ていた。だがその夢も消えた」とかなんとかほざいてた。超ウケる。
オイオーイ、悪気は多分ないんだろうけどそういう書き方やめてくれよ。
なんか「子供よくもてるな」って言った派跋は「学生時勉強してなくてフリーターを選んだような奴ら」って勝手に括ってる感じに見えるよそれじゃ。
もともとトラバ先のエントリがあまりにもふざけてて悪気に満ちてたので同じように書いてみたんだ。
(でも大分マシにしたつもりだよ?)
オイオーイ、悪気は多分ないんだろうけどそういう書き方やめてくれよ。
なんか「子供よくもてるな」って言った派跋は「学生時勉強してなくてフリーターを選んだような奴ら」って勝手に括ってる感じに見えるよそれじゃ。
高校の時勉強してたら「なんで勉強とかすんの?」的な事をお前が言われたらしい件・大学の時勉強してたら「なんで勉強とかすんの?」的な事をお前が言われたらしい件・企業はいったら「なんで就職してんだよw」的な事をお前が言われたらしい件と、今回の子供云々は全くの無関係なんだからさ。勝手に突然無関係な案件持ち出してきた挙句、「勉強もせず子供も作らずで」とかまとめられても困るよ。ていうか俺勉強してるしさ。失礼でしょ。そういう意図はなかったんだろうけど。君の旧友のいざこざと、現在の俺とのやりとりを混同せんといて。
あと俺は多分君ほど「人生で大きな事を成し遂げる」ことに拘ってないからだと思う。
大きなことできないし、できないし、ってさっきからよく出てきてるけど、君は要するに、「自分の能力じゃ大きなことなんてとても無理。だから子育てと言う大事を成し遂げたい」つーことなんだよね?俺、そもそも別に人生で何かヤマあてるぜ!とか思ってないからなあ。(まあ思ったにせよ子育てには向かわないだろうけど。つーか母親ならまだしも父親じゃ成し遂げるつってもね…ほとんど金を入れるくらいのもんじゃん?育てたってより金を投資したって感じじゃん?大企業に勤めてるなら忙しくて尚更そうなっちゃうっしょ。それなら別に普通に生きてるだけでそもそも税等で間接的に日本の子供に投資してることになるんだしそう変わらないっつーか…特に俺は子供関係の仕事につこうと思ってるから尚更)
本idの方、プライベートモードで使用中なんだが、私信出さないといけなくなったんで、ちょいと借りますよっと。
関係ない人読んでもつまらんよw
http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080330/p1
>「チベットへのコミットのみを支持し、それ以外のコミットを批判する(支持しないのではない、積極的に攻撃する)ような態度を正当化する一貫性」
なんというわら人形。一番本質的な所が全く述べられてないんだが。その記述に倣うならこう。
「チベットへのコミットのみを支持し、それ以外のコミット『をチベットに関連付けする事で、本来チベットへ向かうべきであった問題の焦点をずらし、エネルギーを分散させてしまう事』を批判する(支持しないのではない、積極的に攻撃する)ような態度を正当化する一貫性」
ブコメだから適当読解で、言ってもいないことを勝手に読み取るマンはカンベンな。
要するに、自分の信奉する政治的ポジションの囚人になった馬鹿どものウチゲバで、チベットを仮想敵イデオロギー陣営の攻撃の道具として使うせいで、普通にチベットに懸念を持つだけの人の気持ちの発露を邪魔すんなよということ。まぁ普通ならそれで分かるんだが、一貫性を具体的に示せといってるんで、もうちょい詳しく説明しておくかね。
世界各国の民主化されたメディアに接する事の出来る所に住む普通の民衆が、パレスチナや昨年のミャンマーや今回のチベットといった場所で人民が生命の危機に晒されている不正義に反応して緊急的な対応を求める意思をネットを通じて表明したりデモを行ったりする訳だ。
そのような注視の蓄積は、国際的な圧力として該当国・関係国に自制を、対応の緩慢な自国の政府に対応を促す事に繋がると信じる。市井の人の感覚とはそういうものだ。
ところが、そういった時にどうもいろんなイデオロギー的な主張の臭いを放たずにはいられない連中が、その表明行動に関与する事を目論む訳だ。
例えば、サヨ系平和団体が憎くて仕方ない連中がいるようで、こぴぺ発祥と思われるものからチベット事件のまとめガイドラインのようなヘイトサイトまで立ち上げて、ここぞとばかりにサヨ系平和団体と呼ばれる団体の欺瞞を喧伝する事に血道をあげている訳だ。または、チベット虐殺抗議デモin大阪(撮影日08/03/23)このようにデモにかこつけて竹島のためにチベットをダシに使う屑とか、他にも色々ウンザリさせられるものがあるだろう。
その逆に、「チベット問題との温度差をすげえ感じた」このエントリはどうだ。
チベットを枕にしたことで、生命に関わる緊急性も自由度も違う、直接関連する属性といえば少数民族に対する弾圧という話を「もしチベットについて語るのであればアイヌについても同じレベルで語れ!」とばかりに賭け金を引き上げ、市井の人のチベットへの素朴な感情の表明に対して冷水を浴びせているのに他ならない。
そんな事は無いって?いや、そうなんだよ。善良な市民と自分で名乗るほど恥知らずではない善良な市民はだれもチベットに声を上げる時にイデオロギー問題まで関わりあいたくないんだ。君が、『なぜなら、最初から「チベット「も」」問題であることを認めているからだ。』と主張し、『主観的には、一貫したものを作ろうと考えている、行動しているつもりではある』のであれば尚更、チベットにコミットする際には、今は緊急性と結束したシンプルなメッセージが要求されている事だと判断をして、アイヌに関する問題については、絡めない細心の努力をしなければならないんだよ。
わしがチベットについてはてぶで一貫していっているのはそれだけの事だよ。だから、わしの中でとりたてて「中国が嫌い」なんていう要素を見出す事ができないんだ、期待に添えなくてすまんね。
まぁそうは言っても、アイヌについて言及すべきではないという主張については不満は残るだろうし、そういえば
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080326%23p2
この辺でカリカリきてる人も居るようだし、「抑圧者側」とか選べない属人論法という煽りもあるので、件のアイヌデモについて思うところも語っておくか。
まずは件のデモの、配布されたパンフレットにあったという主張をみてみる。
> 差別は貧困を拡大し、貧困はさらにいっそうの差別を生み、生活環境、子弟の進学状況などでも格差をひろげているのが現状です。
この主張は要するに、現代文明の日本人として普通の水準の生活を送らせろという主張なのだから、アイヌである事を主張するのは矛盾してるんじゃね?
このグループの主張を見るに、アイヌゆえにというのがあるが、それこそアファーマティブアクションの負の側面がここまで明らかになっている今なお、部落差別の利権構造と同じ泥沼へ、自ら色をつけて堕ちていくようにしか思えない訳で。痛いニュースに取り上げられた反応は、チベットとは関係なくて、そういう手口をやる人間特有のあさましい部分を見透かしての反応なのではないかな。童話の青い鳥の食事に飛びついてしまった事を認められない自分の内面までは、社会には救えないんだよ。
それに対して、わしの言ってるのは、イオル(狩場)ごと返還して生活が成り立つように、アイヌのアイデンティティに対して本当に誇りを持っている者こそ望む物を渡すべきだと主張してるのだが。
そもそも、大部分のアイヌは二風谷ダムの立ち退きには生活向上を引き換えに同意した訳で、その中で強制収用と戦い抜いたのは、二軒だけだったというのは前提でよいよね?そうやって誇りを守った萱野茂も亡くなった状況で、本当に返還して、覚悟なしに単なる山地でどう過ごすのかと。本物のアイヌの生活はサスティナブルな生活様態の先達として敬意を払うべき対象であるが、その厳しさも想像できるからこそ、実践する覚悟は問われても仕方ないんでは?覚悟が無いなら、文化は博物館の中に入れて、日本人の人権の範囲で生活向上を求めるしかないじゃない。
地図を見てたら、この地域なんか典型的な間延びした生活前線であるな。持続可能な生活様態への変革が至上命題だと常々主張しているわし的にも、是非ともこの近辺の非アイヌ住民には、平取ダム作れとかゴネる下流住民ごとまとめて、集約されたコンパクトシティへと移住して頂いて、北海道経済を疲弊させているインフラコストの無駄を省ければ効率もよくて一石二鳥でもあり、実現していただきたいな。
児童ポルノなんて捨ててしまえよ。どんだけ大事にしてんだよ児童ポルノなんかを。
表現の自由はわかるよ。それはもちろん大事。児童ポルノ規制になっても表現はなんら制限されんよ。どこの世界でその問題で表現の自由が侵されてるんだ?基本的にはどこの国でも表現の自由はあるだろう。そんなに児童にセックスさせて表現させたいのか?児童である必要があるのか?
新しい法律ができようとするたんびに「日本はもうオシマイだ」って騒ぐ連中がいるけど、いつになったら日本オシマイになんだよ。何十年も前からオシマイオシマイっていつになったら終わるんだよ。おわんねーよ。
ちょい違うと思うなぁ。
戦闘が盛り上がらないのはメリハリがついてないからだろう。
通常戦闘ではガンダムが雑魚MSを薙ぎ払うだけだし、たまに敵のエースと遭遇してもすぐに逃げてしまう。
卓越したパイロット同士の拮抗した戦いがないんだよ。
いまのところ、リプレイのように一方的な虐殺が繰り返されるだけなので、盛り上がらないのは当然。
敵MSの直線的な動きに対するガンダムの滑らかな動き、あるいはビーム兵器の数々を見るだけで、ガンダムの強さがわかる。
今回の「質のソレスタルビーイング」VS「量の人革連」という対比も悪くなかった。
決してガンダムの強さが表現できてないわけじゃない。
まさしく「イオリア・シュヘンベルグが求めた理想をガンダムは体現している、なのにどうしてマイスターたちはこうも不完全なの…」というやつ。
いつでも発想の転換が必要だ、という例をご紹介。
ベトコンのゲリラ攻撃にうんざりさせられている、という人は多いだろう。武装こそ貧弱なものの、視界の悪いジャングルにおける、彼らの組織力はなかなかのものだ。
そこでベトコンへの攻撃方法として、注目されているのが枯葉剤である。
枯葉剤はもちろん、除草剤の一種だ。そして、ダイオシキンなんかを含んでいる。ダイオシキンは催奇性といって、胎児が奇形になる性質があるそうで、この性質が武器として注目を集めている理由になっている。
つまり、ジャングルでマラリアを媒介させる蚊なんかを退治するんだ、という名目で、ベトコンに健康被害を与えられるというわけ。
そんな将来に悪影響を残すような・・・と思わなくもないが、これで士気が下がれば、早期に戦争を終了させられるかもしれない。
戦争はよくないことです。でも、こういう発想の転換は見習っていきたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%89%A4
人の文体を真似るというのは、なかなか面白い。さてさて、次はどうしますか・・・。
ひさびさに稽古。三人を意識不明にした。
たぶん彼女なりにあなたに喜んでほしかったんだよ。
うちの彼女もオタクなんだけど(まぁ、腐女子か?)、俺が始めての男だからか、色々そういう理由からじゃないかな、と思われるような発言を行為中に聞くことがある。
さすがに「中で出していいよ」は言わないけど(つーか生じゃ絶対やらせてくれないし、この部分はそういう問題に関する女性側の意識の違いだと思う)、エロ漫画でよくある台詞(お●んこ気持ちいとか・・)を言ってみたりして、こっちは内心「オイオイ・・・」って思ってるわけだがまぁ、かわいいからなんにもいわないけどw
まぁ、うちぐらいのならまだいいけど、そういうこと言っちゃうのは、彼女にとってもよくないことだと思うし、上で書いたような気持ちが彼女にあるかもしれないことを理解した上で、やさしく「そーいうのはいっちゃだめだよ」って諭してあげれば良いと思う。
もしなんかの間違いで酔った勢いとかでほかの男と…なんてことになったときそんな台詞言ったらシャレにならんし…。