逆は一昔前には多かったけど、今はそうでもないしね
うーん、これは童貞
30前半位に地元に戻ってきて、かれこれ7、8年
「また東京に行ってもらいたい」と父は言い
確かに帰ってきた時「もう東京はいいや…」と言ったのは本心だった
数年経った今は、東京じゃないにせよ地方都市で仕事をした方が良い待遇で仕事が出来るだろうし、人と変わりが少ない日々より気晴らしになるだろうと思う
今は祖母が「近くで母を助けてやってほしい」と言われている事を言い訳にしている
滑稽だな…と思うものの、上京する心労に比べたら楽だからその言葉で心を縛っている
抜け出すための熱意が無い自分を惰性で動かしているだけ…
早く居なくなりたい…
増田文学って言って欲しそう