ヘイトスピーチ等について熱心に語っていた。
でも、とある方面、中国の差別問題について、どんな意見を持っているのか知りたくなった。
一言も発していなかった。
心底ゾッっとした。
これもゼロ。
まじかよと思った。
いや、興味の問題じゃねえだろそこまでいくと。
トランプだのバイデンだのに限らず。ミャンマーとかについては人種差別だの自由だの民族浄化だのエンドレスに語り尽くしてる人たちが。
ゼロ。
それも困ったことに、一人や二人じゃない。
それほどにタブーなんだなと思った。
心底ゾッとした。
ハリウッドが中国に何も言えなくなったように、日本のアニメ業界も中国に何も言えなくなってたんだ。
気づかなかったよ。
や~~いロリコン!
お前は「逆は必ずしも真ならず」で検索しておいで。
ほー!そうなんだぁ✍
自分のやりたい事とか目指したいキャリアがはっきりしてきたのが25くらいの頃で、そこから3年そこを極めて数字作って、今回の転職で給与もポジションも上げることができたんだけど、
ふと気付いた
転職先で産休に入ってもOKなくらい居場所ができる頃には30?
もし不妊症だったら早くから治療すればよかった!って思うかもしれないじゃんね
たしかに癒される
こんなところにも分業化・専業化の弊害が!