1人暮らしの今でも、なんとなく、ご飯は速く食べてしまうのに気づいてしまい、そのつど生きていて残念に感じる。もっとゆっくり、味を楽しみながら、今日一日のことを考えながら朝食を食べ、気分転換に昼食を食べ、一日を思い出しながら夕飯を食べてもいいじゃないか、とわかっているのだが、理由もなく急いで食べてしまう。
なぜ、私は親から、速く食べろと教えられたのだろう。
6年間やり続けて出した答えだ!!
太陽が綺麗ですね、雲が綺麗ですね、雨が綺麗ですね、星が綺麗ですね
やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」 - Togetter
とりあえず思い出した
民法 第93条
意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
コンポーネントに分割して考えたらいいんだよ。
自分で気づくのはむずかしそうだけど、いつもよけいなひとことを言って雰囲気を悪くしていたり、なにを話していても自分の話をしてしまったりとかはないのかな?
なんかこういうのつらそう……
ちょっと前に東京のほうで自販機補充の仕事がそういう状況なの話題になってたけど、ふと考えるとそういう状況って珍しくないんじゃないのって気がしてきた。
暗黙的に残業前提になってるような今の俺の状況とかまさにそうだし。
ただ例えば俺だけが強制的に定時で上がっても、他のメンバーがカバーするだけ(他のメンバーの残業時間が増えるだけ)で回っちゃうんだろうなあって思うからあんまりやりたくない。