名前を隠して楽しく日記。
国連はターフって言い出すのかな
まったく楽しめないから諦めるわ
コンディションを100%にしたいなら自分でテニスコート借りてやればいい
それか自分達で金出しあって柵をつけるかだな。
ホームレスが寝てて座れない時もある
お前の権利でも持ち物でもないの
朝、目覚ましが鳴る。
すぐに起きればいいが起きれない。
昨晩は寝るのが遅く睡眠不足だ。
というようなことが頻繁にある。
このままほっとけば遅刻だ。
例えば7時にアラームが鳴ったら、
次にアラームが鳴るのは7時1分だ。
8時まで1分毎にアラームが鳴る。
そうすればそのうち起きるという計算だ。
そうやって1分毎に鳴るアラームの合間の短い眠りの間に見る夢。
その夢の中のエピソードの尺がどう考えても1分で収まるお話ではない。
アラームが鳴る。
寝てしまう。
夢をみる。
1分後にアラームが鳴ってまた起きる。
この繰り返しの合間に見る夢。
その夢の出来事がどう考えても1分で収まるようなお話ではない。
例えると、テレビアニメの前半パートのまた半分くらいの時間が夢の中の体感時間では過ぎている。
これはどういうことなのだろう?
実際の時間と
頭の中の時間とでは
時間の進む速度が違うのだろうか?
もし本当にそうだったら、それを利用しない手はない。
夢の中で何かを学習することが出来たなら?
とてつもなくタイパが良くなるはずだ。
それにしてもなぜ夢の中の時間感覚と実際の時間は同期しないんだろう?
不思議だ。
仕事で「定年まで居続ける」と言うビジョンが無い。仕事で良い思い出本当に無いし、出稼ぎに来てるって感覚で働いてる。
短期で出稼ぎ短期決着だから、文句言おうと恨まれようと残業もするし休日出勤もして散々稼いだらパッと辞める。金が無くなったらまた出稼ぎ。その繰り返し。
そんなんでいいんだよ人生なんて。定年まで働いて誰が得するの?本人も誰も得しないでしょ。
普通学級だと思い込んでいたんだね
クラスが同じになった時に1年ぐらい一緒に過ごしたが
「今叩いたのは悪いよ」っていうと
「〇〇君は悪くありません!!やめなさい!!」って担任がキレる
「〇〇くんがいかに生まれて、今まで生きてきて、そして頑張っている素晴らしい人間か」
というレクチャーを受け
卒業式では〇〇くんの親が誰よりも目立つ晴れ着を着てスピーチをしていたやで
だからそんなもんやで
ああでも
その親の「健常児のお前らは楽してるんだ、身の程を弁えさせてやる」っていう恨みの視線を我々に向けるのだけは本気で嫌だったな
健常児だって学校で勉強しているときは毎日新しい問題にぶつかって必死に努力してるっていうのに
それはないよ
こっちはテニスしてえんだよ
なんも悪いことしてないのに理不尽にテニスできなくなったんだけど?
ワイなら教室入らんと帰るやで
毎日歩いているうちにいつも途中で追い越すお姉さんが気になってきた
お姉さんはこれから刑場に赴くかのようにうつむきかげんでがっくり肩を落とし、重い足取りでノロノロ歩いていた
はたから見ていてもこりゃメンタルやられちゃってるねと察するレベル
死にそうな気持でゲボ吐きそうなのをこらえてるんだね
ある晴れた日、新しい職場に慣れてきて調子に乗ってきた自分はお姉さんの背後から「元気だしなよ、そのうちいいことあるさ」と陽気に声を掛けた
心の中で
それはおとといのことだった
駅のトイレを借りてから職場へ向かうと、いつもよりかなり遅いタイミングでお姉さんの背中が見えた
お姉さんに追いつくかな、でもそろそろ職場に着きそうだなと思っていると、お姉さんはすーっと自分と同じ職場に入っていった
あれ?勤め先同じ?
同じなの?