名前を隠して楽しく日記。
飯を食うとかなり眠くなる人間なんだけど、最近は飯=眠気っていう紐づけができてしまったのか、飯のことを考えるだけで眠い
今も眠い。正直困る。ていうかドカ食い気絶部っていうほど大量に食ってるわけでもないんだけどな
数学の証明の技術は次の種類があるが、私は専門家ではないので、全てを知っているわけではない。幾何学をするといいですよと言う風に阪大の富田先生から教わった。
(1)必要最小限の隠れている補助線を引くとただちに答えが見つかる。
(2)補助線を一本引いて出来る。
(3)例えば Induction and Contradiction のように、大昔に発見されていた鉄板だろうと思われるようなもので一見使えそうにないときに使用できる。
他に、特例的な発見と言ったものがあるがまだ議論されていない。
(1)定理は作業中に発見した。しかし、 (3)に該当するものは発見できなかった。 宮地先生は、補完によって出て来るといってますが、 補完定理も、特例的な奴になると
次に、次の事項をこれから強制する。 日向市に住んでいてエロ落ちしているらしいけれど、延岡西高校に、 末永祐治という数学の先生がいた。その者に言わせれば、そんなものは
教えていない。 有村芳郎はバクサイにいて、 ~よ、が口癖である。
警察が強制しているから、 私と、 里見先生や田辺先生が会うことが実現しないようになっている。
法の実質は、暴力による強制であり、 法自体が フィクションという人もいるが、 フィクションを強調しているだけで、フィクションではない。 法はただ法である。
訥々と頭悪いこと語ってるw
MBTI性格診断ツールの流行に関する疑問について考えをまとめています。
多くの人がMBTIを信用し、自己と他者の違いを理解する手段として用いていることに対し、著者は疑問を感じていました。
しかし、人々がMBTIに質問する理由が、他者との違いをざっくり理解するための手助けとしていることに気づきます。
著者は、個々の違いが本質的であるにもかかわらず、MBTIのような分類が過度に信用されがちであると指摘し、実際の人間の多様性とは乖離があると述べています。
それでも、MBTIが人々の理解を助ける一助となっていることを認めつつ、真の個性はもっと複雑であることを伝えたいと考えています。
熟年離婚よりは友人だと思うけどな
その設定ってよくあるの?
再生してみると、驚いた。
この前無事に初出産を終えることが出来たんだけど、そのときの録音だった。
どうやら無意識に録音ボタンを押していたらしい。一生に一度のことだから、と思って録ったんだろう。
聞こえてくるのは私の呻き声や落ち着いて、大丈夫ですよといった周りの声。
そして出産の際、「ぶるぁあああああああ!!!」と私が叫んでいた。
セルかよ。
りりちゃんが巻き上げたお金はそのまま惜しげも無くホストに流れていってるわけで
お金の価値っていったいなんだろうって考えさせられる事件ではある
俺たちが毎月の数十万円に固執するわけ、将来のためとして数百万を守り続けるわけ、割り勘でスマホの電卓で割り算してしまうわけ・・・
そういったことからの解放というのは理想論ではあるけど現実社会に生きる上でどうしてもみんなそういう些細なところで小さく生きてしまっている
りりちゃんは別に投資をしてるわけでもないからお金の使い方としては褒められないけど、お金の動かし方として、その生き方の純粋さにおいてやはり尊敬してしまう
常人は友人と月一で会うの?本当に?