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名前を隠して楽しく日記。

2024-04-27

anond:20240427180423

分かる

ネット上にはあんまりにも悲惨な弱男アンフェゴミおじが多すぎる

大部分は愉快犯騙りだと思う

anond:20240427031516

この辺はこの制度を導入する正当性があるかどうかと言う話で、動機メリットの話はしとらんだろ

ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能自治体」があるからかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由提案の原点なのではない。

ひたすらに気力がない

休日はずっと寝てる

他の人たちはどうやって気力捻出してるんだ

クソ親滅んで

ベビーカーを畳まずバスに乗車するクソ親。夫は両手に缶チューハイ

こんなくそ親のために子育て支援税金が使われてると思うと胸糞悪い

anond:20240427052411

はてな池では女叩き棒を餌にすると爆釣なんだぜ

anond:20240427175959

はんだごてがMOTTAINAI!!

火箸でええやろ

anond:20240422065254

てか、地質や天象が得意な出版社内部に抱えてればあの研究不正丸出し本に対して良い顔はできなかろうな、とは思った。

その状況を等閑視するのは「ふっつーにカスハラ」と呼んで支障ないでしょう。

anond:20240427175858

じゃあ増田でずっと恨み言垂れてるのは偽弱男なんだな

あれって思えば全社を上げたイジメだったな…

会社仕事を干されて追い出し部屋に異動になったあたりで、

全社で朝礼・夕礼が導入されて、毎日1日の予定と進捗を報告することになった。

当然俺は、仕事を干されているので何も報告することがなく、毎日「〇〇課長から指示待ちです」って言ってたんだけど、

部長からは「毎日毎日指示待ちって自分から探しに行かないのか?お前は何年社会人をやってるんだ」って、全社員の前で怒られるし、

事務の女からは「これでも読んで一から勉強してください」って新入社員向けの業務マニュアル渡されるし…。全社を挙げてのイジメだったな。

解雇規制が厳しいせいだろうけど、なんかもう、はぁー。

弱男のケツメドにはんだごてブッ刺しておもむろにスイッチオン!

anond:20240427175543

園児たそとごはん…おひるね…おままごと…しあわせでちゅ…👶

anond:20240427175151

アンフェに妻子持ちが多いのはそれだけ「女」を知ってるからって話を聞いて納得した

女性に接した経験自体がない本物弱者男性は知らないがゆえにそこまで憎悪感情も持たないという

anond:20240427175543

二度と少子化問題だとか経済が衰退だとか言わないでくださいね

anond:20240427175153

国が薦める甘い話には裏がある

騙されてんのは根本的にバカなんだろうな

僕の知り合いはこんななのに、僕ちゃんだけこんな生活してりゅー可哀そうでチューーー。ってのなんかよく目に付くな。

しらねーよ。お前にお似合いの生活だろうが。

なに浮ついた妄言吐いてんだ、いい年こいて自他の違いもわからんのか。

保育園からやり直せよ。

特にネット上の出版と小売の関係に関する不可解なこと

レーベル作品数が合いません。

マンガmeeというレーベルについて、シーモアとbookliveで作品数が違っています

シーモアは162件なのに対して、bookliveは160件です。

https://www.cmoa.jp/magazine/10555/

https://booklive.jp/search/keyword/k_ids/12687

また、このようなことが起こるのはなぜなのでしょうか?

出版と小売の関係における仕組みを考えると、ある出版社があるレーベルを持っていて、そのレーベル作品をある小売、すなわちこの場合電子書籍提携して売ろうとするとき、「レーベルを売りに出す」のだから、そのレーベルに属する作品全てがその小売先で売り出されることになると思います

ということは逆にいえば、ある電子書籍サイトである作品を見つけたとき、それがあるレーベルのものだったならば、その電子書籍サイトではそのレーベル作品は(特に在庫概念がないので)全て置いてあるはず、と推論されるはずです。

まりそのレーベルを扱っている電子書籍サイトという条件であればどこであっても、そのレーベルについて同じ作品数を保有していることになる、サイトによるそのレーベルに対する微妙ラインナップの違い、漏れがあるおそれを心配する必要がない、ということになるはずです。

しか事実として、上記のように、同じレーベルなのに作品数に違いが生じています

一部の電子書籍サイトだけ見て、「このレーベル作品はこれで全てだ」と思い込んでしまうと、それが誤りであるという可能性があるわけです(今回の場合、162件ですら全てではなく、他のサイトではもっと多くの作品数がある可能性があるということ)。

今回は集英社という大手レーベルということなので、そのレーベル作品を一つ漏らさず知って吟味したうえで読む作品を決めたいという場合でも、公式サイトを見れば漏れなく知ることができる可能性もあります

しか電子書籍サイトレーベルを出しているようなところには、果たして法人格を持っているかも謎で、公式サイトも当然ないみたいな組織もあります

このような場合考慮すると、特定レーベル作品サイトによってあったりなかったりするのは困ります。このようなことが起こるのは素人イメージとしてですが出版と小売間の構造上、一見不可解です。

どうしてこのようなことが起こっているのか、出版構造に詳しければ解説していただけるとありがたいです。

転職活動始めたら転職したくなくなった

上司がムカつく→転職活動開始→アピール出来る仕事武勇伝を増やしたくて今の仕事を頑張る→周りに認められて上司が態度変えてくる→なんかこのままでもいい気がしてきた

エージェント登録したけど放置してたらまずいのかな

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