はてなキーワード: 松本人志とは
聴く音楽を選ぶときに重要視していることがある。それは曲のストーリー。
歌詞のある曲ならその歌詞がストーリーを形作るし、サントラなら映画なりゲームなりのストーリーがある。
ストーリーの善し悪しがその曲をリピートする回数に繋がることに最近気付き、自分の好きな曲について書かずにはいられなくなったので、増田でオナニーすることにした。結論もなければ考察もない、ただただ好きな曲の好きなストーリーを書き綴るだけの自己満足。これが書けて、しかも不特定多数の人に見てもらえるのが増田のいいところですね。
公園のベンチでうとうとしていたら 母ちゃんに首を絞められる夢を見た 母ちゃんはいつも「いい加減大人になりなさい」と僕に言うけど 安心して下さい 僕はもう彼らの輝きを直視できない ださい大人になれましたよ
今はもう解散してしまった野弧禅という二人組の「少年花火」という曲。野弧禅の曲(のストーリー)の基本プロットは「ろくでもねえ俺だけど頑張ろうと思う、でも頑張れなかったりする。でも頑張るから、、、頑張るから、、、」という感じ。決意表明して、終わり。みたいなダメな野郎の話。「彼ら」とは少年時代の自分たちであったり、暴走族だったりする。「彼ら」のまぶしさを語り、「彼ら」のまぶしさを直視できない自分を語り、
何よりも激しい光で 何よりも激しい爆発音で 何よりも激しいスピードで 何よりも激しく刻み込まれるその一瞬に 少年花火 夏の夜に咲く 少年花火 夏の夜に散る
と続き、曲は終わる。
松本人志が「認められていない才能」として自身の映画に抜擢したのは野弧禅のボーカル。こんな歌詞をかける人間が認められていないのが不思議でもあり、こんな歌詞を書いてしまう人間が認められないのも当たり前か、とも思う。
ここはきっとゴミ箱かな
素人の、あるいは、素人みたいなプロの作った歌詞は一様に陳腐で、よく使われる言葉を並べ替えているものばかりのように思う。母親に感謝しまくりのジャパニーズラップや何かを探しすぎなジャパニーズポップス(洋楽は知らないのでジャパニーズと限定しておく)などが素人みたいなプロの歌詞の代表例。ニコ動であげられている楽曲のほとんどはこれと似た水準で、はいはいよかったね、としか思えないことが多い。よく「歌詞に号泣した」とかの評判のボカロ曲を聴くが、泣いたことはなかった。この泣き虫な俺でも、一度も泣いたことはなかった。
初音ミクの消失も同様で、相当ハードルがあがった状態で聞くことになった。そしていつもの通り陳腐な歌詞が続く。早口で歌わせるのは結構面白いなと思いつつ、まぁいつもの誰でも書ける歌詞だな、と思っていた。
謝らなければなりません。ここはきっとゴミ箱かなという歌詞が、この曲を陳腐でありふれた曲とは明らかに別次元に連れて行っている。不幸にも(?)人格を持ったデータが捨てられていく悲哀をこれほどうまく表現できるのは、作詞者に無二の才能がある証拠だと思う。
僕は夢を描いて 破り捨てては描いて
スガシカオが好きなんだ、というと「歌詞がいいよね」と言われる。もうこれはテンプレみたいにそう言われる。多くの人は「夜空の向こう」を頭に浮かべて、そう言うのだと思う。確かに夜空の向こうは素晴らしい歌詞(ストーリー)を持った名曲だと思う。ただ、スガシカオの紡ぐ優れたストーリーはそれだけではない。彼の楽曲の多くにおいて、優れたストーリーが存在している。
聞いていい? 僕は今 うまくやれていますか?
スガシカオの曲は野弧禅の曲と似たストーリーではあるが、もう少し前向き。後悔もなければ、決意表明もない、ただただ自分が頑張る理由を見つけた、と。夢を描き、それに向かって走っている最中は常に不安と共にある。夢破れても、それでも頑張る理由がある。だから頑張る。そんな曲。
古くからの彼女のファンには残念な現状はさておき、鬼束ちひろも心に残る歌詞を書くことで(僕の中では)定評がある。中でも、わたしとワルツを、は絶対に彼女以外にでは紡げないストーリーではないかと思うくらい、暗く、悲しく、優しい歌だ。
誰にも傷がつかないようにと 一人でなんて踊らないで どうか私とワルツを・・・
この(おそらく)男性は優しいのではないのは明らかだ。少なくとも僕の中で映像化されている「あなた」は優しくない。人に迷惑をかけてしまうかもしれない、という思考から抜け出せない、自信がなく、臆病なだけの男。「わたし」は「あなた」の臆病なところをわかっていて、その弱さに気を遣いつつ、二人でワルツを踊ろうと提案する女性。「わたし」が「あなた」のことを異性として好きなのかどうかはわからないが、好意の有無にかかわらず、「あなた」の弱さに気を遣いつつ、「あなた」の希望を叶えてあげようとする「わたし」の優しさに感動する曲が、「わたしとワルツを」なんだと思う。
書けないよね、この歌詞。
スピッツの歌詞と言えば抽象的なモノが多く、聞き手が勝手なストーリーをこさえる余地を残してくれている。それは嬉しいことでもあり、悲しいことでもある。
この「夏の魔物」が何なのかは諸説あるが、「子供を養うことができない未成年の男女が子供を作ってしまい、中絶しようかとも思ったが、結局生むことにした。でも、流産してしまった」というストーリーにおける「流産してしまった子供」説が最有力。僕もこの説を支持していて、そんなストーリーを想いながら聞くと、泣けてしまう。
会いたかった、が3連呼されている曲は他にもあるが、その奥にある感情の起伏や辛すぎる現実を想起させるこの歌詞は、間違いなく心に残る。
他にも優れた歌詞(ストーリー)をもつ曲はたくさんある。だが今まで聞いてきた曲の数を考えると、やはり希少であることは間違いない。とりあえず、満足したので投稿する。こんな糞文章を読んでくれてありがとうございました。
お笑い芸人の島田紳助は、ウェブ上ではとても嫌われているみたいだ(リアルでも嫌われているのかもしれない)。
私はそうでもなくて、でもあまり島田紳助のテレビ番組を見る機会はない。
ところで、彼が松本人志との共著の著書の中で、「日本は自分勝手な国で、アメリカは自由の国だ」ということを言っていた。
日本は、アメリカから自由という思想を間違って、自分勝手だと解釈して輸入してしまったということであった。
日本は自分勝手な国…、それは真実かもしれないし、また真実ではないかもしれない。
しかしながら、アメリカの自由ということと、日本の自分勝手ということは、(高度)資本主義にとっての両翼のイデオロギーであるのかもしれない。
松本人志監督作品の映画「しんぼる」を見た。以下「しんぼる」及び「バベル」の相違点について言及しているため、両作品のネタバレ含むので注意。
松本人志はテレビで見せるフリートークと、コントで演じる役とのギャップが激しい芸人である。フリートークで自我を全面に押し出して、コントでの演技は別人格かのような憑依型。この二つを偏らず両立させて、しかも成功している。
映画「しんぼる」においてもまた、見た目奇抜だが、無口で平凡な思慮の浅い男(それでいてどこか狂気をはらんでいるような)男を自分に憑依させて演じようとしている。
では、何故見た目を奇抜にする必要があったのか、果たしてこの主人公があのような服や髪型のチョイスをするような人間だろうか?
見ているとそのような矛盾や違和感が何度も起こる、矛盾や違和感だけを繋げて映画にしたといっても良いぐらい出てくる。しだいに全てに何か理由があるんじゃないかと思うようになり、どうしてもそれを考えてしまう。最終的に「くだらない」が「面白い」って事ね、という所に一応行き着くが、やっぱり「で、それが何なの?」という疑問の答えにはなっていない。
この映画が、観客の解釈や理解をうながす為に作られているのは間違い無い。「もっと理由や意味を考えてみて!」と言われているような、そうやって考えるのが面白いという事だろうか。その結果裏切られてしまうカタルシスを楽しめ、そういう作品なのかもしれない。
解釈や理解しようとする事自体を楽しめ、というテーマだとして、ではその映画に正しい理解や解釈の正解は存在するのか? 存在しているはずだ。その方が面白いから。
という訳で、正解を探す事にする。
僕が考えた正解なんじゃないかと思う答えを検索してみると、バラバラの要素としては既出なのだが、統一されたものが無いのでここにその解説を書いてみよう。
「しんぼる」は、日本人の海外に対するコンプレックスを表現した作品だ! と強く断言してみる。
「しんぼる」は、2006年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した「バベル」という映画を非常に意識した作品である。
バベルのネタバレになるが、バベルはメキシコ出身の監督と脚本家による映画で、ナショナリズム的な視点から観ると、思慮の浅い日本人のせいで、モラルの無いモロッコ人の子供が銃を使い殺され、それに巻き込まれた白人は自分達の事しか考えない。それにひきかえ他民族の子供を低賃金で助けるメキシコ人は陽気で善人だ、という解釈が出来る。松本人志はナショナリズムが強い思想の持ち主なので、バベルを観てメキシコ人ふざけんなよと、日本を馬鹿にすんなと怒ったはずだ。
だからしんぼるでは、同じ文脈で皮肉たっぷりに、思慮の浅いヘンな日本人のせいで、メキシコで不条理な出来事が起こり子供が不幸になる、バベルと同じくその因果関係に理由は無い。また物語の舞台となる国の数も同じ。バベルのアメリカモロッコで起こる出来事と違い、しんぼるでのロシア中国で起こる出来事は不幸ではなく、ただくだらない出来事なのだが、これはバベルの偶然性による不幸に対する皮肉なのだろう。バベルの偶然性による不幸が、メキシコ人監督の恣意的なナショナリズムにすぎない事への批判である。
さらに、映画の撮影の仕方も同じで、カットバックを使った演出もさる事ながら、しんぼるにおいてメキシコの場面での映像は、ドキュメンタリーのような手ぶれのあるハンディカメラの映像なのだが、これはバベルが終始そのように手ぶれのある映像だからである。
次いで、上記のバベルに対する皮肉を、さらに拡大して日本の文化による世界に対する皮肉、あるいはバベルを絶賛したカンヌ(フランス)のアートシーンに対する皮肉として、現代アートの文脈でアイテムが構成されている。
まず主人公の髪型や衣装は、フランス芸術文化勲章を持つ海外でも評価の高い草間彌生の格好で間違いない。脱出劇としては広すぎるあの白い部屋もインスタレーションそのもの。飛び出てくる意図的に日本の物に偏ったアイテム、それを使っての笑いは日本の文化の文脈のようでいて海外向けの笑いでもあり、これは海外でウケる日本の現代アートのコンセプトそのものである。
バベルやカンヌに反発を覚えながらも、欧米文化の中で迎合して同じ舞台に立たないかぎり世界的に受け入れられないというジレンマを抱え、それに対して下ネタとパロディという形で皮肉をこめ、彼らの持つ日本人のイメージを利用して、滑稽な道化のふりをして笑いを取り、しっかり世界にウケる現代アートの文脈にそって作品を作っている。
そして映画のクライマックス、最後の最後に、神のような姿になった主人公の背後の壁に立体的な世界地図が現れる。多くの日本人は何の疑問も持たないと思うが、外国人にとっては違和感のあるシーンである、その世界地図は日本が中心となっている。
このように「しんぼる」という映画は、日本と日本以外の世界を意識した作品である。世界に向けて表現しながら、媚びずに日本的であろうとした訳だ、しんぼるというタイトルも、英語のひらがな表記であるのはそういう理由だろう。
要約すると、松本人志による海外アートシーンを皮肉った「日本最高!」を世界に向けて表現した映画。
おそらくアートの文脈を松本人志が知っていたとは思えないので、その文脈を組み込んだのは脚本を共同作成している放送作家の高須氏によるものなんじゃないかと思われる。
憶測だが、バベルの脚本家か監督は菊地凛子演じる聾唖の女子高生のイメージを、例の毎日新聞waiwai事件の、元ネタの記事を見て得たんじゃないだろうか。元ネタ(http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/435.html) 女子高生、ノーパン、チラ見せ、男を誘惑、家で裸、という点が同じである。最もリアルに創り込むべき役なのに、日本にそんな女の子居る訳がないというような人物を設定した矛盾。海外受けするメジャーなアニメや映画でその様なイメージの女子高生キャラが居てそれの影響を受けたとは思えないんだが、しいて挙げるなら岩井俊二作品の女子高生の不安定さと元ネタの記事を合わせた感じだろうか。
小学校時代に同級生だった親しい友人に
「これは松本人志の最高傑作だから観てみて」と、【働くおっさん劇場】のDVDを借してもらった。
内容は、素人の中年男性を松本人志がイジる、ムチャぶりをさせてクスクス笑う、
という内容で、はっきり言って何も面白くなかった。
どれか一人はめちゃくちゃ面白いのかな、と思って見続けたけれど
やっぱりどれも面白くなかった。
なんだろう、あの心に忍び寄る背徳感というか
胸の圧迫感。
自分がいじめられていた経験が(いじめる側も)ある所為なのか…。
松本人志は好きだったけれど、どう見ても「ストレートないじめ」にしか見えないし
私の価値観が変なのかと思って、とりあえずAmazonレビューを見たら
そういう受け取り方をしたという評価はほとんど無い…。
もしかして、こういう手法の笑いって、大多数が「面白い」と思う水準なのかしらと半信半疑になりつつ
他にも評価のテキストを検索すると、やっぱりあった。酷評だけのまとめページが。
別に松本人志がどういう人なのか知らないし、嫌いになるわけじゃないし
彼の芸風を否定はしないけれど
一番ショックなのは、すごく信頼していた、価値観の方向性の似た友人が
これを「最高傑作」と太鼓判を押すセンスだ。。
どこで笑ったのか謎だ。でもオッサンが素でオロオロと挙動不審になっている様を
松本人志が煽ったり変な要求をさせたりする内容で笑ったにほかならないんだろうけど…。
ああいうのを本気で面白いと思う人が怖い。
正しいとか悪いとかは言うつもりないし、無駄な議論だと思うけど
自分は人生でああいう非コミュっぽくて他者からの圧力に抗体が全然ないタイプの人を
いくつか見てきたけど、同じようにそういう人を迫害したがる人が必ず存在していて
それが凄く許せなかった、という経験がいくつかある。
別に正義感バリバリで擁護したりはしないけど、そういうコミュニケーションの場で脆弱な人を
何の愛情もなく笑いものにしたりする人が心底理解出来なかった。
でもそういう事する人って無意識で、悪気や悪意がある、というふうにも見えない事が多いから
逆にそこが怖かった。自分がそうならないようにフォローしないとすぐに加速するなって思っていた。
もちろん、こういう体の笑いが好きな人が、同じようなコミュニケーション傾向にある事がイコールではないけど。
なんだか自分で言語化すると、急に偽善的な主義主張だとも思えてくるなぁ。
やっぱり素直にいじられてるオッサンを見てゲラゲラ笑える方が「スレてない」って事なのかな…。
友人に、このDVDどうだった?って聞かれたら何て言えばいいのやら…。
考えたつもりだったけど、世間知らずなのは否めないので、底の浅さを承知で晒してみたんだけども。やっぱり馬鹿かな。
「結婚の意志が十分あって生活力がありそうなカップルの話であれば
挙式と子供出来るのが少し前後したって叩かれてやしない」とは思わない。
松本人志とかダルビッシュみたいな場合は無計画とは言われなかったけど、「女にハメられて責任とらされた」っていう感想が主だったような。
本人の事情を知らなければ知らないほど、出来婚=「作っちまった」or「作られちまった」っていう印象をもたれがちで、
ふたりの気持ちと成り行き的に自然な流れだったかもしれないとか関係なく、
やっぱり出来婚=ズッ婚バッ婚、みたいな、悪いイメージがあるよね。
出来婚=無計画と言われるのは本当に無計画なDQNの出来婚が圧倒的だから。それはわかってるんだけどさ、
それはDQNがDQNだからであって、出来婚自体に関係しているわけじゃないので、
最近の結婚事情は人それぞれだから、そういうのにあんまり後ろ指ささないようにしたほうが時代にあった考え方なんじゃないのかな、と
そう思って書いたわけです。
底の浅い分析だなあ
君が「こういうケースがあるはずだ」とゴチャゴチャ並べた想定に当てはまるカップルより
圧倒的多数の出来婚カップルは、単に計画性や覚悟がなく子供つくって慌てて結婚して
やっぱり夫婦生活が崩壊してDVだのネグレクトだの離婚だのシングルマザーだの底辺乙にゴーなわけ
でも生でする動物みたいなのが一杯居るわけ
一般的にそう言うのを指して「出来婚?アホでしょ。底辺臭くさ!」になるわけ
君が言ってるみたいに結婚の意志が十分あって生活力がありそうなカップルの話であれば
最近じゃあ松本人志が結婚を発表した時も相手は妊娠中だったけど
「出来婚!」「無計画!」なんて叩かれてなかったよ?
もうちょっと世間の観察をすべきだしもうちょっと色々考えてみろ
15点。(100点満点中)
結局、ノンスタイルの優勝につきまとう「残念な感じ」って、要は「彼らは未来に種を蒔ける人材じゃない」という感じがしちゃうところだと思うんだよね。
お笑いが今後も栄えていくには何が必要かって考えたとき、やっぱ強烈な才能をもって下の世代をお笑いに引きずり込むような存在って欠かせないと思うんだ。「○○さんを見て、自分も芸人になるって決めたんです」って言われるような、まぁ現在活躍中の芸人で言ったらダウンタウン・ウンナン・とんねるず・ビートたけしとか。東京のコント勢にとってはさまぁ~ずもそんな感じなのかしら。
toroneiは「次代の阪神・巨人/カウス・ボタンを輩出するのがM-1」て言ってるけど、それで漫才って栄えるのかね。だって、阪神・巨人とかカウス・ボタンってさ、ずーっと漫才をし続けてたんでしょ?そんで彼らが漫才を続けてる期間に、漫才は大金つっこんでド派手な大会やらなきゃ滅びるぞくらいの存亡の危機を迎えたわけでしょ?つまりさ、阪神・巨人とかカウス・ボタンて、存亡の危機に瀕するような状況下でも漫才をやってた粘り強い人たちっていうだけなんであって、彼らがいれば漫才は安泰であるみたいな人らじゃないわけだよね。しかも今の芸人なんて、好むと好まざるとに拘わらず「バラエティ」っていう荒波に放り込まれて、そこでそこそこやれないとあっという間に淘汰されるわけで。そんな今時のやつらが、バラエティ殆どやんない阪神・巨人だのカウス・ボタンを「将来に向けてのあるべき姿」と捉えるかね?第一、阪神・巨人とかカウスボタンの漫才って、若い人=お笑いの客としていちばん厚い層の大半にとって「今TVで観てるお笑い」とか「毎年M-1で見る漫才」と同じ括りにないと思うぜ。正直「新喜劇」あたりと一緒でしょ。つまり、もう立派な伝統芸能、見れば笑うけど、古臭くてド真ん中からはだいぶズレてるっていう。
例えば松本にヤられて芸人の世界に足突っ込んじゃった人らが、今のTVで看板番組持ったりひな壇を賑わしたり、M-1で活躍したりしててさ。今の若い芸人で松本の呪縛から完全フリーな奴なんていないだろと自分は思うんだけど、で、そういう意味では松本罪深えなとかも思うんだけど、逆に言ったら松本っていう超ド級の才能がガキ共を引きつけたお陰で現状のお笑いの肥沃さが生まれてるわけで。そいつらのビジョンておよそ「ネタやって受けて認知される→TVで活躍→冠番組→どんどん大物に」ってとこでしょ。そりゃそうだよ、それが紳介や松本や内村や、今の大スターたちの姿でさ、人気も金もTV<劇場になることなんてあると思えないもの。
M-1から「松本人志のように、見たことのないようなネタを引っさげて登場し、いずれ漫才は全然やらなくなるけどTVで活躍して後進に大いに憧れられるような芸人」と「阪神・巨人のように漫才が流行ろうが廃れようが劇場で漫才をし続けて、オーソドックスな漫才の第一人者となる芸人」が排出されたとしたら、長期的に観てお笑いを盛り上げ繁栄を長持ちさせるのは前者だと思う。で、結局お笑いで「この人に憧れて芸人目指した」って言われるような人たちって、何かしらのイノベーターなんだと思うよ。こんなこと言っていいのか!こんな視点があったのか!こんなバカなことやるなんて!なんでもいいけど、今までの芸人が見せてくんなかったものを見せられた人。それは、ゲームでも漫画でも料理でもクルマでも音楽でも映画でも、どこの世界もそうなんじゃないか。
M-1に新しさを求める人が多いっていうのは、つまりその辺なんじゃないすかね。新しいものに飛びついて持て囃して目利きぶってるサブカル(笑)野郎なんじゃなくて、ある視点でもって真剣にお笑い界に「今後益々の御発展御清祥」を願ってる人たちが、切実に求めるのが「新しさ」なんじゃないかと。で、ノンスタイルには見たこともないような何かはなかったと。
面白フレーズを並べただけじゃM-1は勝てないっていうのを論拠にノンスタイルを擁護してるみたいだけど、それどーかなー。アクションでも言葉でもいいけど、やっぱ見たことないようなものって見たら頭に焼きつくよ。ま、新しいが言いすぎだったら「自分にはアウトプット不可能」と思うようなことってさ。「すげえ!」っていう驚きと共に鮮烈に残ると思うのよ。自分に関して言えば、07年のサンドまでの優勝者は全員、鮮烈に覚えてる場面があって、ボケにしろツッコミにしろ今でもすぐ出てくるくらい頭に残ってるセリフがある。それは、自分にとってそれが新鮮だったから。で、ノンスタは何も覚えてねえ。あ、ウソ。太もも叩いてたことは覚えてる。でも、そんな感じ。
256 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 20:43:52 ID:uv4oTNxaO
ひどい素人トークだな…
257 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 20:51:15 ID:ZB8mvX6m0
乙!
258 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 21:19:57 ID:39FC8JDG0
引き続き報告ヨロ
259 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 22:01:58 ID:Od8U91LL0
kwskしたい!
内容も聞かせて欲しい
260 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 22:50:12 ID:uv4oTNxaO
終わった。一応客席は満員。
前半はラリーとトロで笑いがまったく無い、くそつまらない一時間。
司会から「何言ってんだかよくわからないです」みたいなことを2、3回言われてた。
後半は大谷が来てようやく盛り上がった。トロちゃんは張り切って大谷に絡みに行くが、
大谷の相づちがそっけなさすぎて笑った。大谷にしてみりゃ「おまえ誰だよ」って感じだったんだろうなw
261 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 23:03:56 ID:zfzrxsBz0
thx!
トロ様はやっぱりリアルでもトロ様だったのだろうか?気になるぜ
262 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 23:14:07 ID:vFfpPIF/O
大谷さん、あれだけ話遮られて、よくキレなかったなと思う。業務用菩薩は、前半終了まぎわには、頭はてなマークだらけにしてたぞ。
263 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 23:36:16 ID:39FC8JDG0
264 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/02(木) 23:54:44 ID:ke2Yxm1H0
トロ様だけでなくラリーもひどかったのかが気になる。
265 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 00:27:34 ID:3GG104SU0
それで、いきなり金取るトークライブに「特等席」とは言え参加するなんて、
無茶なんだよなあ。あの性格だから、「特等席」に徹しないだろうしさ。
これだけ人気を博してきた俺なんだから、みたいな自信があるんだろうけど。
266 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 00:53:35 ID:vDVywY6H0
結局、ラリー遠田とトロのいちゃいちゃ見せられてたのが前半だな。菩薩の怒りゲージが溜まっていくのが見所。
菩薩って3600とか山里ラジオや伊集院ラジオの葉書職人だったわけで、そいつの前で「オードリーではなくてNON STYLEを推す俺たち素敵」で押し切ったのが前半。そらああいう空気になるわな。
267 :260:2009/07/03(金) 00:56:38 ID:7wNIkN+00
ラリーは後半ほとんど喋ってない。
なんであれでトークライブやろうと思ったんだろう?
誰かに担ぎあげられただけなのかな?
トロは事あるごとに自分の知ってるエピソードを
挟み込むんだけど、それまで大谷が話してた話と
繋がりそうで繋がらないエピソードばっかりw
「…で何なの?」という空気が会場全体を包んでいたよ。
オタキングのトークライブで空気読まずに悪目立ちしてたっていう
エピソード、あれホントだったんだなって思った。
268 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 01:07:19 ID:72qa5KQD0
報告乙!
269 :260:2009/07/03(金) 01:19:28 ID:7wNIkN+00
全体のトークの流れはどこか違うとこで読んでくれ。
お前らのためにトロ様がやらかしてたところだけ押さえてきたからw
●自己紹介
ファンという立場から、いつの間にか裏方の方も…
みたいな濁し方で、あくまでファン目線w
菩薩に突っ込まれてようやく言っていた。しかし特に客の反応無しw
●PLANETS
「NON STYLEを巻頭に推した俺達凄い」というスタンスで延々と語る。
トロ「QUICK JAPANとかは、お笑い通が好きであろうラーメンズ、笑い飯なんかを…」
●(流れ忘れたけど)
菩薩「なんか言い方がアレですけど…」
270 :260:2009/07/03(金) 01:23:52 ID:7wNIkN+00
ラリーいわく、あの連載は
「あそこから議論が始まるような、基点になるような」ものを
意図して書いているとか。
トロ「わざと石投げられようとしてる感じありますよね。
誰とは言いませんけど、松本人志(の回)とか」
ラリー「(あの回)割と評判良かったですけどね」wwww
この「誰とは言いませんけど、●●とか」って、ウケを狙ったんだろうけど、全くウケてなかったwww
(大声で)「マイケル・ジャクソンじゃないやん!」
菩薩「…最後の、ピンとこなかったんですけど」wwww
この流れで
トロ「もうすぐ松本もTVで“この間おつむっ、おつむっ、、、おむつ換えてめっちゃクサかったわ”とか言うんですよ!」
用意してきたネタも噛み倒して全くウケずwwww
ここまで前半。何回も書くけど、全然笑い声が起きない。かといって感嘆の声があがる訳でもない。
ラリーはトロほど痛くはないけど、気の利いたことも言わず。菩薩が次第にイライラしていくのがよくわかってワロタ。
椅子やテーブルを動かす音や厨房の音があんなに目立つトークライブは初めてだよ。
271 :260:2009/07/03(金) 01:28:36 ID:7wNIkN+00
以下、後半。
●大谷のトロへの相槌
・あーそうなんだー、へー
・なるほど
殆ど生返事だった。
●松本人志の話
大谷「松本さんってビートルズとかブルーハーツみたいなもんでしょ」
さっきまでの論説の真逆を言われて黙りこむトロwww
トロ「(小声で)あーそうか、アンチか…」wwwww
272 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 01:31:27 ID:vDVywY6H0
でも大谷とのやりとりはもっとギスギスするかと思って期待してしまった。大谷は大人だね。
273 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 01:37:03 ID:DrerfiAE0
スネークの皆さん(とりわけ>>260氏)、禿しく乙です
飲み食いがなきゃその場にいれたもんじゃなかった事でしょう
大谷にトロちゃまの「さんまさんほどの偉人が音楽界にいるのかよww」の無防備発言を聞かせてやりたいw
274 :260:2009/07/03(金) 01:40:39 ID:7wNIkN+00
●S-1
おもしろ映像を撮ってきて見せるという手法は『?マジっすか!』という番組で既にあって…と主張。その流れで
トロ「だからS-1の決勝は小枝師匠が司会すればいいんですよw」
うまいこと言ったみたいな顔してたのに全く伝わらずwwwww
先に小枝の話しとけよw
大谷の「他事務所も出れるの?」という疑問から
トロ「松竹の芸人さんに聞かれたんですけど、“いや、俺に聞くなって~”って言いましたよ」
だから何www
ちょいちょい挟み込む「俺様、業界に片足突っ込んでます」エピソードがウザいウザい。去年のM-1敗者復活戦のステージ裏で見た話とかを自慢げに語ってたw
●関ジャニ
(何きっかけか忘れたけど)
トロ「関ジャニはC-1があったら必ず出るって言ってたのに去年出なかったんですよ!裏切られたって思いましたよ!!」
大声で熱弁するも客席無反応www
275 :260:2009/07/03(金) 01:51:54 ID:7wNIkN+00
●M-1
(M-1の話になってからが無駄に長かった。特に着地点も無くダラダラ喋ってた感じ)
トロ「M-1は終わった後が忙しいんですよ!(ネット上で)見るものが一杯あるし!」
ここ俺的にピークwwwww
このスレ住人全員に聞かせてやりたいと思った。興奮気味に語ってるのがリアルにキモかった。
トロ「吉村智樹さんが(敗者復活戦があれば)ロックフェスはいらないって言ってましたよ」
これ、そんな風に言ってたっけ?
「敗者復活戦はお笑い版のロックフェスだ」って言ったんじゃなかったっけ?
どっちにしろ、ロックフェスでDJやってる大谷の前で、よくそんなこと言えるなと思ったw
●NON STYLEが今年決勝に進んだことについて
トロ「このタイミングで行くか!っていう」
トロ「そうですよね」
大谷「…君、どっちなの?」wwwwwww
場内も爆笑。大谷も「おもしれえな」って言ってたけど、皮肉だよなあ。
276 :260:2009/07/03(金) 01:57:31 ID:7wNIkN+00
●すべらない話について
すべらない話の構成など、そのパッケージ能力の高さを評価する大谷。
トロ「あと、何が凄いって松っちゃん(※この辺からエキサイトしてきたのか、松本さんと松っちゃんがごっちゃになる)の声と、喋り方が面白いんですよ。身体能力の高さというか」
(その後ぐだぐだ喋るも)
一刀両断wwwwww
●今年のM-1予想
大谷が「こういうの楽しいよね!じゃあ一組ずつ挙げていこうか」って言ってるのに
トロ「じゃあ僕から行きますね。ノンスタイル、オードリー、ナイツ、…」
話聞いてねえwwwwwww
お前の予想誰も知りたがってねえよwww
277 :260:2009/07/03(金) 02:02:36 ID:7wNIkN+00
こんなところか。
あと一個気になってるのが、トロが「2004年の準決勝を(両方)見たんですけど
僕は10$とダイノジは絶対行ったと思ったんですよ!一番ウケてたし」とか
言ってたけど、トロちゃん行ってないよな??
ttp://d.hatena.ne.jp/toronei/20041129
「準決勝会場で見たお客さんには一番受けていたようだし」って伝聞が、
時を経て自分で見に行ったという記憶にすり替わってるのか…凄すぎるなw
278 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 02:21:38 ID:5fyw2KUq0
乙でした。本当に乙でした。
しかしトロ様一刀両断されすぎwww
279 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 02:48:52 ID:rbWZ47bB0
レポ乙です。
どんな反応してるんですか?
280 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 03:12:38 ID:dLXn000s0
先生の絵に描いたようなトロネイっぷりに感動
>トロ「あと、何が凄いって松っちゃんの声と、喋り方が面白いんですよ。身体能力の高さというか」
↑この発言だけ、意外感があった
しかし、松っちゃんの声と、喋り方ってそんな特別面白い?
281 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 03:23:32 ID:7EHH7VXj0
さすが大谷、トロ様の一を聞いて十を知ったんだろうな
282 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 10:22:16 ID:WD/rQsc+0
大谷さんのブログの「お笑いトークラリー」の記事に一切名前出ず。トロ様残念w
283 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 10:34:29 ID:pAJwZ7yS0
大谷やさしいな
あくまで表向きだが、嫌味の一言すらないんだから
284 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 11:02:39 ID:kelBc4mR0
トロさんのことだから、大谷のブログ読んで自分も含めたお笑いを批評する人間に対するエールだと都合よく解釈しそうw
そういえば、サンキュータツオ氏の笑いのアカデミーも最近あったんだよね。
行ってきた人達のブログによれば盛況で、概ね大好評だったみたいだけど。
「俺のほうが手数論については一家言ある」とかサンキュータツオに噛み付いてたトロさんごときが
張り合える相手じゃないってことだよね、やっぱり。
トロさんが「こっちはあくまで素人だから」という言い訳するのは目に見えてるけど、
目の仇にしているもう一人・吉田豪もトークのプロじゃないのにベシャリはソコソコたつわけで。
そもそも、場の空気読めないのとしゃべりの巧い下手はまた別問題だし。
285 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 11:40:00 ID:hbF6bq4gO
レポ乙。自分も行ってきた。
なんつーか別の意味で期待してたトロ様が、あまりに期待どおりすぎて
後半頼むから帰ってくれって思った
トロ様の代弁が全然的外れで、否定するわけにもいかないから
黙りこくっていたんじゃないかと。
大谷が何か言うと食い気味に割り込むトロ様・・・
286 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 22:00:31 ID:ex/+rKPg0
容姿はどんな感じの人なの?
287 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 22:31:23 ID:Zu1/NMoqP
容姿以上に良くも悪くも空気の読めないオタク的な雰囲気が強烈に残った
288 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 23:28:59 ID:VX5aaQEL0
行ってきた人、乙!
芸人板のおわライタースレでも「トロネイのウザさ半端ねぇ」とか言われてて笑ったw
ゲストが歯に衣着せなそうなかわら長介氏だから、舌禍避けて表に出ず裏方に徹するのかもね
出演者も「ラリー他」になってるし
289 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 23:29:26 ID:OKmYIjBA0
客は一応、おわライターの話を聞きたがっているんでしょ?
なのにトロネイトークライブという最悪の時間になっちゃったんだな。
次回は満席は厳しいだろうな。
290 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/03(金) 23:53:08 ID:ZtIa31B10
「考え方はかなり特殊だ」と書かれる織田聡史さん
全体的におだやかなトーンだけど、何気に結構な言われようだと思った
291 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/04(土) 00:35:58 ID:PlXQFs1v0
>なんか出演者に不穏な名前もありますが、
>ラリーさんと大谷さんの生のやり取りを特等席で僕も観覧してきます。
292 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/04(土) 11:12:04 ID:3w7lnByc0
260さんのレポ文体が某ヨ○○○メの管理人さんっぽいと思った
顔見たこともないのに状況が目に浮かぶようなナイスレポでした!
293 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/04(土) 12:04:47 ID:pTyO2N0Y0
ライブ自体はあれだったのかもしれないけど、
レポ読むと面白いなw
312 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:50:56 ID:61OLSfld0
このスレ見つけたから遅れたけど俺もレポ
正直トロ様のことは全く知らず、ラリーに興味があったので行った。
もう一人のうぜえメガネ何者?と思って調べてここにたどりついたよ
話の内容自体は、おもしろかったよ。いや、トロもね。
擁護みたいになるから癪だけど、お笑い素人の俺からすると斬新な話もあった。
ただもう口数と態度がうざいうざい。
ラリーも芸人みたいに喋れる人ではないけど、少なくとも空気は読める人だった。
だから二部で、大谷にうざくからんでいくトロという構図ができたときに
割っていけなくなっちゃったんだと思う。
自分のライブなのにトロにつぶされてかわいそうだ。トロは完全にこの手のイベントから干されるね。
だいたいトロは大谷を見下してたからな。大谷だって一応M-1ファイナリストじゃねえか。
それだけの実績の人がしゃべってるのに、その途中でバサバサ資料を見はじめたり、
肘をついてけだるそうに聞いてたり、すげーむかついたわ。
なんとなく独り言をつぶやいてみたくなって、なぜ「しんぼる」に僕は感動したかについて書いてみます。ちょっと長いから興味無い人はスルーで。
まあ言うとくと、一作目の「大日本人」も「しんぼる」も、いつも「ガキ使」や「HEY」で見ているような松っちゃんを期待すると肩透かしくらいます。特に「大日本人」はそれが顕著。
まず「大日本人」ですが、「え?これって笑うところなの?」みたいなシーンがいくつも続きます。
スタッフの笑い声みたいなものが一切ないために、つられ笑いもできません。メイキング見て初めて「なぜここで笑わなきゃならんのか」ということがわかる、もうわかるやつだけついてこいという、ものすごい閉鎖的で排他的な映画です。
「ごっつええかんじ」から「ビジュアルバム」へと続く、松本が自著で説いた「演者は客を選べる」という思想に基づいて、観客をふるいにかけているようなコント作品の集大成が「大日本人」。
これらの作品は「わけわからん」と言って切り捨ててしまっていいと思います。「大日本人」を観て爆笑しているような人間には近づかんよーに。
まず間違いなく「オレだけが松本の笑いを理解できるんだ!」病をこじらせてしまっている松本教信者です。中二病と言い換えてもいいかも。肥大した自意識をこういったもので武装してるんですな。
だから僕は「大日本人」を観て、「ああ、松っちゃんはこれから信者引き連れて信者のための映画を作っていくのかなあ・・・」なんて思ったりしました。
で、「しんぼる」ですが・・・
正直言って面白かったです。感動さえしました。
今までずっと閉鎖されたコミュニティに向けて自分の本当の笑いを発信してきたあの松本が、プライドを捨てて一歩を踏み出してくれたのだと思っています。
「突如挟まれるアメコミ調」 「天丼」 「大声や奇声を張り上げる」などといったギャグが「しんぼる」には大量につぎ込まれています。
これって、電波少年の企画で撮った「サスケ」というコントで特に外人ウケがよかったギャグなんですよ。つまり、「しんぼる」の下敷きは「サスケ」です。基本的にこれの延長線にあります。
でもこういうギャグって別に外人に限ったわけじゃないんですよね?我々日本人にとってもわかりやすく、笑いやすいギャグだと思うんです。
つまり、万人に向けての笑いだと。
「しんぼる」って、映画単体で観ると、まあ色々酷評されているように、よくできた映画とは言えないかもしれません。
しかし、僕みたいな元松本教信者からすると、ずっと閉鎖的だった松っちゃんが外に、万人に向けて発信してくれた!ってただただ感激しちゃうんですよねえ。
こういった面から観ると、「しんぼる」は非常に革新的な映画だと思います。「映画」というフォーマットに対してではなく、「松本人志」に対して、ですが。
「大日本人」に続き、「しんぼる」を公開した松本さんはやはり凄い。
おそらく、2作品とも、「笑いで天下を取った」松本さんでなければ公開すらできない映画だったんじゃないのかな。
芸人さんでいうならば、「すべり芸」のポジション。松本さんお気に入りの山崎邦正さんのポジションの映画だ。つまり、つまらなすぎる所を笑うタイプ。
TVサイズであればすべり芸の芸人さんというのは、コストもかからず、周りの演者さんも助けてくれるので、非常にお手軽に実行できる(それなりに腕はいるのだろうけど)。
しかし、映画のスケールで滑ろうと思ったらこれはなかなかできない。スケールが大きすぎて予算がつかないのが普通。人入らないと、普通に会社傾くからね。
ところが「松本人志」というビックネームとなると事は違ってくる。予算を決定するポジションや、広告を打つポジションには、かつてのTV時代の松本さんの天才ぶりを目の当たりにし、「笑って」きた世代が付いており、「あの松本なら」という事でゴーサインがでてしまうんだろうね。
考えてみると、「すべり芸」という、なんだか妙な笑いを広めたのも、もとはと言えばダウンタウンの影響が大きいのかもしれない。
この映画のスケールですべり芸をできるのは、松本さんしかいないだろう。
現に、あの大日本人でも赤字ではないというのが恐ろしい。
さらに追い風になってるのが、インターネットの普及による、情報伝達・集積のスピードとスケールだろう。昔なら一個人が「つまんなー」といっておしまいだったのが、現在では「いかにつまらなかったか」をアピールする、うまい事言った奴が優勝選手権のような風潮があるからね。
本当に、天の時(情報化社会)・地の利(芸能界での地位)・人の和(予算や意思決定を握る世代の元カリスマ)と、三拍子そろった稀有な位置にいる人なんだろう。
あとは、本当に面白い映画を作る才能さえあれば文句ないんだけど。
でも、映画を核にして話題や場を作れたり、金銭的にあまりけが人の出ないすべり芸として成立するところが、やはり時代に愛されてる人なんでしょうなあ。
ザ・対談【たけし×松本人志】情報7days(http://www.youtube.com/watch?v=8OoGqVndLmY、ほか)を見て。
最高に面白い対談だけど、いかんせん短い。
計20分弱で、2週に分けて放送? 番組全体の尺は2週で何時間になるんだ。小窓でスタジオ出したりしてるけど、一体何人がそんな所を見てるというの。
これだからTVなんて見なくなる。ライブ感にだけ目をつむれば、ネットで十分。この20分以内でさえ、使い回しの資料映像ばっかりだし。
俺の母は特別美人でもブスでもなく浮気もしてない普通の主婦なんだが
美大卒のせいか人の顔や身体を造形的に採点するのが大好きなで
勿論身近な人にそんなことやらんが、
「世の中の人間の95%は美醜を冷静に見分けておらん」というのが持論で
例えば山口智子が人気あったときも山口智子の造形的欠陥をたびたび論じていた
山口智子の立体性のないゴロンとした平らな顔を嫌っていた
「顔の土台や頭の形がどれだけ悪くても、ちょっと目が大きいとかちょっと流行で人気があれば『美人』」
「まん丸な目やまん丸な顔ばかりが好まれて、切れ長な美しい目や立体的でナカ高な顔なんかは全然理解できない(世間の奴らは)」
なんてことをしょっちゅう言ってて
「わかってない見る目のない人間はしばしば姉の方が美人だというが、目の印象ぐらいしかわからんからであろう」
「顔の土台からまるっきりまおちゃんの方が美人」とよく言ってる
「足がとてもまっすぐで綺麗で驚いた、あんな日本人なかなかいない」とか
すぐそういう見方のコメントになる
で、息子の俺もそういう影響と絵を描くようになった関係から
人を見るたびに造形的に鑑定して腰が低いなとか高いなとか
きたねえラインの足だなとかすごくいい頭蓋骨だなとか
下手な女性以上に細かく観察・採点してしまっています もう抜きがたい癖です
結論として何が言いたいのかというと
母譲りの自分の鑑定眼への自信と選民意識からこれを言うのですが
あなたのこだわってる「美人の基準」は本当~~~~に確かかなあ?
大抵の、95%以上の凡夫の言う「美人」て美人でもなんでもない、表層や気分に騙された意見だからさ
あなたはその基準に苦しんでるようだから尚更それが気になるのよね
http://natalie.mu/owarai/artist/list/order_by/watchers の開始約1日(8月6日午前7時頃)のランキングを一覧表にしてみたセヨ
| 順位 | 芸人 | お気に入り人数 |
|---|---|---|
| 1 | タモリ | 76users |
| 2 | バカリズム | 60users |
| オードリー | 58users | |
| 3 | さまぁ~ず | 58users |
| 5 | ラーメンズ | 53users |
| 6 | キュートン | 48users |
| 7 | ダウンタウン | 45users |
| 8 | 松本人志 | 40users |
| 9 | バナナマン | 37users |
| 10 | ケンドーコバヤシ | 32users |
| 11 | 鳥居みゆき | 29users |
| 12 | ロッチ | 28users |
| ナインティナイン | 27users | |
| 今田耕司 | 27users | |
| 13 | バッファロー吾郎 | 27users |
| 16 | ジャルジャル | 26users |
| ナイツ | 25users | |
| キングオブコメディ | 25users | |
| 17 | 千原兄弟 | 25users |
| 20 | 板尾創路 | 24users |
| 21 | 伊集院光 | 23users |
| 有吉弘行 | 22users | |
| 22 | ウッチャンナンチャン | 22users |
| 24 | おぎやはぎ | 21users |
| 25 | 江頭2:50 | 20users |
| 26 | ガリガリガリクソン | 19users |
| 笑福亭鶴瓶 | 18users | |
| 東京03 | 18users | |
| 27 | 少年少女 | 18users |
| モンスターエンジン | 17users | |
| 関根勤 | 17users | |
| 爆笑問題 | 17users | |
| 30 | アンタッチャブル | 17users |
| 笑い飯 | 16users | |
| ビートたけし | 16users | |
| 立川談志 | 16users | |
| 34 | 雨上がり決死隊 | 16users |
| U字工事 | 15users | |
| シティボーイズ | 15users | |
| 38 | ブラックマヨネーズ | 15users |
| 41 | 中川家 | 14users |
| とんねるず | 13users | |
| 夙川アトム | 13users | |
| 劇団ひとり | 13users | |
| 明石家さんま | 13users | |
| 42 | 椿鬼奴 | 13users |
| 村上ショージ | 12users | |
| THE GEESE | 12users | |
| 柳原可奈子 | 12users | |
| 浅草キッド | 12users | |
| サンドウィッチマン | 12users | |
| サバンナ | 12users | |
| 47 | しずる | 12users |
| よゐこ | 11users | |
| カリカ | 11users | |
| 54 | もう中学生 | 11users |
| 木梨憲武 | 10users | |
| 立川談春 | 10users | |
| 57 | ふかわりょう | 10users |
| 我が家 | 9users | |
| なだぎ武 | 9users | |
| 石橋貴明 | 9users | |
| 土田晃之 | 9users | |
| エレキコミック | 9users | |
| 次長課長 | 9users | |
| チュートリアル | 9users | |
| 東野幸治 | 9users | |
| 60 | マヂカルラブリー | 9users |
| 浜田雅功 | 8users | |
| 有野晋哉 | 8users | |
| ハリウッドザコシショウ | 8users | |
| 小島よしお | 8users | |
| 藤井隆 | 8users | |
| 増谷キートン | 8users | |
| 69 | 東京ダイナマイト | 8users |
| NON STYLE | 7users | |
| どぶろっく | 7users | |
| ザ・ドリフターズ | 7users | |
| どきどきキャンプ | 7users | |
| 弾丸ジャッキー | 7users | |
| ラバーガール | 7users | |
| 木村祐一 | 7users | |
| 桜 | 7users | |
| ダイノジ | 7users | |
| 平成ノブシコブシ | 7users | |
| POISON GIRL BAND | 7users | |
| 76 | 宮川大輔 | 7users |
| くりぃむしちゅー | 6users | |
| 有田哲平 | 6users | |
| 志村けん | 6users | |
| 大輪教授 | 6users | |
| ビーグル38 | 6users | |
| 犬の心 | 6users | |
| オリエンタルラジオ | 6users | |
| 麒麟 | 6users | |
| ジャリズム | 6users | |
| 天竺鼠 | 6users | |
| トータルテンボス | 6users | |
| ピース | 6users | |
| フルーツポンチ | 6users | |
| 88 | ハライチ | 6users |
| きたろう | 5users | |
| ダチョウ倶楽部 | 5users | |
| マシンガンズ | 5users | |
| マイコーりょう | 5users | |
| ダンディ坂野 | 5users | |
| ますだおかだ | 5users | |
| 高田純次 | 5users | |
| 住田隆 | 5users | |
| つぶやきシロー | 5users | |
| かたつむり | 5users | |
| 小籔千豊 | 5users | |
| ザ・パンチ | 5users | |
| シャンプーハット | 5users | |
| 中山功太 | 5users | |
| はんにゃ | 5users | |
| FUJIWARA | 5users | |
| ほっしゃん。 | 5users | |
| 森三中 | 5users | |
| ライス | 5users | |
| リットン調査団 | 5users | |
| 102 | レイザーラモン | 5users |
| ダイアン | 4users | |
| 上田晋也 | 4users | |
| 大竹まこと | 4users | |
| 斉木しげる | 4users | |
| エスパー伊東 | 4users | |
| アルコ&ピース | 4users | |
| ウメ | 4users | |
| 阿曽山大噴火 | 4users | |
| はるな愛 | 4users | |
| 鬼ヶ島 | 4users | |
| 出川哲朗 | 4users | |
| ザ・プラン9 | 4users | |
| タカアンドトシ | 4users | |
| 千鳥 | 4users | |
| とろサーモン | 4users | |
| ハイキングウォーキング | 4users | |
| 博多華丸・大吉 | 4users | |
| ハリセンボン | 4users | |
| パンクブーブー | 4users | |
| 130R | 4users | |
| 野性爆弾 | 4users | |
| 矢野・兵動 | 4users | |
| ロンドンブーツ1号2号 | 4users | |
| 123 | アンガールズ | 4users |
| 間寛平 | 3users | |
| 濱口優 | 3users | |
| イワイガワ | 3users | |
| 坂本ちゃん | 3users | |
| 加藤茶 | 3users | |
| おかゆ太郎/渡辺ラオウ | 3users | |
| 神奈月 | 3users | |
| 松村邦洋 | 3users | |
| 勝又 | 3users | |
| 松尾伴内 | 3users | |
| マキタスポーツ | 3users | |
| Hi-Hi | 3users | |
| 飛石連休 | 3users | |
| カンニング竹山/竹山隆範 | 3users | |
| カノン | 3users | |
| チョップリン | 3users | |
| 安田大サーカス | 3users | |
| 鬼頭真也 | 3users | |
| ドランクドラゴン | 3users | |
| ゆってぃ | 3users | |
| 磁石 | 3users | |
| 狩野英孝 | 3users | |
| いとうあさこ | 3users | |
| アントキの猪木 | 3users | |
| 風船太郎 | 3users | |
| 囲碁将棋 | 3users | |
| イシバシハザマ | 3users | |
| LLR | 3users | |
| 大西ライオン | 3users | |
| COWCOW | 3users | |
| 加藤浩次 | 3users | |
| 桂三枝 | 3users | |
| カナリア | 3users | |
| ココリコ | 3users | |
| 品川庄司 | 3users | |
| 島田紳助 | 3users | |
| チーモンチョーチュウ | 3users | |
| チョコレートプラネット | 3users | |
| なかやまきんに君 | 3users | |
| 南海キャンディーズ | 3users | |
| ハリガネロック | 3users | |
| フットボールアワー | 3users | |
| ラフ・コントロール | 3users | |
| ロザン | 3users | |
| いつもここから | 3users | |
| 相方不在 | 3users | |
| 147 | 超新塾 | 3users |
| 銀シャリ | 2users | |
| くまだまさし | 2users | |
| 小堺一機 | 2users | |
| 中村有志 | 2users | |
| キャイ~ン | 2users | |
| 流れ星 | 2users | |
| 仲本工事 | 2users | |
| フラミンゴ | 2users | |
| 名刀長塚 | 2users | |
| 360°モンキーズ | 2users | |
| 笑福亭笑瓶 | 2users | |
| ダーリンハニー | 2users | |
| トップリード | 2users | |
| 風藤松原 | 2users | |
| ハマカーン | 2users | |
| タイムマシーン3号 | 2users | |
| 鳥肌実 | 2users | |
| コンタキンテ | 2users | |
| ヒロシ | 2users | |
| 劇団イワサキマキオ | 2users | |
| ニッチェ | 2users | |
| 清水アキラ | 2users | |
| かみじょうたけし | 2users | |
| ゴー☆ジャス | 2users | |
| BBゴロー | 2users | |
| 渡辺正行 | 2users | |
| テツandトモ | 2users | |
| こまつ | 2users | |
| 瞬間メタル | 2users | |
| が~まるちょば | 2users | |
| 永野 | 2users | |
| アンジャッシュ | 2users | |
| 田上よしえ | 2users | |
| ふせえり | 2users | |
| Wコロン | 2users | |
| スピードワゴン | 2users | |
| マギー審司 | 2users | |
| 井上マー | 2users | |
| インパルス | 2users | |
| エリートヤンキー | 2users | |
| カラテカ | 2users | |
| ジャングルポケット | 2users | |
| ジューシーズ | 2users | |
| ショウショウ | 2users | |
| 笑福亭松之助 | 2users | |
| シルク | 2users | |
| ストリーク | 2users | |
| だいたひかる | 2users | |
| 鉄拳 | 2users | |
| 友近 | 2users | |
| 西川のりお・上方よしお | 2users | |
| ブレーメン | 2users | |
| ミルククラウン | 2users | |
| メッセンジャー | 2users | |
| 山崎邦正 | 2users | |
| レギュラー | 2users | |
| ロバート | 2users | |
| ザブングル | 2users | |
| ネプチューン | 2users | |
| ビビる大木 | 2users | |
| 猫ひろし | 2users | |
| モロ師岡 | 2users | |
| ハウス加賀谷 | 2users | |
| 194 | アホマイルド | 2users |
| ブロードキャスト | 1user | |
| はりけ~んず | 1user | |
| クロンモロン | 1user | |
| じゅんご | 1user | |
| 神田山陽 | 1user | |
| 高木ブー | 1user | |
| ジェニーゴーゴー | 1user | |
| オテンキ | 1user | |
| 大川豊 | 1user | |
| 寺田体育の日 | 1user | |
| 倉元幸二 | 1user | |
| ミヨポン | 1user | |
| 鉄板■魔太郎 | 1user | |
| 銀河と牛 | 1user | |
| LOG-IN | 1user | |
| スマイリーキクチ | 1user | |
| 麦芽 | 1user | |
| チェリーの果実 | 1user | |
| 井手らっきょ | 1user | |
| 米粒写経 | 1user | |
| ポップコーン正一 | 1user | |
| 電撃ネットワーク | 1user | |
| 三拍子 | 1user | |
| さくらんぼブービー | 1user | |
| アメリカザリガニ | 1user | |
| オジンオズボーン | 1user | |
| オセロ | 1user | |
| 兼島ダンシング | 1user | |
| 代走みつくに | 1user | |
| ドラハッパー | 1user | |
| ヒカリゴケ | 1user | |
| ピーマンズスタンダード | 1user | |
| 松本美香 | 1user | |
| 5番6番 | 1user | |
| ザ・ニュースペーパー | 1user | |
| 杉山えいじ | 1user | |
| パパロア | 1user | |
| 社会人Z | 1user | |
| 藤子 | 1user | |
| コージー冨田 | 1user | |
| くじら | 1user | |
| ユリオカ超特Q | 1user | |
| ラブ・セクシーローズ | 1user | |
| 1、2の大心 | 1user | |
| しげる | 1user | |
| ジンカーズ | 1user | |
| マッドドックス | 1user | |
| 田代32 | 1user | |
| ハリネズミ | 1user | |
| オアシズ | 1user | |
| エレファントジョン | 1user | |
| ニッケルバック | 1user | |
| 荒ぶる神々 | 1user | |
| パペットマペット | 1user | |
| イジリー岡田 | 1user | |
| イマニヤスヒサ | 1user | |
| JJポリマー | 1user | |
| 島田秀平 | 1user | |
| ダブルブッキング | 1user | |
| ホリ | 1user | |
| チェリー☆パイ | 1user | |
| 星野卓也 | 1user | |
| 昭和のいる・こいる | 1user | |
| アームストロング | 1user | |
| 青空 | 1user | |
| アジアン | 1user | |
| アッハー小泉 | 1user | |
| インポッシブル | 1user | |
| 宇都宮まき | 1user | |
| エハラマサヒロ | 1user | |
| えんにち | 1user | |
| (英)タナカ | 1user | |
| 桂文珍 | 1user | |
| ガリットチュウ | 1user | |
| キャベツ確認中 | 1user | |
| グランジ | 1user | |
| クロスバー直撃 | 1user | |
| こりゃめでてーな | 1user | |
| コンマニセンチ | 1user | |
| サカイスト | 1user | |
| 佐久間一行 | 1user | |
| シベリア文太 | 1user | |
| ジョイマン | 1user | |
| 笑福亭仁鶴 | 1user | |
| 陣内智則 | 1user | |
| スーパーマラドーナ | 1user | |
| 鈴木つかさ | 1user | |
| スリムクラブ | 1user | |
| それいけ斉藤くん | 1user | |
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http://anond.hatelabo.jp/20090612194543
続き
夏野
大変なことが起きているんです。
絶版になってる本をスキャンして公開するサービスは騒がれたね。
なんで?絶版のものだけでしょう。
まあ、分かんないものはやめとこう、っていう。
夏野
私も3冊ぐらい売れてない本出したんですけど、
別にいいじゃん、って思いますねえ。
絶版と言えば、アマゾンで10万で売ってる本があるんですけど、
最近、それを読みました。
元ニンテンドウの人、横井軍平さんが書いたやつなんですけど。
それに、「遊びとかゲームとかはコピーされてなんぼだ」、って書いていて。
(会場爆笑)
夏野
つまり、それは圧力ってこと?
ていうか、10 万もするのに買ったの?それ。
いや、知り合いから借りたんで。
夏野
まさにコピーだね。(笑)
夏野
キー局で、ギリギリ黒字だけど、映画とかノベルティとかの収入で持ってる感じ。
本当にリアルタイムな状況を知りたい人はネットにきちゃってますね。
雑誌とか新聞、テレビがだんだん下がってるのはそれが理由かと。
夏野
テレビはどうなるんでしょうかね?
うーん、それなら生放送だけしてればいいんじゃないですか。
夏野
過去に、TBS が番組改編して、60%を生放送にしたんですね。
そうしたら視聴率が激減。
(会場爆笑)
夏野
生放送は平時に弱いんです。
何かしらイベントを出さなきゃいけなくて、
平時だと、どうしても内容が弱くなってしまう。
まあ、じゃあ、TBSさん頑張ってください。
夏野
テレビのモデルって100万人を面白いって思わせないといけないので、
それは非常に難しいですよね。
それは面白いけど、テレビでわざわざみたいものじゃない。
一番面白いのは、楽屋とか知り合いモノですよね。
・・・っていうのを松本人志さんがいってました。
(会場笑)
夏野
なんなの!?(笑)
夏野
テレビってのが面白いって思ってる理由があって、
あんだけお金かけて、選び選んで編成して出してんだから、
その時間にみれてもうみれないってのはおかしいでしょ。
で、オンデマンドでやりましょう、っていったら、
ある編成の人は
「テレビはその場で見て欲しいんだ!
その場でお茶の間に座って見て欲しいという意気込みでいるんだ!その場で視て欲しい」って言ってたし。
願望はもっててもいいんですけどね。
それを押しつけられても困ります。
なんだろう、服を買うときに、服のサイズを決めつけられちゃうのと似てる。
お客さんにあわせるのは難しい分野です。
夏野
まあ、でも、ダイエット的に言えばいいのかも。(笑)
資料:NHKオンデマンド
夏野
こういうのがやってるんですけど(資料)
全然ダメっぽいですよ。
夏野
声に出して言わないで!(笑)
夏野
そういえば、NHKスペシャルで特集されたんですよ、私。
ミッキー(楽天の三木谷さん)と、あと、今あんまいない人で…。
堀江さん…。
本人聞いてたら怒りますよ?(笑)
夏野
ブログとか…まあいいや。
その特集番組なんですが、権利書を見れないんです。
権利処理が分からない。
そこで権利処理が出来ていないから配信されない。
…でも、あの頃は一緒にミッキーと、テレビに出れるくらいな感じだったのに、
夏野さんいい暮らししてるじゃないですか!
袖で言うことじゃないですよ。
夏野
いやいや、オークションだから、入札してたのが落ちちゃったんだもん。
てか、夏野さん、楽天好きですよね。
夏野
…あ、いや、今回は楽天じゃないです。
いい暮らししてるじゃないですか、ともかく。
夏野
最近、奥さんに別荘たてられないって怒られた。
理不尽です。
ほらー。
(話を戻して)
夏野
そこに広告もばっちりつけて。
で、2008年の広告収入が6500万ドル。祖利益が1200万ドル。
これ、向こうではすっごい流行ってるんですよね。
つまり、テレビの「コンテンツが」悪いって訳じゃないんですよね。
お茶の間に来ないと見せない、ってのが悪いんです。
夏野
やっぱ、忙しいんだもんね。
9時にドラマを見るとなると、7時には会社を出ておかないといけない。
今の時代、7時に会社を出る人はあんまり優秀じゃない人じゃないですか。
夏野
それは朝が遅いだけなんじゃないの?
優秀な人がテレビ見ないってことは、
夏野
そこは、プリウスにしとこう、安いから。
まあ、つまり、生の電波じゃなくてもいいんじゃね?っていうことです。
夏野
テレビってなんだろう?
「コンテンツとしてのテレビ」「箱としてのテレビ」っていうのがあって、
なのに、テレビ局は、後者を意識しすぎちゃってるんじゃないかなって。
いいものを作ってたら、いろんな人にみてもらいたいって思うはずですけどね。
夏野
…まあ、いろいろあるんでしょ。
あんま言ったらかわいそうです。
話題をかえましょう。
夏野
世代によってインターネットのとらえ方が違いますね。
ITやインターネットの話をしてても、20代にとって当たり前のことが50代に取って宇宙語になってる。
これはどう?
50台の人って、使ってる人か、使ってない人っていう差が激しいです。
夏野
使わなくても困らないしね。
ウチの父親はまったく使わないっすね。
夏野
ところが、ウチの母親が使うようになったのよ。
親父が定年したことがきっかけでインターネットやりはじめるようになった。
おいくつ?
夏野
70。
親父が家に帰ってきたのがきっかけになってるのが寂しいですよ。
そこでは、サークル的な同世代の人達のネットワークが形成されてる。
余暇を楽しんだり。
で、そういう人たちとは必ずケータイメールとネットやるんですよね。
夏野
すぐにみなさん取り残されますよ。(会場に向かって)
まあ、ここに座ってる人たちは大丈夫でしょう。
実際問題、ウチの父親は生活が確立できているから死ぬまで使わないでしょう。
夏野
息子がしてる事知りたくないんでしょう?
(会場爆笑)
夏野
テレビは年代毎に毎年数字が特にかわらないですね。
でも、パソコンって言っても、Windows は超面倒くさいですから、
もしここに、Microsoft の方いらっしゃったら、ウインドウズ改良しろ、反省しろ、と。
機能が限られててもよければ、ケータイのほうがいいですね。
夏野
…すいません。
今更言われてもw
夏野
ネットだと、ライブなのか、動画区別つかないんじゃないですか。
夏野
(会場少しだけ挙手)
若者が入党者として増えたらしいです。
しかも、ニコ動の C さんって呼ばれて、
ここまでやりはじめると「何かが壊れた」って感じがする。(良い意味合いで)
結構緩いっすよね。
夏野
そういえば、野球中継でソフトバンクvsオリックスをやったんですけど、
カードとしてまったく面白くないんですけど、無茶苦茶面白かった。
まあでも、文字だから見た目は綺麗でした。
会議中に視てましたよね。なにやってんすか、って。
夏野
そのうちコメントに解説するひとが出てきて、
投げた瞬間に「スライダー!」とかって。
おもしろいんだよ…。
資料:
81,600コメント
13,500人の視聴視聴者数
平均放送時間63分
夏野
昔はテレビが生だったが、最近は逆になりつつあるように思えます。
それに、みんなブロードバンドなので流しやすい。
会社でも目の前にずっとあるわけで。
テレビに会うのは家ぐらい。
資料:
放送者:9356人/月
視聴数:722万視聴/月
夏野
さらに新しい潮流があって、ユーザー(素人)が誰でも生放送出来る仕組み。
webカメラを使って簡単にできます。
なんか右翼な人ですよね。
夏野
いつもは優しい普通の人なのに、
おもしろいですよ。
夏野
まあ、とりあえず相手が30人とかなら、
気兼ねなしに簡単に放送できるし、
書かれるコメントにしっかり相対もできる。
100万人が面白い1個を作るより、
1000人が面白いと思うものを1000個作るようにすればいいじゃない、と。
夏野
ユーザーの傾向を見ていると、
通常の動画をみるって人が増えました。
おそらく、これからインターネットは対決的なものではなく、
どんどんインフラになります。
伸びてますね。
どうせ v6 ならないし。
(会場大爆笑、拍手まで)
あと、外でのブロードバンドっていうの?
FOMAとかイーモバイルとかで、ユーザーが外にいって、1000人に伝えるってのが出来る。
夏野
いやいや、草薙くんでしょう。
そこからユーザーが放送して実況したりしている。
夏野
それは興味深いし面白いよね。
メディアの役割がいらなくなってきたってのが。
それを4時間か5時間くらい生放送してる人がいてそれが面白かった。
あまりみんなちゃんと並んでないとか。
で、それを時系列にするとちゃんとしていなかったり。
本当のリアリズムは生放送じゃないと伝わらない部分があるのかも。
夏野
どうですか?それ。
夏野
うーん
それは気まずいですよ、元カノとかに会っちゃった時のリアクションとか。
誰にも見せたくない。
夏野
日本ダメだろう、というのをすごい嬉しそうに言う日本人がいっぱい居ますね。
日本人って、そう言うの自体が好きですよね。
夏野
ゆったりと海外を楽しむんだけど、
例えば、ブロードバンド。
あと、ケータイも。
正直、Google フォンは何が新しいのかわからないですよね。
夏野
夏野
フタバのパクリですよね。
かなり管理人が有名になってて、Wall Street Journal とか、Times とかでも取り上げられて。
匿名が面白いよね、ってとこをもっていった形。
日本で作られたものを海外にもっていっても競争力があるということ。
夏野
内容も、日本のユーザーのほうが、よりしっかりとした主張をしてたり。
夏野
・・・。
前もって質問があって、それに答えてそれを公開するんです。
若い子って語るべきことをあまり持ってないので、
もともと何にもない人がどうしたら情報を出せるか、それを考えて出している。
他にはそこまで考えているものがないし、海外にもない。
夏野
なんとなく、インターネット系でいうと、アメリカって感じがしますが。
でも日本はかなり強いのに。みんな自信をもってほしい。
でも、海外からもたくさん偵察にくる、みたいな。
まあ、ツールじゃないですか。インターネットって。
誰でも思いつくものを資本の規模でやるのはインフラとしてはありだと思うけど、
多少、ネットでも出せてはいるが、世界にもっていくのをやらないので、
どんどんガラパゴスになっていくんでしょう。
夏野
まあ、よくわかんない、ってのもあるんでは。
夏野
それ、キミが好きなんでしょ。(笑)
まあ…。
もう、日本人だけを相手したたら食えなくなるでしょう。
夏野
だから、ITについても、海外に出て行くべき。
まあ、こんな講演きいても、なんにもならないですよ。(笑)
本当ですよね、こんなアホ2人。
あと、文化圏の問題もあるかな、と。
夏野
あの、シメに入ってるので…。
ああ、時間ヤバいんすか。ですね。
日本の本屋でも流通していないようなものを、英語に翻訳して海外の本屋で売ってる。
それはメインカルチャーではないし、
マスメディアでも評価されないので、裏にいっちゃった形。
で、たまに取り上げられると、陵辱レイプモノだったりになっちゃう。
表の人たちがあんまりすごいって言わなくても、
裏で細々とやってる人たちがいます。それが底上げになっています。
夏野
シリコンバレーとか、夜は何にもないところだから、
あんなところのコンテンツには負けたくないですね。
負けたくないでしょう?頑張りましょう!以上。
二人
ありがとうございました。
12:40 終了
見にくくてゴメン。
会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそく食べに行ってみた。
はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。
さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。
で、出てきたラーメンのスープをひと口すすり、麺を吸い、そこでなにやら思索にふけってしまった。
いや、美味いんだ。普通に美味い。味としてはいわゆる“家系”と呼ばれるそれに分類されるのだろう。トンコツに、お魚のだしも入ってるのかな。しつこすぎず、あっさりしながらコクもあるし、チャーシューなんてとろとろだし、スープがしっかりからんだほうれん草も美味い。麺もしっかり太くてぼく好み。
でも、「うまっ!」ではない。夢中になるほどではない。「ふむふむこれは“家系”だね」「トンコツにお魚のだしも入っているのだね」なんて、いろいろ考えながら麺をすする。
思索にふけったのはそのあたりから。
これは、お笑いに似ているぞ、と思ったんだ。ラーメンとはつまり、松本人志であると。
ラーメンなんて、別に美味いんだ。お笑いなんて別に面白いのと一緒で。ぼけーっと食って、ふひーっと爪楊枝などつかって、ぷかーっとタバコでも吸って仕事に戻ればいい。なのに、ぼくはいつしかラーメンを分析している。プロの調理人の作品に対して、批評をぶっている。
ぼくは「ごっつ」の世代で、今でも「ごっつ」は本当に面白かったと思っている。だけど、それが「どう面白いか」を考え始めたのなんて松本人志がそれを放り投げたずっとあとのことで、それこそ「VISUALBUM」や「一人ごっつ」を経たのちに時代を巻き戻って「トカゲは実に実験的な」とか「イカメシ殺人はどうだ」「AHOAHOマンこそが」などなど、そんなことを言い出すようになった。当時はただゲラゲラ笑っていただけなのに。
あるときを境に、松本は笑いを語りだした。あまりに大きくなりすぎたせいで、誰もがその禁忌を許してしまった。それは欽ちゃんにさえ許されなかったことなのに。松本は遅れてきた世代の芸人たちに大きすぎる影響を与えただけでなく、視聴者のあり方さえ変えてしまった。松本のように笑わせることはできなくても、松本のように芸人を評することならできる、あるいは、できるような気がする、できている気分になら浸れる、そんな視聴者を大量に生み出したのだと思う。その結果、ぼくたち視聴者は「ただゲラゲラ笑う」という行為に後ろめたさや劣等感を覚えるようになった。笑いが、笑うことに圧力をかけ始めた。そして笑いは大衆芸能からファッションになった。笑いに対するものの見方に、「オシャレ・わかってる」と「そうじゃない」が現出した。
同様に、誰かがラーメンを語りだした時期があったんだと思うんだ。ぼくたちはただ能天気にズルズルとラーメンをすすることが許されなくなった。ラーメンもまた、大衆のものから、ファッションツールになってしまった。
笑いもラーメンも、いつの間にか、気軽に賞賛することができなくなってしまった。「天下一品のラーメン美味いよね」「友近って面白いよね」まかり間違って初対面の人にそんなことを言ってしまったら、ぼくは即座に値踏みされてしまう。テレビの前じゃない場所で、ラーメン屋の外で、ぼくは一瞬にして他人に見通されてしまう。
さらに始末が悪いのが、たまにそういうパリパリに固まったぼくの舌や心を突き抜けてくるやつがあることだ。本当に美味いラーメンや、本当にゲラゲラ笑える漫才に出会ってしまうことがある。そのパリパリを突き破られる快感が忘れられなくて、ぼくはさらにパリパリを固くしようとする。より気持ちよく突き破られたいがために、ぼくは身を硬くして、ラーメンやお笑いと対峙することになる。
だからどんどん、世の中に美味くないラーメンと笑えないお笑いが増えてゆく。
とても不幸なことだ。
ぼくはお笑いが好きだし、ラーメンが好きだ。基本的に、それらの全部が好きだ。あのころみたいに、何も考えずに、ただゲラゲラズルズルとその快楽に身を任せられる日がきてほしい。普通に美味いラーメンを食べながら、普通に美味いと言えないぼくは、そんなことを考えていた。